2018年2月ニュース

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From 網走ニュース 28日(水)

試乗会に450人

ファットバイク 魅力に触れる

極太タイヤを装着し冬道などのサイクリングを楽しめる自転車「ファットバイク」の体験試乗会が、網走市のイベント会場で開かれた。市観光課によると、3日間の試乗会で延べ約450人が新感覚の冬道サイクリングを楽しんだ。

網走市の水谷洋一市長は、外国人観光客などの誘客策の一環としてファットバイク4台を購入。体験試乗会は、網走市や北見市、大空町からなる、オホーツク地域サイクリングブランド化推進協議会などの主催で、網走の一大イベント「あばしりオホーツク流氷まつり」(2月10~12日)会場で初めて開催した。新たな”北国の遊び”を地元市民らに知ってもらう狙いだ。

~「あばしりオホーツク流氷まつり」会場で~

試乗会のコースは1周約180㍍。網走市サイクリング協会が運営協力し、同流氷まつりの来場者に参加を呼びかけた。

同課によると、3日間の参加者の大半は地元住民。外国人観光客はさほど多くなかったが、「ファットバイクの魅力を体感してもらえたはず」(同課)。

訪日外国人旅行者(インバウンド)が増加する中、網走市もインバウンドをはじめ国内旅行者の誘客に知恵を絞っている。水谷市長は2期目公約にサイクリストの誘客を盛り込んでおり、ファットバイクに寄せる期待は大きいようだ。

同サイクリング協会長でもある井戸達也市議も昨年12月の市議会定例会一般質問で、ファットバイクによる観光振興を促している。井戸市議をはじめ市内関係者は、今回のような試乗会などの反応を踏まえ、ファットバイクを活用した観光戦略を練り上げるという。


From 網走ニュース 28日(水)

老人クラブ「呼人長生クラブ」

郷土資料イラスト集作成

網走市の老人クラブ・呼人長生クラブが郷土資料イラスト集「網走よびと昔話」を作成した。


同クラブ発足55周年の記念事業。平成11年に地域住民が編さんした郷土史「呼人百年史」を基に、地域の歴史を紹介している。
子どもも理解しやすいように、イラストを多用。地域住民の懐古話も掲載した。B5判、32ページ。


From 網走ニュース 28日(水)

市民2903人が鑑賞

吉永小百合主演「北の桜守」

網走ロケでクランクインした、映画「北の桜守」のプレミアム上映会が24、25日の2日間、網走市民会館で開かれた。主演の吉永小百合さんは急病のため予定されていた舞台あいさつは行われなかったが、2日間で延べ2903人の市民が映画を楽しんだ。

 第2次大戦前後の北海道を舞台に、壮大なスケールで人間模様を描いた映画。ロケは昨年2月、網走から始まった。
上映会初日で、吉永さんが舞台あいさつに立つ予定だったが、インフルエンザのため欠席。代わりに配給会社の東映・多田憲之社長が来網。「網走のみなさま。今日は、みなさまにごあいさつできますことを楽しみにしておりましたが、インフルエンザにかかってしまいました。どうぞ、どうぞお許しくださいませ」と吉永さんのメッセージを代読し、頭を下げた。

映画を見た、女性市民は「素晴らしい映画で、何度も泣いてしまった。映像になった網走を見ると、美しさが際立ちますね」と話していた。

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From 網走ニュース 27日(火)

航空自衛隊北部航空警戒管制団スキー大会

航空自衛隊北部航空警戒管制団のスキー大会が網走市の道立オホーツク公園で開かれた。

北海道、北東北3県の部隊の冬季訓練成果を確認する大会。網走で開かれるのは初めてで、各地から約200人の隊員らが参加した。団体戦では、第28警戒隊(網走)が2連覇。個人戦でも同隊の栗田直樹1等空曹が優勝した。


From 網走ニュース 27日(火)

「総合計画」策定、ずれ込む

年度内を断念、「6月」に延ばす

網走市は、今後10年間のまちづくりの指針となる「第6期総合計画」(2018~27年度)が、当初予定の年度内に策定できないことを明らかにした。網走市議会・総務経済委員会で報告し、6月中に策定する考えを示した。市内関係者は「総合計画の策定が間に合わないのは異例の事態」としている。

現在の第5期総合計画期間は今年3月末で終了する。

新たな総合合計画の策定準備は平成28年度にスタート。市民満足度調査を経て、29年度は公募市民や有識者、各団体代表者らからなる「審議会」を中心に策定作業を進める一方、地元小中学生の意見も反映させるためワークショップを開催するなどしてきた。

本来は、3月までに①審議会から水谷洋一市長へ素案を答申②3月の市議会定例会に上程③市議会で可決後、4月1日から計画スタート―となるはずだった。

策定時期がずれ込んだ要因として、市は「審議会などの開催ペースが予定通りに進めることができなかった」とする。

今後は4月中旬までに素案をまとめ、パブリックコメントを募った上で水谷市長に答申。5月下旬に審議会の最終会合を開き、6月の市議会定例会に上程する。

計画策定に関する事業費は28~30年度分を合わせ約1100万円。策定時期はずれ込んだが、事業費が膨らむことはないという。

―・―・―

第5期総合計画までは、自治法によって策定が義務付けられていた。しかし6期計画の策定は”義務”ではなく水谷洋一・網走市長の”判断”により準備が進められてきた。

総合計画の策定がずれ込んだことについて、網走市議や市役所OBは「前代未聞」と指摘する。

異例の事態を招いた”真の原因”は何か―?水谷市長をはじめ事務方トップの副市長には、徹底した原因追及と改善策が求められる。


From 網走ニュース 27日(火)

交通栄誉章の「緑十字金章」受章

網走市交通安全協会理事の寺田さんが、全日本交通安全協会の交通栄誉最高章「緑十字金章」を受けた。30年にわたる地道な活動が認められての金字塔。寺田さんは「身に余る光栄です」と恐縮している。

 トラックドライバーを務める傍ら、昭和62年から同協会第1支部理事として活動。平成8年から市交通安全指導員も務めてきた。

弱い者が苦しんでいるのを見逃せない、男気のある性格。交通弱者を事故から守るため、交通法規を勉強しながら鱒浦羽衣町内会に女性ドライバークラブを設立したほか、南小学校児童の交通安全啓発活動「旗の波」体制づくりに尽力。常に地域の先頭に立ち、交通安全運動、事故防止に努めてきた。

網走署で行われた伝達式で、同席した同協会の平瀬幸四郎会長は「地道に交通安全活動を積み重ね続けた結果。寺田先輩の受章はうれしいです」と話していた。

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From 網走ニュース 26日(月)

網走沖に蜃気楼 桑野さんが撮影

網走市の桑野さんが19日、網走沖で発生した蜃気楼(しんきろう)を撮影した。知床連山の山のふもとと流氷の境が、上下に伸びて見えた。

蜃気楼は空気中で光が屈折するために、離れた景色が実際と違って見える現象。網走では春先に「幻氷」が見えることがある。

19日午後2時半ごろ、高台地区にある自宅からオホーツク海を眺めていたところ、山並みがいつもと違うと感じたという。

蜃気楼を疑ったが、春先に出ることが多い現象。「今の時期に蜃気楼はないだろう」と思ったが、念のために撮影。過去の写真と照らし合わせたところ、山と流氷の境が上下に伸びているのが確認できたという。

桑野さんは「計算上、自宅から知床の海岸線は見えない。今時期に蜃気楼が見れたのは、とてもうれしいです」と喜んでいる。


From 網走ニュース 26日(月)

連載「新年度予算のポイント」その①

2年目の「観光商工部」 JR利用アップ策が目立ち

網走市の平成30年度予算案に盛り込まれた〔新規事業〕のうち、「観光戦略」関連は2割ほどを占める。網走駅を発着するJR石北線と釧網線の利用客アップ策が目立ち、両路線の「存続」姿勢を打ち出している水谷洋一市長の“想い”を感じ取ることができる内容だ。

■2年目=水谷市長は1期目就任2年目に、網走市政では前例のない〔市役所観光部〕を創設。観光振興に対する強い思いからだが、昨年4月の機構改革では〔観光部〕をなくし、〔観光商工部〕を誕生させた。30年度予算案は、〔観光商工部〕が誕生してから2年目の事業編成となる。

■5本=予算案記者発表で配布された冊子「30年度 ことしのまちづくり」に記された、「観光戦略」関連事業の項目のうち〔新規事業〕は5本ある。

5本のうち「地域連携釧網本線活用可能性調査事業」(予算額140万円)と「鉄道利用型観光客誘致促進事業」(同420万円)は、JR北海道が単独では維持困難としたJR石北線と釧網線の利用客アップ策だ。また、〔新規事業〕ではないが、既存の「閉静期対策商品造成事業」(同850万円)でも鉄道利用誘客を図る。

■「存続」姿勢=JR石北線、釧網線について、JR北海道が単独では維持困難-と発表したあとも、水谷市長は両線について「存続」の意向を示している。新年度予算案に盛り込んだJR関連事業の効果、成果が注目される。

■体験メニュー=「観光戦略」の〔新規事業〕に含まれる「アドベンチャートラベル推進事業」(80万円)。新たな体験観光メニューとしてシーカヤックとサイクリング、ランニングを楽しむ「スポーツイベントの開催に向けた取り組みを進める」(資料より)らしい。

市は今年度から、極太タイヤを装着し冬道走行などを楽しめる自転車「ファットバイク」の普及に本腰を入れる。加えて新年度はカヤック、サイクリングなどのスポーツイベントがあり、網走の新たな体験メニューを通じて観光振興を図る。 (大・記者)


From 網走ニュース 26日(月)

ひまわり号3月の巡回

献血車「ひまわり号」の3月巡回日程(網走市内のみ)は次の通り。問い合わせは市保健センター(TEL 0152-43-8450)へ。

 


From 網走ニュース 26日(月)

「介護資格」役立てませんか?

有資格者の研修会

網走市は3月、介護施設への復職などを考える介護関係の資格を持つ市民を対象にした研修会を初めて開く。資格を持ちつつも”現場ブランク”が長いため、復職をためらう市民の背中を押す試みだ。

市は「潜在的有資格者支援研修」と銘打ち、3月22日(木)午後1~5時に開く。市内の介護施設などを見学し、介護保険制度などについて学ぶ。定員10人。参加は無料。

対象は「介護福祉士」をはじめ、「ヘルパー2級」「初任者研修」の有資格者。市は「介護施設などを離職したものの、『もう一度現場で働きたい』」などと考える市民に参加してほしい」と呼びかける。

進む少子高齢社会に伴い、介護を必要する人は増えている。網走市も例外ではなく、要介護認定者は増加している。

一方で、介護施設などの現場は全国的に人手不足傾向にある。こうした状況などを踏まえ、

国は人手不足解消策の一環として、現場経験のある有資格者の”発掘”に力を入れている。

網走市は同支援研修会への参加を1月下旬から募っているものの、「反応はいま一つ」(担当者)。市の広報誌やHPなどで周知しているが、定員には達していない(2月23日現在)。

市は「介護についてもう一度学ぶ機会がほしいと考えている市民など気軽に参加してほしい」と呼びかけている。

申し込みは3月9日までに、市介護保険係(℡0152―44―6111)へ。


From 網走ニュース 26日(月)

「ざつ紙」排出方法

網走市は家庭ごみの「ざつ紙」を排出する際、ルールを守るよう呼びかけている。、問い合わせは市清掃リサイクル係(℡0152―44―6111)へ。

【ざつ紙】▽対象=はがき、レシート、メモ紙、菓子箱、包装紙など。(新聞紙、雑誌類、段ボール、牛乳パック以外の紙類と覚えるとよい)

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From 網走ニュース 24日(土)

 


映画「北の桜守」のロケ地・網走での舞台挨拶をインフルエンザにかかったため欠席した、主演の吉永小百合さんからのメッセージを東映の多田憲之・社長が代読。プレミアム上映会に足を運んだ市民に頭を下げた。市民からは吉永さんの体調を気遣う拍手がわき起こった。


From網走ニュース 24日(土)

網走市子ども書初め展


網走市書道連盟の子ども書初め展が網走市立美術館で開かれている。25日まで。観覧無料。

お正月に書初めをする伝統文化を子ども達に伝えようと、毎年、開催している。今回は幼稚園児、小学生、中学生から寄せられた力作356点を展示している。


From網走ニュース 24日(土)

濤沸湖ファンクラブ会員の後藤さん

写真展「タスマニア紀行」

網走市の濤沸湖水鳥・湿地センターで、市内の後藤ひとみさんの写真展「タスマニア紀行」が開かれている。観覧無料。3月末まで。

後藤さんは、同センターのボランティア組織「濤沸湖ファンクラブ」会員。昨年、オーストラリア・タスマニア島に旅し、撮影したワライカワセミなど南半球の動植物の写真35点を展示している。

同センターは「北半球と南半球の自然の差異を知ってほしいです」と話している。


From網走ニュース 24日(土)

女性の視点で防災学ぶ

網走地方気象台「女性のための防災教室」

網走地方気象台女性職員による出前講座「女性のための防災教室」が網走セントラルホテルで開かれた。

 講座は、JAオホーツク網走女性部の依頼で開催。部員80人を前に、同気象台の矢萩知子係長が「防災を女性の視点から見てみよう」と題して講話した。

矢萩係長は「オホーツク管内は災害が少なく、災害経験値が低い。一緒に万が一の想像をしましょう」と呼びかけ、被災時に女性が必要な物資を数えるゲームなどを楽しみながら話を進めた。

同気象台によると、道内の気象台では男性職員数に比べ女性は少ない。出前講座の講師を女性職員が担うのは、今回が初という。

同気象台は「地域防災力を向上させるため、今後もユニークな普及啓発活動に取り組みたい」と話していた。

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From網走ニュース 23日(金)

吉永さんの来網、急きょ中止に

映画「北の桜守」、24日の舞台挨拶

映画「北の桜守」(ロケ地、網走市など)の網走市でのプレミアム上映会で舞台あいさつする予定だった、同映画主演の女優・吉永小百合さんは、インフルエンザのため来網しないことになった。

当初の予定では、吉永さんは今月24日のプレミアム上映会初日に、上映会場の網走市民会館のステージで舞台あいさつすることになっていた。

しかし、インフルエンザに感染したため、網走での舞台あいさつは中止となった。吉永さんの代わりに、東映の多田憲之・社長があいさつする。プレミアム上映会は予定通りに開かれる。

上映会についての問い合わせは、網走市役所(℡0152・44・6111)へ。


From網走ニュース 23日(金)

保健所のチラシ 話題に

網走保健所にユニークな厚生労働省のチラシが設置されている。人気のアニメを用いて、市民らに感染症予防や予防接種を呼びかけている。

 

 


From網走ニュース 23日(金)

LGBT市民講座

パートナーシップ宣誓制度など考える

性的少数者(LGBT)パートナーシップ制度とまちづくりをテーマにした市民講座が、網走市のエコーセンター2000で開かれた。

 LGBTは、男性同性愛者、女性同性愛者などの総称。日本では同性の結婚は認められていないが、昨年6月、札幌市で結婚に相当する「パートナーシップ宣誓制度」がスタートするなど、性的少数者の環境は変わりつつある。

同講座は、両性愛者を表明している市内の佐藤さんの呼びかけで開催。当事者ら14人が受講した。

講座では、同性愛の国見さんが講演。LGBTの生きづらさなどを紹介した。

参加者からは「このような講座に出ることすら勇気がいる地域に住んでいる」などの意見が出ていた。

佐藤さんは「LGBTへの偏見や誤解が少しでも減るよう、継続して講座を開いていきたい」と話していた。


From網走ニュース 23日(金)

連載「新年度予算のポイント」その①

水谷市長、2期目最後の采配

名付けて『子育て世代応援予算』

網走市は平成30年度予算案を発表した。「人口減少社会への挑戦」を主要政策テーマにする水谷洋一市長にとって、2期目最後の予算編成となった。自身の公約集「2014 政策宣言」を締めくくる30年度予算案のポイントを紹介する。(3回連載します)

■身の丈を超えていない=30年度の一般会計予算額は233億1200万円。前年と比べ5億5300万円少ない。網走市は財政が厳しいとされ、水谷市長は2月14日の予算案記者発表の席上で「(予算規模が)身の丈を超えているとは思わないが、減債基金などを繰り入れて予算編成している」とした。

■27本=30年度予算案に盛り込まれた事業のうち、〈新規事業〉は27本。その数は前年とさほど変わらず。ただ、3年ほど

前から流行語のように使われていた「地方創生」「総合戦略」を全面に打ち出した〈新規事業〉は目立っていないのが特徴だ。

■締めくくり=水谷市長は今年11月末で2期目任期が満了する。つまり30年度予算案は、2期目最後の編成となったわけだ。

また、2期目の公約集「2014 政策宣言」の締めくくりの年でもある。30年度予算に寄せる水谷市長の想いは、例年以上に強いはずだ。

■名付けて=予算案記者発表で、出席した記者から、30年度予算に名称をつけるとしたら?―といった趣旨の質問が寄せられた。別な記者にも促された水谷市長は「(予算額の)ボリューム感から言えば『子育て世代応援予算』でしょうか」と答えた。

市は30年度予算案に「潮見地区認定子ども園整備事業補助金」(予算額2530万円)、「北地区統合保育所整備事業補助金」(同5億5300万円)を盛り込んだ。水谷市長は、この2つの事業の予算額を含み、「子育て世代応援予算」と名付けたようだ。

(次回は〈新規事業〉が比較的多い『観光戦略』について紹介します)

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From網走ニュース 22日(木)

イラスト、うまく描けますか?

オホーツク・アートセミナーデザイン講座2017が網走市立美術館で開かれた。東京芸大卒で、札幌大谷大学の島名毅専任講師が市民にイラストの描き方を指導した。

 

 

 


From網走ニュース 22日(木)

子育てサポセンに登録を

会員、過去5年は300人前後

網走市の〈子育てサポートセンター〉は「協力会員」と「依頼会員」を募集している。市民パワーを活用した子育て支援事業で、10年以上が経過。近年の登録数は「協力」「依頼」合わせて300人前後で推移している。事業を受託する網走市社協は先日、新たなポスターを作成し、理解を求めている。

同サポートセンター事業は平成18年度にスタート。登録する依頼会員の子どもを、協力会員が一時的に預かる仕組みで、核家族化が進む中での新米パパやママが働きやすい環境などを整える狙い。「協力会員」には預かる時間に応じて料金が支払われる、有料ボランティアであることも特徴だ。

同社協によると、今年1月末時点の「協力会員」は102人、「依頼会員」187人。過去5年の年度ごとで見ると、「協力会員」は100人前後、「依頼会員」は200人ほどで推移し、増減の差はさほどない。

こうした過去5年のデータからは、同サポートセンター事業がスタートしてから10年以上が経過し、市民にそれなりに定着していることがうかがえる。

「依頼会員」から「協力会員」へお願いするサポート内容は「きょうだいの通院」「保育園や幼稚園、学校行事の際の預かり」「「保護者の病気や急用時の預かり」など。

同社協は先日、最新版のPRポスターを作成(写真)。市内公共施設や事業所などに掲示し、会員を募っている。

問い合わせは同サポートセンター(℡0152―43―2472)へ。


From網走ニュース 22日(木)

10年ぶり乗船客数10万人超えの期待も

流氷観光砕氷船「おーろら」

網走市の流氷観光砕氷船「おーろら」の今季の乗船客数が好調で、1月20日の運航開始から1カ月間で5万8788人が乗船した。運航期間はあと約1カ月半残っており、10年ぶりの10万人突破も視野に入ってきた。

 今季の流氷の接岸状況は昨季に続いて良好。運航する道東観光開発によると、2月の運航率は100%、流氷体験率は99・6%で“乗れば見れる”状態だ。

乗船客数は19日現在、5万8788人。国内外から大勢の観光客が訪れ、前年同期の5万7641人に比べ1147人増えている。

昨年の乗船客数トータルは9万7181人。今年はこのペースで進めば、目標の「10万人」も十分可能だ。もし到達すれば、平成19年度の11万9066人以来、10年ぶりの大台となる。

同社は「乗船予約は2万2千人入っており、2月中に7万人を超えれば、10万人も可能です」と期待している。


From網走ニュース 22日(木)

十字ギツネ

網走市の能取岬で市内の男性が「十字ギツネ」を撮影した。

キタキツネの毛は通常、赤っぽい褐色だが、まれに黒っぽい個体が出現。背中に十字の模様が現れることが多いことから名前が付いたという説がある。

撮影した男性は「人慣れしているのか、1、2㍍まで近づいても逃げませんでした」と話していた。


From網走ニュース 22日(木)

赤、青、黄色とバスずらり

網走市の道の駅「流氷街道網走」の駐車場が連日、観光バスで“満車”状態が続いている。

同道の駅は、流氷観光砕氷船「おーろら」の発着場。観光客が大挙しバスでやってくる。関係者によると、一度に22、23台が連なることもあり、運転手同士、譲り合って整列しているという。

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From網走ニュース 20日(火)

網走漁協の角田さん

「寒シジミの安定生産」テーマに全国発表

網走漁協藻琴第一部会の角田さんが、水産業の発展と活性化を目的にした、研究成果発表会「第23回青年・女性漁業者交流大会」(3月1、2日、東京都)に道代表として出場する。角田さんは建設業からの転身組。漁業に対する新鮮な視点が評価された。

 発表タイトルは「藻琴の水が育む『寒シジミ』の安定生産を目指して~袋網畜養による操業の効率化」。同部会では、藻琴湖で長年行われている、シジミ漁業を冬場に効率的に行うため、貝を袋に入れて畜養する手法を始めた。

角田さんは、これまで3時間かかっていたタモでの漁が30分に短縮され、漁業経営が著しく改善されたことを述べ、道代表に選ばれた。

角田さんは元建設会社勤務。結婚を機に、7年前に妻の実家の家業の漁業に従事した。

港町・網走に育ち、漁師は身近な職業だったが、就業以前は「漁師は頭を使わない仕事」と思っていたという。ところが、実際に働いてみて「漁業は日々、環境の変化に対応しなければならない頭を使う仕事」と認識が変化。全国大会では、各地の事例に触れられることがうれしいという。

「漁業に従事してまだ7年。全国出場が、私の漁業に対する思考の拡大につながればいいと思っています」と意欲をみせている。


From網走ニュース 20日(火)

捕鯨のまち網走で

子ども達がクジラ給食

網走市内の小中学校などでクジラ肉を使った給食が提供されている。網走くじら協議会が、材料の肉を安価で提供。子ども達にまちの産業・捕鯨業への関心を高めてもらおうと、長年、続けている。中央小では、クジラの竜田揚げが提供された。子ども達は「おいしいね」などと喜び、平らげた。


From網走ニュース 20日(火)

寿命は約10年

住宅用火災警報器は正常ですか?

網走地区消防組合は、市民に住宅用火災警報器(住警器)が正常に作動するか、点検・確認するよう呼びかけている。

住警器の“寿命”は約10年で「必要な時に『作動しなかった』がないよう、日頃から点検をしてほしい」と話している。

住警器は、火災報知器の一種。煙や熱を感知すると、ブザー音などを発し、火事を未然に防ぐ装置だ。

改正消防法により、網走市では平成23年5月までに設置が義務化。市内の設置率は92・3%(29年6月現在)となっている。

製品により、異なるものの住警器は10年ほどで電池切れや故障を起こしやすくなる。設置期限までに取り付けた住宅では、寿命が近付いている。

同組合が推奨する作動確認作業は、装置に付いている「ボタンを押す」「ひもを引く」など。ブザー音が鳴るなどすれば正常だ。問い合わせは、同組合(℡0152ー43―9417)へ。

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From網走ニュース 19日(月)

人口減ペース”加速”?

推計との差、大きく

網走市の人口が、2015年7月に策定された〈網走市人口ビジョン〉に記された将来推計に比べ、実際は下回るペースで減少している。市は同ビジョンで〈2020年 3万8616人〉とする目標を掲げるが、現実を見ると、達成するのは極めて難しい状況だ。(※記事中、過去の人口データはすべて『12月』時点となっています)

網走市人口ビジョンで記した将来推計は、国立社会保障・人口問題研究所(社人研)のデータを用いている。同ビジョンでは2010年から2060年までの5年ごとの人口推計を記した上で、網走市の目標値を設定している。

同ビジョンで記した2010年の人口推計は〈4万998人〉。実際は〈3万9443人〉で、その差は〈1566人〉となっている。

市が公表する最新データによると、29年の人口は3万6320人。同ビジョンで記した5年ごとの人口推計によると、〈2015年 3万9730人〉、または〈2020年 3万8328人〉。

最新データと”5年ごと推計”を単純比較できないが、実際の人口との差があるのは確実だ。

網走市は人口減少の一途をたどっている。2017年までの過去5年データを見てみる。

2012年は〈3万8712人〉で、最新データの29年までに2392人減少した。市は2015年10月、人口減少ペースをくい止めるための〈市総合戦略〉を策定したが、現在のところ戦略の効果はまだ表れていないようだ。

〈人口ビジョン〉で掲げた人口目標値は〈2020年 3万8616人〉、〈2025年 3万7183人〉などとなっている。現実との差は歴然としており、水谷市長は今後、どのような人口減少挑戦策を展開するのか注目される。


From網走ニュース 19日(月)

過去5年で最悪ペース

網走保健所がインフル警報発令中

網走保健所管内でインフルエンザが猛威をふるっている。患者は過去5年では最悪ペースで増えており、同保健所は市民らに注意を促している。

同保健所では、管内5定点医療機関からの患者数の平均を基に、「注意報」「警報」を発令。市民らに注意喚起している。

今年は1月30日に注意報、2月9日に警報を出し、り患防止を呼びかけたが、患者は過去5年間で最悪のペースで増加中。16日には58・60に跳ね上がった。過去5年間の最高36・80(28年2月)と比べても数値は大きい。

網走市教委によると、16日までに市内の小・中学校では8クラスが学級閉鎖、11学年が学年閉鎖。流行は拡大している。

同保健所は「感染予防の基本『手洗い』『咳エチケット』『人混みを避ける』で自衛してください」と呼びかけている。

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From網走ニュース 17日(土)

30年度予算案発表

一般会計233億1200万円

水谷市長「子育て世代応援予算」

網走市は、平成30年度予算案を発表した。一般会計は233億1200万円で、前年比2・3%の減。減額の主な要因は、「一般廃棄物処理施設の整備完了とジャガイモシロルシストセンチュウの緊急防除対策の減」(記者会見配布資料より)。水谷洋一市長は「(予算額の)ボリューム感から言えば『子育て世代応援予算』」とした。

「歳入」の2割を占める市税は47億4427万円余りで、同比0・9%の減。実質的な地方交付税(臨時対策債含む)は69億円(同比1・9%減)と見込んだ。

「歳出」の各項目の中で、前年と比べ増額が目立つのは、「民生費」の74億9400万円余り(同比14・4%増)や「商工費費」16億6635万円余り(同26・6%増)など。前年増の要因として、「民生費」については新たな保育所整備の補助など、「商工費」はふるさと寄付窓口の移管などがある。

記者会見資料によると、「子育て環境の向上と子育て応援」「子どもたちの教育環境の充実」「鉄道利用の促進」「防災対策の推進」「産業の振興、公共施設などの老朽化対策」に関する取り組みを重点事業とした。

ふるさと寄付を活用する事業は計31事業。北地区統合保育所整備補助(6700万円)、日体大附属高等支援学校の入学支援・施設整備・学校運営の補助金(計3900万円)など、計3億3145万余りを活用する。

まちの借金にあたる市債残高は30年度3月末で341億円と見込み、今年度末より5億円ほど減る。市債残高のピークは、14年度末の534億円だった。        (大)

主な新規事業は次の通り

▽潮見地区認定こども園整備事業補助金(2530万円)

▽北地区統合保育所整備事業補助金(5億5300万円)

▽公衆フリーWIFI環境整備事業(630万円)

▽鉄道利用型観光客誘致促進事業(420万円)

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From網走ニュース 16日(金)

連載「写真さんぽ」

流氷まつり夢の跡

ガシャン、ガラガラー。第53回あばしりオホーツク流氷まつりが終了し、氷雪像が解体された。

約1カ月かけて制作したメーン像「能取岬灯台」だが、壊すのはあっという間。灯室が崩れ落ちた瞬間は、思わず「あぁ」と声が漏れた。


From網走ニュース 16日(金)

障害者自立支援法、施行から10年以上

グループホーム、5年前の2倍

網走市にある障がい者のグループホーム数が、5年前と比べ2倍ほどに増えている。また、障がい者の就労支援事業所も増えており、障害者自立支援法の施行を機に、網走市においての支援体制は充実していることがうかがえる。

(▼3月オープンの「天都の杜」男性棟)

網走市においての障がい者のグループホームや就労支援事業所は、平成18年4月に施行された同自立支援法に伴い増え始めた。

市社会福祉課によると、障害者の生活を支援するグループホームは28年度末で11施設あり、延べ85人が利用する。23年度末は6施設・53人利用(同年度末時点)で、グループホーム数は5年間で2倍ほどに増えた。

昨年4月には新たに1施設がオープンし、今年3月にはさらに1施設が供用開始となる。この2施設は市内の社会福祉法人・操愛会が運営する。

同法人によると、昨年オープンした施設は女性棟で定員8人、一方は男性棟の定員7人。両棟ともショートステイも対応する。

グループホームが増える要因として、同課は「長期入院などをしている障がい者を地域で生活できるよう支援する―という国の方針のもと需要が高まっている」とする。今後もニーズは増えることが予想される。

障がい者の就職に訓練的な役目も果たす就労継続支援事業所は、28年度末で5つある。

同支援事業には、賃金形態の異なる「A型」と「B型がある。現在、網走市内の事業所はすべて「B型」。障がい者はキノコ栽培など比較的簡単な作業に従事し、本格的な就職準備をしながら賃金をもらえる仕組みだ。

障害者自立支援法は、障害者の地域生活と就労を進め、自立を支援することが目的だ。施行から10年以上が経過し、その基本理念は網走市においても徐々に浸透しているようだ。


From網走ニュース 16日(金)

脳と肺、年齢測定

地域住民の健康維持に

地域住民の健康づくりに役立ててもらうおうと、網走市の大曲地区などの住民からなる西地区地域活動推進協議会は22~24日、市内西コミセンを会場に脳年齢と肺年齢の測定会を開く。最終日には脳神経外科医の講演もあり、高齢化の進む網走で”セルフケア”の大切などについて関心を高める狙いだ。

主催する同推進協は、市内大曲や新町、三眺地区の住民や学校、企業からなる。昨年7月に発足し、西コミセンを拠点にした地域住民活動を企画・展開している。

脳年齢・肺年齢測定会の開催時間は、22日と24日が午前10~午後3時、23日は午後1~4時。いずれも無料で測定できる。

測定器は北海道国保連合会から借りる。資料によると、脳年齢はタッチパネルを押しながら5分ほどで測定でき、1回目と2回目の測定結果の差異などから、脳の元気度などを測る。

肺年齢は、機器のマウスピークに息を吐き出して測定する。吐き出した息の量から呼吸系疾患の可能性も測る。

24日午後1時半~2時半は、桂ケ丘クリニック(網走市)の藤田力院長が「ボケと脳卒中を予防する」を演題に講演する。脳年齢と肺年齢の測定結果などを踏まえた上で、家庭での予防策について関心を高めてもらう。

同推進協は昨年、血管年齢測定会を西コミセンで実施。今回は第2弾の”健康年齢測定会”で、日ごろの生活の中で自分自身で取り組める健康づくり(セルフケア)について考えるきっかけにしてもらう狙いだ。問い合わせは西コミセン(℡0152―44―0288)へ。


From網走ニュース 16日(金)

「流氷に乗るのは危険です」

網走海保が海難防止ポスター作成

網走海上保安署などは、流氷の危険性を観光客らに周知するため、啓発ポスターを作成した。

 ポスターは、海保署員が流氷の浮かぶ海で、ヘリコプターを使って要救助者を救出するイメージ。「流氷に乗るのは危険です」などの言葉を添えている。
日本語版のほか、外国人向けに、英語、中国語版も作成。各50枚を印刷し、道の駅やコンビニなど、観光客が多く集まる場所に掲示を依頼している。
網走海保管内では、観光客による海難事故は発生していないが、9、10日と連続して市民から「流氷に乗っている観光客がいる」などの通報が寄せられている。
網走海保は「風向きが変わればすぐ沖に流れるのが流氷。海中転落すれば命もない。危険行為を見かけた場合は通報してほしい」とも呼び掛けている。問い合わせは、網走海保(℡0152ー44―9118)へ。


From網走ニュース 16日(金)

たこ焼き、綿あめ、かき氷・・・

網走社協、”貸し出しグッズ”一覧に

地域イベントなどに役立てて―。網走市社会福祉協議会は、たこ焼きや綿あめなどを作る道具やテントなどを町内会などに無料で貸し出している。現在、”貸し出しグッズ”の一覧表を作成中で、利用アップにつなげる考えだ。同社協は「HPなどを通じて市民にPRしたい」としている。

網走社協は、町内会や市民グループなどによる地域活動を支援するため、イベントなどで活躍するグッズを無料で貸し出している。”貸し出しグッズ”には、大型のたこ焼き道具や綿あめ、かき氷機、テント、屋外で楽しめるゲーム器具などがある。

こうしたグッズは、町内会などからの要望に応じて貸し出している。先日は西コミセンのイベント関連でたこ焼き道具が利用された。

たこ焼き道具はプロパンガスを使用し、1回に最大100個のたこ焼きを作れる本格タイプ。綿あめ機も同様で、かき氷機は手動タイプなものの、地域イベントで活躍しそうだ。

これらの貸し出しグッズの存在は、意外と市民に知られていないよう。進む少子高齢化に伴い、地域コミュニティーのあり方が改めて問われてる網走市において、同社協は”貸し出しグッズ”を通じた地域福祉策にも力を入れる考えだ。

網走社協は現在、貸し出しグッズのリストアップと画像撮りの作業を進めている。その後、一覧表して周知するほかHPでも利用を呼びけける予定という。問い合わせは網走社協(℡0152―43―2472)へ。


From網走ニュース 16日(金)

夜間納付窓口

網走市は市税などの夜間納付窓口を28日(水)午後5時半~8時、市役所納税係に開設する。午後6時以降は、市役所南5条側の入り口を利用すること。各種証明書は発行しない。問い合わせは同係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 16日(金)

ごみ搬入、本人証明を

網走市は、家庭ごみを「明治ごみ処分場」に自己搬入する際、網走市民であることを証明できる運転免許証などの提示を義務付けている。提示しなかった場合、処分場へは入れない。また、処分料金を支払う際、「釣銭に限りがあるため1万円札の利用は控えてほしい」(清掃リサイクル係)。問い合わせは同係(℡0152―44―6111)へ。

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From網走ニュース 15日(木)

オホーツク海全体では海氷域面積は減少

気象庁「海洋の健康診断表」

気象庁はこのほど、ホームページで「海洋の健康診断表」を発表し、1月のオホーツク海の海氷分布は平年より小さく経過した。

 診断によると1月は「オホーツク海に発達した低気圧が停滞する日が多く、暖気が流入しやすい状態」。

結果、「海氷域の拡大が進まず、特に下旬は気温が平年より高く経過したことや、海氷が岸に吹き寄せられたことにより、海氷域面積が大きく減少した」と解説している。

網走地方気象台は「網走の流氷接岸初日は平年と同じ2月2日だったが、今年の流氷の量は平年並みの範囲から大きく下回っている」と話している。


From網走ニュース 15日(木)

一般市民対象に初開催

認知症予防教室

網走市は3月、一般市民を対象にした〈認知症予防教室〉を開く。これまでの教室は参加対象を限定していたが、今回は初めて「一般市民」に拡大する。認知症に対する市民の関心が高まっていることが背景にあり、当日は桂ケ丘クリニック(網走市)の藤田力院長が認知症の基礎知識などについて説明する。

同教室は毎年開かれているが、対象を「認知症の兆候がある市民」などと限定していた。今回は「一般市民」に拡大し、3月3日(土)午前10~11時半、市内エコーセンター2000で開催する。参加は無料、定員100人。

参加対象を拡大した背景には、認知症に対する市民の関心の高さがある。

市は昨年11月、厚労省推奨の認知症サポーター養成講座を開催。初めて一般市民に参加を呼びかけたところ、予想を上回る約150人が足を運んだ(写真)。参加者の多さは、関係者を驚かせた。

関心が高まる背景には、認知症高齢者を介護する市民が増えていることも考えられる。市によると、介護認定を受けた高齢者のうちの認知症は28年度末で1104人。2年前より100人ほど増えており、65歳以上人口の1割ほどを占める。

市内関係者は「以前は『介護は他人ごと』と考えていた市民も、介護を現実的に受け取るようになってきたのでは」と推測する。

市はこうした市民の関心の高さなどを踏まえ、認知症予防教室の対象を拡大することにした。

申し込みは28日までに市高齢者福祉係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 15日(木)

連載「かわいっしょ」

オカメインコの「コテツ」

オカメインコの「コテツ」(オス・9歳)。隣に写っているのは、コテツの“恋人”のピヨちゃんです。

食欲旺盛で、エサのアワやオーツ麦をもりもり食べます。通常、オカメインコの体重は100㌘ほどですが、うちのは118㌘もあります。
コテツは我が家では王子様扱いです。専用の部屋があり、ピヨちゃんと一緒に気ままに暮らしています。

昨年の8月、私は長女を出産。子育てに追われる日々ですが、どうやらコテツは娘を自分より「格下」と認識しているようです。明らかに新入りを軽く見ています。

でも結婚前から一緒に暮らす私の相棒です。これからも元気でいてほしいです。(網走市、ムッチさん)

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From網走ニュース 14日(水)

コミセン「大集会室」稼働率

南コミが最も高く

網走市内のコミセン、住民センターは施設によって利用率が異なるのだろうか―。地域コミュニティーをテーマに取材中、ふと思い付いたので調べてみました。施設にある〈大集会室〉の年間稼働率が最も高かったのは南コミセンで、西コミセンと西網走コミセンが前年実績を上回っていました。            (大)

今回の「調べてみました」は、各施設の実績を比較したいため、施設に〈大集会室〉のある南コミセン、潮見コミセン、西コミセン、西網走コミセンの4施設に絞った。市内には8つのコミセン・住民センターがあるが、今回は4施設のみの稼働率を紹介する(※稼働率で各コミセンの”優劣”を決める記事ではありません。ご理解を)

記者はまず、〈市役所市民活動推進課〉を取材。取材趣旨を説明すると、”稼働率”データがあることを教えてくれた。正直、コミセン・住民センターにある各部

屋の稼働率があることに驚いた。

同課からは、平成22年度から28年度までの年度ごと稼働率データをもらうことができた。4コミセンのうち、〈大集会室〉の28年度稼働率が最も高かったのは南コミセンの84・9%。次いで潮見コミセンの84・5%となっており、わずか0・4ポイントの差だった。

〈大集会室〉の稼働率は、施設の利用対象地域の人口も影響すると考えられる。南コミセンは主に〈つくしケ丘地区〉、潮見コミセンは主に〈潮見地区〉を利用対象エリアとし、両地区とも新興住宅街であり地域人口が多い地域だ。

一方、西コミセンと西網走コミセンは、施設利用対象エリアの人口が南コミセンなどと比べ少ないものの、〈大集会室〉28年度稼働率は前年を上回っている。

西コミセンの28年度稼働率は53・3%、西網走コミセンは5・4%。前年と比べ、西コミセンは7・4ポイント、西網走コミセンは0・8ポイント増えた。

特に西コミセンにおいては、稼働率の「50%超え」は4年ぶり。進む地域の少子高齢化などに危機感を抱く、関係者いによる利用促進策が功を奏しているのかもしれない。


From網走ニュース 14日(水)

大賞は太田雅子さん

第14回年賀状コンクール表彰式

網走市立美術館で第14回年賀状コンクール表彰式が行われ、大賞には市内の太田さんの作品が選ばれた。

同館と同館友の会共催のコンクール。今年は市民33人から寄せられた力作を来館者の投票などで選考した。

太田さんは、脳梗塞を患い、リハビリの一環として絵手紙を学び始めた。同コンクールには10年前から絵手紙作品を出品しており、今年は闘犬・土佐犬の土俵入りをモチーフに作品を仕上げた。

太田さんは「何にも趣味のなかった私が、病気をきっかけに楽しみを見つけた。コンクールで認められたのもうれしく、来年もまた出品したいです」と喜んでいた。

準大賞には、佐藤さんの貼り絵作品などが選ばれた。


From網走ニュース 14日(水)

「大人のための朗読会」

「大人のためのミニ朗読会(対面朗読)」が21日(水)午後1時半~3時、網走市立図書館で開かれる。問い合わせは同館(℡0152―43―2426)へ。

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From網走ニュース 13日(火)

「学校支援事業」10年

個人ボラ登録370人

ボランティア市民が地元小・中学校の授業などを支援する、網走市教委の〈学校支援地域本部事業〉が10年を迎えた。支援する市民の個人登録数は創設時と比べ2倍ほどに増えており、学校からの要望は「学習支援」が多い傾向にある。

網走市教委は文部科学省に委託される形で、平成20年12月に同事業をスタート。23年度に補助事業へと移行し、自治体の負担は増えたものの継続して実施している。

同事業は、市民や市民団体の得意分野を学校支援に生かし、地域全体で子どもたちの学習環境を充実させる狙い。事業を進める上で欠かせないのが、市民パワーだ。

同市教委社会教育課によると、今年1月末現在で同事業に登録するボランティア市民は368個人・16団体。5年前の個人登録は190人、団体は14団体だった。

個人の登録が増えた要因の一つに、「東農大網走の学生が多くなっている」(同課)ことがある。

登録する個人・団体による活動件数は、28年度は延べ79件で、29年度は見込みで80件(上半期実績は49件)。事業創設年度の活動件数は延べ76件、5年前は84件となっており、毎年80件前後で推移している。

活動内容で最も多いのが「学習支援」。プールやスケート、スキー、タグラグビーなどといったスポーツ学習も目立つ。28年度は活動内容全体の6割が「学習支援」だった。

同市教委は、同事業に登録するボランティア市民・団体を対象にアンケート調査を実施中だ。寄せられた回答を、「今後のさらなる事業内容の拡充を図り、有効な事業となるよう努めたい」としている。


From網走ニュース 13日(火)

第3部~<市長室の神棚>

市議の反応は?

水谷市長の回答掲載

水谷洋一・網走市長は、本紙の書面取材に対して、市長室に神棚を設置した理由について「日々の感謝と安寧を願い~中略~置かせていただいております」と回答してくれた。網走市議に取材すると、「市長の立場として好ましくない」などとの答えが返ってきた。

(▼写真=市長室の神棚▼)

本紙の書面取材に対する、水谷市長の回答は次の通りだ(全文)。質問の主軸は「市長室に神棚設置は問題ないか?」である。

―・―・―

水谷市長の回答=「日々の感謝と安寧を願い、以前から所有していた私物のお社を置かせていただいております。このことが、宗教的意義をもち、宗教に対する援助、助長、促進または圧迫、干渉になるような行為ではないと考えております。

当初はお札のみを置かせていただきましたが、2期目よりお社に札をおさめさせていただきました」

―・―・―

この回答のポイントは次のようになる。

①神棚(お社)は私費で購入

②感謝と安寧を願うために設置

③政教分離の観点からも問題はない

④2期目就任時(平成26年12月)に設置

―・―・―

網走市議に<市長室の神棚〉について見解を聞いた。

A市議「大きな問題ではないと思うが、信仰の自由が保障されているわが国で、市長という立場で市長室に神棚を設置するのは好ましくない」

B市議「神棚を受け入れにくい市民もいる中で、公共スペースである市長室で一つの宗教をPRするのは問題。どうしても設置したければ、事前に設置理由を示し、市民の理解を得るべき」

C市議「問題。市役所内にある我々の議員控室に神棚を置いたとしたら大問題になるはず」

D市議「極めて問題。自宅に設置するのは問題ないが、市長室は公共スペース。信仰の自由に反すると考える」


From網走ニュース 13日(火)

おすすめ2月テーマ

網走市立図書館の「おすすめ展示コーナー」2月テーマは次の通り。問い合わせは同館(℡0152―43―2426)へ。

【一般】▽和の心【児童】▽冬のほん【ティーンズ】▽ことば・こころ


From網走ニュース 13日(火)

赤い羽根共同募金

29年度は323万3188円

網走市共同募金委員会の平成29年度「赤い羽根共同募金」(昨年10月1日~12月31日)の実績額は、323万3188円だった。前年度を23万1292円下回った。

29年度は、町内会からの善意が前年度比1万2086円増えたものの、街頭募金や職域募金の減少幅が大きかった。

市民からの善意は、道共同募金会に送金。うち107万9188円が市内の13福祉団体に配分される予定だ。

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From網走ニュース 10日(土)

第3部~③<市長室と神棚>

鳥取県庁、神棚設置を自粛

水谷洋一・網走市長は2期目就任に合わせ、市役所の市長室に神棚を設置した。本紙の書面取材に対して、市長室の神棚は政教分離の観点からも問題ないとの考えだ。ただ、鳥取県庁のような<公共施設と神棚>の判例を踏まえた上で、県庁舎などへの設置を自粛する姿勢を明確にしているケースもある。   (大・記者)

(▼水谷市長からの回答書)

<市長室と神棚>についての書面取材に対する水谷市長からの回答は、昨年12月29日に本紙に寄せられた。

―・―・―

▼本紙の質問「政教分離という観点からも問題はないか」

▼水谷市長の回答「宗教的意義をもち、宗教に対する援助、助長、促進または圧迫、干渉になるような行為ではない」

―・―・―

おそらく、水谷市長は憲法で保障する宗教活動に関する文言を利用して回答したと思われる。つまり、網走市長室に設置した神棚は憲法的にも問題はない―という考えだ。

―・―・―

ただ、前回の記事でも紹介したように、網走市を除くオホーツク管内すべての市町村の首長室に神棚はない。

鳥取県も県庁舎などへの神棚設置は自粛している。”自粛”を明確にしたのは平成15年で、片山善博元知事の時代だ。片山氏は元自治省官僚で、自治についての専門家でもある。

鳥取県は現在も”自粛姿勢”を続けている。それは、<公共施設と神棚>についての判例、そして憲法を踏まえての考えである。

―・―・―

鳥取県庁の考えを分かりやすく説明する文書がある。平成15年の県民への回答書で、主な内容は次の通りだ。

「県庁舎内に奉ってあった神棚について『県民の声』をいただいたことを契機に、県民の方に不快感を与える可能性があるなどの理由から、総合的に判断し県庁舎等の施設においては(神棚設置を)自粛するよう周知したところです」


From網走ニュース 10日(土)

エコ料理教室

環境や家計にもやさしい゛エコ料理゛の教室が3月2月午前10時~午後1時、網走市保健センターで開かれる。参加無料。定員20人。

網走市の主催。生ごみとして捨てられるケースの多い、野菜の皮などを具材にした料理を学ぶ。

申し込みは16日までに、市清掃リサイクル係(℡0152―44―6111)へ。

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From網走ニュース 9日(金)

早く元気になって!! インフル学級閉鎖相次ぐ

インフルエンザによる学年・学級閉鎖が相次いでいる網走市(7日現在)。インフルエンザの猛威は網走っ子を苦しめるほか、地域イベントにも影響を及ぼした。「西コミセンわくわく冬まつり」はインフルエンザの感染拡大を懸念し、開催日が延期されることになった。

網走市教委の発表によると、インフルエンザで学級・学年閉鎖になったのは小学校4校、中学校2校。このうち、学級閉鎖は小中学校合わせて延べ3クラス、学年閉鎖は延べ5学年で、それぞれの閉鎖期間は、2月5~2月9日までの4日間となっている。

~地域イベント延期に~

市内大曲地区や新町、三眺地区の住民や企業、学校などからなる〈西地区地域活動推進協議会〉は11日、市内西コミセンで「同わくわく冬まつり」を開催する予定だった。初めての試みで、イベントで使用する高さ2・5㍍ほどあるタコ雪像の滑り台を住民有志が完成(写真)させるなど、準備を進めていた。

しかし、西地区を校区とする西小学校は6日、2年生と6年生が学年閉鎖に。イベントを主催する同協議会子ども部会は6日夜に会合を開き、今後の対応を協議。参加を申し込んでいる西小児童の半数ほどがインフルエンザで苦しんでいることなどから、開催日を25日に延期することを決めた。

同協議会の関係者は「まずは西小の子ども達の感染予防が大事。タコ雪像は25日までに融けてしまうかもしれないが仕方がありませんね」と話していた。


From網走ニュース 9日(金)

おーろら好調

半月で2万3396人が乗船

網走市の流氷観光砕氷船「おーろら」の今季の乗船客数が好調だ。運航する道東観光開発によると、7日までに2万3396人が乗船。平成20年以降で最高だった昨季の乗船客数と同水準で推移している。

1月20日に運航を開始。1月下旬に荒天のため、4日間欠航(計16便)となったが、7日までの乗船客数は2万3396人で、昨年同期の2万5352人とほぼ同じだ。2日は今季最高の2889人が乗船した。

昨季に続き、流氷の接岸状況が良好なのが好調の理由。1月28日の「流氷初日」から5日後の2月2日に「流氷接岸初日」を迎え、その後は流氷が海を埋め尽くす日が続いており、国内外の観光客を呼び寄せている。

同社は「15日からは春節(旧暦の正月)が始まる。中華圏からのお客さまの増加を期待しています」と話している。

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From網走ニュース 8日(木)

第3部~② <市長室と神棚>

水谷市長、「宗教的意義はない」

網走市役所2階にある市長室の一室に神棚が設置されている。オホーツク管内の市町村で、首長室に神棚があるのは網走市だけ。他市町村は政教分離の観点からも設置しないのだ。水谷市長によると、2期目就任に合わせて設置。<市長室と神棚>の取材からは、水谷市長の自治体リーダーとしての”資質”が見えてくる。   (大・記者)

▼写真=網走市長室と神棚=

■閉ざされた扉=網走市役所の市長室は2室ある。水谷市長は奥の部屋を執務室としているようで、市民らの表敬訪問などの際は別な手前にある部屋で応対する。

執務室のドアは基本的に閉められており、市役所の廊下などからは見えない。前市長は基本的に2部屋ともドアは開けたままで、廊下から市長室の内部はほぼ丸見えの状態だった。

なかなか開くことのない執務室のドア。本紙は2年前、執務室の内部を読者に紹介するため、市役所に取材を申し込んだが、許可を得るまで1週間ほどを費やした。前市長時代では考えられなかったことだ。

■NGサイン=入室の許可を得た本紙記者は執務室で撮影を開始(28年4月22日)。この時、市長室に設置された神棚を見つけカメラを向けると、そばにいた職員は頭の上で両手を交差させて「×」の仕草をした。

執務室を撮影後、本紙は<市長室と神棚> について取材を始めた。

~管内の首長室「すべてなし」~

■本当ですか?=本紙は昨年8月、管内すべての12 市町村に<首長室に神棚はあるか>と電話取材した。12市町村すべてから「首長室に神棚は設置されていない」との回答を得た(同8月25日時点)。本紙記者は取材中、2つの自治体職員から「首長室に神棚があるまちは本当にあるのですか?」と逆質問された。

管内のA首長。何度とわたる本紙の取材依頼に、匿名を条件に応じてくれた。

首長室に神棚を設置しない理由について、A首長は「そのまちにとって首長室は公共施設の最たるもの。歴代の首長はそのことを当然のごとく知っており、私も理解している。ゆえに、わがまちの首長室には神棚がないのです」。

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From網走ニュース 7日(水)

「あばしりかるた」レンタルOK

市民考案、イベント用も作成

網走市教委は、5年前に市民アイデアで誕生した、平成版「あばしりかるた」を町内会イベントなどに貸し出している。冬季の屋外イベントなどに利用できる”大型サイズ”もあり、地域での社会教育活動に役立ててもらう狙いだ。

 郷土かるた「あばしりかるた」は平成24年に完成。読み札の内容を通じて、網走の文化や歴史、産業、グルメなどを学べる仕組みで、網走市教委の社会教育事業・あばしり学を受講した市民グループが発案、作成した。

市民グループは屋外イベント用の大型かるたも作成。完成当初は、冬の観光イベント会場などで利用され、子どもたちを喜ばせた。しかし、年月を重ねるにつれてその存在は薄れつつあった。

大型サイズを含めた「網走かるた」を所有する網走市教委社会教育課によると、これまでに町内会や子ども会などへの貸し出し実績がある。今月11日に西コミセンで初めて開かれる冬イベントでも利用されることが決まっている。

同課は「あばしりかるたは、生涯学習など社会教育の一環として貸し出している。利用を希望する市民は相談してほしい」としている。問い合わせは同課(℡0152―43―3705)へ。


From網走ニュース 7日(水)

描かれた21のドラマ「西田陽二展」

日展会友の洋画家・西田陽二さんの作品を集めた企画展「描かれた21のドラマ」が、網走市立美術館で開かれている。18日まで。観覧料は高校生以上200円、小・中学生100円。

写実的な絵画を描く作家。同展では、前札幌市長の上田文雄氏ら道内の文化関係者ら21人をモデルにした肖像画を展示している。10日午前10時から、西田氏の解説会が開かれる。

問い合わせは、同館(℡0152―44―5045)へ。

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From網走ニュース 6日(火)

~第3部~1回目

「大場市政の継承」本当か?

網走市の水谷洋一市長は初めての市長選(平成22年11月7日)の際、前市長の市政を継承する姿勢を示し、初当選を果たした。一方で、前市長が残した政策を中止、停滞するケースが目立つ。2期目の特徴には”答弁の少なさ”もある。=4回連載=

(↑平賀市議の質問に答弁する水谷市長=市のHPより=)

■リセット=「名市長だと思います」。水谷市長は初当選を決めた翌朝の本紙インタビューで、前市長を高く評価した。選挙中、後援会幹部は前市長に応援演説を依頼。困難と思われたが、前市長を選挙カーに乗せることを実現させた。自身は”後継である”と印象づけた出来事だった。

ただ、水谷市長は初当選から2期3年目を終えるまでの間、前市長時代に策定した〈観光振興計画〉=計画期間17~26年度=と〈大曲湖畔園地整備実施計画〉=同23~32年度=を中止にした。

観光振興計画については、新たな〈観光振興計画2014〉を策定。選挙により首長が変わり、前首長時代の計画などを止めるというケースは多々ある。ただ、”後継者”が中止するという例はあまり聞かない。

水谷市長が初就任後、水谷市長に最も近いとされるベテラン市議は本紙記者に対し「前市長時代のことはリセットだと水谷市長には伝えている」と教えてくれた。

■説明責任=昨年12月の市議会定例会一般質問で平賀貴幸市議は、前市長と比較した上で答弁の少なさを指摘。市長による説明責任の重要さについて問題提議した形だ。

平賀市議の質問を軸に本紙は取材を進め、連載記事を掲載。市町内会連合会の役員などに取材を重ねると、年1回開催している住民懇談会や区長会議でも水谷市長の答弁は極めて少ない実態が浮かび上がった。

昨年12月、平賀市議の一般質問に対し、水谷市長は「リーダーシップなるものは常に360度を見渡し、方向感を定め、そしてその方向に人事や組織を整え、そこに向かうため現場に権限を委譲し、任用し、最終的に判を押す~中略~信頼される、組織運営に心がけてまいります」と答弁した。


From網走ニュース 6日(火)

祝日の収集休み

網走市は、祝日の12日の資源ごみ収集を休む。対象となる地区は、次の収集日に排出するよう呼びかけている。問い合わせは市清掃リサイクル係(℡0152―44―6111)へ。

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From網走ニュース 5日(月)

インフル 流氷期か?

網走 4校で学級閉鎖

インフルエンザにより、網走市内の小学校の3クラスは5日から8日、学級閉鎖となった。また、市内中学校の1クラスは6日から9日、学級閉鎖となる。学級閉鎖の学校・クラスは以下の通り。

~・~・~

【5日~8日の学級閉鎖】▽網走小(4年2組)▽西小(3年1組)▽潮見小(2年2組)

【6日~9日】=▽第三中学校(2年C組)


From網走ニュース 5日(月)

寿大学賀寿祝賀会

網走市寿大学の賀寿祝賀会が市内のエコーセンター2000で開かれた。卒寿(90歳)、米寿(88歳)、傘寿(80歳)、喜寿(77歳)を迎えた34人の学生を祝う会。卒寿の木﨑喜八郎さんは「人生百年時代。これからもしなやかに生き、10年後の白寿を迎えたい」とあいさつ。在校生は歌や踊りで仲間の節目を祝った。


From網走ニュース 5日(月)

みんなのアート展

網走市内の小学生のアート作品を紹介する「みんなのアート展」が市エコーセンター2000で開かれている。6日まで。入場無料。

市内の特定非営利活動法人アートユニオン・オコックの主催。放課後、子ども達が旧網走高校内のアートスタジオに集まり、水彩やフェルトペンなどを使って自由に創作した協同作品が並べられている。


From網走ニュース 5日(月)

網走「流氷接岸初日」

網走地方気象台は、2日「流氷接岸初日」を発表した。2日の発表は昨年と同日で、過去30年間の平均値でもある。観光関係者は「昨年の流氷は長逗留(とうりゅう)だった。今年も同様に長く留まってほしい」と期待している。

「流氷接岸初日」は沿岸水路が無くなり船舶が航行できなくなった最初の日。2日午後、同気象台から目視で確認された。

鱒浦漁港付近では岸まで流氷が到達。広がる大氷原に、市民や観光客は付近の駐車帯に車を停め、さかんにカメラのシャッターを切っていた。

また、流氷観光砕氷船「おーろら」はこの日、全5便が流氷帯を航行。多くの観光客を喜ばせた。

網走市観光協会は「『流氷初日』から日を置かず『流氷接岸初日』を迎えられた。各メディアから流氷の問い合わせも多く、この好機にうまく乗りながら、情報発信したい」と話していた。


From網走ニュース 5日(月)

「青い袋」3月末までOK

家庭ごみ指定袋

網走市は、家庭ごみ用の旧指定袋(青い袋)の利用期間が3月末で終了するため、市民に理解を求めている。旧指定袋は4月以降、現行の指定袋(赤い袋、黄色い袋)と交換可能となり、交換期間は来年3月末までの1年間としている。

市は昨年4月、家庭ごみの排出ルールを変更し、分別方法を改めた。伴って新しい指定ごみ袋に切り替えたが、旧指定袋(青い袋)は現在、〈生ごみ〉〈紙おむつ〉〈容器包装プラスチック〉ごみに限り、新しい指定ごみ袋と併用できるようにしている。

旧指定袋(青い袋)は、新ルール移行期間の終了する3月末で利用できなくなる。市は昨春から旧指定袋の利用終了期間を周知しているものの、改めて理解を求めている。

4月以降、旧指定袋に〈生ごみ〉〈紙おむつ〉〈容器包装プラスチック〉ごみを入れてごみステーションに出すと、ルール違反となるので注意が必要だ。

旧指定袋は3月末で利用できなくなるものの、現行の指定袋と交換できる。〈容包プラ〉など「黄色い袋」のほか、〈埋め立てごみ〉用の「赤い袋」とも交換可能だ。

交換場所は網走市役所2階の清掃リサイクル係の窓口のみ。交換を希望する旧指定袋よりサイズの小さい現行の指定袋を選ぶことが条件。

市は近日中、旧指定袋の利用期日が迫っていることと、4月以降は新指定袋と交換できることを周知する案内チラシを全戸配布する。問い合わせは同係(℡0152―44―6111)へ。        ―・―・―

【ポイント】

①旧指定袋(青い袋)が利用できるのは3月末まで

②4月以降、旧指定袋は新指定袋(黄色い袋、赤い袋のいずれか)と交換できる。交換期間は「4月~来年3月末」

③交換場所は「市役所清掃リサイクル係」


From網走ニュース 5日(月)

流氷絶景スライダー

網走市の冬季イベント「流氷絶景スライダー」が、天都山展望台・オホーツク流氷館敷地内で始まり、観光客らを喜ばせている。

人気は全長100㍍のチューブボブスレー。名勝・天都山の頂上付近からタイヤチューブに乗って急坂を滑り下りるスリルは、特に外国人観光客らに人気順番待ちの行列もできるほどだ。

午前9時半~午後4時。3月4日まで。問い合わせは、同館(℡0152ー43―5951)へ。


From網走ニュース 5日(月)

藻琴山歩くスキーツアー

2月28日まで募集

冬の登山を楽しむ、網走市教委の伝統行事「藻琴山歩くスキーツアー」が3月3日(土)、開かれる。定員40人。参加料は保険料と入浴料を含め、小学生500円(参加対象は4年生以上)、中学生以上は1千円。歩くスキーセットは無料で貸し出す。

大空町東藻琴山園登山口をスタート・ゴール地点にした往復2時間ほど。午前9時に網走市総合体育館をバスで出発し、下山後は大空町東藻琴の温泉につかり疲れをいやす。豚汁も提供される。申し込みは2月28日までに、同課(℡0152―43―3647)へ。


From網走ニュース 5日(月)

北方領土返還、8月強調月間

網走市は北方領土の返還要求署名簿を市役所に設置し、署名を呼びかけている。1月21日~2月20日は「北方領土の日 特別啓発月間」でもあり、北方領土問題への理解を求めている。

返還要求の署名簿は、市役所1階スペース「ピロティ」に設置。自由に記入できる。問い合わせは市総務課(℡0152―44―6111)へ。

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From網走ニュース 2日(金)

「流氷接岸初日」

網走地方気象台は2日、流氷接岸初日を発表した。平年と同じく、昨年と同じ。網走市内のポンモイ海岸から北浜にかけて、びっしりと流氷に覆われた。


From網走ニュース 2日(金)

皆既月食「ターコイズ・フリンジ現象」撮影

網走市の天文愛好家の桑野さん

網走市の天文愛好家・桑野真行さんが、1月31日の皆既月食で、ターコイズ・フリンジ現象の撮影に成功した。

月が地球の影に完全に隠れる前後に、縁が淡い青緑色に輝いて見える現象。桑野さんは「思っていたより、空気は澄んでいたようです。今まで見たどの皆既月食より、すごくきれいに見えました」と話していた。


From網走ニュース 2日(金)

メーン像「能取岬灯台」現る

流氷まつり準備着々

網走の冬の一大イベント、第53回あばしりオホーツク流氷まつりの会場準備が着々と進んでいる。メーン像「能取岬灯台」も姿を現し、10日の開幕に向け作業は急ピッチで進んでいる。

メーン像「能取岬灯台」は縦10㍍、横18㍍、奥行き5・5㍍。今年は1月中旬まで雪が少なく、雪像の規模縮小も心配されたが、関係者が市内各所からかき集め必要量を確保。下旬にはまとまった雪も降り、“化粧直し”用の雪も十分用意できたという。

市民参加による氷雪像の準備も着々。今年は前回より1基少ない34基が制作される予定で、仕事を終えた市民らが夜遅くまで作業に汗を流している。

同まつりは、10~12日。網走商港ふ頭会場で開かれる。


From網走ニュース 2日(金)

連載「小林さんの楽しい折り紙」①

網走市内の折り紙愛好家・小林敦子さんの作品を紙上で紹介する。小林さんは「折り紙は気軽な“遊び”ですが、出来上がった時の達成感がうれしくて、私は折り続けています」と話している。

【鬼の指人形】立派な角が生えた鬼。手書きの顔は表情豊かで、節分に子どもと一緒に遊ぶと喜ばれそうだ。


From網走ニュース 2日(金)

網走オリジナル切手シート完成

網走市観光協会は、初の「網走オリジナル切手シート」を制作した。

観光振興策の一環。能取湖サンゴ草、流氷観光砕氷船おーろらなど、網走の見所を62円、82円切手10枚にした。台紙は流氷のポストカードになっている。

1セット1500円。限定千部販売している。問い合わせは、同協会(℡0152ー44―5849)へ。


From網走ニュース 2日(金)

29年もギリギリセーフ

網走港外国貿易概況まとまる

釧路税関支署網走出張所が発表した、網走港の外国貿易概況によると、平成29年の入港隻数は8隻だった。27年以降、入港隻数は一桁で、貿易港として存続の危機が続いている。


入港隻数の内訳は、輸入が5隻、輸出は無し、その他が3隻の計8隻。貿易額は5億1千万円だった。

29年の実績は、関税法が定める開港条件の一つ「年間貿易船入出港隻数11隻超」をかろうじてクリアしたレベル。ロシア船など790隻が入港した、平成12年と比べると100分の1まで減っている。

同出張所の発表を受け、市港湾部は「関税法により、たとえ今年、入出港隻数が11隻を下回っても31年にすぐに『閉港』になることは回避できたので、今回の結果に一安心している」と話している。

一方、市は、29年度に港湾利用促進調査(予算308万円)で網走港活用の可能性を検討しており、同部は「30年は、貿易船の入港隻数7隻は確保したい」としている。


From網走ニュース 2日(金)

インフル注意報

網走保健所は30日、インフルエンザ注意報を発令した。

定点医療機関からの患者報告数が基準値を超えたため。網走市内では中央小学校、白鳥台小学校で学級(学年)閉鎖措置が取られるなど流行は拡大中。同保健所は「外から帰ってきたら手洗い励行を」と呼び掛けている。

 

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