2018年8月ニュース

rogomaku2016517 【網走ニュース】2018年7月へ

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From 網走ニュース 30

「糸満ブース」、七福神まつりに登場

友好都市の絆深め 沖縄の食文化を網走に

網走市の秋の一大イベント「あばし七福神まつり」(9月1、2日開催)に、友好都市・沖縄県糸満市の物産ブースが登場する。”糸満ブース”では、網走市役所への派遣職員OBで糸満市職員の城島栄太さんらが売り子として活躍する。

(▼2年前の「糸満ブース」)

七福神まつりは、「食」を主テーマにした網走の名物イベント。糸満市に限定したブースが登場するのは2年ぶりで、糸満市観光協会を窓口に選ばれた沖縄の特産品が提供される。

糸満市関係者によると、七福神まつりでは黒糖やちんすこう、サーターアンダギー、シークワーサージュース、泡盛などを提供するという。沖縄の食文化を通じて、「北」と「南」の友好関係をさらに深めたい考えだ。

網走市と糸満市は、平成13年12月1日に友好都市提携を結んだ。以来、両市の市長などが互いの伝統行事に参加しているほか、子ども達の交流事業などを続けている。

一時は両市の職員交換派遣事業も積極的に進められ、城島さんは平成25年度の1年間、網走市の職員として勤務した経験を持つ。糸満市に帰ったあとも、自身の職務を通じた網走との交流に積極に関わっている。

城島さんは2年前の七福神まつりの糸満ブースでも売り子を担当(写真)。今年は糸満市観光協会の取り組みを支援する形で来網し、友好都市特産を網走市民にPRする。


From 網走ニュース 30

「防災ガイドブック」持ってますか?

網走市は「防災週間」(8月30日~9月5日)に合わせ、以前に全戸配布した「防災ガイドブック」が手元にあるか確認するよう呼びかけている。

同ブックは、平成26年2月に作成(A4版44㌻)。避難する際の必需品や風水害・地震・火災への備えと対応法などを紹介していほか、洪水・土砂災害、津波ハザードマップが付いている。

作成時に全戸配布したほか、転入者や紛失した市民などには随時、配布している。問い合わせは市地域防災課(℡0152―44―6111)へ。

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From 網走ニュース 29

サンゴ草、色づき始める

9月8、9日、恒例のお祭り開催

日本最大規模と言われる、網走市能取湖畔のサンゴ草群生地(卯原内地区)が色づき始めた。同市卯原内観光協会によると、9月下旬が見頃のピークだが、すでに観光客の姿が目立ち始めている。恒例のサンゴ草祭り(9月8、9日開催)までには、さらに色を深めそうだ。

群生地のサンゴ草(アッケシソウ)の色づきは8月27日時点で、「四分ほど」(地元関係者)。寒暖の差が広がる9月から赤く染めるペースを速め、同協会は「例年は9月20日ころが見頃のピークです」。

能取湖畔のサンゴ草群生地は、網走の観光スポットの一つ。同協会によると、「今年は8月最後の土、日曜日あたりから観光客の姿が目立つになりました」

(▼画像をクリックすると、詳細情報を見られます)

色づくサンゴ草群生地そば特設会場で開かれる「第55回サンゴ草祭り」(同協会主催)。地元小学生によるミニコンサートやホタテ早むき大会などが楽しめる恒例のイベントで、市民や観光客に定着している。

同協会は「色づくサンゴ草を見ながら、地域のイベントを楽しんでほしい」と来場を呼びかけている。イベントの主な内容は次の通りで、問い合わせは同協会事務局(℡0152―47―2301)へ。

▽8日(10時~14時)=地元小中学生などミニコンサート、餅まき&お菓子まき、カラオケ大会、抽選会

▽9日(10時半~14時半)=野菜ぴったんこゲーム、よさこいソーラン演舞、ホタテ早むき大会、抽選会


From 網走ニュース 29

はたして効果は?

生ごみたい肥、土壌との割合

家庭の生ごみをたい肥化している網走市は、野菜栽培などに適した生ごみたい肥の配合量を把握するため、庁舎内の片隅で”ミニ実験”を続けている。生ごみたい肥は花壇づくり用として町内会に配布しており、市生活環境課は「実験結果が生ごみたい肥を使用する際などの参考になれば」としている。

網走市では29年度から、生ごみの分別排出が義務化。回収された生ごみは、専用の施設でたい肥化される。

ミニ実験は8月中旬にスタート。市役所庁舎内の片隅に、直径10㌢ほど鉢が約60個並ぶ。生ごみたい肥の配合割合を3段階に分け、小松菜とラディッシュを育てている(写真)。

事務所片隅の”実験室”は、日当たり具合や室温などの変化の差がさほどない場所を選んだという。鉢や土壌も実験に適したものを選び、担当職員が日々の成長をチェックしている。

生ごみたい肥は、使用する際の科学的基準はクリアしている。しかし、実際に使用する際の配合量についてのデータは、網走市役所にはなかったのが実情だ。

市は、生ごみたい肥を配布した市民らから、配合量の問い合わせが寄せられた際、目安となるデータが必要だと判断。同課によるミニ実験をスタートさせた。

市によると、29年度の生ごみ収集量は約2500㌧で、約600㌧のたい肥ができた。ほとんどは町内会に配布され、花壇づくりなどに役立ててもらっている。


From 網走ニュース 29

市民健康プールが臨時休館

網走市民健康プールは9月11~17日、保守点検のため休館する。問い合わせは同プール(℡0152―43―0450)へ。

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From 網走ニュース 28

アイヌの姉妹、デビューまでの歩み

ドキュメンタリー映画、9月19日に網走で

釧路市阿寒湖アイヌコタン生まれの姉妹がライブデビューするまでを記録したドキュメンタリー映画「kapiw と apappo ~アイヌの姉妹の物語」の上映会が9月19日(水)午後6時半~、網走市のエコーセンター2000で開かれる。入場は無料。整理券が必要で、網走市役所や同センター、北方民族博物館で配布している。

北方文化振興協会と同博物館の主催で、第33回北方民族文化シンポジウム網走(10月6、7日開催)の関連事業。同協会は「北方地域・民族への関心を深めるきっかけになれば」と来場を呼びかけている。

問い合わせは同協会(℡0152―45―3888)へ。


From 網走ニュース 28

エコキャップ益金1万5千円

シティ環境が寄付

▼写真よこ=益金を手渡す政田社長(左)=22行

(▲益金を手渡す政田社長=左=)

ペットボトルのキャップをワクチンに替える「エコキャップ運動」に取り組んでいる、網走市の廃棄物処理業シティ環境(政田治彦社長)は、同運動による益金1万5千円を網走市社協を通じて「世界の子どもにワクチンを日本委員会」に寄付した。

同運動は、回収したペットボトルキャップをリサイクル業者に売却し、その益金をワクチンを必要としている子どもたちに役立てる」試み。同社は今回、前年中に寄せられた約156万個分の益金を寄付した。


From 網走ニュース 28

初心者向け朗読講座

網走市立図書館主催の「初心者向け朗読講座」が9月6日(木)午前9時半~正午、同市内のエコーセンター2000で開かれる。定員20人。無料。問い合わせは同図書館(℡0152―43―2426)へ。


From 網走ニュース 28

読み聞かせ

網走市立図書館の読み聞かせ会が9月1、8、15、22、29日の午後2時から、開かれる。幼児や児童が対象で、保護者も参加できる。参加無料。問い合わせは同館(℡0152―43―2426)へ。

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From 網走ニュース 27

「シー・トゥ・サミット」

網走市と小清水町で環境スポーツイベント

網走市と小清水町を舞台にした、環境スポーツイベント「SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット)」の開催にむけた準備が本格化した。両市町は、同イベント協賛企業のアウトドア総合メーカー「モンベル」と協定を結んでいることなどから、来月にはイベント実行委員会を立ち上げ、コース設定などを具体化するという。

同イベントは「人力のみで海(カヤック)から里(自転車)、そして山頂(登山)へと進む中で、自然の循環に思いを巡らせ、かけがえのない自然について考えようという環境スポーツイベント」(SEA TO SUMMIT連絡協議会の公式サイトより)だ。趣旨に賛同する全国の自治体などにより、今年度は国内で12大会開催される。

網走市は同イベントの開催準備を進めるため、今年度当初予算に「アドベンチャートラベル推進事業」として80万円を計上。網走市は市観光課を窓口に、小清水町などと連携して開催する。

網走市と小清水町は、モンベルと地域活性化に向けた協定を結んでいる。網走市は今年4月に締結し、「地域の魅力発信とエコツーリズムの促進による地域経済の活性化」など7項目について取り組むことを申し合わせた。


SEA TO SUMMIT連絡協議会の会長はモンベルの社長であり、モンベルはイベントの協賛企業でもあることから、協定を結ぶ網走市と小清水町は同イベントを積極開催する。

同課によると、イベント開催に向けた実行委員会を、9月にも立ち上げる。メンバーは両市町の関係者らからなり、カヤックや自転車、登山を楽しめるイベントのコース設定などについて具体的協議を進める。

すでに両市町の役所関係者は、今月18、19日に開催された「大雪 旭岳 SEA TO SUMMIT」に参加するなどし、役所内での検討を開始。同イベントには、網走市の水谷洋一市長も出向いて見学・体験しており、関心の高さを示している。

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From 網走ニュース 25

水谷市長、3選めざし出馬表明

後援会の要請受け、決断

網走市の水谷洋一市長は22日、任期満了に伴う11月の網走市長選挙に3選めざして出馬する考えを表明した。同日開かれた自身の後援会総会の席上で表明し、同後援会役員は「(市長2期の中で)やり残していることはあるはず。(3期目に)ぜひ実現してほしい」と話していた。

▲2期目の実績などついて答弁する水谷市長=6月議会のネット中継より

市内での後援会総会は非公開で開催。関係者によると、水谷氏は会合の席上で、後援会から3選出馬の要請を受け、承諾した。任期満了に伴う網走市長選は11月11日(日)に行われる(告示日は同4日)。22日現在、水谷氏以外に出馬表明した人はいない。

後援会総会後、取材に応じた役員は「水谷氏は市長2期の任期の中で実績を積み上げてきたが、自身でもやり残していることがあると感じているはず。3期目で(やり残したことを)実現してほしい」と話していた。

3期目の公約は、今後の記者会見などで公表されそうだ。ただ、記者会見の開催日時はまだ決まっていないようで、「近日中だと思う」とする役員がいる一方で、「(市民との)住民懇談会(9月6日で終了)がひと段落してからになるのでは」とする関係者もいる。

水谷氏は平成22年の網走市長選で一騎打ちを制して初当選し、2選目(26年の市長選挙)は無投票再選を果たした。

水谷市長は9月の定例市議会での一般質問に対して、2期目の実績として日体大附属高等支援学校の誘致、健康プールの建設、総合戦略の策定などを挙げた。

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From 網走ニュース 24

カナダで異文化体験

少年少女訪問団員を募集

▼写真よこ=ポ市を訪れた前回訪問団メンバー=26行

網走・ポートアルアーニ姉妹都市交流協会は、カナダ・ポ市に派遣する「第18回少年少女訪問団」メンバーを募集している。ポ市滞在中はホームステイしながら現地の学校へ通うなどして交流を深める。詳細は次の通り。申し込みは31日までに、同協会事務局(市企画調整課内℡0152―44―6111)へ。

▽訪問期間=来年1月8~16日(ホームステイ4泊、ホテル3泊)

▽対象=市内在住の小学5年~中学生、リーダーとして活動する市内の高校生

▽定員=8人(引率者2人、通訳1人が同行)

▽個人負担費=26万円ほど(食事、宿泊、ガイド料、燃料サーチャージなど含む)


From 網走ニュース 24

平均50人が参加

「認知症カフェ」気軽に相談を

網走市などが今年4月から始めた、認知症について気軽に相談できて支える側の悩み解消などにつなげる〈カフェ あえる〉は、7月末までに5回開催し、平均来場者は40人を超えている。市は「反応は上々」し、近隣の関係者が視察に来るなど、網走の試みは注目されている。

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〈カフェ あえる〉は、「認知症の人やその家族、地域の人が『出会える』『わかり合える』『支え合える』きっかけの場となれば」(市)との思いから名付けた。市と同市認知症地域支援推進員が運営する。市民は無料で相談できる。

4月から月1回ペースで開催。市内の大型スーパーの交流スペースなどを会場に、認知症の人への支援策などに詳しい専門家が各種相談に応じている。

これまでの来場者を月別で見ると、5月(会場=ベーシック駒場店)が65人と最も多かった。次いで、4月(エコーセンター)50人、7月(シティ網走)45人、6月(ベーシック橋北店)25人となっている。

4回開催の平均来場者数は46人。市は「反応は上々。スーパーに会場を設けたことで、市民が気軽に足を運べたのでは」と分析する。

訪れる人の大半は、認知症の人を介護している家族や親族だという。認知症に関して気軽に相談できる場所を求める市民ニーズは少ないことがわかった。

先日、津別町などの社会福祉協議会メンバーが「カフェあえる」を視察するために網走を訪れた。「カフェあえる」のような試みは全国的な流れである一方で、人口の地方都市の事例は少ない。開設準備を進める津別町などの関係者にとって、網走の試みは参考になるようだ。

市高齢者福祉係は「来年3月まで月1回ペースで今後も開催する。認知症について関心のある市民は気軽に足を運んでほしい」と話している。今後の開催日時などは、市の広報誌やHPなどで紹介している。

問い合わせは同係(℡0152―44―6111)へ。


From 網走ニュース 24 

「心のバリアフリー」理解を

「ふれ愛ひろば網走」

福祉をテーマに活動する市民団体によるイベント「ふれ愛ひろば網走2018」(実行委員会主催)が26日午前10時~午後2時、市内エコーセンター2000で開かれる。入場無料。

各種催しを通じて、「心のバリアフリーを促す」(実行委)狙い。同センター内や中庭などに、「体験・交流」「販売」「啓発」「イベント」コーナーが設けられる。

問い合わせは実行委事務局(網走社協℡0152―43―2472)へ。


From 網走ニュース 24 

「高血圧予防」テーマに健康相談

高血圧予防と口臭予防をテーマにした健康相談会が9月26日(木)午前9時半~11時と午後1~3時、網走市保健センターで開かれる。同センターの保健師や栄養士、歯科衛生士が応対する。申し込みは27日~9月25日までに、同センター(℡0152―43―8450)へ。

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From 網走ニュース 23 

こだわったモノクロの世界

大島さんの写真展

網走市の写真愛好家・大島秀昭さんの作品展「山海湖丘」が、網走市立美術館で開かれている。9月9日まで。観覧料は小中学生100円、高校生以上200円。

大島さんはモノクロの世界に強いこだわりを持ち、今回は道東地区の自然を中心にした約50点を展示。冬の能取岬と家畜用の柵を被写体にした作品からは、長年にわたり道東風景を見つめてきた大島さんなでのは感性が表現されている。

問い合わせは同美術館(℡0152―44―5045)へ。


From 網走ニュース 23 

高部知子さん講演

テレビなどで活躍した高部知子さんによる「依存症の正しい理解と対応について」と題した講演会が9月8日(土)午後1時半から、網走市内のエコーセンター2000で開かれる。参加無料。申し込みは同4日までに、講演会を主催する網走地方精神保健協会事務局(網走保健所℡0152―41―0698)へ。

高部さんは現在、医療法人十全会グループ顧問を務める。当日は、アルコールや薬物、ギャンブルなどの依存症をはじめ、社会問題化しつつあるゲーム依存症との向き合い方などついて講演する。


From 網走ニュース 23

   網走市文化賞      候補者の推薦を

網走市は「市文化賞」候補者の推薦を9月14日まで受け付けている。推薦対象は「学術」「芸術」「教育」「社会事業」「産業経済」の分野において、市の文化発展に貢献した市民。市内に1年以上住んでいたことなどが条件で、個人・団体は問わない。

問い合わせは市秘書係(℡0152―44―6111内線213)へ。


From 網走ニュース 23

濤沸湖の「おさんぽ観察会」

濤沸湖水鳥・湿地センター主催の「おさんぽ観察会」が25日(土)午前10~11時、同センターで開かれる。参加無料。問い合わせは同センター(℡0152―46―2400)へ。

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From 網走ニュース 22

網走に恩返し 全国レベルの投てき選手

運動遊び教室を開催

網走出身でインターハイ円盤投げで優勝するなど輝かしい成績を残した、高田さん=群馬県在住=が、市内の西網走コミセンで地元の子どもらを対象にした運動遊び教室を開いた。全国的に注目され始めている運動神経を伸ばす試みで、生まれ育った網走への恩返しとして企画した。

▼写真=参加した子どもを指導する高田さん

高田さんは網走第五中学3年生の時、全国大会ジュニアオリンピックの円盤投げで2位となり、地元新聞などで大きく報じられた。帯広農業高校3年生の時は、インターハイと国体で優勝し(いずれも円盤投げ)、国内トップレベルの投てき選手として注目された。

筑波大学を卒業後、中学校の臨時教諭などを経て結婚。2人の子を育てながら、ダイエットや筋力アップなどのニーズに応じるパーソナルトレーナーの資格を取得した。

「網走というまちに、自分がこれまでに培った知識、経験を何らの形で返したい、または何ができるかを考え続けていました」と高田さん。その答えが、幼児や児童を対象にした「運動遊び」だった。

遊び運動は、子どもの成長段階に見合った適切な運動経験を積ます試みで、「その子の運動神経を最大限に伸ばすことが可能になります」(高田さん)。

網走の会場の手配、周知ポスターの作成などの準備は1人でこなした。実家への帰省時期に合わせた今月17日に開催し、幼児から小学3年生の9人が参加。ループなどを利用したゲーム感覚の運動を2時間ほど楽しんでもらった。

高田さんは「教室を開いたことで、子育てに役立つ情報を地方(郊外)に出向いて伝えてくれる人が必要だということを感じました。機会があればまた、網走で開催してみたいです」と話していた。


From 網走ニュース 22

”エコドラ”に取り組んでし

温室効果ガスの削減策として、網走市はエコドライブを推奨している。また、「エコドライブ宣言」への賛同を呼びかけており、市に登録すれば専用ステッカーをもらえる。

エコドライブは急発進や急ブレーキを避けるなどして、車からの二酸化炭素排出量を減らす試み。燃費向上にもつながり、「家計にも優しい取り組み」(同市役所)だ。

問い合わせは市環境対策係(℡0152―44―6111)へ。


From 網走ニュース 22

第13回伝書鳩杯囲碁大会

片山さんが優勝

▲優勝した片山さん(中央)、2位の宮本さん(左)、3位の高松(右)

第13回経済の伝書鳩杯争奪網走囲碁大会の表彰式が、市内の東地区住民センターで行われた。優勝した片山さんさんらに、同社の藤澤達夫社長から賞状と記念品が手渡された。結果は次の通り

①片山(五段)②宮本(八段)③高松(四段)


From 網走ニュース 22

2次申請、1カ月で1件

空き家解体費の助成

網走市は、空き家などの解体費の一部を助成する制度を創設し、7月からは2次申請を受け付けている。2次申請件数は16日現在で1件。市は制度の対象となる家屋などの所有者に助成制度の案内文を送付するなどしているが、反応はいま一つなようだ。

補助制度は今年4月に創設。対象は①「市認定の空き家」と②「昭和56年以前に建築された住宅」で、補助額の上限は①が50万円、②30万円とした。1次申請期間中(4月~5月7日)に、7件を受け付けた。

2次申請の受け付け後、問い合わせは数件あったものの、実際の申請は1件のみだった。

市が以前実施した調査では、120件ほどが空き家であることが判明。実態はさらに多いと考えられる。

市は調査を踏まえた上で、解体費助成の対象となる家屋などの所有者に助成制度の案内文書を送付。また、市のHPや広報誌などを通じて助成制度の積極活用を促しているものの、現在のところ反応はいま一つだ。

ただ、家族や親族が集まるお盆時期前後は、市への問い合わせが目立ったという。

「親族などが一堂に会した際、空き家の対策が話題になったのかもしれません」(市建築課)。

市へ寄せられる問い合わせの中には、解体する意向はあるものの、助成対象条件を満たせずに、今年度の申請をあきらめたケースもあった。

少子高齢化(人口減少)が急速に進む網走市において、空き家対策は大きな課題だ。市はこれまで、解体費の助成制度を創設したほか、道と連携した特設のHPで空き家情報を発信するなどしているが、問題解決の特効薬とはなっていない。

市は今後も、解体費の助成制度を市民に周知し、理解を求めていく考えだ。

助成制度に関する問い合わせは市建築係(℡0152―44―6111)へ。


From 網走ニュース 22

連載「小林さんの楽しい折り紙」パート3 完

アジサイとオタマジャクシ

折り紙は、たくさんの世界を創り上げることができます。今回は、「きれいなアジサイの下で、仲良く泳ぐオタマジャクシのきょうだい」―の世界を、折り紙で表現してみました。

アジサイの折り方は、ちょっと複雑です。「折っている途中で何度も挫折しそうになるけれど、苦労した分、完成した嬉しさが増します」(小林さん)

(※専門誌「おりがみ工房 おりがみ あじさい折り 藤本修三ワールド」=誠文堂新光社=より~)

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From 網走ニュース 20

美幌町と旭川市出身者の版画展

網走市立美術館、9月9日まで

美幌町と旭川市出身の若きアーティストによる版画展が、網走市立美術展で開かれている。9月9日まで。観覧料は小中学生100円、高校生以上200円。

美幌町出身の中村さん(北見柏陽高校~女子美術大学卒)、旭川市出身の松浦進さん(道都大学卒)の版画展「Who are you ?」。会場には2人の作品約30点が展示されている。

中村さんの「連チャン」は、コーヒーショップや航空会社のレシートを作品にしたユニークな試み。ずらりと並んだレシートによる不思議な世界が、訪れた人を引き込んでいた。

問い合わせは同美術館(℡0152―44―5045)へ。


From 網走ニュース 20

庁舎建て替え、検討本格化

網走市本庁舎の耐用年数7年

網走市は、本庁舎などの建て替えに向けた検討を本格化させた。東日本大震災や熊本地震などの教訓も踏まえ、今年4月には庁舎内に公共施設耐震化等対策室を設置。今月6日にスタートした「まちづくりふれあい懇談会」の議題にも盛り込んでおり、市民への説明を重ねている。

「―ふれあい懇談会」の出席者に配布された資料によると、市は平成27年度、東日本大震災後に改正された耐震改修促進法に基づき、本庁舎と総合体育館の耐震診断を実施。28年度には、庁舎が被災し機能不全に陥るなどした熊本地震(28年4月発生)を踏まえ、市は西庁舎と市民会館の耐震診断をした。

国は熊本地震を教訓に、庁舎の耐震化を進めていない市町村に建て替えを促す「市町村役場機能緊急保全事業」を創設し、時限的な建て替え費用の補助制度などを盛り込んだ。

こうした経緯を踏まえて市は4月、副市長をトップとした「公共施設耐震化等対策室」を企画調整課内に設置。29年度に策定した「網走市公共施設等総合管理計画」に基づき、市役所の建て替えなどについて検討を進めている。

市役所本庁舎(鉄筋コンクリート造り地上3階、地下1階)は、築53年が経過。市によると、鉄筋コンクリート造りの建物の耐用目安は「築60年」とされ、あと7年で建て替え時期を迎える。

市で実施した耐震診断の結果によると、本庁舎の構造耐震指標(Is値)は「0・078~0・776」で、震度6強~7の地震の振動及び衝撃に対して倒壊・崩壊する「危険性が高い」部分と「低い」部分があるとされた。

市はこうした結果などを踏まえ「建物の経過年数、費用対効果等の総合的な観点から『現施設に耐震改修や設備等の長寿化のための工事は妥当ではない』」と判断。つまり、「改修」はせず、「建て替え」る方針を固めた―ということだ。

ただ、どの公共施設をどこに、いつ建て替えるかは明確にされていない。市は「今年度内には具体的な考えを示したい」としている。


From 網走ニュース 20

客船、護衛艦の魅力伝え

網走港に入港した客船や護衛艦を紹介する企画展が、網走市の道の駅「流氷街道網走」で開かれている。31日まで。観覧無料。

網走港振興協議会の主催。大型客船「飛鳥Ⅱ」などを紹介するパネルのほか、網走港に寄港した際に各船から寄贈された記念品などが展示されている。問い合わせは市港湾管理係(℡0152―44―6111)へ。


From 網走ニュース 20

総合体育館の一部、利用休止

網走市、総合体育館の第1体育館は25~27日、第2・3体育館は27日、床清掃などのため利用できない。問い合わせは同体育館(℡0152―43―3647)へ。

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From 網走ニュース 17

「一生台無し」 飲酒運転

酒気帯び男性、寝具店につっこむ

網走市内の寝具店に深夜、一台の乗用車がつっこみ、店舗ウィンドーなどを壊した。乗用車の運転手は70代の男性市民で、道路交通法違反(酒気帯び運転)で通常逮捕された。酒気帯びの場合、「3年以下の懲役または50万円以下の罰金」や免許取り消しなどといった罰則がある。網走署は「飲酒・酒気帯び運転は悪質な違反」と注意を呼びかけている。

(▼店舗につっこんだ車=読者提供)

網走署によると、事故は4日午前零時過ぎに発生。国道39号を市街地から北見方面に向かって走行していた乗用車が、反対車線の道路沿い建つ寝具店につっこんだ。寝具店の2階に人がいたものの、けがはなかった。ただ、店舗のウィンドーなど大きく壊れた(写真)。

今回の事故は、けが人がいなかったことが幸いだ。ただ、もし車がつっこんだ店舗部分に人がいたらどうなっていただろう…。

近年、飲酒・酒気帯び運転を原因に人が亡くなる事故が目立ち、大きく報道されている。道警などは今夏、「飲酒運転撲滅の日」(7月13日)に合わせた注意喚起ポスターを作成し、ポスタには大きな文字で「飲酒運転 一生台無し」と書かれていた。

「一生台無し」とはどういうことか? 「アルコール濃度が0・25㍉㌘/1㍑以上」だった場合を例に調べてみた。

刑罰は「3年以下の懲役または50万円以下の罰金」。違反点数は25点で、過去に違反歴がなくても一発で免許取り消しとなり、最短でも2年間は免許を取得することができない。

仕事で車の運転が欠かせない人であれば、この”罰”は今後の人生に影響するであろう。

自身への”罰”のほか、被害者への賠償もある。保険会社の関係者は「基本的には犯罪者(飲酒・酒気帯び運転で逮捕された人を含む)にはシビアな対応になります」

―・―・―・―

「飲酒運転 一生台無し」―。今回の事故の取材を通じて、この言葉の意味、重さを改めて理解した。


From 網走ニュース 17

七福神まつり2018 ポスター完成

網走の秋の一大イベント「第25回あばしり七福神まつり」(網走中央商店街振興組合主催)のPRポスターが完成し、市内の公共施設などに掲示されている。

今年は9月1、2日に開催。商店街アプト・フォーを会場に、全国各地からの「うまいものフェア」(仙台の牛タン、広島のお好み焼きなどの実演販売)や演歌ライブ、お笑いショーなどが楽しめる。


From 網走ニュース 17

連載「小林さんの折り紙」パート3

【かわいいバラ】

折り紙では、さまざまな花を作ることができます。バラの花もその一つです。カラフルな折り紙で作ったバラ。葉もそえると、夏を感じさせてくれます。「このバラは立体感があまりない作品ですが、かわいらしく仕上がりました」(小林さん)

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From 網走ニュース 15

能取湖が「海面」指定

サケ・マス漁が可能に

網走市内の能取湖が、漁業法において「内水面」から「海面」に指定変更されることが決まった。9月1日に施行される。オホーツク総合振興局によると、「内水面」から「海面」への指定変更は道内で珍しく、今後はサケ・マス漁が可能となる。指定変更に伴い、西網走漁協は能取湖の一部区域で実施してきた、アサリ潮干狩りの開放期間を改めた。

「海面」指定への変更に向けては、地元関係団体が以前から要望を出していた。能取湖は40年以上前に湖口の一部に海水が入る水路を設けた結果、湖内の環境が「実質的に海面と同様になった」(同振興局)ことから、農林水産省は今年4月、漁業法上で「内水面」から「海面」への変更を決めた。

「海面」に指定されることで、能取湖でのサケ・マス漁が可能となる。これまでは、北見管内さけ・ます増殖事業協会の委託で西網走漁協が人口ふ化放流事業の一環としてサケ・マスを捕獲してきた経緯がある。

9月1日以降は、漁業権を得た西網走漁協組合員によるサケ・マス漁が可能となり、網走の主産業の一つである水産業の活性化につながりそうだ。

漁業者に限らず、一般市民を対象にしたルール変更”がある。

能取湖の一部区域は、アサリの潮干狩りスポットとして市民に人気がある。市民への開放期間は西網走漁協が設定しており、これまでは「4月15日~10月15日」としていた。しかし、今年は「9月」の1カ月間を潮干狩り禁止期間とし、来年以降は「7月16日~9月30日」に延長する。

能取湖でのアサリ潮干狩りを楽しみにしている市民は注意が必要で、網走市のHPなどで新たな開放期間をしっかりチェックすることが大切だ。


From 網走ニュース 15

すごい飛行機雲

網走の佐藤さん撮影

「音が聞こえ、あっと思い、カメラをかまえました。こんな写真を撮れるなんてね」―。網走市の佐藤さんは先日、なかなかお目にかかれないい飛行機雲を市内で撮影した。飛行中の機体、そして”できたばかり”の飛行機雲がしっかりと収めらている力作だ。

8月8日午後4時50分ころ、潮見の住宅街で撮影。外出する際はいつも愛車に積んでいる、250㍉の望遠レンズを装着したデジタル一眼レフカメラをかまえ、上空を横切る飛行機、そして機体とつながるように出現した飛行機雲を見事に収めた。

「飛行機のエンジン音がしたんです。見上げると機体と雲。慌ててシャッターを押しました」

自宅に戻り、パソコン画面で見てみると、「こんなにはっきりと、機体につながる飛行機雲は見たことがない」と再び驚いた。

網走上空では数日前から、旅客機が飛行する時間帯以外で、佐藤さんが撮影したよう機体と飛行機雲が見かけられている。市内の写真愛好家の1人は「哨戒機かも」と分析する。

佐藤さんの写真は、当日の空の色や雲の形なども素晴らしく、好条件が重なったた”ミラクルショット”。「カメラを積んでいてよかったですよ」と話していた。

 

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From 網走ニュース 14

いざ全国へ!!

網走中学の小河選手(棒高跳)

網走の中学校陸上部・小河選手が、中体連全道大会・棒高跳びで優勝し、全国大会(18~21日、岡山県)への切符を手にした。中学生活最後の大舞台。「楽しんで跳んできたい」と張り切る。全道大会で網走勢は、小河選手のほか3人が入賞を果たした。

小河選手は全道大会予選で自己ベストの4㍍をクリアし、周囲を驚かせた。決勝では3㍍80で優勝し、初めてとなる全国出場を決めた。

陸上は中学生から始めた。棒高跳びの最初の指導者は、当時の中学教諭だった石館さん。石館さんは網走五中時代に棒高跳びで全国出場の経験がある。

「石館先生との出会いがあり棒高跳びが好きになりました」。石館さんは現在、家業を継いでいるが、仕事の合間に小河選手を指導している。

今年6月、小河選手は大スランプに陥った。「つっこみ(助走し、ポールをつくまでの動き)」が急にできなくなったのだ。

陸上指導者によると、多くの棒高跳び選手が見舞われる”症状”である。小河選手は「石館先生の『とにかく楽しめ』という言葉などを励みにスランプを克服しました」と振り返る。「全国大会は楽しみながら、自分のやれることをやり切りたいです」

小河選手のほかに、全道入賞した網走の中学生は次の通り。

▽篠原選手(400㍍)=「結果を残せてよかった。ただ、800㍍の結果は悔いが残ります」

▽坂本選手(棒高跳)=「悔しさが残る大会。この経験を高校でいかしたいです」

▽中田選手(棒高跳)=「課題が多く、自分の実力がないことを実感した大会。新人大会では優勝したいです」


From 網走ニュース 14

網走神社祭が14~16日、商店街アプト・フォー(南4条通り)で開かれます。旧金市館ビル跡地にもお店が並びます。今年はなんと、数十年ぶりに「オートバイサーカス」が楽しめます。

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From 網走ニュース 13

図鑑みたいでしょ

佐藤さん セミの羽化シーン撮影

ようやく撮れました―。網走市の写真愛好家・佐藤正博さんが、セミの羽化シーンを撮影した。佐藤さんは「図解の写真みたいでしょう」と、念願のワンショットを収められたことを喜んでいる。

羽化シーンは7月末に自宅庭のトドマツで撮影。「3、4時間ほどかけて撮りました。羽化後のセミの体はきれいな緑色をしていました」

佐藤さんは郊外に住んでおり、時期になるとセミの声を間近に聞く。「いつか羽化するところを撮りたいと思っていましたね」。

佐藤さんは写真歴50年の大ベテラン。現在の愛機はデジタル一眼レフで、画像のパソコン編集や印刷などを自宅でこなす。野鳥の撮影にも熱心で、網走の自然環境を愛している。


From 網走ニュース 13

バス展示 公共交通PR

「七福神まつり」会場にずらり

市民に身近な交通手段のバスについての関心をさらに高めるため、網走市の秋の一大イベント「七福神まつり」(9月1、2日開催)会場に、実際に使用されている都市間バスなどが展示される。初めての試みで、展示会に合わせた抽選会なども楽しめる。

網走市内の関係事業所などからなる、網走市地域公共交通活性化協議会と網走バスの主催。当日は南4条通り沿いの旧ラルズビル跡地を利用した「らるあーとステージ」横に、都市間バス1台と路線バス1台を展示する。

展示したバス内の見学もでき、運転席に座っての記念撮影会もある。また、七福神まつり期間中に市内路線バスを利用した人に配布される抽選券を持参すれば、豪華景品(都市間バスの札幌=網走往復券など)を用意した抽選会に参加できる。

人口減少が進む網走市において、市民の足となる交通手段の確保は大きな課題だ。また、JR北海道の件も含めて、バスの存在価値が改めて注目されている。

市内でコミュニティバスの運行などを手がける同協議会は、こうした現状などを踏まえ、イベントとタイアップしたバスのPR策を企画した。

同協議会事務局の網走市役所は「家族連れなどで気軽に見学してもらい、公共交通について関心を深めてくれれば」と期待している。問い合わせは市商工労働課(℡0152―44―6111)へ。


From 網走ニュース 13

ゼロ歳親子の読み聞かせ

網走市内のゼロ歳と保護者を対象にした、絵本の読み聞かせ会が8月22日(水)午前10~同時20分、網走市立図書館で開かれる。参加無料。問い合わせは同館(℡0152―43―2426)へ。

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From 網走ニュース 9

フィジー選手招き、交流

ラグビーW杯公認キャンプ地の網走で

ラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会に出場するフィジー代表チームの公認キャンプ地に内定している網走市で、地元小学生とフィジー選手との交流会が開かれた。招かれたトマシ・ソンゲタ選手=ホンダヒート所属=は「キャンプ中、網走市民との交流の場があれば素晴らしいですね」と話していた。

ラグビーW杯2019地域交流事業として網走市が企画し、同市ラグビー協会が運営に協力。公認キャンプ地に選ばれたことから、ホンダヒートの網走合宿に参加していたトガシ選手とフィジー出身のクリス・クリンドラン選手に参加を打診したところ、快諾を得た。

両選手は約40人の小学生と、フィジー代表チームも使用する網走スポーツ・トレーニングフィールドでタララグビー交流を楽しんだ(写真)。このあと、網走市教委スポーツ課職員が司会役となったインタ

ビュー形式での”学習会”が開かれ、フィジーという国の場所、歴史などが紹介された。

トマシ選手は「ラグビーを愛しているから日本でプレーすることを望んだ。(礼儀正しく、規律などを重んじる)日本人に敬意を表しています」などと、網走っ子に説明していた。

交流会のあと、同協会関係者はフィジー代表チームの”おもてなし”のヒントを探るため、トマシ選手とクリス選手と歓談。クリス選手は「『あなた達を歓迎してます』という網走市民の気持ちを表現してくれるだけでフィジーの選手は喜ぶはず」などとアドバイスしていた。


From 網走ニュース 9

トッププレーに酔いしれる

網走ラグフェス2018

合宿中の社会人チームが対戦する「オホーツクラグビーフェスティバルin網走」が、網走市スポーツ・トレーニングフィールドで開かれた。

網走市スポーツ合宿実行委員会の主催で、社会人最高峰リーグ・トップリーグのサントリーや神戸製鋼、トヨタなど8チームによる4試合が行われた。市内外から約700人のファンが訪れ、一線級のプレーに酔いしれた。

各ゲームの得点版やタイムキーパー、ボールボーイなどは、東農大網走や北見工業高校ラグビー部員がボランティアで協力。網走ラグフェスの運営にひと役買った。


From 網走ニュース 9

満開、見頃です

天都山の花園「はな・てんと」

市民がボランティアで管理する、網走市天都山の花園「フラワーガーデン『はな・てんと』」が見頃を迎えた。7月の長雨が懸念されたが、例年通りに花園は彩られた。

今季の育成管理に協力するのは38団体。夏季は未利用な網走レークビュースキー場頂上の約3・5㌶にサルビアやマリーゴールドなど約8万株を植えたほか、草取りにも精を出す。

7月の長雨、低温が心配されたが、「予想したほどダメージは少なかったです」(関係者)。

色づく花園には、早朝から観光客らが足を運んでいる。8月中が見頃だ。問い合わせは市観光課(℡0152―44―6111)へ。

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From 網走ニュース 7

伝統の豊郷神楽

神社奉納、多く見物客

網走市郊外の豊郷地区に伝わる「豊郷神楽」の神社奉納が、豊郷神社境内の神楽殿で行われた。

豊郷神楽の神社奉納は明治42年から109年間、続けられている。市民からなる豊郷神楽保存会によって現代も継承され、神社奉納は網走の夏の風物詩ともなっている。

今回は9幕を披露。訪れた市民は、地元の網走東小学校児童らによる「幣舞」、豊作を祈願する「種蒔舞」などに見入っていた。


From 網走ニュース 7

連載「第4次行革の行方」=完=

「除雪」すべてを民間委託

網走市の第4次行政改革推進計画に基づき、除雪業務は今年度から民間への一括委託となった。これまでも「全体業務の9割ほどが民間委託だった」(担当者)。同計画には、戸籍証明書の発行などを担う市役所窓口業務の民間委託も盛り込んでおり、もし実現した場合、そのインパクトは大きいであろう。

(▼市内の除雪作業)

第4次行革計画では民間委託について、「除雪を含む公共土木施設の維持管理業務の一括委託」としている。一括委託は実現し、市の担当職員が直接業務に当たる「現業」はなくなった。

管内において、網走市の”除雪レベル”は、市内外から高い評価を受けてきた。ただ、近年の気候変動に伴った暴風雪時などは、市民ニーズに完璧に応じるには厳しい状況が多々あった。

自治体の除雪体制は、市民生活に直結する部分が多く、少子高齢化が急速に進む網走市においてはなおさらだ。民間への一括委託初年度となる今冬、市民はその効果に期待を寄せるしかない。

一括委託による、費用対効果はどうなるのか?―。降雪量の異なりで除雪体制や出動回数などは変わるため、一括委託のメリットは具体的に、すぐには表れないそうだ。

役所の窓口業務委託については、まだ本格的な検討は始まっていないようだ。ただ、以前の網走市議会定例会では、民間委託を推奨するような質問をした市議もいた。

市立図書館への指定管理者制度導入と同様に、窓口業務の民間委託は慎重な、丁寧な検討を重ねることが求められそうだ。

―・―・―・―

水谷市長は6月の市議会定例会での一般質問に対し、2期目任期中は自身の公約や総合戦略に掲げた政策実現に力を尽くすとする趣旨の答弁をした。

第4次行革計画と総合戦略の目的はある意味、同じだ。二期目任期中、同計画に盛り込んだ検討事項がどこまで進むのか、関係者は注目している。


From 網走ニュース 7

連載「小林さんの楽しい折り紙」パート3 4回目

「不思議キューブ」

この折り紙を見た子どもの大半は「えー、どうなってんの!」という顔になります。折り紙で作った”四角”を、積み上げているだけです。

”折り紙四角”の角は一カ所だけ、へこんでいます。このへこみがジョイント部分となり、重ねて積み上げると「不思議キューブ」の完成。

数学の授業の教材としても紹介されているらしい。「折り方は簡単なのにとっても不思議!これが面白いですよね」(小林さん)


From 網走ニュース 7

エコドラ測定機、無料貸し出し

温室効果ガスの削減策として、網走市はマイカーに簡単に設置できるエコドライブ測定器を無料で貸し出している。

網走市民限定で、最大14日間、貸し出す。マイカーの平均燃費は使用した燃料代などを知ることができる。申し込みは市環境対策係(℡0152―44―6111)へ。

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From 網走ニュース 6

連載「第4次行革の行方」②

図書館を指定管理者運営を民間に?

図書館運営に民間ノウハウを―。網走市の第4次行政改革推進計画(平成28~32年度)には、指定管理者制度の導入検討施設に図書館が含まれる。もし、実現するば、オホーツク管内において初めてのことなる。網走市教委内で議論はどの程度進んでいるのか? 調べてみた。

(▼網走市立図書館)

指定管理者制度は、公共施設の管理・運営を企業や市民グループなどが代行する制度だ。日本では15年ほど前から導入する自治体が増え、そのメリットとして「利用時間の延長などサービスの向上」「運営費の削減」などが挙げられる。

網走市はこれまで、美岬牧場やスキー場、スケート場などの運営に指定管理者制度を導入。第4次行革計画では社会教育施設と市営住宅への導入を検討する―としている。

公立図書館の運営を民間に委ねることで、市は「開館時間の延長」「休館日の廃止」など市民サービスの向上・充実につなげたい考え。また、運営費の削減にも期待している。

網走市立図書館の管轄部署は、網走市教委の社会教育部だ。国の定める社会教育理念の一つに「誰もが平等に学べる」があり、公立図書館はその理念に沿って運営されている。

図書館に指定管理者制度を導入することについて、同市教委社会教育部は「調査の段階」とする。第4次行革計画が策定されてから、公立図書館の民間による運営について調査を進めているようで、識者や市民を交えた検討会議の開催には至っていない。

同市教委は現在、来年度から10年間の社会教育推進計画を策定中だ。図書館に指定管理同計画者制度を導入した場合、、同計画に盛り込まれるとすればどのような内容になるのか、注目している。


From 網走ニュース 6

子ども達が大喜び「あばしり水産フェス」

第11回あばしり水産フェスティバル(網走市水産振興協議会主催)が、同市内の水産科学センターと東農大オホーツク臨海センターで開かれた。

体験メニューを通じて、網走の水産業や水生生物、自然環境などを学べるイベントとして定着。網走・西網走漁協青年部メンバーら数十人が運営に協力し、訪れた約300人のチビッ子らを楽しませた。

関係者によると、すくったエビの数と同数のシジミがもらえるミニゲームなどが人気が集めた。


From 網走ニュース 6

水遊び楽しいね

西コミセンでイベント

地域住民や企業などで組織される、網走市の西地区地域活動推進協議会(國分会長)主催の「水遊びイベント ポンポン船&水鉄砲工作教室」が、同市内の西コミセンで開かれた。東農大網走や子育てサークルの協力を得て初開催し、約60人の網走っ子が集まった。

ポンポン船は鉄管を温めて発生した蒸気で進み、水鉄砲は竹を利用した昔ながらのスタイル。縦横4・5㍍の水槽は東農大網走が所有し、同協議会の活動趣旨に賛同し貸してくれた。

水遊びイベントは、市内子育てサークルのメンバーからの声をきっかけに企画。当日は30人を超えるボランティアスタッフが集まり、網走っ子の夏休みの思い出作りに一役買った。


From 網走ニュース 6

あなたの声を市政に

「市長への手紙」受け付け

網走市は、市民の声を市政に反映する「市長への手紙」を受け付けている。「広報あばしり」7 月号に、無料で届く専用の用紙(差出有効期間は平成31年4月23日まで)が付いている。市のホームページでも受け付けている。問い合わせは同課広報広聴係(℡0152―44―6111)へ。


From 網走ニュース 6

あばしりファミリー劇場

あばしりファミリー劇場2018(実行委員会主催)が8月19日(日)午後2時~3時40分、網走市のエコーセンター2000で開かれる。札幌と東京で活動する打楽器奏者を中心に編成された「アンサンブル・パフォーム」が出演する。入場料は4歳以上500円。チケットは市内フジヤ書店、ふくや楽器、キタノ靴店などで扱っている。

問い合わせは網走市教委社会教育課(℡0152―43―3705)へ。

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From 網走ニュース 2

スーパースターは網走での人気者

元NZ代表、神戸製鋼のダン・カーター選手

ラグビー会の世界的スーパースターで元ニュージーランド代表のダン・カーター選手が、今季に入団した神戸製鋼の網走合宿に参加している。練習場所の網走スポーツ・トレーニングフィールドには連日、スーパースターをひと目見ようと、地元ラグビーファンらが訪れている。

ダン・カーター選手のポジションは司令塔となるスタンド・オフ(SO)で、NZ代表時代はワールドカップでの優勝などに大きく貢献。網走ラグビー協会は「サッカー界に例えるとメッシ選手、バスケットだとマイケルジョーダン選手のような人物」と説明する。

神戸製鋼は網走合宿の常連で、今夏は7月26日から8月5日まで滞在。ラグビー界のスーパースターが神戸製鋼に入団したことを知っているファンは、網走スポトレに足を運び彼の姿を追ってる。

先日、網走スポトレで行われた神戸製鋼とサントリーの練習試合。ダン・カーター選手は試合に出場しなかったが、ゲーム後、ファンからの握手やサイン、写真撮影にきさくに応じていた(写真)。

娘と一緒に写真撮影をした男性市民は「ダン・カーター選手はとても優しく応じくれました。サインもしてもらい嬉しいです」と声を弾ませていた。


From 網走ニュース 2

厚木っ子60人が来網

網走市の友好都市・神奈川県厚木市の小学生を中心した訪問団が来網し、施設見学や網走っ子らとの交流を楽しんだ。

厚木市の小学5・6年生約60人らは3日間にわたり、網走での生活を満喫。網走スポーツ・トレーニングフィールドでの網走っ子との交流会では、鬼ごっこに似たミニゲーム(写真)などを通じてきずなを深めた。

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From 網走ニュース 1

連載「第4次行革の行方」①

図書館運営を民間に

収支不足26億円の回避策

網走市の第4次行政改革推進計画(平成28~32年度)に盛り込まれる、「公共施設の民営化」「指定管理者制度」「事務事業の民間委託」の推進。計画策定から1年半が経過した。「民営化」「指定管理者」などへの移行がどの程度進んでいるのか、調べてみた。  (大)

■26億円足りない?=まずは、第4次行革推進計画の目的、主な内容を改めて紹介する。

市は計画期間中に約26億円の収支不足が生じると試算。今でも300億円を超える借金を抱えているため、32年度までの5カ年で「26億円の収支不足」が現実となれば、それは大変な事態だ。

この「大変な事態」を回避するため、水谷洋一市長は第4次行革計画を策定。いわば、この計画は「大変な事態」の”回避策集”と言える。第3次行革でも、計画期間中の5年間(23~27年度)で約27億円の収支不足を見込んだ。ただ、すべての年度で収支が赤字になることはなかった。

■行政サービス改革=水谷市長は「大変な事態」の回避策として、「地方行政サービス改革の推進」を盛り込んだ。簡単に言うと、限られた行政資源(職員や施設など)の中で、いかに市民ニーズを踏まえた上での質の高い公共サービスを提供するか―ということだ。

そこで、水谷市長をはじめ市政運営の中枢を担う市職員(主に副市長を含む幹部職員)は、公共施設の「民営化」、または運営を任せる「指定管理者」、民間への「一括委託」を推進することを考えた。国の提唱策と連動する部分が多いが、”オリジナル策”もある。

■民間が図書館運営?=記者が初めて第4次行革計画の内容を知ったとき(今から1年ほど前)、最も驚いたのは市立図書館が「指定管理者制度の導入検討施設」に含まれていたことだった。これは網走市のオリジナル策だ。

公立図書館の民間運営で有名な佐賀県武雄市。書籍やDVDのレンタルや販売などを手がける大手企業が図書館の指定管理者となり、話題となった。

記者は「まさか網走でも検討するとは―」と今でも驚いている。


From 網走ニュース 1

4千発が彩る「あばしり夏まつり」

第72回あばしりオホーツク夏まつり(実行委員会主催、26~29日開催)を締めくくる花火大会が開かれ、オホーツク海上に浮かぶ約4千発の大輪が夜空を彩った。

同夏まつりの花火大会は、まちの名物となりつつある。近年は市外からも多くの花火ファンが訪れ、網走の夏の夜を楽しんでいる。


From 網走ニュース 1

高齢者対象の企業説明会

人口減少に伴った働き手不足に対応するため、網走市役所と網走公共職業安定所は8月23日(木)午前9時半~11時45分、網走市内のエコーセンター2000で「高齢者向け合同企業説明会」を開く。55歳以上の市民が対象で、市内外の事業者や福祉施設などが、働くことを望むシルバー世代の質問などに応じる。参加は無料。問い合わせはは同市役所商工労働課(℡0152―44―6111)へ。

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Abashiri news From denshobato