2019年2月ニュース

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From 網走ニュース  28

プロも評価、高い技術と観察力

高校生カメラマン

名高い写真コンテストで相次いで入賞した腕前を誇る男子高校生が、網走市にいる。地元の動植物を深く見つめる観察力、そして高い撮影技術が、プロ写真家からも評価される。男子高校生は今春、進学のために網走を離れるが、故郷をフィールドにした写真撮影は続けるという。

(▽日本の自然コンテストでの受賞作「猛進」)

男子高校生は市内の高校3年生で、昨年の「第35回日本の自然コンテスト」や「ネイチャーズ フォトグラフフィー コンテスト」で入賞したほか、高文連支部大会では金賞と入賞のダブル受賞を果たした。

「日本の自然コンテスト」は全日本写真連盟主催の歴史ある大規模なコンテストだ。男子生徒は流氷の上で羽を広げる躍動感あるオジロワシを収めた作品で、デジタル部門において優秀賞に選ばれた。

「ネイチャーズ フォトグラフィー―」は、「プロ、アマを問わず世界中のカメラマンが参加できる、アジアの自然をテーマにしたコンテスト。男子生徒さんは網走市内に生息するモモンガの作品を応募し、優秀賞を射止めた。

本格的な写真撮影は高校生になってから。子どものころから魚類に興味があり、魚を餌とするワシなど野生動物への関心も高まった。自然界で織りなされる動植物の姿を画像に収めたくなり、一眼レフタイプのデジタルカメラを購入した。

撮影技術をはじめ現場での心得、マナーなどは、撮影地などで出会った先輩カメラマンに教わった。”師匠”であるプロ写真家・小原玲さんは齊藤さんの姿勢にほれ込み、撮影旅行に同行させたほか、高価な機材を貸すなど支援している。

小原さんは「私は高校生のとき写真コンテストで日本一の賞を受け写真家をめざしたことから、齊藤くんのような高校生は応援したいです」と成長に期待する。

男性生徒は高校卒業後、市外の大学に進学する。「コンテストでの賞は自分の力で取れたものではない。賞を取れたことで色々教えてくれた方々へ恩返しができました」と感謝し、進学後も網走での撮影は続けるつもりだ。


From 網走ニュース  28

カヤック、自転車、登山を楽しむ

「Sea to Summit」6月に開催

網走市と小清水町、アウトドア総合メーカー・モンベルの連携による、環境スポーツイベント「オホーツク SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット)」が、今夏に開催されることがほぼ決まった。川下りや登山などを通じて両市町のアウトドアフィールドの魅力を発信し、観光客の誘客につなげる狙いだ。

(▽「大雪 旭岳SEA TO SUMMIT」)

市によると、今年6月に開催する計画。網走市内の網走湖畔呼人浦キャンプ場をカヤックで出発し、網走川を下って市内エコーセンター2000をめざす。同センター到後、網走駅から臨時列車に乗り込みJR浜小清水駅まで移動する。同駅から藻琴山中腹まで自転車で移動し、藻琴山頂上付近まで登山してゴールとなる。定員300人としている。

市は2019年度予算案にイベント開催の関連事業費400万円を盛り込だ。網走市議会で予算案が可決されれば、本格的な準備が始まる。

網走市と小清水町はモンベルと地域活性化に向けた協定を結んでいることから、同イベントの実施に向けた実行委員会を立ち上げ、準備を進めている。実行委は今年度、4回の会合を開き、開催時期やコース設定などを検討してきた。

同イベントは「人力のみで海(カヤック)から里(自転車)、そして山頂(登山)へと進む中で、自然の循環に思いを巡らせ、かけがえのない自然について考えようという環境スポーツイベント」(SEA TO SUMMIT連絡協議会の公式サイトより)。同協議会の会長はモンベルの社長で、同社と協定を結ぶ両市町は地域振興の一環として、同イベントを初めて開催することにした。


From 網走ニュース  28

住宅火災警報器の寿命10年

網走消防署は、住宅用火災警報器の寿命は10年が目安となっているため、交換時期を迎えた市民は作動確認や清掃点検などするよう呼びかけている。電池を交換しても作動しない場合は新しい警報器との交換を勧めている。問い合わせは同署(0152―43―9417)へ。

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From 網走ニュース  27

健康寿命は全国平均並み

特定健診の受診率は下降

網走市の健康寿命は男女ともに全国平均とほぼ同じだが、特定健康診査(説明①)の受診率は全国・全道平均を下回る―。市は、市民の健康に関する各種データなどを盛り込んだ「第2期国保データヘルス計画」素案をまとめ、3月8日まで素案に対する意見を募っている。計画書は市役所や市保健センター、エコーセンター2000などで閲覧できる。

同計画書によると、平網走市の平均寿命は男性80・1歳、女性86・4歳で全国平均とほぼ変わらず。近年、健康施策の議論などで用いられることが目立つようなった「健康寿命(説明②)」は、男性65・5歳、女性66歳で、いずれも全国平均をわずかながら上回った。(※平成29年度データ)

平均寿命と健康寿命の差による「健康でない期間」は、網走市の男性が14・6年、女性20・4年。いずれも全国平均をわずかに上回っている。

死因別死亡割合では、29年度の網走市で最も多かったのは「がん」48・3%、次いで「心臓病」27・7%、「脳疾患」14%、などとなっている。この”順番構成”は、26年度も同じだった。

29年度網走市の特定健診受診率は23・4%(道内自治体の中で156位)で、27年度の26・2%をピークに減少を続けている。男女別で見ると、男性20・8%、女性25・5%。男性は過去5年で最も低く、網走市としての課題の一つとなている。

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昨年11月に3選を果たした水谷洋一市長は3期目公約に「特定健診受診率の向上」を掲げる。

網走市の28年度受診率25・4%に対し、全国平均36・6%とその差は大きい。全国受診率は24年度から毎年向上する一方、網走市は減少ペースに歯止めがかからない兆しが見える。

財政が厳しいとされる網走において、医療費などを含む社会保障費の抑制は重要な課題だ。水谷市長の舵取りに期待が寄せられている。

同計画素案についての問い合わせは市保健センター(0152・43・8450)へ。 。

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(説明①=40歳以上の被保険者を対象に実施)

(説明②=健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間)


From 網走ニュース  27

川原田氏が事務所開き

4月の網走市議会議員選挙に立候補する、川原田英世氏(36)=1期目、無所属=の後援会事務所(つくしケ丘2丁目9―14)開きが、行われた。

2選をめざす川原田氏は約60人の支援者に向け、人口減少ペースに拍車のかかる国全体の将来を見据えた上で、「これからは少しずつ何かを削っていかなくてはならないかもしれず、政治家にとって厳しい判断をしなくてはならないことがある。(人口減少に伴った未来の危機を)見過ごし、黙ってみていては、(人口減少に伴った)厳しい未来が突き付けられると思う」と網走の将来を分析した。

「政治家にはこれから責任と覚悟が必要だと強く思う。ぜひ2期目を当選させてもらいたい」と支援を求めていた。

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From 網走ニュース  26

記念誌「絆」が完成

民生・児童委員連盟網走支部

北海道民生・児童委員連盟網走支部(鬼塚勝安支部長)は、記念誌「網走支部民生委員史『絆』」を作成した。関係者に配布したほか、網走市立図書館でも閲覧できる。

同支部は民生委員制度創設100周年(平成29年度)などの節目に合わせ、記念誌づくりを本格化。編さん準備会を立ち上げ、7人のメンバーが中心となり作業を進めてきた。

これまでの活動の歴史を紹介しているほか、関係者による座談会を収録。また、市内民生委員を顔写真入りで紹介する「民生委員マップ」の掲載など、市民ニーズに応えた内容となっている。問い合わせは同支部(0152・61・2818)へ


From 網走ニュース  26

近藤氏が事務所開き

4月の網走市議会議員選挙に立候補する、近藤憲治氏(39)=2期目、無所属=の後援会事務所(南4条東1丁目2)開きが、行われた。

3選をめざす近藤氏は約50人の支援者に向け、網走市議としての活動を始めた商店街アプト・フォーを「(出身地である)名古屋の次の第二の故郷」とし、「(市議2期目は)「自分自身と向き合い、自分の力を伸ばしたいと駆け抜けた4年間だった。3期目は2期8年間の成果を具体的な形として皆さんにお返しする4年間であると決意しています」と支援を求めた。

3期目は「力強い地域経済を実現し、その豊かさから子育て支援の充実、お年寄りが生きがいや安心を得られるような支援の確立に努めたい」とした。


From 網走ニュース  26

大曲スケート場、3月上旬まで

網走市の大曲スケート場は、今季利用を3月上旬まで見込んでいる。期間中は無料で利用できる。貸しスケートもある。問い合わせは同スケート場(0152―43―6979)へ。

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From 網走ニュース  25

ワカサギ釣り 転落などに注意

能取湖、網走海保が注意

網走海保は、能取湖でのワカサギ釣り中の転落事故などに注意するよう呼びかけている。

同海保によると、平成25年1月3日に同湖で釣りをしていた男性が吹雪により方向を見失って湖中に転落し死亡するケースも起きている。

同海保は、能取湖畔に看板を設置し注意を呼びかけている(写真)。また、今月23日にはオホーツク総合振興局と連携し同湖付近で啓発標語を印刷したポケットティッシュを釣り愛好家らに配布するなどして、理解を求めた。

【注意点】

①単独行動は控える

②事前に気象情報を入手し備える

③気温上昇時は湖面の氷の状態に注意

④テント内を十分に換気し、一酸化炭素中毒を防ぐ


From 網走ニュース  25

「総合計画」書が完成

今後10年間のまちづくりの指針なる「網走市総合計画2018▼2027」の内容を掲載した冊子が完成した。同市立図書館などで閲覧できる。

冊子はA4版88㌻。同計画に盛り込んだ、まちづくりを進めるための5つの目標をはじめ、目標に達するための施策などを記している

このほか、18歳以上の市民2千人を対象に平成28年に実施したまちづくりアンケート調査の結果も掲載している。

問い合わせは市企画係(0152・44・6111)へ。

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From 網走ニュース  23

「市議会だより」最新号

網走市議会発行の冊子「市議会だより」最新号(第94号)が完成し、網走市役所などで配布されている。

  

△画像をクリックすると拡大します

最新号には、第4回市議会定例会(12月)の一般質問の概要や視察報告などが掲載されている。表紙は、市内在住のアマチュア写真家・大島秀昭さんが撮影した流氷の写真を採用した。

問い合わせは同市議会事務局(0152・44・6111)へ。

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From 網走ニュース  22

連載「ラジオの無料配布」完

配布対象の選定、ラジオスタッフとの連携…

市議会での議論に注目

網走市は、75歳以上の高齢世帯を中心にした約7千世帯に無料で緊急告知ラジオを配布貸与するための関連事業費を2019年度予算案に盛り込んだ。市議会で可決されれば、今秋にも配布を始める計画だ。市議会では、「対象者の選定基準」や「緊急放送を想定したラジオ局スタッフと市職員の連携」などについて議論に期待したい。  (大・記者)

(△昨年9月の全戸停電時の市内潮見地区)

緊急告知ラジオは、電源が切れていても自動的に起動し、緊急情報やサイレン音などを流せる。市は、今年2月に市内に開局したFMラジオ局と連携し、万が一の際はこのラジオを通じて市民に関連情報を届ける考えだ。

新年度予算案に盛り込んだ関連事業費は7500万円。後に事業費の7割が国から戻ってくる交付税措置を受けることを想定しているが、財政が厳しいとされる網走市の台所事情を踏まえると”高額な事業”であることは間違いない。

「防災情報提供の複数化」を図る上で、緊急告知ラジオは重要な存在で、市民の安心・安全の確保にもつながる。

新年度予算案は、網走市議会で議論される。記者が考える、緊急告知ラジオ配布についての”議論のポイント”は次の通りだ。

①配布対象について

②災害発生時の放送体制

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①については、ラジオを配布する「防災情報弱者」(今回は75歳以上の高齢世帯が中心)をどのように選定したかがポイントだ。例えば防災サイレンの聞こえにくい地域に住み、スマホやパソコンも所持しない60代世帯からラジオ配布の要望があった場合はどうするのだろうか?

②について。市によると、緊急告知ラジオを通じた関連情報は、開局したばかりのFMラジオ局スタッフが市の用意した原稿を読み上げて届ける―というスタイル。災害によりスタジオが利用できない場合は、市役所から情報発信するらしく、FM局スタッフ、もしくは職員が原稿を読み上げる。

昨年9月の全戸停電の際、網走市役所本庁舎の非常電源ではホームページでの災害情報は更新できなかった。サーバーを稼働させる容量が足りなかったためだ。

FM局や市役所から緊急放送する場合の電源確保、緊急放送に備えたFM局スタッフの訓練、または市職員との連携はどうするのか―?、

3月の網走市議会定例会では、市民の生命を守るための活発な議論が交わされることに期待したい。


From 網走ニュース  22

新庁舎候補、旧金市舘ビル跡地に

3カ所から絞り込む

網走市は、市庁舎の建て替え候補地を中心市街地にある旧金市舘ビル跡地に絞り込んだ。網走市議会総務文教委員会に提出された資料によると、「総合的な評価の結果として金市館ビル跡地周辺敷地を敵地と判断しました」。市は今後、市民の意見を踏まえながら準備を進め、2020年度には基本設計に着手したい考えだ。

(△建設候補地の旧金市舘ビル跡地)

現在の市庁舎は昭和39年の完成から54年が経過し、平成27年度に実施した耐震診断では耐震基準を満たしていないことが判明した。西庁舎も満たしておらず、市は今年度、建物の「残耐用年数」「施設の主な機能」「代替施設の有無」を踏まえて検討した結果、市庁舎の建て替えを優先することにした。

市庁舎の建て替え候補地を「現在地」「除雪センター」「桂町球技場」などの5カ所とし、検討を進めてきた。金市舘ビル跡地に絞り込んだ理由について、資料では「今後は急速な人口減少が見込まれ、拡散した市街地での居住の低密度化が進み、生活サービス機能の維持が困難になることが懸念され~中略~将来にわたり優れた自然環境の保全と市民が暮らしやすいまちづくりの両立をめざし~中略~持続可能な都市経営を推進していくために、コンパクトなまちづくりが求められます」などとしている。

昨年11月に3選を果たした水谷洋一市長は公約に市庁舎の建て替えを掲げている。新庁舎を中心市街地、または旧金市舘ビル跡地に建設してもらうため、網走商工会議所や網走中央商店街振興組合は、水谷市長に要望書を提出している。

市の資料によると、2020~21年度に基本設計と実施設計をまとめ、2022年度には着工する計画だ。

候補地に選んだ旧金市館ビル跡地周辺は災害時の浸水時想定区域外であるものの海抜は5㍍で、想定外の津波が押し寄せた際などが懸念材料となっている。市は今後、市民の意見を踏まえながら準備を進めていく。


From 網走ニュース  22

「生活保護制度」について①

網走市は、生活保護制度について理解を呼びかけています。「広報あばしり」2月号に掲載された「生活保護制度のご案内」から、制度内容などを紹介します。

【生活保護とは】資産や能力などすべてを活用してもなお生活に苦しむ方に対し、困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障し、その自立を助長する制度です。


From 網走ニュース  22

夜間納付窓口

網走市は市税などの夜間納付窓口を28日(木)午後5時半~8時、市役所納税係に開設する。午後6時以降は、市役所南5条側の入り口を利用すること。各種証明書は発行しない。問い合わせは同係(0152・44・6111)へ。


From 網走ニュース  22

農業振興計画案に異見を

網走市は第12期網走市農業振興計画の素案をまとめた。素案に対する市民の意見を3月1日まで募り、計画策定に反映する。詳しくは市農業振興係(0152・44・6111)へ。


From 網走ニュース  22

スプレー缶やガスボンベの排出法

網走市は、スプレー缶やガスボンべを適正に処理した上で排出するよう呼びかけている。「危険ごみ」となっており、中身を使い切り、穴を開けずに資源ごみステーションに出すことをルールで定めてる。問い合わせは市清掃リサイクル係(0152・44・6111)へ。

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From 網走ニュース  21

連載「ラジオの無料配布」その②

「75歳以上」とした理由は?

網走市は今秋にも、75歳以上の高齢世帯を中心に緊急告知ラジオ約7千台を無料で配布貸与する考えだ。関連事業費は約7400万円で、2019年度予算案に盛り込んでいる。配布対象を「75歳以上」にした理由、配布時期を2019年度にした背景などを調べてみた。(大・記者)

(△緊急急告知ラジオについて説明する水谷市長ら=2月13日の記者会見で~)

 市が配布貸与する緊急告知ラジオの価格は1台約1万円。7千台購入し、対象市民に無期限で無料貸与する。配布対象を75歳以上の世帯とした理由について、市は「後期高齢者世帯だから」とする。

ラジオの配布目的は「防災情報提供の複数化」(市企画総務部)であるため、スマートフォンやタブレットPCなどネット関連機器の所持率が低いと推測される「75歳以上」の高齢世帯にラジオを配布することを決めたようだ。

市が2019年度配布にこだわる理由は、交付税措置の期限が迫っているからだ。

市は、今年2月に市内に開局した地域FMラジオ局にからめた事業として、新年度予算案に「J―ALERT多重化整備事業」(事業費919万円)も盛り込んでいる。市は、この事業とラジオ配布事業の合計事業費8319万円の7割が交付税措置される国の制度を活用する。

簡単に説明すると、二つの事業の合計事業費8319万円の5800万円余りは後に、国から網走市に戻ってくるという制度。つまり、市の実質負担額は約2500万円余りとなる。

この交付税措置制度の活用期限は2019年度までとなっているため、市は二つの事業を予算案に盛り込んだ。3月の網走市議会定例会での予算審議を経て、可決されれば“7割バック”が可能となる。

ただ、Jアラート整備事業を切り離し、ラジオ配布事業のみだと、交付税措置の期限は2020年度まで伸びるという。

網走市に先駆けて、2010年度に緊急告知ラジオを導入した中標津町。約50台を公共施設(学校などを含む)に配備している。配布先を公共施設に限定したのは、予算が膨れ上がることへの懸念があったようだ。

ただ、同町も今回の交付税措置の期限(2020年度)を見据え、「ラジオの新たな配布先などについて検討を進めています」(同町総務課)。


From 網走ニュース  21

網走「シーフードフェア」

せり売り、ビンゴ大会も

網走市の水産加工品の魅力を伝える、「網走”海湖(シー)”フードフェア2019」(網走市主催)が24日(日)午前10時半~午後2時、同市内エコーセンター2000で開かれる。入場無料。

水産加工の関連業者や店舗などが各ブースを設け、自慢の商品を提供する。また、誰でも参加できる実演「せり売り」、子ども向けビンゴ大会などが楽しめる。

問い合わせは市水産漁港課(0152・44・6111)へ。


From 網走ニュース  21

保護猫情報

(画像をクリックすると詳細ページを閲覧できます)

①飼い主が飼育困難となり保護しました②オス1匹、メス2匹③特徴…3匹とも人に慣れている。とてもきれいな猫※猫の画像などは網走保健所のHPで閲覧できる。

◆連絡先…網走保健所(℡0152―41―0701)へ。


From 網走ニュース  21

環境保全審議会

22日に公開で

網走市環境保全審議会の会合が公開で25日(月)午後6時半から、網走市役所で開かれる。同市環境基本計画の見直しについて審議する。 問い合わせは市生活環境課(0152・44・6111)へ。

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From 網走ニュース  17

「流氷クイズ」応募して

オホーツク振興局など呼びかけ

オホーツク総合振興局などは、オホーツク流氷トラスト運動の一環として「流氷クイズ」を実施し、3月1日までクイズの答えを募っている。正解者には抽選で景品を贈る。

オホーツク海の流氷についての関心を高める狙い。クイズは3つ(※詳細はチラシか同振興局のHPなどでチェック)あり、答えをはがきかメールで受け付ける。問い合わせは同振興局地域政策課(0152・41・0618)へ。


From 網走ニュース  17

連載「ラジオの無料配布」その1

新年度予算案に7400万円

75歳以上の高齢世帯に無期限貸与

網走市は今秋にも、75歳以上のすべての高齢世帯を中心に緊急告知ラジオを無料配布する考えだ。防災情報の複線化が目的。2019年度予算案に関連事業費7400万円を盛り込み、2月に開局した市内FM局と連携して関連情報を発信する試みだ。「なぜ無料配布するのか?」「なぜ75歳以上なのか?」―。他市の事例などを含めて調べてみた。  (大・記者)

▽緊急告知ラジオ(稚内市のHPから)

緊急告知ラジオは、電源が切れていても緊急時に起動し、ブザーやアナウンスなどが流れる。市は大規模災害に伴う緊急時に、このラジオを通じて市民の生命・財産を守る考えだ。

市は秋をめどに、7千台の緊急告知ラジオを用意する計画(1台の価格は約1万円)。そのラジオを75歳以上の高齢世帯(約4500世帯)に無料で配布貸与する。返却期間は設けないが、転居や死去した際などに返してもらう。

高齢世帯のほか、町内会長(約300人)や区長(27人)、民生委員(106人)にも貸与する。さらに、70歳から74歳の高齢世帯(約1700世帯)の希望者にも5年間限定で貸し出す。いずれも無料だ。

配布方法の詳細は今後、まとめるという。敬老会の会場やコミセン・住民センターなどを窓口とする案も浮上している。

市がイメージする緊急告知ラジオを活用した情報提供スタイルはこんな感じだ。

「災害が発生」⇒「避難勧告など緊急な事案が発生」⇒「市民に配布した緊急告知ラジオを稼働させ(または視聴中の番組に割り込み)」⇒「避難勧告など緊急情報や関連情報の原稿をFM局スタッフが読み上げ、ラジオを通じて伝える」―といった具合だ。

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予算案発表の記者会見(2月3日)で水谷洋一市長は「防災サイレンが聞こえないという地域もあった中で、一つの大きなFM局が開局したことにより一つ解決した」と述べた。

緊急告知ラジオの件についての記者からの質問に、誤った回答をした職員に声を荒げる場面もあり、この事業に対する水谷市長の強い思いを感じ取った。

(※会見の動画は denshobato.com/abashiri/ で閲覧できます)


From 網走ニュース  17

転出する前に確認を

網走市立図書館は市外へ転出する市民に、返却し忘れている本はないかなど確認するよう呼びかけている。詳しくは次の通り。問い合わせは同館(0152・43・2426)へ。

【確認を!】

▽「かしだしカード」の抹消手続きを

▽返却していない本はありませんか?

▽貸し出し予約をしている人は「キャンセル手続き」を


From 網走ニュース  17

消費生活モニター募集

網走市は、北海道消費生活モニターを募集している。対象は20歳以上の市民で、定員3人。任期は4月1日からの1年間で、謝礼金として月1650円支払う。。

生活に関連する重要な商品などの価格動向、商品の表示などを調べる。応募多数の場合は抽選で決める。申し込みは28日までに市市民活動推進係(0152・44・111)へ。


From 網走ニュース  17

網走の業況 「悪化」拡大

網信の最新調査

網走信用金庫の実施した「管内企業業況調査」最新版によると、網走地区の昨年12月のDI数値(※)は「マイナス25・5」で、前年同期と比べ10ポイント以上も増えた。今年3月の予想は「マイナス28・3」となっており、業況はさらに悪化すると見込む企業が多いことがわかった。(※DI数値=「良い」と回答した割合から、「悪い」と回答した割合を差し引いた値)

最新調査(昨年12月実施)は管内企業191社を対象に、昨年10月から12月の実績などについて答えてもらった(回答率100%)。のDI(昨年12月)は「マイナス20・5」だった(前年同期はマイナス14・7)。

地区別で見ると、DIのマイナス数値が最も高かったのは網走地区(55社回答)だった。同地区のDIは、平成30年調査(3カ月おきに結果発表)で1回も「プラス」になっておらず、全体の業況が上向くには厳しい1年だったことがうかがえる。

網走地区のDIは29年調査で1回も「マイナス20」台を超えたことはなかった。一方、30年調査では3月(マイナス20・4)と12月の2回あった。

今年3月予想の”マイナスポイント”が、昨年12月よりさらに増す地区は、北見以外のすべての地区(網走、斜里、美幌) 。マイナス数値が最も多いのは美幌地区の「マイナス33・3」で、次いで斜里地区「マイナス30・8」、網走地区「マイナス28・3」となっている。

最新調査結果を業種別でみると、DIが最も低いのは卸売・小売業の「マイナス29・2」。他業種(「製造」「建設」「サービス)」と比べ、群を抜いている。

業況調査とは別に、網信取引企業76社を対象にした2019年経営見通しアンケートで「自社業況の上向く転換時期」を聞いたところ、「業況の改善の見通しは立たない」との答えが最も多く全体の41・7%を占めた。

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From 網走ニュース  16

小5女子 5種目で全国上回る

全国体力・運動能力調査

網走市教委は、市内小学校5年生と中学2年生の男女を対象に実施した「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」の結果を公表した。握力など<実技>において、網走の小学女子は5種目、男子は3種目で全国平均を上回った。一方、市内の中学女子はすべての種目で下回った。

調査は、文部科学省の方針で毎年実施。網走市は同市教委が窓口となり、今回は小学5年生251人と中学2年生262人を対象に、昨年4月から7月末まで<体格>と<実技>などを調べた。

<実技>の種目は、小学生と中学生ともに基本的に同じで8種目。網走の小学女子は「上体起こし」「反復横跳び」「20㍍シャトルラン」「立ち幅跳び」「ソフトボール投げ」の5種目で、全国平均上回った。

市内小学男子は「上体起こし」「反復横跳び」「立ち幅跳び」の3種目、中学男子は「握力」「ハンドボール投げ」の2種目が全国平均を超えた。

市内中学女子の<実技>8種目においての体力合計点は47・56で、全国より3・05ポイント下回った。

<体格>では、市内小学生と中学生ともに、「肥満傾向」の割合が全国平均を上回った。小学男子の割合が18・8%と最も多く、全国平均より8・2ポイント高かった。

<質問調査>では、「運動が好き・やや好き」「運動部やスポーツクラブに入っている」「平日の運動時間」などで、市内小学・中学生ともに全国平均を上回っていた。

今回の調査結果は、市のHPなどで閲覧できる。問い合わせは同市教委(0152・44・6111)へ。


From 網走ニュース  16

藻琴山歩くスキーツアー

冬の登山を楽しむ、網走市教委の伝統行事「藻琴山歩くスキーツアー」が3月2日(土)、開かれる。定員40人。参加料は保険料と入浴料を含め1千円(小学生500円)。スキーセットは無料で貸し出す。

大空町東藻琴山園登山口をスタート・ゴール地点にした往復2時間ほど。午前9時に網走市総合体育館をバスで出発し、下山後は大空町東藻琴の温泉につかり疲れをいやす。申し込みは27日までに、同課(0152・43・3647)へ。


From 網走ニュース  16

「大人のための朗読会」

「大人のためのミニ朗読会(対面朗読)」が27 日(水)午後1時半~3時、網走市立図書館で開かれる。問い合わせは同館(℡0152―43―2426)へ。

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From 網走ニュース  15

2019年度予算案発表

一般会計233億3600万円

前年比マイナス2・7%

網走市は、2019年度予算案を発表した。一般会計は233億3600万円で、前年比0・1%の増。新規事業に緊急告知ラジオ機器の配布などを盛り込み、水谷洋一市長は「市民生活に配慮した安全・安心を確保した予算」とした。

(▽「安全・安心を確保した予算」と話す水谷市長)

一般会計の当初予算が前年と比べて増えた主因は「ふるさと寄付金の増を見込んだことによる、返礼及びPRに係る経費と、ふるさと寄附基金への積立金の増によるもの」(記者会見で配布された資料より)

「歳入」の2割を占める市税は47億7712万円余りで、同比ー0・6の増。建設関係勤務者の給与が増えたことなどが要因という。

「歳出」の各項目で、前年と比べ増額が目立つのは「総務費」の23億8百万円余りで、27・6%の増。2月に市内に開局したFMラジオ局をからめた新規事業「「J―ALERT多重化整備事業」(919万円)と「緊急告知防災ラジオ整備事業」(7400万円=対象市民にラジオ機器を配布貸与)が予算額を押し上げた。

市の借金となる市残高は2019年度末で325億円と見込み、前年同期比べ6億円減少する。市債残高のピークは平成14度末の534億円だった。

記者会見で水谷市長は「3期目スタートということもあり、市民生活に配慮した安全・安心を確保した予算。防災サイレンが聞こえないという地域もある中でFM局が開局したことは一つの解決になった」と話していた。

主な新規事業は次の通り。

▽庁舎建設基本構想策定事業(825万円)

▽病後児保育事業(401万円)

▽子育て世代包括支援センター運営事業(866万円)

▽天都山展望台・オホーツク流氷館の展示物改修基本計画の策定(600万円)

▽市道の改修(1億円)

▽ラグビーワールドカップキャンプ地受入(施設整備事業5829万円、受入事業369万円)


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旧指定袋を交換します

網走市は3月末まで、旧指定ごみ袋(水色)を現行の指定ごみ袋と交換している。交換場所は市役所2階の清掃リサイクル係。市役所まで来られない人は、同係(0152・44・6111)へ連絡すれば対応してくれる。


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定期利用を受付中

勤労青少年ホーム

網走市は勤労青少年ホーム(桂町2丁目)を定期利用する団体を募集している。

軽運動場や音楽室、集会室、講習室がある。一般団体も利用可能だが、グループメンバーの過半数が15~35歳を占める団体は<勤労青少年区分>=勤労区分=として利用料が半額以下に割り引かれる。

定期利用の申請は3月1日までに市商工労働課(0152・44・6111)へ。

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3日間で5万9千人

あばしりオホーツク流氷まつり

網走の冬の一大イベント「第54回あばしりオホーツク流氷まつり」(実行委員会主催)が11日までの3日間、市内商工ふ頭特設会場で開かれた。実行委は、期間中の来場者を5万9千人と発表した。

会場には、メーン像の「ゴールデンカムイと網走監獄」(高さ約8㍍、横約23㍍)や市民手作りの氷雪像や迷路、ジャンボ滑り台などがお目見え。ステージイベントのほか、網走青年会議所や網走ラグビー協会によるミニゲームが網走っ子らを喜ばせた。

(△解体される雪像)

3日間とも好天に恵まれた。昨年来場者は5万3千人で、今年はメーン像が「ゴールデンカムイ」だったことが入込アップにつながったようだ。

(△撤収作業が進む特設会場)


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平賀氏が事務所開き

4月市議選に向け

 

4月に行われる網走市議会議員選挙に4選出馬を表明している、平賀貴幸氏(46歳)=国民民主党公認=が、同市内で後援会事務所開きを行った。

平賀氏は約50人の支援者に向け、「寝たきりゼロ」宣言の推奨や「食品ロスゼロ」の条例整備などといった公約を紹介した上で、市議の役目を「皆さんの声を聞いて国を変えていく。その担い手の先頭に立つべき存在」とし、「国政につながるような政策、みなさんの暮らしに直結する政策を組み入れて訴えていきたい」と述べた。

公共施設の子ども利用無料化も実現したい考えを示し、「絶対に諦めず、妥協はしない。徹底的に市議会の中で戦っていきます」と支援を求めていた。


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介護の仕事を見学

復職希望者らを支援

介護施設への復職を考える市民らを対象にした施設見学・研修会が3月9日(土)午後1~5時、網走市内の介護事業所などで開かれる。参加無料。

網走市の主催で、介護の仕事現場を見学するほか介護保険制度などについて学ぶ。申し込みは22日までに、市介護保険係(0152・44・6111)へ。

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網走からも声援を

ラグビーW杯日本大会のPRチラシ

網走市をキャンプ地に選んだ日本代表とフィジー代表チームが出場する、ラグビーワールドカップ(RW杯)日本大会をPRするため、網走市スポーツ合宿実行委員会と同市ラグビー協会はオリジナルチラシを作成した。今後、各種イベントなどを通じて配布し、RW杯日本大会に向けた市民意識を高める狙いだ。

チラシはA4版で、「2019年、日本で初めてラグビーのワールドカップが開かれます」などとの見出しが躍る。日本代表、フィジー代表チームの写真はベースボールマガジン社発行の雑誌ラグビーマガジン編集部から提供を受けた。

2万枚を作成。大勢の観光客らが集まるイベント「あばしりオホーツク流氷まつり」(2月9~11日開催)会場で同協会メンバーが配布したほか、市内で開催予定の健康講座などでも配る考えだ。

同協会は「日本でラグビーのワールドカップが開かれること、そして網走が日本代表とフィジー代表チームのキャンプ地に決まったことを多くの人に知ってもらうため積極的にチラシを配布していきたい」と意気込む。

今後は、小中学校や東京農大網走、市民団体などと交渉した上で、チラシを配布していきたい考えだ。

RW杯日本大会は9月20日に開幕。アジアで初開催となり、日本ラグビー協会などは「一生に一度」とのフレーズで各種PR策を展開している。日本代表チームのメンバーには、網走で合宿する選手が多く含まれる可能性が高い。

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オオカミウオ参上!!

水産科学センターで飼育

”昭和世代”の網走市民には馴染みのあるオオカミウオが、網走市水産科学センターで飼育されている。網走漁協所属の田口漁業部から提供されたオオカミウオで、市漁業振興係は「最近、市内ではあまり見かけなくなったオオカミウオを同センターで飼育してみたかった」と善意に感謝している。

飼育されるオオカミウオは、タラ漁の刺し網で混獲された。同係は以前からオオカミウオの提供を呼びかけており、田口漁業部が応えた形だ。

体長は60㌢ほど。同センターの水槽で飼育され、「あまり動かずじっとしていることが多いです」(管理人)。

関係者によると、オオカミウオはサンマなどを好んで食べる。同センターで与えているが、食欲はいま一つのよう。同係は「餌付けに成功すれば、どんどん成長しくれるはず」と期待する。

オオカミウオは市内にあったオホーツク水族館で飼育され、いかつい表情やするどい歯などが子どもたちの人気を集めた。また、以前は冬季イベントに合わせて商店街に並んだ魚氷像の中に入れられたり、市内飲食店の名物料理として提供されるなど、網走を象徴する魚の一つだった。

同水族館の閉館に合わせるように、一般市民がオオカミウオを見る機会は激減。要因は定かではないが、同係は「網走沖にオオカミウオが生息していることを知らない市民も多いかもしれない。かつて網走を代表する魚として親しまれたオオカミウオを多くの市民に見てもらいたい」と話している。

同科学センターは3月末まで冬季休館中だが、事前に連絡すれば入館できる。問い合わせは同センター(0152・47・1166)へ。


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「社会教育長期計画」素案まとまる

網走市教委、22日まで市民意見募る

網走市教委は今後の社会教育行政を進める上での指針とする、社会教育長期計画の素案をまとめた。新たな計画は、基本目標などに市スポーツ課に関する項目を盛り込んだことなどが特徴だ。素案に対する市民の意見を今月22日まで募集し、素案に反映させた上で、年度内に策定する。

新たな同計画の期間は2019年度から2028年までの10年間。計画では、「今後10年間に目指すべき将来像を『明日を拓く 地域、ひと、学びの循環』」とし、5項目の基本目標を掲げ、関連する基本方針を示した。

同市教委社会教育課によると、新たな計画には同市教委スポーツ課に関連する基本目標、基本方針を盛り込んだことなどが特徴だ。

スポーツ課関連の基本目標は「スポーツを通じたまちづくりのための学び」。基本方針は①それぞれのライフステージや健康状態、目的に応じたスポーツや健康づくりの機会の充実をめざす②スポーツ団体・関係機関と連携し、スポーツ活動の底辺拡大、競技力向上をめざす―となっている。

計画の策定作業は、同市教委から諮問された社会教育委員会を通じて招集された市民団体メンバーらの25人を中心に進められてきた。昨年8月以降、4つの部会に分かれて議論を進め、素案の策定までに3~5回の会合を重ねてきた。

同市教委は現在、計画素案に対する市民意見を募集している。同市教委の資料によると、募った市民の声を反映させた上で同計画を2月中にはまとめ、3月中の策定をめざす。

計画素案の内容は、市のHPや市内各コミセン・住民センター、社会教育施設で閲覧できる。

問い合わせは同社会教育課(0152・43・4705)へ。

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サーモンベイビー 元気に成長

網走市水産科学センターでふ化したサケの稚魚が、順調に成長している。専用の水槽の中で、5㌢ほどの体を元気に動かしている。

サケの稚魚は昨年12月、一般社団法人北見管内さけ・ます増殖事業協会から提供された受精卵からふ化。同センター内に設置された大型水槽の中で”集団生活”を送っている。

6月下旬まで飼育展示する予定で、同センターは「定期的に来館してもらい、サケの赤ちゃんの成長を観察してみては」と話している。

3月までは冬期休館となるが、火~金曜日に限り事前に電話連絡すれば見学できる。問い合わせは同センター(0152・47・1166)へ。


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「サハの刺繍」教室

シベリアの少数民族サハの伝統的な文様をテーマにしたフェルト生地の刺繍教室が16日(土)午前9時半~午後零時半、網走市の道立北方民族博物館で開かれる。サハ出身のイラストレーターで版画家のナターリア・ネウストローエヴァさんが講師を務める。定員20人。無料。問い合わせは同館(0152・45・3888)へ。


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「みんなの市長室」

網走市民と水谷洋一市長がまちづくりについて考える、「みんなの市長室」が2月18日(月)午後1時半~4時半、市役所市長室で開かれる。

中学生以上の団体、市民3人以上のグループが対象で、時間は1組20分以内。当日、役所2階の秘書係で受け付ける。問い合わせは同係(0152・44・6111内線213)へ。

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奨学金を貸付

網走市教委は経済的な理由で高校や専門学校、大学などへの就学が困難な市民に、奨学金・入学準備金を貸し付ける。

1次募集は15日~3月22日、2次募集は3月22日以降に随時受け付ける。詳しくは同市教委学務係(0152・44・6111)へ。

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ラグビーW杯をPR

網走JC、地元ラグビー協会のコラボ企画

網走青年会議所(JC)は、冬の一大イベント「第54回あばしりオホーツク流氷まつり」会場でラグビーワールドカップ(RW杯)日本大会をはじめ、網走市がフィジー代表と日本代表の公認キャンプ地に選ばれたことを周知するブースを設ける。運営には網走市ラグビー協会が協力し、両団体のコラボによりRW杯日本大会を通じた”シティセールス”や”まちの一体感創出”を試みる。

 

「―流氷まつり」は2月9日から同11日、市内商港ふ頭で開催。網走JCはテントブースの一角に、RW杯日本大会とフィジー・日本代表のPRコーナーを設ける。パネルや代表ユニフォーム、ボールなどを展示するほか、関連チラシや応援バッジを無料で配布する。このほかにも、「流氷輪投げ」「雪合戦疑似体験」などを手掛ける。

RW杯日本大会は今年9月20日に開幕。アジアで初めての開催で、網走JCは①網走市はラグビー合宿タウンとし定着②合宿する選手は日本や強豪国の代表として活躍する選手が多い③フィジー代表、日本代表のキャンプ地に決まった―ことなどを、「―流氷まつり」で周知することを決めた。

「―流氷まつり」会場には、子どもを対象にした「雪上ラグビーボールキック体験」コーナーも設ける。小型ゴールポストを登場させ、だ円のボールにふれてもらう計画だ。

網走JCの担当者は「RW杯日本大会のPRを通じて、冬だけではない網走の魅力を伝え、季節を通じた来訪意識をさらに高められたら」と期待する。

運営に協力する同協会の大林会長は「『一生に一度』とも言われるRW杯日本大会。ラグビー合宿タウンとなった網走市に何らかの形で”レガシー(遺産)”を残せたら」と張り切っている。


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男性限定の運動講座

網走に住む20~59歳の男性市民を対象にした運動講座「Body Shape」が21日午後7~8時半、同市保健センターで開かれる。定員30人。参加無料。申し込みは15日までに同センター(0152・43・8450)へ。


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2月の事故防止ポイント

網走市などが呼びかける2月の交通事故防止ポイントは次の通り。問い合わせは網走市役所市民活動推進係(0152・44・6111)へ。

【ポイント】暴風雪時、やむを得ず車で外出する時は、気象・道路情報をしっかりチェック。防寒具やスコップなどを車内に備えておく

【ドライバーへ】〇運転中、暴風雪で視界不良になった場合は無理せずに駐車帯などへ避難する   交差点付近や踏切は車の停止・発進が繰り返されて路面が磨かれ、スリップしやすく危険。スピードダウン、十分な車間距離を保つ

【歩行者・自転車利用者へ】〇買い物や通院などはできるだけに日中にすませる   天候は悪い時は不要な外出を避け、自分の『命』を守ることを心掛ける

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「流氷まつり」詳細ポスター完成

会場設営準備は順調に

「第54回あばしりオホーツク流氷まつり」のイベント内容の詳細を伝えるポスターが完成した。開幕まで3日と迫り、会場設営は急ピッチで進められている。

 

 

 

 

 

 

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連載「『棄却』の理由」~監査報告書から~完

異なる工事名「自治体として十分に反省すべき点がある」

網走湖畔に建つホテル敷地のかさ上げ工事費の返還を、水谷洋一・網走市長に求めた住民監査請求。請求の〈論点〉の一つは、工事名と実際の工事内容の大きな隔たりだ。市監査委員は今回の請求を棄却したが、監査結果報告書には「自治体として十分に反省すべき点がある」などとの意見書を添えた。

(▽監査結果報告書に添えられた「意見」)

ホテルかさ上げ工事は、「呼人駅前通排水整備工事」との工事名で実施。工事費の総額約1209万円のうち、約1050万円はホテルかさ上げ工事に充てられ、工事名の呼人駅前通排水整備費は約155万円だった。

―・―・―・―・―

〈論点〉なぜ工事名に、ホテルのかさ上げ工事を連想させる文言がまったく使われなかったのか?

〈市の見解〉 ▽一般的な工事名の付け方は、市道名や河川名に工事の内容を加えて決める

▽2カ所以上の複数の工事箇所を併せて発注する際は、複数の代表する市道名や河川名から選択し工事名を決定

▽今回のケースは、冠水対策事業計画において近接している「呼人駅前通線」の排水工事と民間企業の建設発生土受入工事を併せた工事として当初から計画していたもので、代表する市道名「呼人駅前通線」を選択し、「呼人駅前通線排水整備工事」と決定

〈監査委員の考え〉(※この点については報告書の「意見」のみでふれている)

▽工事名から工事の内容を把握できないことは、住民に対する説明の観点から配慮に欠けていた

―・―・―・―・―

今回の住民監査請求について、市監査委員は「棄却」との判断を下した。一方で、監査委員は「意見」を報告書に添えた。「意見」のポイントは次の通り。

▽(今回の請求に対して)違法であったとは言えないという判断に至ったが、住民から当該工事(ホテルかさ上げ)の公益性、妥当性について疑義を生ぜしめたことについて、自治体として十分に反省すべき点がある

▽網走市は実施する事業に関して、住民に疑義を生ぜしめたことは、監査委員としても大変残念。地方自治が実施する事業、地方自治体に対する住民の期待は、時代と共に変化するもの。時代の変化に対応しながら公益性・公共性の高い事業を今後も実施していくことを期待する


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ホームステイ楽しかった!!

ポ市訪問団の解団式

網走市の姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市にミニ留学した、市内小中学生と高校生9人による第18回少年少女訪問団の解団式が、市内エコーセンター2000で開かれた。出席した保護者らに向けてメンバーは「またポートアルバーニへ行ってみたい」などとカナダ生活を報告していた。

網走・ポートアルバーニ姉妹都市交流協会が隔年で派遣。今回は市内小中学校の教諭2人らが引率し、ポ市には1月9日から6日滞在した。メンバーはホームステイしながら、現地の学校へ通うなどして異文化を体験した。

解団式が始まる前にメンバーは、2グループに分かれてカナダ生活の思い出を写真で表現するコラージュを作成。解団式に出席した保護者らにお披露目し、メンバーそれぞれがポ市での生活を振り返りながら感想を発表した。

小学生メンバーは「英語がわからなくて困ったこともあったけれど、楽しい思い出ばかりです」、中学生は「一番楽しかったのはADSS高校での体験入学。同世代の子と交流でき、色々と学びました」などと振り返っていた。

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ブラックアウト教訓に

メール配信用の電源確保

昨年9月の全戸停電を教訓に、網走市はHPを更新するための非常時用電源を新たに確保する考えだ。現在、市庁舎の非常用電源では、HPを含むコンピュータデータを管理するサーバーが電力不足により稼働させられないためだ。市の関係者によると、非常用電源ではなくバッテリーで稼働させるようだ。

(⇩網走市のツイッター。ネット環境が整っていれば簡単に閲覧できる)

北海道胆振東部地震に伴う全戸停電の際、網走市は登録した市民を対象にした「お知らせメール@あばしり」による情報発信ができなかった。HPも同様だった。

「お知らせメール@あばしり」は災害時などに必要な情報を、登録した市民の携帯電話などに市側から一方的に届ける周知システム。これまでも、暴風雪時やクマの出没時などに関連情報を発信している。

市は昨年9月のブラックアウトを教訓に、万が一の際も「お知らせメール―」やHPを更新できるようにするための検討を進めてきた。非常用電源の拡充するのではなく、新たな電源により「お知らせメール―」などを配信できるようにするようだ。

その仕組みの詳細は明らかになっていないが、市の関係者は「24時間程度対応できる容量のあるバッテリーで稼働させたい」の考えを示していた。

関連事業費は新年度予算案に盛り込まれ、3月の市議会で審議される。議会の承認を得れば、早ければ4月にも新たなメール配信体制が整えられそうだ。

―・―・―・―・―

大災害の際、市民に関連情報を随時届けるには、スマートフォンの普及した現代においてインターネットが有効であることはたくさんの事例で証明されている。

網走市が新たな情報伝達体制を整えてくれれば、アカウントがなくとも閲覧できるツイッターでもきめ細かな情報を随時発信できるようになるはずだ。市民の生命と財産を守るための市の姿勢に期待が寄せられている。


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雪像作り急ピッチ

あばしりオホーツク流氷まつり

力作、急ピッチで進む―。網走の冬の一大イベント「第54回あばしりオホーツク流氷まつり」(2月9~11日、実行委員会主催)会場で、市民ボランティアによる雪像づくりが進められている。市民手作りの雪像は「―流氷まつり」に欠かせない存在で、今年は計34基の氷雪像などが来場者を出迎える。

「―流氷まつり」は網走商港ふ頭の特設会場で開かれる。魅力の一つは、会場にずらりと並ぶ雪像だ。雪像の大半の制作は、市民グループが担う。

今年、一般部門の雪像づくりに協力する市民グループは23団体。40年連続参加となる「きのこ山友情日誌ファミリー」など”ベテラン”のほか、初心者グループもいる。

雪像のテーマは各団体で決める。アニメキャラクターや時事ネタなど、趣向を凝らした雪像が出来上がる。

制作は1月下旬から本格化。参加団体のメンバーのほとんどは社会人なため、平日は仕事を終えた「夜」となる。

会場での作業は午後9時まで。関係者によると、平日の”制作ラッシュ時間”は午後7時から8時で、多い時だと10団体以上が、この時間帯に作業を進めているという。

⇩メーン像の「ゴールデンカムイ」

開幕まで残すところ1週間ほどとなり、雪像づくりは「仕上げ段階」を迎える。市観光課は「市民の協力があっての流氷まつり。市民の力作を多くの観光客らに見てもらいたいです」と話していた。

「―流氷まつり」についての問い合わせは同課(0152・44・6111)へ。

 

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