2018年9月ニュース

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From 網走ニュース 29

友好都市で「平和」学ぶ

中学生の感想文、広報誌に

網走市の友好都市・沖縄県糸満市を訪れた、網走市の中学生4人の感想文が、網走市広報誌「広報あばしり」10月に掲載されている。感想文からは、戦争の悲惨さや平和などに対する網走っ子の思いを感じ取ることができる。

4人の中学生は今年8月7~10日、網走市の青少年平和都市友好交流事業で訪問。友好都市の文化や歴史について、現地の人々との交流などを通じて学んできた。

感想文は、広報誌の2、3㌻に掲載。平和祈念資料館の見学などを経ての網走っ子の思いが文章で表現されている。

広報あばしりは全戸配布されているほか、網走市役所でも希望者に配っている。


From 網走ニュース 29

連載「小林さんの楽しい折り紙」

【ふくら雀】「ふくら雀」という言葉を聞いたことがありますか? 寒さを防ぐために羽毛をふっくらさせて、まん丸になっているスズメのことだそうです。北国の網走では、ふくら雀をよく見かけますよね。”超有名”な折り鶴の姿とどこか似ていますね。「寒さに耐えるスズメの姿を浮かべながら、ふっくらするように折りました」(小林さん)

※「日本の折り紙辞典」(山口真著 ナツメ社)より


From 網走ニュース 29

おすすめ10月テーマ

網走市立図書館

網走市立図書館の「おすすめ展示コーナー」10月テーマは次の通り。問い合わせは同館(℡0152―43―2426)へ。

【一般】秋の夜長にミステリー【児童】秋をたのしむ【ティーンズ】魔女・魔法・おばけの本


From 網走ニュース 29

声援ヨロシクお願いします!!

網走マラソン、明日スタート

第4回オホーツク網走マラソンが明日、開かれる。主催する実行委員会は沿道からの声援を呼びかけるほか、交通規制に対する理解を求めている。

フルマラソンには2304人がエントリー(定員2600人)。網走刑務所をスタートし、能取岬などを経て、大曲湖畔園地でゴールする。同園地では14㌶の巨大ヒマワリ畑が満開の状態で、42・195㌔を走り切ったランナーを出迎える。

大会を前日に控え、コース沿道などの準簿は大詰め。歩道橋に横断幕が掲げられたほか、大型看板などの通じてPRしている。

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From 網走ニュース 28

お手柄!監視カメラ

不法投棄現場を”目撃”

網走市の監視カメラが、家庭ごみを不法投棄する市民の姿をとらえた。映像が証拠となり、網走署はこの市民を検挙した。市は10年ほど前から不法投棄防止策として監視カメラを設置しているが、”犯行”を克明に記録し、検挙までに至ったのは、今回が初めてとなった。

~なんと440㌔ 網走署が検挙~

市の発表によると、7月中旬に記録した監視カメラ画像に、家庭ごみを不法投棄する市民が映っていた。現場は新興住宅街に近い潮見墓地の周辺で、関係者によると、映っていた車両ナンバーなどから不法投棄犯が突き止められたという。

潮見墓地周辺に監視カメラを設置したのは、今年7月のことだ。

今年6月26日、市や網走署などは合同で不法投棄パトロールを実施し、この際、潮見墓地周辺に捨てられた大量のごみを発見。このごみからは、捨てた人物を特定できるものは見つからなかったものの、複数の市民から投棄する人の目撃情報が寄せれたことから、市は付近に監視カメラを設置し、目を光らせていた。

市民が検挙されたあと、市などが現場を調査した際、大量の家庭ごみを発見し、カーペットや衣類、靴、鉢、ビンなど440㌔分のごみを回収した。処分費用は、検挙された市民が負担した。

市はこれまでも、市内の不法投棄スポットに監視カメラを設置し、ルール違反行為をチェックしている。ただ、残念なことに不法投棄は後を絶たないのが現状だ。

市は今後も、市民からの情報などを参考にして、不法投棄スポットに監視カメラを設置し続ける考え。市生活環境課は「家庭ごみはルールを守って適正に処理してほしい」と呼びかけている。


From 網走ニュース 28

東農大で献血運動 網走LC

網走ライオンズクラブ(LC)の献血支援運動が10月7日(日)午前10時~正午、東京農大網走キャンパスで行われる。

移動献血車「ひまわり号」の巡回に合わせた運動。網走LCメンバーが学生らに献血を呼びかけ、粗品を配布する。


From 網走ニュース 28

網走市の交通事故状況

網走市で9月10日までに発生した今年の交通事故状況は次の通り(データは網走署提供)

▽発生=15件(前年比13件減)

▽死者=ゼロ人(同1人減)

▽傷者=16人(同20人減)

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From 網走ニュース 27

三段跳で全道V

南高の山本選手

網走南ケ丘高校陸上部の山本凛太郎選手(2年)が、全道高校新人大会(9月19~21日、帯広市)男子三段跳で優勝した。全道規模の大会で初めての金メダル。今春、三段跳に種目を変更したばかりだが、才能を開花させた。山本選手のほか、同部4人の選手が入賞を果たした。

山本選手は13㍍71で全道V。走り幅跳でも7位(6㍍35)となり、2種目で入賞を果たした。

今年4月、コーチ陣と話し合った結果、棒高跳びから三段跳に種目替えすることを決意。指導者の1人は「体のバネが素晴らしい」と評価する。

小学6年生のとき、本格的に陸上を始める。今夏のインターハイ出場をめざすも、記録が伸びず不甲斐ない結果に終わった。

これまでの陸上人生で味わったことのない悔しさ。憧れの先輩の練習法を参考するなどして、全道新人大会に向けた調整を続けた。

迎えた本番。「自分の持ち味は”勢い”」であることを忘れず、競技に臨むことができた。

インターハイにつながる来夏の全道大会を視野に「これからの各大会で1位を取れるよう、結果を残していきたい」と張り切っている。

―・―・―・―

山本選手以外の同部入賞者は次の通り。

▽根田りりん選手(2年=三段跳・2位)「悔しい結果。自分に自信を持つことが課題です」

▽工藤颯斗選手(2年=砲丸投・3位)「悔しい。冬期練習でパワーをつけ、今回のリベンジをしたい」

▽廣瀬慧来選手(2年=棒高跳・4位)「風が強く、調子が上がらなかったが、自分の力不足。安定感を出すため、体と技術を作っていきたい」

▽木幡香選手(1年=砲丸投・4位)「今回の競技場は『相性が悪い』と考え過ぎ、気持ちで負けていたことが課題です」


From 網走ニュース 27

全道新人で4人入賞

網走の中学生

全道中学新人陸上大会(9月22、23日=釧路市)で、網走市の中学生4人が入賞(各種目8位以内)した。各選手のコメントは次の通り。

▽中田選手(2年=棒高跳・2位)「1位の選手が持っているものと、自分が持っていなものが分かった。自分の力を出し切れなかった」

▽栗生選手(2年=棒高跳・3位)「競技開始からの1本目をうまくクリアでき、気持ちを乗せることができた」

▽石田選手(2年=棒高跳・4位)「自己ベストを更新できたことがよかったけれど、満足して気が緩み、その後の記録を伸ばせなかったのが課題」

▽長谷川(1年=100m・4位)「怪我でほとんど練習できない状況だった。来シーズンは11秒台を目指したいです」

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From 網走ニュース 26

えっ!! 天狗トマト?!

網走市民の家庭菜園で

人の顔に見えるね―。網走市民宅の家庭菜園で”天狗トマト”が収穫され、近所の話題になっている。

菊池静枝さんが育てるミニトマト。先日、収穫するため菜園をのぞいた際、大きな鼻をつけた人の顔のようなトマトを発見した。菊池さんは「以前の伝書鳩に天狗ナスが載っていたので、私のは”天狗トマト”だと思いました」と興奮ぎみ。

「近所の子などに見せると喜んでいました。食べるはもったいないですね」と、天狗トマトを食べるか迷っている。

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From 網走ニュース 25

捕鯨船、解体し撤去

網走川の河川敷

 

30年以上にわたって網走川の河川敷に置かれていた捕鯨船は解体され、撤去作業が終了した。

捕鯨船(全長26・5㍍、最長幅4・5㍍)は捕鯨に関する国際ルールが複雑化したことに伴い、網走橋近くの河川敷に置かれていた。老朽化が激しく倒壊の危険性が高まってることから、市は捕鯨船を市の財産にした上で、今月5日から解体工事を進めていた。解体費は265万円。

砲台や錨、スクリューは保存し、捕鯨船付近に造成するモニュメントに活用する。


From 網走ニュース 25

「バスの日」に園児招待  

「バスの日」(9月20日)のPR事業の一環として、網走バス(本社 網走市)は、網走市内の園児を招待したバス遠足を企画し、楽しんでもらった。

網走若葉幼稚園年長組の29人を招待し、観光用の大型バス(定員40人)を用意。園児はバスにゆられながら、市内の水産科学センターやレイクサイドパークのとろなどを巡り、ゆったり気分のバス遠足を満喫していた。


From 網走ニュース 25

赤ちゃんと一緒にクラシックコンサート

赤ちゃんと一緒に気軽にクラシック音楽を楽しめる「親子クラシック2018 クラデビ網走市教委主催)が10月5日(金)午前10時半から、網走市のエコーセンター2000で開かれる。高校生以下は無料、ほかは500円。問い合わせは同市教委社会教育課(℡0152―43―3705)へ。

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From 網走ニュース 24

停電検証「記者の視点 ツイッター効果高く」

6日朝から積極発信

アカウントなくても閲覧可能

北海道胆振東部地震の影響で全戸停電となった際、伝書鳩網走支店はインターネットのツイッターによる情報発信に力を注いだ。国内外で大規模な災害が発生する度、ツイッターは高く評価されており、今回の全戸停電時には網走支店の記者を中心に発信した。市民の反応を踏まえ、ツイッターの効果の高さを実感した一方、発信する情報には確実性が求められることを改めて認識した。                       (大)

伝書鳩網走支店の開設(平成9年)後、支店勤務の記者はこれまでに幾度か、地震に伴った津波を警戒して網走市民に発令された避難勧告や暴風雪による大規模な通行止めなどを取材してきた。こうした経験から、住民にきめ細かな情報を可能な限り早く、多くの人に届けるためにはツイッターが有効だと考え、2015年8月に「網走ニュース@伝書鳩」としてアカウント登録し、情報発信を続けている。(画像をクリックすると「網走ニュース@伝書鳩のTwitterを閲覧できます

災害情報を発信する上で、ツイッターの最大の魅力は、ネット環境が整っていれば誰でも閲覧できる点だ。アカウント登録しなくても、ツイッターで話題になっているニュースやユーザーの発信は閲覧できる。

つまり、検察エンジンに「ツイッター 網走ニュース@伝書鳩」と打ち込めば、簡単に閲覧できるのだ。

今回の全戸停電に関する情報は、ツイッター上では【停電関連情報】とタイトルを統一することにした。6日から8日までに、避難所の開設、ガソリンスタンド状況、モバイル充電対応、コンビニの入荷状況など52件の情報を発信した。

【停電関連情報】の中で、ユーザーの閲覧回数が最も多かったのは、電力が復旧していない地区を一覧にした情報(7日午後9時過ぎにアップ)。14日午前11時現在で1万6612人が閲覧している。

ただ、ツイッターを含めたSNSで災害情報を発信する際は、「信用性」「確実性」が求められる。実際、記者がツイートした電力復旧エリア情報に対しては、ユーザーから即座に「情報不足だ」などと指摘された。

簡単に情報発信できるSNSだからこそ、非常時はなおさら記者としての取材力が試されることを実感した。


From 網走ニュース 24

観光地をきれいに

北見地方整備振興会網走支部

北見地方整備振興会網走支部は、網走市の天都山にある観光施設周辺などのゴミ拾いボランティアに取り組んだ。

同支部に加盟する10社以上から30人ほど参加。片丸支部長は「きれいな観光地づくりにお手伝いできれば」などと話していた。


From 網走ニュース 24

公認キャンプ地でPR

ラグビーW杯 コミセンにポスター掲示

ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場する日本とフィジー代表チームの合宿地に選ばれている網走市は、市内コミセンなどに同大会のPRポスターを掲示し、市民の関心を高めている。

W杯日本大会は来年9月20日に開幕。ラグビー合宿タウンでもある網走市は、市内9カ所のコミセンと住民センターに、大会公式用のPRポスターやチラシ(写真)を配布し、周知に力を入れている。

市や地元ラグビー協会などは開幕まで1年を切ったことから、今後も何らかの形で市民への周知策を展開する考えだ。


From 網走ニュース 24

初めての収穫祭

グループホームすまいる

網走市の「グループホームすまいる」で、初めての収穫祭が開かれた。

「すまいる祭 in 芋煮会」と銘打って開催。施設で生活するお年寄り18人や家族などが参加し、施設敷地の畑で収穫したジャガイモを使った料理やカラオケ大会などを屋外で楽しんだ。

また、施設内では網走っ子によるダンス披露も。お年寄りは手拍子を取るなどし、体を動かす子ども達の姿に目を細めていた。


From 網走ニュース 24

8月宿泊者、前年比アップ

網走市は8月の宿泊者数や観光施設の入館者数を発表した。詳しくは次の通り。

【宿泊者数】▽湖畔地区ホテル=前年比103%▽湖畔地区ホテルの外国人宿泊数=同117%

【観光施設の入館者】▽オホーツク流氷館=前年比92%▽博物館網走監獄=同103%▽モヨロ貝塚館=同100%


From 網走ニュース 24

「健康ダイヤル」利用を

網走市、24時間体制

網走市は、医療などについての市民からの電話相談に24時間体制で応じる「あばしり健康ダイヤル24」の利用を呼びかけている。通話料などは無料。

医療や介護、育児などの相談に専門スタッフが応じる。相談する際は、電話番号の非通知設定を解除すること。

問い合わせは市保健センター(℡0152―43―8450)へ。

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From 網走ニュース 22

2カ月で8件利用

JR石北・釧網本線の運賃助成

(▲画像をクリックすると、市のHPを閲覧できます)

JR石北・釧網本線の利用促進策として、網走市が創設した運賃補助制度は、運用開始から2カ月が経過した。市によると、これまでに8件の利用があり、約120人が乗車した。補助枠はまだ残っており、市は利用を呼びかけている。

補助制度は7月に創設。対象路線は、JR北海道が単独では維持困難としたJR石北、釧網本線の一部区間。①網走市内の駅を発着②釧網本線の場合、釧路駅までの各駅③石北本線の場合、旭川駅までの各駅―の往復運賃を補助し、中学生以下は無料、その保護者などは半額となる(※個人旅行は対象外)。

市企画調整課によると、9月22日までに利用した8件の内訳は、市内保育園の遠足2件、中学生の部活動2件、一般団体2件、幼稚園の遠足1件となっている。

利用区間は、「藻琴駅―知床斜里駅」や「網走駅―西留辺蘂駅」、「網走駅―上川駅」「網走駅―北見柏陽駅」などとなっている。

6件の利用に対する補助学は計約14万円。今年度の補助枠は30万円(年度当初予算額)となっており、市はHpなどを通じて申請を呼びかけている。

網走市をはじめ、JR北海道が単独では維持困難とした路線周辺の自治体は、同社などとの協議を重ねている。網走市の水谷洋一市長は「路線の存続」という考えを明確にしており、今回の運賃補助制度は”網走オリジナル施策”として創設した。

運賃補助制度についての問い合わせは市企画調整課(℡0152―44―6111)へ。


From 網走ニュース 22

見るだけでも面白い

東農大網走の体育祭

東京農業大学網走の第5回体育祭が、同大グラウンドで開かれた。初めて見学した市民は「見ているだけでも面白いですね」と話していた。

同大網走にある4学科に分かれ、「大玉ころがし」や「玉入れ」「綱引き」などに挑戦する。総合成績で順位を競うほか、団体対抗レース中に見事なアピール力を発揮した学科には、「アピール賞」が用意された。市民が飛び入り参加できる種目もあり、盛り上がっていた。

初めて見学した男性市民(40代)は「ずっと見たくなる体育祭。見ているだけで飽きませんね」と話していた。

 


From 網走ニュース 22

盆栽展、エコセンで

網走市文化連盟主催「市民文化フェスティバル」の一環として、盆栽展(日本盆栽協会網走支部 後援)が28~30日、市内エコーセンター2000で開かれる。入場無料。問い合わせは同協会のあらきさん(℡090―8906―1345)へ。


From 網走ニュース 22

釣り船、航行不能に

スクリューにロープからまり

22日朝、網走川河口近くの沖合で、釣り船が動けなくなる騒ぎがあった。網走署などによると、釣り船のスクリューにロープがからまり、航行不能となった。釣り船は関係機関の助けにより、釣動けるようになり、乗船者などにけがはなかった。

現場は帽子岩近くの沖合で、近くにふ頭がある。ふ頭での釣りは禁止だが、この日も朝から大勢の釣り人がいた。今回の騒動の際、釣り人はふ頭からの退去を求められ、応じていた。

  


From 網走ニュース 22

延期の「サンゴ草まつり」開幕

北海道胆振東部地震の影響で延期となっていた、網走市能取湖畔での「サンゴ草まつり」(卯原内観光協会)が22日、開幕した。深紅に染まったサンゴ草群生地そばの特設会場では初日、ミニ列車やステージイベント、特産品などを扱った飲食ブースなどが人気を集めていた(午前11時現在)。「サンゴ草まつり」は明日23日まで開催される。

 

 

 

 

 

 

 

 

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From 網走ニュース 20

「今日のありがとう」スペシャル

網走一中3年生

地震と停電、人の優しさに感謝

北海道胆振東部地震の発生時、札幌市のホテルに宿泊していた網走市立第一中学校3年生2クラスの65人。修学旅行の途中に大きな地震、そして全域停電を経験した。非常事態の中、慣れぬまちでの生活を余儀なくされた網走の中学生。帰網後の授業で、優しかった札幌の人々らに対する感謝の気持ちを作文に、加えて本紙の人気コーナー「今日のありがとう」用の文章を考えた。

(▼一中3年生が考えた『ありがとう』メッセージ)

一中3年生は9月5日に札幌市に到着。宿泊先はホテルモントレエーデルホフ札幌で、生徒たちには17階と18階の部屋が用意された。ここまでは予定通りだった。

同6日午前3時過ぎ、「ホテルの部屋がぐらんぐらん揺れました。停電となりエレベーターなどは動かず。子ども達が心配でした」(引率していた3年生副担任の梶野教諭)。

地震発生後、生徒や引率者は北海道全域が停電となったことを知った。生徒達は札幌の人達の優しさにふれたあと、予定通りの9月7日午後6時に網走に到着。後日、防災をテーマにした総合的な学習の中で札幌での”あの経験”を踏まえ、お世話になった人達への感謝の気持ちを作文で表現した。

停電中、ホテルから宿泊者には乾パンや水が提供されたが、一中生徒には特別に「とってもおいしいご飯を作ってくれました」(生徒の1人)。また、パンと飲み物をくれたパチンコ店、優しい声をかけてくれた通りすがりの女性、交通整理中の警察官、バスの運転手、菓子店の店員―。

作文には、札幌で出会った人達、引率した先生やカメラマンなどに対する感謝の言葉がつづられていた。

―・―・―・―・―

本紙の人気コーナー「今日のありがとう」。一中3年生は「今日のありがとう」用として、五種類の感謝の気持ちなどをまとめてくれました(写真)。梶野先生は「作文を読んで初めて、生徒達が札幌で何を体験し、感じたかを知りました」と話していました。 貴重な体験は今後の人生に何らかの形で役立つはずでしょう。


From 網走ニュース 20

能取岬灯台が一般公開

網走市の能取岬にある能取岬灯台が、「灯台150周年」記念事業の一環として一般公開された。灯台内の灯室、踊場が公開され、訪れた人は普段は見ることないる風景などを楽しんだ。

能取岬灯台は大正6年(1917年)10月1日に設置。高さ20・7㍍で、101年間にわたって網走沖の安全を見守っている。昨年は「100歳」の節目に外観をお色直しし、国民的人気アイドルグループが出演したテレビCMのロケ地に選ばれ、話題を呼んだ。

  


From 網走ニュース 20

南定祭 17日に開催

網走市南ヶ丘高校定時制の「南定祭」が22日(土)正午~午後1時15分、同校体育館で開かれる。主な内容は次の通り。問い合わせは同校(℡0152―43―2353)へ。

▼バザー=野菜販売(ジャガイモ、ニンジン、玉ネギ、カボチャ)※1人1袋

▼模擬店=うどん・そば・手づくりパン・串ものなど※パンは1人3袋

▼アトラクション=だるま落とし・ボーリング


From 網走ニュース 20

ゼロ歳親子の読み聞かせ

網走市内のゼロ歳と保護者を対象にした、絵本の読み聞かせ会が26日(水)午前10~同時20分、網走市立図書館で開かれる。参加無料。問い合わせは同館(℡0152―43―2426)へ。

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From 網走ニュース 19

停電検証「記者の視点」

モバイル充電 ルール化必要

スマホ もはや公共インフラ

北海道胆振東部地震の影響で、網走市も全戸停電となった。市は6日午前8時半、市内の3施設でモバイル充電の対応を始めた。その後、避難所でも充電可能とし 多くの市民が訪れた。市にとって、モバイル充電のために公共施設を開放するのは初めての経験だった。”公共充電所”の取材を通じて、「充電環境の整備」「充電する際のルール化」の必要性を感じた。 (大・記者)

市が最初に指定した、モバイル(スマホやタブレットPCなど)充電の対応施設は、エコーセンター2000と西コミセン、道の駅「流氷街道網走」の3施設。さらに、6日午後4時に開設した、10施設の避難所でも充電可能とし、市内においての「公共充電所」を開設し、対応した。

市が指定した充電施設の延べ利用者は正確にカウントできないが、記者が取材した施設は、6日午後4時過ぎの時点で30人ほどが充電所にいた。この際、充電を待っている人は3、4人いた。

スマホは市民に浸透し、その機能は災害時の情報発信・入手などに力を発揮する。スマホに過度に依存した日常生活の是非についての議論はさておき、スマホは公共インフラとしての存在価値を高めているのが現状だ。

今後、大規模な災害が発生した際、自治体は今回の全戸停電時のように「公共充電所」の開設は欠かせないであろう。ただ、今回の教訓を生かさなければ、「公共充電所」は混乱を増し、住民に公平・公正に電力を供給することが難しくなることが予想される。

取材を通じて記者が感じた、「公共充電所」を開設する上での主な検討事項は次の通りです。

▽充電のルール化=「1人(1台)あたりの充電時間を決める」「充電中は画面を消し、操作は禁止」

▽充電環境の整備=携帯ショップなどで見かける充電環境の導入(充電機器が盗まれないようロックシステムがついているタイプなど)

▽充電対応施設、避難所には充電用の延長コードを数本用意しておく


From 網走ニュース 19

人気でした「モヨロむすび」

「これはおいしい!!」  地場産もち麦を利用

網走市などの農家で栽培される、オホーツク産もち性大麦(もち麦)を使用した「モヨロむすび」が市民に配布され、「これはおいしい」(女性市民)などと好評だった。

オホーツク機能性大麦推進協議会(会長 黒瀧秀久 東農大網走教授)が考案。網走市内のモヨロ貝塚から大麦などを出土していることをヒントに、地元産もち麦とシジミなどを使用し、完成させた。

同市のモヨロ貝塚館で開かれたモヨロまつり会場で、150食を市民に配布。味わった70代の女性市民は「予想以上においしかったです」と話していた。

もち麦は食物繊維が豊富で、病院食としても利用されるケースもあるという。健康寿命を延ばす効果もあるとの論文を発表した研究者もいる。


From 網走ニュース 19

オホーツク人の生活体験?

モヨロまつり

網走市のモヨロ貝塚館で、イベント「モヨロまつり」(網走市教委主催)が開かれた。

「体感」「体験」「発見」をテーマに、こつぜんと姿を消したオホーツク人(モヨロ人)の文化などを学べるイベント。北方民族の土の家公開やシャーマンの体験ブース(写真)などが人気を集めた。

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From 網走ニュース 18

10年間で4千人減る

網走市の人口減少ペース早まる

網走市の人口が3万6千人台を割り込み、10年間で4千人以上が減った。市は「人口ビジョン2015-2040」で、2040年の人口「3万2900人」を確保するとしているが、同ビジョンで示した減少ペースと現実の差は広がるばかりだ。「人口減少社会への挑戦」を主要政策テーマに掲げる、水谷洋一市長の今後の舵取りが注目される。

市が公表している毎月末の人口データによると、今年3月に3万5440人となった以降、「3万5千人台」が続く。今後、「3万6千人台」に増える可能性は極めて低いことが予想される。

「7月末」の人口に絞り、過去15年間の推移などを見てみる。

公表される最新データによると、30年7月末の人口は3万5799人。10年間で4121人、15年間で5969人減っている。ちなみに平成15年7月末の人口は4万1768人だった。

平成15年から30年において、7月末時点での人口が前年を超えたことはない。つまり、網走市の人口は減り続けており、人口減少期に入ったと言える。

水谷洋一市長は「人口減少のインパクトを緩和する」ため、平成27年7月に「人口ビジョン-」を策定。同ビジョンでは2010年から5年ごとの人口目標値を示し、2020年は「3万8616人」を確保するとしている。

しかし、現実の人口減少ペースと、ビジョンで示した目標値の差は広がっている。

同ビジョンで示した目標人口を確保するため、水谷市長は「(人口減少への挑戦策集)『総合戦略』の効果を十分に実現し、2040年に人口3万2900人を確保します」(同ビジョンより)としている。

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水谷市長は「人口減少社会への挑戦」と言い続けている。ただ、網走市の人口データを見ると、減少ペースに歯止めはかかっていない。総合戦略策定時(27年10月)、「管内で最も早く策定できた」と胸を張った水谷市長。今後、どのような人口減少対策を展開するのか、注目されている。


From 網走ニュース 17

「お知らせメール」発信できず

網走市、非常用電源でサーバー稼働できず

北海道胆振東部地震に伴う全戸停電の際、網走市は登録した市民を対象とした「お知らせメール@あばしり」による情報発信ができなかった。また、ホームページも更新できなかった。北見市の場合は、同様のメール配信サービス、HPの更新は続けた。、メール配信、HP更新できなかった理由は「非常用電源でサーバーを稼働させられないため」(市職員)だ。

「お知らせメール@あばしり」は災害時などに必要な情報を、登録した市民の携帯電話などに市側から一方的に届ける周知システム。これまでも、暴風雪時やクマの出没時などに関連情報を発信している。

全戸停電となり、網走市が対策本部を設置してから本部解散まで(6日午前6時15分~8日午前10時)の、「お知らせメール」配信件数(停電関連に限定)を日別で見てみる。

▽6日=ゼロ件

▽7日=9件

▽8日=2件

北見市の場合は次の通りだ。(※災害対策本部としての発信件数)

▽6日=7件

▽7日=6件

▽8日=2件

網走市と北見市は人口や市職員数の規模が異なるため単純比較はできないが、「全戸停電初日」だった6日、網走市は情報発信できなかった。

網走市役所には、庁舎の電気機器を稼働させる非常用電源が備わっている。しかし、「お知らせメール」の配信を含めたコンピーターデータを管理するサーバー(本庁舎2階にある)を稼働させるためには、非常用電源では電力不足だという。つまり、今回のような全戸停電になった場合、「お知らせメール」、そして市のHpは役に立たないということだ。

北見市によると、サーバーは委託する市外の民間会社が管理している。「今回の停電中も委託会社のサーバーが機能していたためメール配信、HPを更新できた」とする。

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全戸停電は想定内の災害となった。網走は今後も「お知らせメール」を運用するのであれば、非常時においての配信方法の検討が求められる。


From 網走ニュース 17

こんなの初めて ヒバの実

網走市の女性市民が育てているヒバ(ヒノキ科の木)に実がなり、近所の話題になっている。

市内で「民宿かもめ荘」を営む、牛来さん。昨年の夏、観賞用としてヒバを2本購入し、大事に育ててきた。

今夏、ヒバの1本に何やら見慣れる”モノ”が…。白い粒のようで、どんどん大きくなっていった(写真たて)。

白い粒はヒバの実だったが(写真横)、網走ではあまりお目にかかれない。民宿の玄関前にヒバを置くと、「通行人からヒバの花ですか、と聞かれることもあります」(牛来さん)。

牛来さんによると、このヒバを提供した市内の業者も「ヒバの実は見たことがない」と驚いているという。


From 網走ニュース 17

9月の事故防止ポイント

網走市などは9月の交通事故防止ポイントとして、次の事項に注意するよう呼びかけている。問い合わせは網走市役所市民活動推進係(℡0152―44―6111)へ。

【ポイント】

〇夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の事故防止

〇全ての座席のシートベルト、チャイルドシートの正しい着用

〇飲酒運転の根絶

〇夕暮れ時の早めて点灯

【ドライバーへ】

〇右左折の際は内輪差が生じるので、左側を通行している歩行者や自転車の巻き込み注意

【歩行者・自転車利用者へ】

〇夕暮れ以降に外出する際は、ドライバーに目立つような明るい服装をし、夜光反射材の積極活用を

〇夜間、自転車に乗る際は必ずライトを点灯


From 網走ニュース 17

コミセン・住民センターでも節電

北海道胆振東部地震の影響で道内の電力供給が不安定なことから、網走市のコミセン、住民センター9施設は、「節電を呼びかけるポスターを掲示し、来館者や付近住民らに理解を求めている。

ポスターは、経済産業省で推奨するデザインを利用。各コミセン、住民センターは網走市役所などの要請を受け、掲示することを決めた。


From 網走ニュース 17

連載「小林さんの楽しい折り紙」

【本物みたいな柿】

秋の味覚を代表する柿。折り紙で表現すると、こんな感じになります。折り方はとてもシンプルなのに本物そっくりな出来上がり。葉をそえると、ますますいい感じに仕上がります。

「折り紙は平面的なものばかりでなく、今回の柿のように立体的な作品もできますよ」(小林さん)

rogomaku2016517 【ニュース】9月TOP


From 網走ニュース 15

相次ぐ消灯忘れ 除雪センター

市民の指摘、効果なく

市民から何度も指摘を受けていたにもかからず、網走市の総合車両センター(潮見=通称 除雪センター)は、”夜中の電気消し忘れ”がなくならない。今月4日にも施設内の電灯を消し忘れ、翌朝に職員が発見した。同センターの消灯忘れは3年ほど前から市民から指摘され、本紙は市役所に忠告してきた。北海道胆振東部地震に伴い、市は市民に節電を呼びかけるものの、まずは市役所 内のルール厳守が求められる。

(←男性市民が伝書鳩網走支店に寄せてくれた封書に入っていた、画像をプリントした資料の一枚。資料が折れて見えにくいが、電灯がついている事務所が「除雪センター」。画像右に赤い光が見えるが、これは網走消防署南出張所の電灯だ)

 

 

 

除雪センターの夜中の消し忘れについて、市民から本紙への指摘は3、年間で5件ほどあった。その内容は、平日や休日の夜中に「施設の電気が点いている」というものだった。

今月4日(火)の夜中にも電気が点いているという指摘が、本紙に寄せられた。封書で送られた資料の中には、4日夜に撮影されたと思われる画像を印刷したものもあった。

同センター所管の市役所都市管理課は「4日の夜中に職員はおらず、電気の消し忘れです。翌朝、出勤した職員が消し忘れに気付きました」とし、事実を認めた。

~役所の節電意識は大丈夫?~

市民からの指摘を受けた都度、本紙は市役所へ忠告。管理職の職員は「以後、気を付ける」し、現場の職員に注意を促してきたが、消し忘れは収まらない。

6日に発生した北海道胆振東部地震。網走市も全戸停電となり、市民は不便な生活を強いられた。市は10日朝、登録者に配信するメールを通じて、節電を呼びかけた。道内の電力供給がまだ不安定なためだが、網走市役所においては、庁内のルール・モラルを守ることにも力を注ぐことが求められている。


From 網走ニュース 15

訪問介護事業所の指定、道が取り消し

北海道は14日、網走市のNPO法人スマイルハートさくら(花香 加南子 代表)が運営する訪問介護事業所「ハーティ―さくら」に対して、介護保険法の規定に基づき事業者指定を取り消す行政処分を行った。


From 網走ニュース 15

東農大の体育祭

飛び入り参加 大歓迎

東京農大網走の「第5回体育祭」が15日(土)午前9時半~午後3時、同大グラウンドで開かれる。団体競技が中心で、市民も参加できる。

体育祭のテーマは「挑」。今回の”見どころ”は①網走西小学校児童と東京農大学生がそれぞれよさこいソーランを披露②網走ならではの「流氷のり」などの競技に市民も参加できる③地元網走の人気店の屋台が出店―など。

問い合わせは同大体育祭本部(℡0152・48・2444)へ。

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From 網走ニュース 14

公園の必要性を探る

171町内会にアンケート

網走市は、進む少子高齢化に伴った市民の公園ニーズを探るアンケート調査を町内会対象に実施し、9月中には結果がまとめる。人口減少期に入った網走市において、公園の存在価値が薄れつつあるケースも。市はアンケート結果を、既存公園の”再編”を視野に入れた新たな計画に反映させる考えだ。

(▼網走市民の公園ニーズは変化している?)

市は今年3月、市内の住宅街などにある「都市公園」66カ所周辺の171町内会を対象にした「公園利用実態及び街路所に関するアンケート」調査を実施。5月末を回答締め切りとし、市都市整備課によると、回答率は5割ほどだった。

アンケートは主に記入方式で、「よく利用する公園」「公園の遊具、ベンチ、東屋などについて」「町内会で公園を利用している行事」「町内会付近の公園以外で利用頻度の多い市内の公園」などについて尋ねている。また、街路樹についても、「不便を感じていること」「今後の街路樹の在り方」などについて調べている。

こうした調査を実施する背景には、近年に加速する少子高齢化(人口減少)がある。子どもが減り続ける中で、公園を利用する市民も減少していると推測されるからだ。

住宅街を造成する際、その面積に対して3%以上を緑地公園広場にすることが法律により義務付けられている。市のアンケート調査の対象基準となった66カ所の公園に中には、昭和50年台に造成されたものも含まれる。

網走市において、公園造成時の市民ニーズと、少子高齢化が急速に進む現代の市民ニーズの”ズレ幅”は、さらに広がることが予想される。

こうした現状などを踏まえ、市は来年度以降、既存公園の再編や新たな利用方針などを盛り込んだ新たな計画を策定する方針だ。同課は「市民の利用ニーズに対応した公園の再編を進めたい」としている。


From 網走ニュース 14

チケット代の払い戻し 22日まで

網走市教委 「キャメル・マキアート」公演中止

網走市教委は、北海道胆振東部地震の影響で中止となった、イナダ組×EverZOne「キャメル・マキアート」公演のチケット代払い戻しを、22日午後7時まで受け付けている。「購入したチケットとの引き換えとなるので、チケットを忘れずに」と呼びかけている。

問い合わせは同市教委社会教育課(℡0152―43―3705)へ。


From 網走ニュース 14

地震の影響で日程変更

網走市議会の定例会

北海道胆振東部地震を踏まえ、網走市議会は開会中の第3回定例会の日程を変更した。関係者によると、定例会の開会後、審議日程が変更になるのは「極まて異例」。一般質問などの日程が変更になった。

地震発生に伴った全戸停電などに伴い、対応に追われる市職員が多いため、当初の日程では予定していた審議案件をこなすことが難しくなった」(市議会関係者)ため。主な日程変更は次の通りで、問い合わせは網走市議会事務局(℡0152―44―6111)へ。

【変更後の日程】▽一般質問(今回は12人が登壇)=21日と25日▽決済審査特別委員会=10月中に開会


From 網走ニュース 14

能取岬灯台を一般公開

網走市の能取岬にある能取岬灯台の内部が今月16日(日)午前11時~午後2時、一般公開される。紋別海保は「灯台の踊場から眺める雄大な風景を堪能してください」と話している。

(▲昨年10月の一般公開)

「灯台150年」記念事業の一環。当日は灯台内の灯室、踊場を公開する。見学は無料。天候などにより公開を中止する場合は、灯台入り口扉に案内文を掲示する。

能取岬灯台は大正6年(1917年)10月1日に設置。現在まで101年間にわたって網走沖の安全を見守っている。昨年は「100歳」の節目に外観をお色直しした。また、人気アイドルグループが出演したテレビCMのロケ地に選ばれ、話題を呼んだ。

 

rogomaku2016517 【ニュース】9月TOP


From 網走ニュース 13

「モヨロむすび」完成

地場産もち麦を利用 先着150人に無料提供

モヨロ人も食べていた―?オホーツク機能性大麦推進協議会(会長 黒瀧秀久 東農大網走教授)は、網走市などの農家で栽培されるもち性大麦(もち麦)を使用した「モヨロむすび」を1考案し、15日に市内モヨロ貝塚館で開かれる「モヨロまつり」=11時~14時=で無料提供する(150食限定)。もち麦のおいしさを市民に伝え、今後の需要拡大につなげたい考えだ。

同協議会によると、オホーツク産もち麦は管内5戸の農家で栽培されている。もち麦は食物繊維が豊富で、最近は健康食材としても注目されている。

オホーツク産もち麦は5年ほど前から試験栽培を続け、今季から本格栽培を開始。同協議会は市民との「食による接点の場」を設けるため、モヨロむすびを思いついた。

網走市のモヨロ貝塚からは、大麦やキビ、アワなどの雑穀が出土している、こうした事実を踏まえ、同協議会はモヨロまつり会場で「オホーツク人が食していたであろう大麦、シジミを使用したモヨロむすびを試食してもらうことにしました」(事務局)。

モヨロむすびは、もち麦7割と白米3割のご飯に、シジミの身、ニンジンの千切りなどを混ぜて出来上がる。今年6月から試作を重ねてきた。

同協議会によると、オホーツクの土地は大麦の栽培に適している。本格栽培を始めた今季の収穫量は6㌧ほどを見込み、1㌃当たりの収量は北陸などの本州と比べ群抜いているという。

食物繊維が豊富な大麦は、病院食としても利用されているという。健康寿命を延ばす効果もあるとの論文を発表した研究者もいる。

同協議会は「もち麦を混ぜたご飯を試食した人からは『とてもおいしい』との評価をもらっている。モヨロむすびを通じて、そのおいしさが伝われば」と話している。

モヨロまつりについての問い合わせは、網走市立郷土博物館(℡0152―43―3090)へ。


From 網走ニュース 13

地震に伴い延期「サンゴ草まつり」

網走市能取湖畔の特設会場で開かれる「第55回サンゴ草祭り」(同協会主催)は北海道胆振東部地震の影響で、開催日が22、23日に延期になった。イベント内容の一部が変更になっており、同観光協会は理解を求めている。主な内容は次の通りで、問い合わせは同協会事務局(℡0152―47―2301)へ。

▽8日=地元小中学生などミニコンサート、(10時~)、餅まき&お菓子まき(正午~)、カラオケ大会(13時~)、抽選会(14時~)

▽9日=野菜ぴったんこゲーム(10時~)、抽選会(11時半~)、ホタテ早むき大会(12時半~)、よさこいソーラン演舞(13時半~)、抽選会(12時半~)

rogomaku2016517 【ニュース】9月TOP


From 網走ニュース 12

「何本咲いてる?」初のクイズ

大曲湖畔園地のヒマワリ畑

網走市は大曲湖畔園地の巨大畑で咲くヒマワリの本数を当ててもらうクイズへの参加を呼びかけている。初めての試みで、クイズによる話題づくりを通じて、来場者アップにつなげる狙いだ。

巨大ヒマワリ畑は、網走マラソン(今年は9月30日開催)のゴール地点ともなる同園地に毎年、造成。今年は14㌶で育て、咲いた本数をクイズにして答えてもらう。

正解本数は「無作為抽出した畑の区域の本数を数え、その平均本数に今年の作付面積14㌶を掛けて算出します」(市観光課)。

応募期間は14日~30日で、ヒマワリ畑に用意してある用紙に記入し投函してもらう。ピタリ賞、ニアピン賞がある。問い合わせは同課(℡0152―44―6111)へ。



From 網走ニュース 12

モヨロまつり

網走市のモヨロ貝塚館で15日(土)午前11時~午後2時、イベント「モヨロまつり」が開かれる。モヨロスープなどを無料提供(数量限定)するほか、土器ストラップとアザラシ箸置きを先着100人にプレゼントする。

「体感」「体験」「発見」をテーマに、北方民族の土の家公開や火おこし・弓矢体験、モヨロの貝ストラップづくり、ミニ講話などを楽しめる。問い合わせは網走市立郷土博物館(℡0152―43―3090)へ。


From 網走ニュース 12

連載「小林さんの楽しい折り紙」

【変わり奴さん】子どもの頃、最初の段階に覚える折り紙に「奴さん」があります。その理由は定かではありませんが、奴さんを折れる人は多いはず。

今回は”変わり奴さん”を紹介します。お腹の部分が折り紙の裏側の模様が出るタイプ。今回は紙の裏の色が白だっため、写真のような感じになりました。「”変わり奴さん”はなにか不思議が面白いですよね」(小林さん)


From 網走ニュース 12

「てんとらんど大感謝祭」は中止

地震の影響、電力不足と物流支障を踏まえ

(▲画像をクリックするとサイトを閲覧できます)

網走市の道立オホーツク公園で16日に開催される予定だった「てんとらんど大感謝祭」は、中止となった。北海道胆振東部地震の影響による電力不足、物流の支障などを踏まえて判断した。

同公園は「楽しみにしていた皆さま及び参加の準備を進めておられた皆さまには誠に申し訳ありませんが、何とぞご了承のほどお願いします」と理解を求めている(周知チラシより)

rogomaku2016517 【ニュース】9月TOP


From 網走ニュース 11

10月7日に号砲

「北海道新聞杯」2018網走市民駅伝

「北海道新聞杯」2018網走市民駅伝(網走体育協会主催)が10月7日(日)に開かれる。コースは6区で、「中学生」「高校生」「一般」の部でタイムが競われる。午前10時にスタートする。

同協会創立70周年の記念大会となる。スタート・ゴールは、商店街アプト・フォーの旧ラルズプラザ前で、JR北浜駅までの往復コース。レース中、コース沿道に車を止めての応援は禁止されている。

rogomaku2016517 【ニュース】9月TOP


From 網走ニュース 10

牛乳、明日から給食に

市内スーパーは品薄続く

北海道胆振東部地震の影響で、網走市内では牛乳の品薄状態が続いている。ただ、市内小中学校の給食では明日から牛乳が提供される。市内スーパーやコンビニには10日、牛乳が入荷したものの、短時間で売り切れる状態。スーパー関係者は「災害による不測の事態。買いだめは遠慮してくれれば」と話していた。

(▲市内のコンビニ=9日午前8時)

”牛乳不足”は、地震に伴う停電により、仕入れ元で冷蔵していた牛乳が一時廃棄されたことから、入荷遅れが起きているとされる。

市内の小中学校は、本日の給食で牛乳の提供は中止。児童らは自宅から水などを入れた水筒を持参し、対応した。

一方、市内の大型スーパーは午前中に牛乳が入荷したものの、短時間で売り切れ。1人で数本を買い求めるケースもあり、「ニュースで牛乳不足が報じられている影響か、買いだめのような市民も」。今後の入荷時期、入荷量については「店舗レベルではまったくわからない。仕入れ元、本社の判断によります」と話していた。

市内コンビニは10日、3本の牛乳が入荷。「今後の入荷状況はわからない」(関係者)としている。

網走市内では牛乳のほか、食パンなどパンも不足ぎみだ。「牛乳と同様に、通常のように入荷する時期は店舗単位ではわかない」(スーパー関係者)ようだ。


From 網走ニュース 10

北海道150年記念フォーラム

9月27日にエコーセンター

オホーツク総合振興局主催の北海道150年記念フォーラム「オホーツクの歩みと未来」が27日(木)午後3時半~午後6時、網走市内のエコーセンター2000で開かれる。入場無料。詳細は次の通りで、問い合わせは同振興局地域政策課(℡0152―41―0618)へ。

▽講演(午後3時40分~)「北海道150年のキーパーソン・松浦武四郎の生涯とオホーツク」(講師・北海道博物館の三浦泰之さん)

▽講演(午後4時40分~)「一次産業の発展によるオホーツクの未来」

(講師・東農大網走教授の黒瀧秀久さん)

▽パフォーマンス(午後5時40分~)「N・C・Fによるラップダンス」


From 網走ニュース 10

クマ、通行中の車両と衝突

網走署の発表によると、8日午後6時過ぎ、大空町女満別の国道39号を走行していた車両が、ヒグマと衝突した。運転していた男性にけがはなかったものの、車両は損傷した。

衝突したのは1頭のヒグマ。衝突後、クマは道路上から茂み立ち去った。

rogomaku2016517 【ニュース】9月TOP


From 網走ニュース 8

ヒグマを捕獲、今季2頭目

郊外の箱わな、2歳のメス

網走市郊外の浦士別地区でヒグマ1頭が捕獲された。市で設置した箱わなに入っており、体長120㌢のメスだった。今年、網走市内においてヒグマの出没情報は30件近く寄せられ、捕獲されたのは2頭目となった。市街地に住む市民には今後も、クマを寄せ付けない対策を取ることが求められている。

▲捕獲されたヒグマ(網走市提供)

市の発表によると、3日午後、箱わなに入っているヒグマを巡回中の市職員が見つけた。ヒグマはメスで、体高75㌢、体重50㌔で、地元猟友会は2歳と推定している。

近年、網走市においてヒグマの出没情報は増加傾向にある。要因は山林などでの餌不足などが考えられる。

今年は今月3日までに26件の出没情報が市に寄せられている。このうちの7割近くが実際にヒグマを見たとする「目撃情報」であることが特徴だ。

6月にはアパートなどが建ち並ぶ天都山地区で、市職員がヒグマを目撃。市は、近くの公園利用を一時禁止にするなど対応に追われた。

出没情報が相次いで寄せられる中、7月4日には郊外の浦士別地区で1頭を捕獲。今回で2頭目の捕獲となったが、油断は禁物だ。

―・―・―・―・―

今季、市街地や住宅街での出没情報は寄せられていないものの、市民には行政機関だけに頼らない”自己防衛策”が求められている。博物館関係者のアドバイスをまとめると、「人間の生活エリア」にクマを近づけないことがポイントで、生ごみの適正排出などが求められる。

また、「人間エリア」でのクマの出没情報は即座に関係機関に連絡するべきだが、「野生動物エリア」での目撃情報が毎日のように寄せられると、網走市役所をはじめ関係機関の本来業務に支障をきたすことも懸念される。


From 網走ニュース 8

天狗ナス!!

野菜農家で収穫

網走市の野菜農家で天狗の顔に似たナスビが収穫され、話題になった。”天狗ナス”を育てた渡辺さんは「こんな形のナスビを収穫できるとはね」と驚いている。

ナスビの品種の一つ「米(べい)なす」が成長して、ユニークな形になった。渡辺さんは昨年から米なす栽培を始め、直売所で販売している。一般的なナスビと比べ「柔らかくておいしい」(渡辺さん)らしい。

先日、出荷するため畑に出向いたところ、天狗ナスを見つけた。

直売所に持っていくと、「お客さんが喜んで記念撮影していました」と渡辺さん。「あのナスビを買った人は笑って食べてくれるかな?」と話していた。


From 網走ニュース 8

90歳超えてテランセラ花壇

よい人生 笑顔で ありがとう

網走市の鈴木さん(91)が今夏も、観葉植物テランセラを利用した”アート花壇”を完成させた。最新作では、これまでの人生に感謝する気持ちを表現。自身の年齢を踏まえ「今年で最後かも」と言うが、鈴木さんの作品を楽しみにしている知人からは「まだまだ続けて」とエールを送られている。

最新作は自宅敷地愛の専用花壇(縦4・7㍍、横3・9㍍)に、ホタテの貝殻で「よいじんせい ありがとう シーユー」と書き、文字の間にテランセラで笑顔を浮かべる人の顔を描いた。テランセラで描いた笑顔はメッセージの一つで、「よい人生 笑顔で ありがとう」となる。

シーユーは英語の「See you 」(またね)との意味。鈴木さんは「『さようなら』のグッドバイにしようと考えていましたが、孫に表現がきついと言われ、シーユーにしました」と笑う。

今夏の網走は長雨、低温、突然の猛暑などと天候不順だった。花壇のテランセラの一部が枯れ、植え直したという。

高齢のため、体は以前のように動かなくった。膝も痛く、立っているのが辛いことも。でも、「花をいじると不思議と体が動きます。私にとって生きがいです」

テランセラ花壇は30年以上、休むことなく続けてきた。だが、近年は「今年で最後かも」と友人らにこぼすことも。それでも、年、鈴木さんの力作を楽しみにしている知人らは、「来年も楽しみにしていますよ」と、口をそろえエールを送っている。


From 網走ニュース 8

網走マラソン、ランナーに声援を

▲昨年の網走マラソン(新町の歩道橋から)

オホーツク網走マラソン実行委員会は、9月30日に開催される第4回同マラソン大会のランナーに声援を送るように呼びかけている。ただ、同大会フルマラソンコースは全面通行止め区間が多く、応援できるポイントは限られている。同実行委は、市の広報誌「広報あばしり」9月号で応援ポイントを紹介する特集記事を掲載するなどして、理解を求めている。

問い合わせは同実行委委事務局(℡0152―61―2360)へ。


From 網走ニュース 8

「図書館だより」9月号

HPでもチェックできます

網走市立図書館の行事案内などを掲載した「図書館だより」(A4版4㌻)9月号が完成した。

同館が毎月、発行している。読み聞か会の開催日、貸し出しランキング、館内ニュースなどを掲載。市のHPでも閲覧でき、過去のたよりも見ることができる。問い合わせは同図書館(℡0152―43―2426)へ。

rogomaku2016517 【ニュース】9月TOP


From 網走ニュース 5

客船「にっぽん丸」急きょ寄港

台風の影響でコース変更

台風の影響を受けて、客船「にっぽん丸」(2万2472㌧)が5日、網走港に急きょ、寄港した。市によると、停泊期間は未定。思わぬ客船の入港に、網走市民は驚いている。

「にっぽん丸」は北海道クルーズコースとして、羅臼港に寄港する予定だった。しかし、台風に伴った悪天候により、航行進路を変更し、網走港に入港した。

思わぬ入港に驚いた網走市民の一部は、網走港に足を運んで巨体をカメラに収めるなどしていた。

  


From 網走ニュース 5

「救急安心カード」役立てて

網走市は、万が一の際に役立つ救急安心カードを希望者に配布している。 救急安心カードには、カード所有者に関する健康や医療、薬剤情報、緊急連絡先などを記しておく。カードは専用容器に入れて、家庭内の冷蔵庫で保管する仕組み。カードの保管場所を冷蔵庫に統一することで、救急隊員らが駆けつけた際、迅速に必要な情報を入手できるメリットがある。問い合わせは市保健センター(℡0152―43―8450)


From 網走ニュース 5

北方民族博物館「9月」催し

網走市の道立北方民族博物館の「9月催し」は次の通り。問い合わせは同館(℡0152―45―3888)へ。

 

▽15日9時半~12時半=講習会「グリーンランドのリストウォーマー」。定員20人。参加料1250円

▽16日(日)9時半~12時=講習会「サミのブレスレットづくり」。定員20人。参加料1000円

▽22日(土)13時半~15時=講演会「最後の開拓地アラスカ―30年の変化を見つめる」。講師・岡田淳子さん(同館の前館長)。定員50人。無料

 

▽29日(土)13時半~15時=講座「アラスカ先住民族イヌピアットの村で」」。定員50人。参加無料

▽30日(日)=講座「北西海岸先住民の技~チルカット織りのペンダント」。定員20人。参加料2000円

 

 

From 網走ニュース 4

9月中旬には姿消す 河川敷の捕鯨船

砲台、錨、プロペラを保存

長年にわたって網走橋近くの網走川河川敷に置かれていた捕鯨船は、9月中旬までにも解体・撤去されることになった。ただ、砲台や錨、スクリューは保存し、捕鯨船付近に造成するモニュメントに活用する。

捕鯨船(全長26・5㍍、最長幅4・5㍍)は30年以上にわたり、捕鯨に関する国際ルールが複雑化したことに伴って網走川の河川敷に置かれていた。老朽化が激しく、倒壊などの危険性が高まっていることから、市は今春、捕鯨船を市の財産にした上で、解体準備を進めていた。

市によると、9月5日に捕鯨船の船体に書かれている船名表示部を取り外す。船舶国籍の抹消登録申請に必要なためだ。

その後、船内外や甲板の廃棄物を処理するなどして、解体準備を整える。9月中旬までには解体作業が終了し、捕鯨船は姿を消すとになる。解体費は265万円。

市は、捕鯨船の跡地付近にモニュメントを造成し、網走の捕鯨文化を伝える考え。モニュメントには、解体される捕鯨船で使用されていた砲台、錨、スクリューを展示する。

河川敷に置かれた捕鯨船は、”網走の風景”の一つとする市民も少なくない。ただ、老朽化は激しく、「船内に足を踏み入れただけで天井から物が落ちてくる状態」(関係者)だ。

市港湾課は「河川敷の捕鯨船は倒壊、崩落の危険性が高い。市民は解体作業がすべて終わるまで絶対に近づかないでほしい」と理解を求めている。


From 網走ニュース 4

網走ロケがふんだん

ラグビーTLのPR動画

国内社会人ラグビーの最高峰リーグ「トップリーグ(TL)」の今季開幕をPRする公式動画の中で、網走市内のホテルやグラウンドがたびたび登場している。動画はウェブサイト専用で、市内関係者は「合宿タウン網走がこうした形でも役に立てている」と喜んでいる。

今季TLは31日に開幕。Web版の公式動画のタイトルは、「トップリーグの逆襲2018→2019」で、TL入りする各チームの主力選手が登場する。そして、ロケ地となった網走市内のホテルや網走スポーツ・トレーニングフィールドなども映ってる。

市内関係者は「TLのチームや選手の大半が網走に集まる合宿シーズンは、PR動画を撮影する上でも最適だったのかもしれません」と話している。


From 網走ニュース 4

「入り込み」は網走市3位

道東4振興局 H29年度実績を発表

オホーツ総合振興局を含む道東4振興局の平成29年度観光客入り込み・宿泊数まとめによると、「入り込み数」で網走市は3位、「宿泊客延べ数」で北見市が3位だった。道東4振興局全体では入り込み・宿泊数とも前年をわずかに上回った。過去5年データでは、宿泊客延べ数において、釧路総合振興局が初めて1位になった。

道東4振興局の市長町別データによると、「入り込み数」が最も多かったのは釧路市の523万9400人、3位の網走市は162万4100人だった。「宿泊客延べ数」の1位も釧路市で153万5500人、3位の北見市は71万8800人だった。

網走市と北見市に絞って比較すると、宿泊率(入り込み数に対して宿泊客延べ数の割合)の差が特徴的だ。地域経済を考える上で、宿泊率は重要なデータになる。

網走市の宿泊率「29・6%」に対して、北見市は「48・1%」と高い割合だった。

このデータからは、網走市は道東の観光地として人気が高いものの、連泊滞在ニーズを含めた宿泊地としては、網走市より北見市を選ぶ観光客が多いことが推測される。背景には「団体型から個人型へのシフトチェンジ」「インバウンド(訪日旅行者)の増加」などが考えられる。

4振興局全体で特徴的だったのは、釧路総合振興局の”伸び”だ。

過去5年データを見てみると、釧路市は近年、外国人宿泊客数の伸び幅が大きいことが分かる。

29年度の外国人宿泊客数は18万3596人で、これまで1位の座をキープしていた十勝総合振興局(29年度は17万9045人)を上回り、初の1位になった。オホーツク総合振興局は13万331人で、このうちの7割近くを「台湾・香港・中国」が占めている。


From 網走ニュース 4

新スタイルの敬老会 内容決まる

今年からメーン会場を網走市のエコーセンター2000に変更する、網走市の敬老会(9月14日開催)の主な内容が決まった。詳細は表の通りで、問い合わせは市高齢者福祉係(℡0152―44―6111)へ。


From 網走ニュース 4

表紙写真を募集中

冊子「市議会だより」

網走市議会は、年4回発行している冊子「あばしり市議会だより」の表紙に印刷する写真を募集している。

冊子は5、8、11、12月に発行し、市民に配布している。表紙に採用する写真のテーマは「網走らしい季節ごとの風景、イベント、産業など」で、最新号の平成30年8月号は網走ラグビーフェスティバルの1コマを印刷した(写真)。詳細は同市議会事務局(℡0152―44―6111)へ。


From 網走ニュース 4

下水道PR展、12日には抽選会

網走市は、下水道行政に関心を深めてもらうパネル展を6~12日、市内エコーセンタ-2000で開く。また、12日午前9~午後3時は、下水道のPRビデオ上映会、相談コーナー、抽選会がある。抽選会の景品には、下水道汚泥たい肥で育てた野菜を景品に用意している(数量限定)。問い合わせは市下水道課(℡0152―44―6111)へ。


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旧指定袋を交換します

網走市は来年3月末まで、旧指定ごみ袋(水色)を現行の指定ごみ袋と交換している。交換場所は市役所2階の清掃リサイクル係。市役所まで来られない人は、同係(℡0152―44―6111)へ連絡すれば対応してくれる。

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消化ガスで発電

下水道汚泥処理の”副産物”

網走市は、下水道汚泥を処理する際に発生する消化ガスを利用した発電機を建設し、8月から運用を始めた。市によると、年間56万㌔㍗を発電し、電力会社へ売却する。汚泥処理の副産物を有効活用し、二酸化炭素(CO2)の削減につなげる考えだ。

▼写真=消化ガスを利用した発電機(網走市提供)

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消化ガス発電機は、市内港町にある下水道汚泥処理施設に4基設置。国の再生可能エネルギー特別措置法の関連制度を利用し、20年間発電する。建設費は2億3600万円。

消化ガス発電機は、汚泥処理施設で発生したメタンガスを利用する(1カ月平均の発生量は51000立方㍍)。これまでのメタンガスは、同施設のボイラーに利用してきたが、余剰分のガスを発電用として有効活動する。

消化ガスで発電した電気は、制度に基づいて国が定めた単価で売却する。市によると、同制度に申請した時点の単価は「39円」だったため、今年度は「39円」で売却できる。

単価「39円」で計算すると、網走市の年間売却額は2184万円。20年間で4億3600万円余りとなり、建設費を上回ることになる。

発電した電気のほとんどは電力会社へ売却するが、一部は汚泥処理施設の汚泥かくはん機などにも利用している。

市下水道課は「消化ガス発電機の建設は、化石燃料への依存度を減らすことで温室効果ガスを削減でき、地球の温暖化防止につなげることが目的」としている。


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出展してみませんか?

生涯学習の祭典「まなび塾フェス」

網走市教委などは、生涯学習をテーマにした体験型イベント「あばしりまなび塾フェスティバル」(11月23日、エコーセンター2000で開催)の出展者を募集している。

出展者が提供する体験メニューテーマは、「学び」が条件。同市教委などは「自分たちの団体の活動がステップアップする場にもなるはず」と出展を呼びかけている。

申し込みは9月14日までに同市教委社会教育課(℡0152―43―3705)へ。


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キノコ、誤食注意

網走保健所は、毒キノコの誤食による食中毒を防ぐため、パネル展やハンドブックなどを通じて注意を呼びかけている。

平成29年までの過去5年データによると、道内で発生した誤食による食中毒の原因となったキノコは「イボテングダケ」「ニセアナタケ」「タマゴタケモドキ」など。テングダケの一種が原因となるケースが目立っている。

同保健所は「知らないキノコや食用が確認できないキノコは『採らない』『食べない』『人にあげない』で」と理解を求めている。

オホーツク総合振興局でのパネル展は7日まで、開かれている(観覧無料)。また、毒キノコを見分けるハンドブック(写真)を配布している。

キノコによる食中毒を防ぐポイントは次の通りで、問い合わせは同保健所(℡0152―41―0699)へ。

【ポイント】▽食用キノコを確実に覚える▽誤った言い伝えを信じない(縦に裂けるキノコは食べられる―など)▽種類ごとに区分して持ち帰り、食べる前に再度確認▽食べて異常を感じたときは速やかに診察を受ける


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連載「小林さんの楽しい折り紙」

夏はこれ!「ヒマワリ」

折り紙でヒマワリを表現すると、こんな感じになります。「夏になると折りたくなるのがヒマワリです」(小林さん)

種の部分もしっかり表現。折り方は複雑なように見えますが、意外と簡単なようです。

「ヒマワリのそばにクワガタやセミ、スイカを添えると、夏の感じがさらに増します。花の色を変えても面白いですよね」(小林さん)


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乳幼児絵本パックを入れ替え

網走市立図書館は、乳幼児向け絵本パックの内容を入れ替えた。同図書館は「パックの絵本を全部読んでしまった、または初めて借りる方にもお勧めです」と話している。

絵本パックは、図書館司書のお勧め絵本5冊を1セットにして貸し出すサービス。平成27年5月にスタートし、ゼロ歳から3歳の乳幼児よ保護者らを対象にしている。問い合わせは同図書館(℡0152―43―2426)へ。

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