2019年4月ニュース

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From 網走ニュース  29

下校用タクシー運賃を負担

南ケ丘高定時制の生徒対象

網走市教委は、網走南ケ丘高校定時制に通う生徒を対象に、下校時に利用するタクシー運賃を支援する。下校の時間帯、市内の路線バスは運行されていない場合が多いことから、自動車免許を所有しない生徒らの”帰宅環境”を整えつつ、入学生の確保につなげたい考えだ。

同市教委の創設した「網走南ケ丘高校定時制生徒通学手段確保事業」は、下校時に利用するタクシー運賃の大半を市が支援する。

関係者によると、定時制の授業や部活が終わるのは午後9時を過ぎるケースが多く、この時間帯の市内路線バスは最終便の運行を終えている。自動車免許を所有しない生徒らの帰宅手段は徒歩か自転車、バイク、保護者らによる迎えとなるため、

市は新たなスタイルの公共交通手段として、学校側の要望に応じた形だ。

下校時にタクシーを利用する生徒は、1回の乗車につき100円を支払い、差額分をタクシーチケットで清算する仕組み。例えば、実際のタクシー運賃が1500円だった場合、生徒負担の100円を差し引いた1400円を市が負担することになる。同市教委は今年度当初予算に関連事業費150万円を計上している。

チケット清算にすることで、乗車日時をチェックできるため、タクシー利用の不正防止にもつながるという。

同市教委は公共交通を利用した下校手段を確保することで、同高定時制の魅力づくりにもつなげたい考えだ。

同高定時制に通う生徒は減少傾向にある。昨年5月1日時点の生徒数は24人で、5年前と比べ13人、10年前だと31人減っている。

同市教委はこうした状況も踏まえ、下校時に利用するタクシー運賃を支援することで、今後の生徒確保につながることにも期待している。


From 網走ニュース  29

連載「データで見る交通事故」その①

網走地区交通安全協会発行の冊子「交通統計 平成30年度版」より、網走署管内(網走市と大空町)で発生した交通事故についての関連データを紹介します。


From 網走ニュース  29

子育て応援ボラを募集

支援センター「どんぐり」

網走市子育て支援センター「どんぐり」は、子育てを応援してくれる市民ボランティアを募集している。対象は子育て経験のある市民で、同センターを利用する子どものお世話やおもちゃ制作などをサポートしてもらう。

問い合わせは同センター(0152・44・8700)へ。

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From 網走ニュース  26

3代目ミニ消防車

幼稚園などでの防災教育で活躍するミニ消防車が、網走消防署に配備された。網走消防後援会が寄贈し、3代目となるミニ消防車は先代の部品を再利用して導入された。

「ちびっ子消防車わんぱく号」と名付けられたミニ消防車(約120万円)は軽トラトラックをベース車両に、荷台部分には175㍑サイズの水槽タンクがあり、放水機能を併せ持つ。実際に作動せず”飾り”として付いた水圧メーターなどは、1代目(昭和63年導入)と2代目(平成20年導入)で使用した部品を再利用した。

実際に消火活動には使用できないが、市内幼稚園や保育園などに出向き関連訓練や教育に力を発揮する。


From 網走ニュース  26

GW企画 楽しんで

網走水産科学センター

網走市水産科学センターは5月2~6日、ゴールデンウイーク限定企画として「えびすくい」コーナーなどを用意している。センター内ではオオカミウオや愛きょうのある顔をしたクジメなどを飼育しており、”ミニ水族館”気分を楽しめる。詳しくは次の通りで、問い合わせは同センター(0152・47・1166)へ。GW中は無休。入館無料。

▽えびすくい=水槽で泳ぐスジエビなどを道具(ポイ)で捕獲する

▽おさかなプラバン=プラバンに好きな魚介類を描く。作品は持ち帰りOK(写真02)

▽ホタテお絵かき=ホタテの貝殻に自由に絵などを書ける。持ち帰りOK

▽飼育される魚介=オオカミウオ、クジメ(写真01)、サケの稚魚、ホッカイエビ、シャコ、ヒトデ、ホタテなど


From 網走ニュース  26

空き家対策

バンク登録、解体費補助

社会問題化しつつある空き家対策を進めるため、網走市は関連事業費を今年度予算にも計上し、対象市民に利用を呼びかけている。前年度に創設された空き家解体費の補助制度申請は8件と低調だったが、市は新たなPR策などに力を入れている。

市の空き家(空き地含む)対策事業は、解体費補助のほか空き家バンクの活用事業がある。市の調査では120戸ほどの空き家があることが判明しており、実際はさらに増えると見込まれる。進む少子高齢社会に伴って社会問題化しつつある。

空き家解体費の補助制度は、昨年4月に創設。対象は①「市認定の空き家」と②「昭和56年以前に建築された住宅」で、補助額の上限を①が50万円、②30万円とした。

1次申請で7件、2次申請で1件を受け付けたほか、数件の問い合わせが寄せられた。問い合わせの中には、空き家を解体したいものの補助制度の対象ではなかったケースもあったという。

前年の利用実績はさほど多くなかったが、人口減少ペースに歯止めのかからない網走市おいては、「空き家問題はこれからさらに深刻化する」(市内関係者)ことが予想されることから、市は今年度予算にも関連事業を盛り込んだ。

市は昨年から、年間約1万2千人の市民に送付する納税通知書の封筒に、関連事業PRと空き家の適正管理を呼びかけるための周知文言を印刷する(写真)試みをスタート。また、今年4月には空き家等対策計画を策定しており、今後は市の広報誌などを通じて計画内容なども周知していく考えだ。

空き家対策についての問い合わせは市建築係か環境対策係(0152・44・6111)へ。


From 網走ニュース  26

GW日替わりイベント

網走の北方民博

網走市の道立北方民族博物館は、大型連休企画として「無料の日替わりイベント」(先着100人)を用意している。詳細は次の通り。問い合わせは同館(0152・45・3888)へ。

▽5月3日「ころころフェルトボールのストラップづくり」▽同4日「ビーズ付き革のコンパクトミラーづくり」▽同5日「粘土でつくる北のキーホルダー」※いずれも午前9時半からで、申し込み不要


From 網走ニュース  26

体育館を無料開放

「こどもの日」5月5日

網走市教委は網走市民と大空町の中学生以下の町民を対象に、「子どもの日」の5月5日(日)、総合体育館と市民健康プールを無料開放する。問い合わせは同市教委スポーツ課(0152・43・3647)へ。

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From 網走ニュース  23

潮干狩り ルール変更

能取湖「海面」に伴い

網走市の能取湖での潮干狩りルールが一部変更になった。昨秋、同湖が漁業法上で「海面」となったことから、潮干狩りを楽しむ際は、名簿の提出が必要になった。また、潮干狩りの期間が短くなり、関係者は理解と協力を求めている。

能取湖は昨年9月1日に漁業法上で「海面」となった。伴って、潮干狩りに利用する「くまで」は規則上、禁止対象の漁具となった。

しかし、西網走漁協は「例年通り市民に潮干狩りを楽しんでもらいたい」との思いから、道に対して特別採捕許可を申請し、取得した。

特別採捕許可の申請理由は、減少傾向にある同湖のアサリ資源量を踏まえ「くまでなどを使用したアサリの潮干狩りによる漁場の耕転の効果が期待される」(西漁協の資料より)だ。ただし、使用できるくまでのサイズは「幅20㌢以内、長さ50㌢以内」と定められた。

今回のルール変更の大きなポイントは、潮干狩りに参加する人の名簿提出が必要になったことだ。「漁場耕転事業として実施するため、参加者を把握する必要がある」(同漁協)ためだ。

参加者名簿用紙は、潮干狩り可能エリア(能取湖の湖口漁協南端から二見ケ岡漁港東端までの距岸200㍍以内)内の4カ所ほどに設置した受け付け箱に用意している。記入後、受け付け箱に投函すればよく、名簿は1週間に1回ペースで回収するという。

潮干狩りの期間も例年より短くなったことも特徴だ。今季は「4月15日~7月15日」と定められている。

同漁協は「潮干狩りでホタテ、カキ、ツブ、ホッカイエビ、ウニ、ホッキ、ナマコを採ることは禁止されており、採捕した場合は参加名簿の提出有無に関係なく法律で罰せられるので理解してほしい」と呼びかけている。

問い合わせは市漁業振興係(0152・44・6111)へ。


From 網走ニュース  23

GW休まず市民ニーズに対応

郷土博物館とモヨロ貝塚館

休まず開館します―。網走市立郷土博物館とモヨロ貝塚館は、春のゴールデンウィーク中はすべて開館し、体験メニューを用意するなどして対応する。モヨロ貝塚館においては、観光客ニーズを念頭に夏季は無休にすることを決めた。

両館は4月27日から5月6日のGW中、休まずに開館する。「大型連休中、市民が郷土自然と歴史を学び、ふれる機会をより広く提供したい」(郷土博物館)との思いからだ。

GW開館に合わせ、郷土博物館は特別ミニ企画展「懐かしの旅路展―思い出の網走へ―」を開催する(写真01)。懐かしの土産品や観光パンフレット、絵葉書、旧駅舎の写真、”年代もの”のカメラや鞄などを展示する。「観光」と「旅」をテーマに、網走の歴史や魅力などを振り返る試みだ。

一方、モヨロ貝塚館の特別企画「モヨロポストカードづくり」(写真02)は、モヨロにまつわるクジラやアザラシ、土器など20種類以上のスタンプを、台紙となる同館オリジナルはがきに押してポストカードを完成させる。スタンプはこの企画が初お披露目となる。

今回のGW中、市の社会教育施設の大半は休館日を設けている。両館は休館せずに、余暇中の市民らに足を運んでもらうたい考えだ。

観光地である網走市において、モヨロ貝塚館は夏季観光シーズンの7月から9月の3カ月を休まず開館する。夏休み中の網走っ子など地元住民の来館増にも期待を寄せている。

企画展などについての問い合わせは郷土博物館(0152・43・3090)へ。


From 網走ニュース  23

ゴーカート、おもしろ自転車

27日に利用OK

網走スポーツ・トレーニングフィールドのゴーカートとおもしろ自転車、パークゴルフ場は27日、今季利用を始める。問い合わせは同フィールドのセンターハウス(0152・48・2726)へ。

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From 網走ニュース  22

オール市民で応援を!!

ラグビー日本代表、フィジー代表

9月20日に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場する、日本代表とフィジー代表のキャンプ地に選ばれた網走市は両チームの応援グッズを作成し、市民の気運醸成に力を入れている。先日は、日本代表にエールを送るミニのぼりを市庁舎に配布した。

ラグビー日本代表の網走合宿は、8月18日から同28日まで行われる。日本代表の網走合宿が決まった背景には、30年以上にわたる網走のラグビー合宿実績(練習環境や受け入れ体制など)が関係者に高く評価されていることがある。

フィジー代表の合宿期間はまだ公表されていないが、9月上旬になる見込み。W杯初戦は9月21日の豪州戦で、試合会場が札幌ドームなため、網走市を公認キャンプ地に選んだようだ。

市はこれまで、日本代表とフィジー代表の応援ムードを盛り上げるためのグッズを作成。”最新策”は、日本代ミニのぼり(縦25㌢、横7㌢)で、日本代表のシンボルマークである「桜」のマークなどを印刷した。また、「がんばれ 勇敢な桜達」とのエール文言も入れた。

ミニのぼりはとりあえず、市庁舎や総合体育館などに配布。机の上などに飾ったのぼりを通じて、まちの応援ムードを盛り上げたい考えだ。

ミニのぼりはフィジー代表タイプもある。市はこのほか、ポスターや横断幕、看板などを作成し、市民に日本代表とフィジー代表が来網すること、そして日本で初めて開催されるW杯をPRしている。

日本代表のW杯初戦は9月20日のロシア戦で、東京スタジアムで行われる。

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From 網走ニュース  19

ルール違反目立ち

小型家電の回収ボックス

小型家電の拠点回収をしている網走市で、ルール違反行為が目立っている。先日は、市内ホームセンターに設置してある専用ボックス前に車のテールランプが無造作に置いていかれた。市は「テールランプは小型家電はない。ルールを守って利用してほしい」と理解を求めている。

▽ルール違反が続くとこんな状態に…(平成26年のエコーセンター)

小型家電の拠点回収は平成25年11月にスタート。電話機や携帯電話、電子レンジなどが対象で、専用ボックスを市内16カ所に設置している。ただ、専用ボックスの投入口サイズ(縦横30㌢)を超える小型家電は受け付けていない。

ルール違反行為は、市内ホームセンターなどの専用ボックスで目立つ。引っ越しシーズンに合わせたように、3月ころからテレビなどが専用ボックス周辺に置いていかれるケースが続いているという。

そもそもテレビは小型家電回収の対象ではない。加えて、今回のように”置き去り”にされたテレビは、専用ボックスの投入口サイズを超えており、ルール違反が重なった悪質なケースである。

関係者を驚かせたのは、車のテールランプが専用ボックス周辺に置かれていたことだ。初めてのケースで、「なぜテールランプを小型家電と認識しているのか不思議です」(関係者)。

こうしたルール違反行為は、回収サービスに協力する関係者の負担を増やすほか、環境美化を損なうことにもなる。市清掃リサイクル係は「小型家電回収ルールは、市で発行・無料配布している『ガイドブック』などで紹介しているので理解してほしい」と呼びかけている。

小型家電回収についての問い合わせは同係(0152・44・6111)へ。


From 網走ニュース  19

3月の観光状況

網走市が発表した「3月の観光状況」は表の通りです。

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From 網走ニュース  16

連載「『女性職員50%』約束は続く」(下)

女性の採用倍率5・25倍 男性は”狭き門”?

網走市の水谷洋一市長の公約「2040年度までに(市役所の)女性職員を50%に」。4月採用の新人職員10人のうち女性は4人だった。「50%」という目標を踏まえ、職員採用試験の男女別採用倍率などを紹介する。

■合格までの流れ  市の採用試験は1次、2次試験がある。1次試験は「個別面接」「基礎能力試験」「作文試験」、2次試験は「職場適応性検査」「個別面接」が行われる。

前市長時代、1次試験は「基礎能力試験」と「作文試験」のみだった。水谷市長が就任(平成23年12月)して以降、「個別面接」が加わった。

市職員OBの男性は「1次試験は基礎能力試験の点数を重要視した」と取材に応じてくれた。

■4割がパス  今年4月採用者の採用試験には70人(男49人/女21人)が応募した。1次試験合格者を男女別で見てみる。

男性は総受験者の「24・4%」の12人、女性は「42・8%」の9人が1次試験をパスした。

女性職員の割合を今以上に増やす方法は大きく二つある。一つは「退職する男性の割合を増やす」、もう一つは「採用する女性職員の割合を増やす」―だ。

男性職員に積極的に退職を勧めることは不可能であるから、「採用する女性職員の割合を増やす」ことに力を入れることになる。したがって市採用試験の女性受験者の採用倍率は、必然的に男性より低くなる―と記者は考えている。

実際、網走市の職員採用試験の合格への道のりは、女性に比べ男性のほうが狭き門となっている。それは、水谷市長が公約を発表した以降の関連データが示している。

■出身地  4月採用の女性職員4人すべての出身地(※出身地の定義=中学または高校が市内)は、網走以外だ。一方、男性職員6人すべては網走出身だ。

女性職員が増えることはとても望ましいことだ。ただ、市役所には今以上に「出産」「子育て」などをこなすための休暇制度を充実させることが求められ、同時に長期休暇により欠員となった職場のケア策も求められる。

「女性職員50%」という公約は、多くの課題を抱えている。


From 網走ニュース  16

「網走川流域の会」シンポ

上川大雪酒造の取り組み

網走川流域の会主催のシンポジウムが18日(木)午後4時~5時15分、網走セントラルホテルで開かれる。上川大雪酒造の関係者が、同酒造の取り組みを紹介する。参加無料。

問い合わせは同会事務局の網走漁協(0152・43・3121)へ。

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From 網走ニュース  15

ごみ分け方・出し方ガイドブック

希望者に無料配布

網走市は、最新版の冊子「家庭ごみの分け方・出し方ガイドブック」を作成し、希望者に無料配布している。市清掃リサイクル係は「冊子を手元に置いておいてもらい、毎日のごみ分別に役立てて下さい」と呼びかけている。

問い合わせは同係(0152・44・6111)へ。


From 網走ニュース  15

「はな・てんと」の育成ボラを募集

網走市は、市内天都山にある市民花園「はな・てんと」の育成ボランティアを25日まで募集している。

割り当てられた区画の苗植えや草取りなどの管理作業を担う。企業や団体、グループをはじめ、個人でも可能。活動期間は6~10月で、作業は6~8回ほど。

申し込みは市観光課(0152・44・6111)へ。


From 網走ニュース  15

北方民博の館長講座

道立北方民族博物館(網走市)の津曲敏郎館長による講座「異なるコトバが出会うとき:国産先住民言語年に寄せて」が28日(日)午前10時~11時半、同館で開かれる。定員50人。参加無料。

国際連合は2019年、先住民の言語保護や異文化間コミュニケーションの強化などを目的に「国際先住民言語年」を宣言。同館の講座では、漂流民や探検家などが未知の土地で異なる言語や文化と接したとき、どのような出会いがあったのかを紹介する。

問い合わせは同館(0152・45・3888)へ。


From 網走ニュース  15

スポトレ今季の利用開始日

網走スポーツトレーニングフィールドのテニスコートとアーチェリー場は、21日から今季利用が可能となる。問い合わせはテニスコートクラブハウス(0152・48・2392)か指定管理者の日専連オホーツク網走(0152・45・5655)へ。

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From 網走ニュース  11

連載「『女性職員50%』公約は続く」(上)

H30年4月で26・1% 、 水谷市長「淡々と進める」

▽写真たて=「女性職員50%」について話す水谷市長(昨年10月の出馬会見で)

網走市の水谷洋一市長が2期目公約に掲げた「2040年度までに(市役所の)女性職員を50%に」。昨年11月の網走市長選で無投票当選し、3期目に入った水谷市長だが、「女性職員50%」という公約は撤回していない。公約は達成できるのか?(大・記者)

■「淡々と…」 昨年10月16日、水谷市長は3期目出馬を表明する記者会見を開いた。この会見で記者は、2期目公約「女性職員50%」が3期目公約に盛り込まれていないことについて質問した。水谷市長の返答は次の通りだ。

水谷市長「そこのところ(女性職員50%)は前提として取り組ませていただこうと思っておりますでの、特に淡々と進めさせていただきたいと思っております」

この考えを聞き、記者は「女性職員50%」は3期目公約に入っていると判断し、網走市政において”前代未聞”である「女性職員50%」の取材を続けることにした。

■任期中の目標示さず 水谷市長は2期目の任期中、女性職員の割合を「27%」までにする―と、本紙の取材に答えている。記者は昨年10月の出馬会見で、3期目任期中の目標値を尋ねた。水谷市長の答えは次の通りだ。

水谷市長「今日(出馬会見)の段階で、その数字(目標値=女性職員の割合)は持っておりませんので」

記者はこの返答を聞き、市民と約束を交わした公約「女性職員50%」に対する水谷市長の”本気度”を理解した。

■26・1% 今年4月1日に採用された網走市役所職員は10人。このうち女性は4人で、構成比は4割。この割合は、前年と同様だ。

4月1日現在の市役所職員数は345人。女性は90人で、構成比は26・1%。前年同期は25・4%で、0・7◯上昇した。ただ、2期目任期中の目標「27%」には達していない。

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記者は、水谷市長が5年前に「公約『「女性職員50%』」を発表してから取材を重ねている。「50%」を達成するには、職員の採用方法を大胆に変えるしかない―と考えている。

次回は、平成31年度の職員採用試験の応募数、採用者の出身地などを紹介する。


From 網走ニュース  11

「大人のための朗読会」

「大人のためのミニ朗読会(対面朗読)」が24  日(水)午後1時半~3時、網走市立図書館で開かれる。問い合わせは同館(0152・43・2426)へ。

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From 網走ニュース  10

出没ルートを解明

ヒグマの生息実態調査

網走市は、市内で目撃情報が相次ぐヒグマの出没ルートなどを解明する本格的な調査に乗り出す。近年、市街地でも出没情報が目立つことから、ヒグマの生態に詳しい知床財団に調査を委託するほか、関係者らを対象にした”最新情報”を学ぶ講習会も開催する。

▽昨年9月に捕獲されたヒグマ(網走市提供)

ヒグマ生息実態調査は、市の独自事業として実施する。主な調査は、①DNA分析による出没するヒグマの個体特定②出没ルートの解明―だ。市は年度当初予算に関連事業費60万円を計上した。

①は、ヒグマの残した糞や肉片などから採取したDNAを基に、市内各地に出没するヒグマの頭数などを把握したい考え。例えば、市内A地点で採取したDNAと、市内B地点でのDNAが一致すれば、同一個体と判断でき、ある程度の出没ルートも絞ることができる。

②は、市内の数カ所に小型カメラを設置し、ヒグマの動向をチェックする。カメラに収録した画像を基に出没ルートをある程度把握できれば、効果的な人的被害の防止策や捕獲などにつながる。

近年、網走市内においてヒグマの出没件数は増加傾向にある。市が公表する関連情報によれば、平成26年度の出没件数15件に対し、28年26件、29年35件、30年28件と増えている。

昨年6月にはアパートなどのある天都山地区の住宅街に出没し、関係者を驚かせた。市の担当者は「予想のできない動向になっている」と懸念する。

市は調査のほか、地元猟友会や市職員などの関係者や一般市民を対象にした講習会も企画。今後、開催時期などを具体化し、ヒグマによる事故防止策に力を入れる考えだ。

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網走市では幸い、ヒグマによる人的被害は発生していない。しかし、近年の出没増加ペースを踏まえると、今回のような調査は重要だ。ヒグマの生態に詳しい関係者は「市には単年度で調査を終えるのでなく、数年かけた上での詳細結果を市民の生命と財産を守ることにつなげてほしい」と期待を寄せている。

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From 網走ニュース  9

新一年生にプレゼント

網走桂LCがランドセルカバー

新1年生を交通事故から守るため、網走桂ライオンズクラブは、網走市にランドセルカバー280枚を寄贈した。

昭和55年から続く善意。ランドセルカバーはドライバーらに目立つ鮮やかな黄色で、安全運転を促す効果もある。

網走市役所でランドセルカバーの贈呈式が行われ、同クラブの山崎聡会長らが出席。新1年生代表の2人にランドセルにカバーが付けられた。


From 網走ニュース  9

防犯ブザー320個

タカハシが新一年生に

新1年生を犯罪から守るため、網走市の株式会社タカハシは、防犯ブザー320個(34万6千円相当)を網走市教委に寄贈した。

9年続く善意で、同社の佐藤広基 常務取締役が同市教委の三島正昭 教育長に手渡した。防犯ブザーは市内各小学校を通じて、新1年生に配布される。

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From 網走ニュース  8

「年に一度は利用を」

広報あばしり別冊 JR支援の理解と協力求め

JR北海道が単独では維持困難とした石北本線と釧網本線を存続させるため 網走市は特集記事を掲載した冊子を広報誌「広報あばしり」4月号の別冊として全戸配布した。記事では「年に一度は鉄道を利用する」「列車を見たら手を振ってみる」などと、市民に理解と協力を求めている。

別冊のタイトルは「特集 鉄道を守るために、いま、できる行動を」。A4版4㌻で、「広報あばしり」4月月号に併載されるスタイルで全戸配布された。

各ページでは、石北本線と釧網本線の特性と現状、維持困難路線についてのJR北海道の考え方、国の動きなどを項目別にして紹介。グラフや地図を多用し、読み手側の市民に配慮した。

記事によると、石北本線の平成29年度輸送密度(1日1㌔当たりの平均乗車人数)は891人、釧網本線は374人で、昭和50年の5分の1程度までに減少。伴って収支は悪化し、29年度の損益額は石北本線が42億4300万円、釧網本線は14億9700万円となっている。

乗客の減少傾向に歯止めのかからない中、両線の存続に力を入れる網走市の水谷洋一市長は、網走市としてのいくつかの取り組みを展開。別冊では、これまでの取り組みを紹介した上で、鉄道を守るために市民ができる行動として「年に一度は鉄道を利用する」「出張はなるべく鉄道を利用する」「駅の清掃や花を飾るボランティア活動をする」「列車を見たら手を振ってみる」などといった例を挙げて、理解と協力を求めている。

別冊などについての問い合わせは市企画調整課(0152・44・6111)へ。


From 網走ニュース  8

いきいき健康体力づくり教室

網走市教委の「いきいき健康体力づくり教室」が18日~来年3月5日まで計11回、同市総合体育館などで開かれる。対象は60歳以上の市民で定員は70人。参加料は2千円(傷害保険代など)。

申し込みは15日までに、同体育館(0152―43―3647)で受け付ける。


From 網走ニュース  8

30代男性を傷害で逮捕

顔面踏みつけ 鼻折る 

網走署は7日、傷害容疑で30代の市内男性=自称 漁師=を逮捕した。

同署の発表によると、被疑者男性は7日午前3時25分ころ、市内南2条西1丁目の地下歩道内で、知人Bさん(30代男性)の顔面を数回踏みつけるなどの暴行を加えた。暴行を受けたBさんは鼻骨を折るなどの怪我を負った。

被疑者とBさんは先輩、後輩の関係で、当時は酒を飲んでいたという。


From 網走ニュース  8

傷害で逮捕 路上で暴行

網走署は7日、傷害容疑で40代の市内男性=自称 無職=を逮捕した。

同署の発表によると、被疑者の男性は7日午前3時ころ、市内飲食店街の南3条西1丁目付近の路上で、市内在住のAさん(20代男性)に対して頭突きをし、口の中を切るなどの怪我を負わせた。

暴行を加える様子を見ていた市民から通報を受けた同署員が現場に駆けつけ、逮捕した。

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From 網走ニュース  5

毛ガニかご漁スタート

網走港、活気づく

毛ガニの産地として全国的に有名な網走市で、今シーズンの毛ガニかご漁が始まり、港は活気づいている。

今季の漁期は3月25日から8月31日までとなっている。網走港への初水揚げは3月30日で、早朝に出港した網走漁協所属の漁船が最初の漁を終えて戻ってくると、鮮度を保つための専用ケースに入れられた初物が次々と荷上げされた。

入札が行われる網走地方卸売市場に運ばれたあと、関係者が手際よく、かごに入った毛ガニを並べていった。

初日の水揚げは1092㌔で、昨年より1400㌔ほど少なかったものの、「まずまずの出足」(同漁協)。入札後の価格は4669円~6450円で、昨年の初日単価と比べ、サイズによって2千円ほど高かった。


From 網走ニュース  5

保護猫情報

①3月1日に捨てられた猫として保護②♂③特徴…年齢不明。毛色は黒。保護当初は人を警戒していたが、人に慣れてきたため譲渡可能と判断した※猫の画像などは網走保健所のHPで閲覧できる。

◆連絡先…網走保健所(℡0152―41―0701)へ。


From 網走ニュース  5

保護犬情報

①飼育困難となり網走保健所で引き取った②♀③特徴…1歳くらい。毛色は黒とクリーム色。おとなしいが、とても臆病。散歩に不慣れで、慣れるまで時間がかかりそう※犬の画像などは網走保健所のHPで閲覧できる。

◆連絡先…網走保健所(℡0152―41―0701)へ。

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From 網走ニュース  3

ラグビーW杯もPR

網走市の交通安全旗

今年9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場する日本代表とフィジー代表のキャンプ地に決まっている網走市は、町内会に配布する交通安全旗を通じたW杯周知策を試みる。網走は全国有数のラグビー合宿タウンでもあり、関係者は”あの手この手”でW杯の開催機運を盛り上げたい考えだ。

W杯に出場する日本代表は8月、フィジー代表は9月にも来網する。いずれもW杯の直前合宿となり、網走の練習環境のよさが評価された形だ。

今回の交通安全旗は93㌢、70㌢サイズ。網走のゆるキャラ「二ポネ」がラグビーボールを持ったデザインで(写真)、1200枚作成した。

4月以降、希望する町内会に配布する。各町内会は道路沿いなどに設置し、旗を通じてドライバーらに安全運転を呼びかける。

交通安全旗は年1回ペースで新調する。昨年、2019年度配布分のデザインを検討したところ、網走市がラグビー日本代表とフィジー代表のキャンプ地に決まったこととラグビー合宿タウンとして定着したこと踏まえ、W杯日本大会のPRも兼ねて二ポネにラグビーボールを持たせることにした。

こうした市の斬新な取り組みについて、網走ラグビー協会は「ラグビーW杯を1人でも多くの網走市民に周知するには多角的なアプローチが大切。市の交通安全旗のアイデアは素晴らしいと思います」と喜んでいる。

市は交通安全旗のほか、総合体育館や市庁舎前の大型看板を通じてW杯をPRしている。また、同協会は今年2月のあばしりオホーツク流氷まつり会場で来場者に約2千枚のチラシを配布するなどしている。


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新米ママとパパ「両親学級」

今年7~9月に初めて赤ちゃんが生まれる新米ママとパパを対象にした「ハローベビークラブ(両親学級)」が4月23日(火)午後7~9時、網走市保健センターで開かれる。定員15組。参加費は300円。申し込みは4月18日までに同センター(0152―43―8450)へ。


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観光名刺を無料配布

網走市は市民に無料配布する、2019年度版の観光名刺台紙を作成した。市役所本庁舎1階の案内窓口などで提供し、1人100枚までとなっている。

観光名刺台紙は網走のPR策の一環として、平成2年に始まった。網走の名所などを印刷した名刺を通じ、市民に゛網走のセールスマン゛になってもらう狙い。今回は13種類を作成した。

問い合わせは市観光課(0152―44―6111)へ。

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