2018年2月ニュース

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From網走ニュース 19日(月)

人口減ペース”加速”?

推計との差、大きく

網走市の人口が、2015年7月に策定された〈網走市人口ビジョン〉に記された将来推計に比べ、実際は下回るペースで減少している。市は同ビジョンで〈2020年 3万8616人〉とする目標を掲げるが、現実を見ると、達成するのは極めて難しい状況だ。(※記事中、過去の人口データはすべて『12月』時点となっています)

網走市人口ビジョンで記した将来推計は、国立社会保障・人口問題研究所(社人研)のデータを用いている。同ビジョンでは2010年から2060年までの5年ごとの人口推計を記した上で、網走市の目標値を設定している。

同ビジョンで記した2010年の人口推計は〈4万998人〉。実際は〈3万9443人〉で、その差は〈1566人〉となっている。

市が公表する最新データによると、29年の人口は3万6320人。同ビジョンで記した5年ごとの人口推計によると、〈2015年 3万9730人〉、または〈2020年 3万8328人〉。

最新データと”5年ごと推計”を単純比較できないが、実際の人口との差があるのは確実だ。

網走市は人口減少の一途をたどっている。2017年までの過去5年データを見てみる。

2012年は〈3万8712人〉で、最新データの29年までに2392人減少した。市は2015年10月、人口減少ペースをくい止めるための〈市総合戦略〉を策定したが、現在のところ戦略の効果はまだ表れていないようだ。

〈人口ビジョン〉で掲げた人口目標値は〈2020年 3万8616人〉、〈2025年 3万7183人〉などとなっている。現実との差は歴然としており、水谷市長は今後、どのような人口減少挑戦策を展開するのか注目される。


From網走ニュース 19日(月)

過去5年で最悪ペース

網走保健所がインフル警報発令中

網走保健所管内でインフルエンザが猛威をふるっている。患者は過去5年では最悪ペースで増えており、同保健所は市民らに注意を促している。

同保健所では、管内5定点医療機関からの患者数の平均を基に、「注意報」「警報」を発令。市民らに注意喚起している。

今年は1月30日に注意報、2月9日に警報を出し、り患防止を呼びかけたが、患者は過去5年間で最悪のペースで増加中。16日には58・60に跳ね上がった。過去5年間の最高36・80(28年2月)と比べても数値は大きい。

網走市教委によると、16日までに市内の小・中学校では8クラスが学級閉鎖、11学年が学年閉鎖。流行は拡大している。

同保健所は「感染予防の基本『手洗い』『咳エチケット』『人混みを避ける』で自衛してください」と呼びかけている。

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From網走ニュース 17日(土)

30年度予算案発表

一般会計233億1200万円

水谷市長「子育て世代応援予算」

網走市は、平成30年度予算案を発表した。一般会計は233億1200万円で、前年比2・3%の減。減額の主な要因は、「一般廃棄物処理施設の整備完了とジャガイモシロルシストセンチュウの緊急防除対策の減」(記者会見配布資料より)。水谷洋一市長は「(予算額の)ボリューム感から言えば『子育て世代応援予算』」とした。

「歳入」の2割を占める市税は47億4427万円余りで、同比0・9%の減。実質的な地方交付税(臨時対策債含む)は69億円(同比1・9%減)と見込んだ。

「歳出」の各項目の中で、前年と比べ増額が目立つのは、「民生費」の74億9400万円余り(同比14・4%増)や「商工費費」16億6635万円余り(同26・6%増)など。前年増の要因として、「民生費」については新たな保育所整備の補助など、「商工費」はふるさと寄付窓口の移管などがある。

記者会見資料によると、「子育て環境の向上と子育て応援」「子どもたちの教育環境の充実」「鉄道利用の促進」「防災対策の推進」「産業の振興、公共施設などの老朽化対策」に関する取り組みを重点事業とした。

ふるさと寄付を活用する事業は計31事業。北地区統合保育所整備補助(6700万円)、日体大附属高等支援学校の入学支援・施設整備・学校運営の補助金(計3900万円)など、計3億3145万余りを活用する。

まちの借金にあたる市債残高は30年度3月末で341億円と見込み、今年度末より5億円ほど減る。市債残高のピークは、14年度末の534億円だった。        (大)

主な新規事業は次の通り

▽潮見地区認定こども園整備事業補助金(2530万円)

▽北地区統合保育所整備事業補助金(5億5300万円)

▽公衆フリーWIFI環境整備事業(630万円)

▽鉄道利用型観光客誘致促進事業(420万円)

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From網走ニュース 16日(金)

連載「写真さんぽ」

流氷まつり夢の跡

ガシャン、ガラガラー。第53回あばしりオホーツク流氷まつりが終了し、氷雪像が解体された。

約1カ月かけて制作したメーン像「能取岬灯台」だが、壊すのはあっという間。灯室が崩れ落ちた瞬間は、思わず「あぁ」と声が漏れた。


From網走ニュース 16日(金)

障害者自立支援法、施行から10年以上

グループホーム、5年前の2倍

網走市にある障がい者のグループホーム数が、5年前と比べ2倍ほどに増えている。また、障がい者の就労支援事業所も増えており、障害者自立支援法の施行を機に、網走市においての支援体制は充実していることがうかがえる。

(▼3月オープンの「天都の杜」男性棟)

網走市においての障がい者のグループホームや就労支援事業所は、平成18年4月に施行された同自立支援法に伴い増え始めた。

市社会福祉課によると、障害者の生活を支援するグループホームは28年度末で11施設あり、延べ85人が利用する。23年度末は6施設・53人利用(同年度末時点)で、グループホーム数は5年間で2倍ほどに増えた。

昨年4月には新たに1施設がオープンし、今年3月にはさらに1施設が供用開始となる。この2施設は市内の社会福祉法人・操愛会が運営する。

同法人によると、昨年オープンした施設は女性棟で定員8人、一方は男性棟の定員7人。両棟ともショートステイも対応する。

グループホームが増える要因として、同課は「長期入院などをしている障がい者を地域で生活できるよう支援する―という国の方針のもと需要が高まっている」とする。今後もニーズは増えることが予想される。

障がい者の就職に訓練的な役目も果たす就労継続支援事業所は、28年度末で5つある。

同支援事業には、賃金形態の異なる「A型」と「B型がある。現在、網走市内の事業所はすべて「B型」。障がい者はキノコ栽培など比較的簡単な作業に従事し、本格的な就職準備をしながら賃金をもらえる仕組みだ。

障害者自立支援法は、障害者の地域生活と就労を進め、自立を支援することが目的だ。施行から10年以上が経過し、その基本理念は網走市においても徐々に浸透しているようだ。


From網走ニュース 16日(金)

脳と肺、年齢測定

地域住民の健康維持に

地域住民の健康づくりに役立ててもらうおうと、網走市の大曲地区などの住民からなる西地区地域活動推進協議会は22~24日、市内西コミセンを会場に脳年齢と肺年齢の測定会を開く。最終日には脳神経外科医の講演もあり、高齢化の進む網走で”セルフケア”の大切などについて関心を高める狙いだ。

主催する同推進協は、市内大曲や新町、三眺地区の住民や学校、企業からなる。昨年7月に発足し、西コミセンを拠点にした地域住民活動を企画・展開している。

脳年齢・肺年齢測定会の開催時間は、22日と24日が午前10~午後3時、23日は午後1~4時。いずれも無料で測定できる。

測定器は北海道国保連合会から借りる。資料によると、脳年齢はタッチパネルを押しながら5分ほどで測定でき、1回目と2回目の測定結果の差異などから、脳の元気度などを測る。

肺年齢は、機器のマウスピークに息を吐き出して測定する。吐き出した息の量から呼吸系疾患の可能性も測る。

24日午後1時半~2時半は、桂ケ丘クリニック(網走市)の藤田力院長が「ボケと脳卒中を予防する」を演題に講演する。脳年齢と肺年齢の測定結果などを踏まえた上で、家庭での予防策について関心を高めてもらう。

同推進協は昨年、血管年齢測定会を西コミセンで実施。今回は第2弾の”健康年齢測定会”で、日ごろの生活の中で自分自身で取り組める健康づくり(セルフケア)について考えるきっかけにしてもらう狙いだ。問い合わせは西コミセン(℡0152―44―0288)へ。


From網走ニュース 16日(金)

「流氷に乗るのは危険です」

網走海保が海難防止ポスター作成

網走海上保安署などは、流氷の危険性を観光客らに周知するため、啓発ポスターを作成した。

 ポスターは、海保署員が流氷の浮かぶ海で、ヘリコプターを使って要救助者を救出するイメージ。「流氷に乗るのは危険です」などの言葉を添えている。
日本語版のほか、外国人向けに、英語、中国語版も作成。各50枚を印刷し、道の駅やコンビニなど、観光客が多く集まる場所に掲示を依頼している。
網走海保管内では、観光客による海難事故は発生していないが、9、10日と連続して市民から「流氷に乗っている観光客がいる」などの通報が寄せられている。
網走海保は「風向きが変わればすぐ沖に流れるのが流氷。海中転落すれば命もない。危険行為を見かけた場合は通報してほしい」とも呼び掛けている。問い合わせは、網走海保(℡0152ー44―9118)へ。


From網走ニュース 16日(金)

たこ焼き、綿あめ、かき氷・・・

網走社協、”貸し出しグッズ”一覧に

地域イベントなどに役立てて―。網走市社会福祉協議会は、たこ焼きや綿あめなどを作る道具やテントなどを町内会などに無料で貸し出している。現在、”貸し出しグッズ”の一覧表を作成中で、利用アップにつなげる考えだ。同社協は「HPなどを通じて市民にPRしたい」としている。

網走社協は、町内会や市民グループなどによる地域活動を支援するため、イベントなどで活躍するグッズを無料で貸し出している。”貸し出しグッズ”には、大型のたこ焼き道具や綿あめ、かき氷機、テント、屋外で楽しめるゲーム器具などがある。

こうしたグッズは、町内会などからの要望に応じて貸し出している。先日は西コミセンのイベント関連でたこ焼き道具が利用された。

たこ焼き道具はプロパンガスを使用し、1回に最大100個のたこ焼きを作れる本格タイプ。綿あめ機も同様で、かき氷機は手動タイプなものの、地域イベントで活躍しそうだ。

これらの貸し出しグッズの存在は、意外と市民に知られていないよう。進む少子高齢化に伴い、地域コミュニティーのあり方が改めて問われてる網走市において、同社協は”貸し出しグッズ”を通じた地域福祉策にも力を入れる考えだ。

網走社協は現在、貸し出しグッズのリストアップと画像撮りの作業を進めている。その後、一覧表して周知するほかHPでも利用を呼びけける予定という。問い合わせは網走社協(℡0152―43―2472)へ。


From網走ニュース 16日(金)

夜間納付窓口

網走市は市税などの夜間納付窓口を28日(水)午後5時半~8時、市役所納税係に開設する。午後6時以降は、市役所南5条側の入り口を利用すること。各種証明書は発行しない。問い合わせは同係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 16日(金)

ごみ搬入、本人証明を

網走市は、家庭ごみを「明治ごみ処分場」に自己搬入する際、網走市民であることを証明できる運転免許証などの提示を義務付けている。提示しなかった場合、処分場へは入れない。また、処分料金を支払う際、「釣銭に限りがあるため1万円札の利用は控えてほしい」(清掃リサイクル係)。問い合わせは同係(℡0152―44―6111)へ。

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From網走ニュース 15日(木)

オホーツク海全体では海氷域面積は減少

気象庁「海洋の健康診断表」

気象庁はこのほど、ホームページで「海洋の健康診断表」を発表し、1月のオホーツク海の海氷分布は平年より小さく経過した。

 診断によると1月は「オホーツク海に発達した低気圧が停滞する日が多く、暖気が流入しやすい状態」。

結果、「海氷域の拡大が進まず、特に下旬は気温が平年より高く経過したことや、海氷が岸に吹き寄せられたことにより、海氷域面積が大きく減少した」と解説している。

網走地方気象台は「網走の流氷接岸初日は平年と同じ2月2日だったが、今年の流氷の量は平年並みの範囲から大きく下回っている」と話している。


From網走ニュース 15日(木)

一般市民対象に初開催

認知症予防教室

網走市は3月、一般市民を対象にした〈認知症予防教室〉を開く。これまでの教室は参加対象を限定していたが、今回は初めて「一般市民」に拡大する。認知症に対する市民の関心が高まっていることが背景にあり、当日は桂ケ丘クリニック(網走市)の藤田力院長が認知症の基礎知識などについて説明する。

同教室は毎年開かれているが、対象を「認知症の兆候がある市民」などと限定していた。今回は「一般市民」に拡大し、3月3日(土)午前10~11時半、市内エコーセンター2000で開催する。参加は無料、定員100人。

参加対象を拡大した背景には、認知症に対する市民の関心の高さがある。

市は昨年11月、厚労省推奨の認知症サポーター養成講座を開催。初めて一般市民に参加を呼びかけたところ、予想を上回る約150人が足を運んだ(写真)。参加者の多さは、関係者を驚かせた。

関心が高まる背景には、認知症高齢者を介護する市民が増えていることも考えられる。市によると、介護認定を受けた高齢者のうちの認知症は28年度末で1104人。2年前より100人ほど増えており、65歳以上人口の1割ほどを占める。

市内関係者は「以前は『介護は他人ごと』と考えていた市民も、介護を現実的に受け取るようになってきたのでは」と推測する。

市はこうした市民の関心の高さなどを踏まえ、認知症予防教室の対象を拡大することにした。

申し込みは28日までに市高齢者福祉係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 15日(木)

連載「かわいっしょ」

オカメインコの「コテツ」

オカメインコの「コテツ」(オス・9歳)。隣に写っているのは、コテツの“恋人”のピヨちゃんです。

食欲旺盛で、エサのアワやオーツ麦をもりもり食べます。通常、オカメインコの体重は100㌘ほどですが、うちのは118㌘もあります。
コテツは我が家では王子様扱いです。専用の部屋があり、ピヨちゃんと一緒に気ままに暮らしています。

昨年の8月、私は長女を出産。子育てに追われる日々ですが、どうやらコテツは娘を自分より「格下」と認識しているようです。明らかに新入りを軽く見ています。

でも結婚前から一緒に暮らす私の相棒です。これからも元気でいてほしいです。(網走市、ムッチさん)

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From網走ニュース 14日(水)

コミセン「大集会室」稼働率

南コミが最も高く

網走市内のコミセン、住民センターは施設によって利用率が異なるのだろうか―。地域コミュニティーをテーマに取材中、ふと思い付いたので調べてみました。施設にある〈大集会室〉の年間稼働率が最も高かったのは南コミセンで、西コミセンと西網走コミセンが前年実績を上回っていました。            (大)

今回の「調べてみました」は、各施設の実績を比較したいため、施設に〈大集会室〉のある南コミセン、潮見コミセン、西コミセン、西網走コミセンの4施設に絞った。市内には8つのコミセン・住民センターがあるが、今回は4施設のみの稼働率を紹介する(※稼働率で各コミセンの”優劣”を決める記事ではありません。ご理解を)

記者はまず、〈市役所市民活動推進課〉を取材。取材趣旨を説明すると、”稼働率”データがあることを教えてくれた。正直、コミセン・住民センターにある各部

屋の稼働率があることに驚いた。

同課からは、平成22年度から28年度までの年度ごと稼働率データをもらうことができた。4コミセンのうち、〈大集会室〉の28年度稼働率が最も高かったのは南コミセンの84・9%。次いで潮見コミセンの84・5%となっており、わずか0・4ポイントの差だった。

〈大集会室〉の稼働率は、施設の利用対象地域の人口も影響すると考えられる。南コミセンは主に〈つくしケ丘地区〉、潮見コミセンは主に〈潮見地区〉を利用対象エリアとし、両地区とも新興住宅街であり地域人口が多い地域だ。

一方、西コミセンと西網走コミセンは、施設利用対象エリアの人口が南コミセンなどと比べ少ないものの、〈大集会室〉28年度稼働率は前年を上回っている。

西コミセンの28年度稼働率は53・3%、西網走コミセンは5・4%。前年と比べ、西コミセンは7・4ポイント、西網走コミセンは0・8ポイント増えた。

特に西コミセンにおいては、稼働率の「50%超え」は4年ぶり。進む地域の少子高齢化などに危機感を抱く、関係者いによる利用促進策が功を奏しているのかもしれない。


From網走ニュース 14日(水)

大賞は太田雅子さん

第14回年賀状コンクール表彰式

網走市立美術館で第14回年賀状コンクール表彰式が行われ、大賞には市内の太田さんの作品が選ばれた。

同館と同館友の会共催のコンクール。今年は市民33人から寄せられた力作を来館者の投票などで選考した。

太田さんは、脳梗塞を患い、リハビリの一環として絵手紙を学び始めた。同コンクールには10年前から絵手紙作品を出品しており、今年は闘犬・土佐犬の土俵入りをモチーフに作品を仕上げた。

太田さんは「何にも趣味のなかった私が、病気をきっかけに楽しみを見つけた。コンクールで認められたのもうれしく、来年もまた出品したいです」と喜んでいた。

準大賞には、佐藤さんの貼り絵作品などが選ばれた。


From網走ニュース 14日(水)

「大人のための朗読会」

「大人のためのミニ朗読会(対面朗読)」が21日(水)午後1時半~3時、網走市立図書館で開かれる。問い合わせは同館(℡0152―43―2426)へ。

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From網走ニュース 13日(火)

「学校支援事業」10年

個人ボラ登録370人

ボランティア市民が地元小・中学校の授業などを支援する、網走市教委の〈学校支援地域本部事業〉が10年を迎えた。支援する市民の個人登録数は創設時と比べ2倍ほどに増えており、学校からの要望は「学習支援」が多い傾向にある。

網走市教委は文部科学省に委託される形で、平成20年12月に同事業をスタート。23年度に補助事業へと移行し、自治体の負担は増えたものの継続して実施している。

同事業は、市民や市民団体の得意分野を学校支援に生かし、地域全体で子どもたちの学習環境を充実させる狙い。事業を進める上で欠かせないのが、市民パワーだ。

同市教委社会教育課によると、今年1月末現在で同事業に登録するボランティア市民は368個人・16団体。5年前の個人登録は190人、団体は14団体だった。

個人の登録が増えた要因の一つに、「東農大網走の学生が多くなっている」(同課)ことがある。

登録する個人・団体による活動件数は、28年度は延べ79件で、29年度は見込みで80件(上半期実績は49件)。事業創設年度の活動件数は延べ76件、5年前は84件となっており、毎年80件前後で推移している。

活動内容で最も多いのが「学習支援」。プールやスケート、スキー、タグラグビーなどといったスポーツ学習も目立つ。28年度は活動内容全体の6割が「学習支援」だった。

同市教委は、同事業に登録するボランティア市民・団体を対象にアンケート調査を実施中だ。寄せられた回答を、「今後のさらなる事業内容の拡充を図り、有効な事業となるよう努めたい」としている。


From網走ニュース 13日(火)

第3部~<市長室の神棚>

市議の反応は?

水谷市長の回答掲載

水谷洋一・網走市長は、本紙の書面取材に対して、市長室に神棚を設置した理由について「日々の感謝と安寧を願い~中略~置かせていただいております」と回答してくれた。網走市議に取材すると、「市長の立場として好ましくない」などとの答えが返ってきた。

(▼写真=市長室の神棚▼)

本紙の書面取材に対する、水谷市長の回答は次の通りだ(全文)。質問の主軸は「市長室に神棚設置は問題ないか?」である。

―・―・―

水谷市長の回答=「日々の感謝と安寧を願い、以前から所有していた私物のお社を置かせていただいております。このことが、宗教的意義をもち、宗教に対する援助、助長、促進または圧迫、干渉になるような行為ではないと考えております。

当初はお札のみを置かせていただきましたが、2期目よりお社に札をおさめさせていただきました」

―・―・―

この回答のポイントは次のようになる。

①神棚(お社)は私費で購入

②感謝と安寧を願うために設置

③政教分離の観点からも問題はない

④2期目就任時(平成26年12月)に設置

―・―・―

網走市議に<市長室の神棚〉について見解を聞いた。

A市議「大きな問題ではないと思うが、信仰の自由が保障されているわが国で、市長という立場で市長室に神棚を設置するのは好ましくない」

B市議「神棚を受け入れにくい市民もいる中で、公共スペースである市長室で一つの宗教をPRするのは問題。どうしても設置したければ、事前に設置理由を示し、市民の理解を得るべき」

C市議「問題。市役所内にある我々の議員控室に神棚を置いたとしたら大問題になるはず」

D市議「極めて問題。自宅に設置するのは問題ないが、市長室は公共スペース。信仰の自由に反すると考える」


From網走ニュース 13日(火)

おすすめ2月テーマ

網走市立図書館の「おすすめ展示コーナー」2月テーマは次の通り。問い合わせは同館(℡0152―43―2426)へ。

【一般】▽和の心【児童】▽冬のほん【ティーンズ】▽ことば・こころ


From網走ニュース 13日(火)

赤い羽根共同募金

29年度は323万3188円

網走市共同募金委員会の平成29年度「赤い羽根共同募金」(昨年10月1日~12月31日)の実績額は、323万3188円だった。前年度を23万1292円下回った。

29年度は、町内会からの善意が前年度比1万2086円増えたものの、街頭募金や職域募金の減少幅が大きかった。

市民からの善意は、道共同募金会に送金。うち107万9188円が市内の13福祉団体に配分される予定だ。

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From網走ニュース 10日(土)

第3部~③<市長室と神棚>

鳥取県庁、神棚設置を自粛

水谷洋一・網走市長は2期目就任に合わせ、市役所の市長室に神棚を設置した。本紙の書面取材に対して、市長室の神棚は政教分離の観点からも問題ないとの考えだ。ただ、鳥取県庁のような<公共施設と神棚>の判例を踏まえた上で、県庁舎などへの設置を自粛する姿勢を明確にしているケースもある。   (大・記者)

(▼水谷市長からの回答書)

<市長室と神棚>についての書面取材に対する水谷市長からの回答は、昨年12月29日に本紙に寄せられた。

―・―・―

▼本紙の質問「政教分離という観点からも問題はないか」

▼水谷市長の回答「宗教的意義をもち、宗教に対する援助、助長、促進または圧迫、干渉になるような行為ではない」

―・―・―

おそらく、水谷市長は憲法で保障する宗教活動に関する文言を利用して回答したと思われる。つまり、網走市長室に設置した神棚は憲法的にも問題はない―という考えだ。

―・―・―

ただ、前回の記事でも紹介したように、網走市を除くオホーツク管内すべての市町村の首長室に神棚はない。

鳥取県も県庁舎などへの神棚設置は自粛している。”自粛”を明確にしたのは平成15年で、片山善博元知事の時代だ。片山氏は元自治省官僚で、自治についての専門家でもある。

鳥取県は現在も”自粛姿勢”を続けている。それは、<公共施設と神棚>についての判例、そして憲法を踏まえての考えである。

―・―・―

鳥取県庁の考えを分かりやすく説明する文書がある。平成15年の県民への回答書で、主な内容は次の通りだ。

「県庁舎内に奉ってあった神棚について『県民の声』をいただいたことを契機に、県民の方に不快感を与える可能性があるなどの理由から、総合的に判断し県庁舎等の施設においては(神棚設置を)自粛するよう周知したところです」


From網走ニュース 10日(土)

エコ料理教室

環境や家計にもやさしい゛エコ料理゛の教室が3月2月午前10時~午後1時、網走市保健センターで開かれる。参加無料。定員20人。

網走市の主催。生ごみとして捨てられるケースの多い、野菜の皮などを具材にした料理を学ぶ。

申し込みは16日までに、市清掃リサイクル係(℡0152―44―6111)へ。

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From網走ニュース 9日(金)

早く元気になって!! インフル学級閉鎖相次ぐ

インフルエンザによる学年・学級閉鎖が相次いでいる網走市(7日現在)。インフルエンザの猛威は網走っ子を苦しめるほか、地域イベントにも影響を及ぼした。「西コミセンわくわく冬まつり」はインフルエンザの感染拡大を懸念し、開催日が延期されることになった。

網走市教委の発表によると、インフルエンザで学級・学年閉鎖になったのは小学校4校、中学校2校。このうち、学級閉鎖は小中学校合わせて延べ3クラス、学年閉鎖は延べ5学年で、それぞれの閉鎖期間は、2月5~2月9日までの4日間となっている。

~地域イベント延期に~

市内大曲地区や新町、三眺地区の住民や企業、学校などからなる〈西地区地域活動推進協議会〉は11日、市内西コミセンで「同わくわく冬まつり」を開催する予定だった。初めての試みで、イベントで使用する高さ2・5㍍ほどあるタコ雪像の滑り台を住民有志が完成(写真)させるなど、準備を進めていた。

しかし、西地区を校区とする西小学校は6日、2年生と6年生が学年閉鎖に。イベントを主催する同協議会子ども部会は6日夜に会合を開き、今後の対応を協議。参加を申し込んでいる西小児童の半数ほどがインフルエンザで苦しんでいることなどから、開催日を25日に延期することを決めた。

同協議会の関係者は「まずは西小の子ども達の感染予防が大事。タコ雪像は25日までに融けてしまうかもしれないが仕方がありませんね」と話していた。


From網走ニュース 9日(金)

おーろら好調

半月で2万3396人が乗船

網走市の流氷観光砕氷船「おーろら」の今季の乗船客数が好調だ。運航する道東観光開発によると、7日までに2万3396人が乗船。平成20年以降で最高だった昨季の乗船客数と同水準で推移している。

1月20日に運航を開始。1月下旬に荒天のため、4日間欠航(計16便)となったが、7日までの乗船客数は2万3396人で、昨年同期の2万5352人とほぼ同じだ。2日は今季最高の2889人が乗船した。

昨季に続き、流氷の接岸状況が良好なのが好調の理由。1月28日の「流氷初日」から5日後の2月2日に「流氷接岸初日」を迎え、その後は流氷が海を埋め尽くす日が続いており、国内外の観光客を呼び寄せている。

同社は「15日からは春節(旧暦の正月)が始まる。中華圏からのお客さまの増加を期待しています」と話している。

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From網走ニュース 8日(木)

第3部~② <市長室と神棚>

水谷市長、「宗教的意義はない」

網走市役所2階にある市長室の一室に神棚が設置されている。オホーツク管内の市町村で、首長室に神棚があるのは網走市だけ。他市町村は政教分離の観点からも設置しないのだ。水谷市長によると、2期目就任に合わせて設置。<市長室と神棚>の取材からは、水谷市長の自治体リーダーとしての”資質”が見えてくる。   (大・記者)

▼写真=網走市長室と神棚=

■閉ざされた扉=網走市役所の市長室は2室ある。水谷市長は奥の部屋を執務室としているようで、市民らの表敬訪問などの際は別な手前にある部屋で応対する。

執務室のドアは基本的に閉められており、市役所の廊下などからは見えない。前市長は基本的に2部屋ともドアは開けたままで、廊下から市長室の内部はほぼ丸見えの状態だった。

なかなか開くことのない執務室のドア。本紙は2年前、執務室の内部を読者に紹介するため、市役所に取材を申し込んだが、許可を得るまで1週間ほどを費やした。前市長時代では考えられなかったことだ。

■NGサイン=入室の許可を得た本紙記者は執務室で撮影を開始(28年4月22日)。この時、市長室に設置された神棚を見つけカメラを向けると、そばにいた職員は頭の上で両手を交差させて「×」の仕草をした。

執務室を撮影後、本紙は<市長室と神棚> について取材を始めた。

~管内の首長室「すべてなし」~

■本当ですか?=本紙は昨年8月、管内すべての12 市町村に<首長室に神棚はあるか>と電話取材した。12市町村すべてから「首長室に神棚は設置されていない」との回答を得た(同8月25日時点)。本紙記者は取材中、2つの自治体職員から「首長室に神棚があるまちは本当にあるのですか?」と逆質問された。

管内のA首長。何度とわたる本紙の取材依頼に、匿名を条件に応じてくれた。

首長室に神棚を設置しない理由について、A首長は「そのまちにとって首長室は公共施設の最たるもの。歴代の首長はそのことを当然のごとく知っており、私も理解している。ゆえに、わがまちの首長室には神棚がないのです」。

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From網走ニュース 7日(水)

「あばしりかるた」レンタルOK

市民考案、イベント用も作成

網走市教委は、5年前に市民アイデアで誕生した、平成版「あばしりかるた」を町内会イベントなどに貸し出している。冬季の屋外イベントなどに利用できる”大型サイズ”もあり、地域での社会教育活動に役立ててもらう狙いだ。

 郷土かるた「あばしりかるた」は平成24年に完成。読み札の内容を通じて、網走の文化や歴史、産業、グルメなどを学べる仕組みで、網走市教委の社会教育事業・あばしり学を受講した市民グループが発案、作成した。

市民グループは屋外イベント用の大型かるたも作成。完成当初は、冬の観光イベント会場などで利用され、子どもたちを喜ばせた。しかし、年月を重ねるにつれてその存在は薄れつつあった。

大型サイズを含めた「網走かるた」を所有する網走市教委社会教育課によると、これまでに町内会や子ども会などへの貸し出し実績がある。今月11日に西コミセンで初めて開かれる冬イベントでも利用されることが決まっている。

同課は「あばしりかるたは、生涯学習など社会教育の一環として貸し出している。利用を希望する市民は相談してほしい」としている。問い合わせは同課(℡0152―43―3705)へ。


From網走ニュース 7日(水)

描かれた21のドラマ「西田陽二展」

日展会友の洋画家・西田陽二さんの作品を集めた企画展「描かれた21のドラマ」が、網走市立美術館で開かれている。18日まで。観覧料は高校生以上200円、小・中学生100円。

写実的な絵画を描く作家。同展では、前札幌市長の上田文雄氏ら道内の文化関係者ら21人をモデルにした肖像画を展示している。10日午前10時から、西田氏の解説会が開かれる。

問い合わせは、同館(℡0152―44―5045)へ。

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From網走ニュース 6日(火)

~第3部~1回目

「大場市政の継承」本当か?

網走市の水谷洋一市長は初めての市長選(平成22年11月7日)の際、前市長の市政を継承する姿勢を示し、初当選を果たした。一方で、前市長が残した政策を中止、停滞するケースが目立つ。2期目の特徴には”答弁の少なさ”もある。=4回連載=

(↑平賀市議の質問に答弁する水谷市長=市のHPより=)

■リセット=「名市長だと思います」。水谷市長は初当選を決めた翌朝の本紙インタビューで、前市長を高く評価した。選挙中、後援会幹部は前市長に応援演説を依頼。困難と思われたが、前市長を選挙カーに乗せることを実現させた。自身は”後継である”と印象づけた出来事だった。

ただ、水谷市長は初当選から2期3年目を終えるまでの間、前市長時代に策定した〈観光振興計画〉=計画期間17~26年度=と〈大曲湖畔園地整備実施計画〉=同23~32年度=を中止にした。

観光振興計画については、新たな〈観光振興計画2014〉を策定。選挙により首長が変わり、前首長時代の計画などを止めるというケースは多々ある。ただ、”後継者”が中止するという例はあまり聞かない。

水谷市長が初就任後、水谷市長に最も近いとされるベテラン市議は本紙記者に対し「前市長時代のことはリセットだと水谷市長には伝えている」と教えてくれた。

■説明責任=昨年12月の市議会定例会一般質問で平賀貴幸市議は、前市長と比較した上で答弁の少なさを指摘。市長による説明責任の重要さについて問題提議した形だ。

平賀市議の質問を軸に本紙は取材を進め、連載記事を掲載。市町内会連合会の役員などに取材を重ねると、年1回開催している住民懇談会や区長会議でも水谷市長の答弁は極めて少ない実態が浮かび上がった。

昨年12月、平賀市議の一般質問に対し、水谷市長は「リーダーシップなるものは常に360度を見渡し、方向感を定め、そしてその方向に人事や組織を整え、そこに向かうため現場に権限を委譲し、任用し、最終的に判を押す~中略~信頼される、組織運営に心がけてまいります」と答弁した。


From網走ニュース 6日(火)

祝日の収集休み

網走市は、祝日の12日の資源ごみ収集を休む。対象となる地区は、次の収集日に排出するよう呼びかけている。問い合わせは市清掃リサイクル係(℡0152―44―6111)へ。

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From網走ニュース 5日(月)

インフル 流氷期か?

網走 4校で学級閉鎖

インフルエンザにより、網走市内の小学校の3クラスは5日から8日、学級閉鎖となった。また、市内中学校の1クラスは6日から9日、学級閉鎖となる。学級閉鎖の学校・クラスは以下の通り。

~・~・~

【5日~8日の学級閉鎖】▽網走小(4年2組)▽西小(3年1組)▽潮見小(2年2組)

【6日~9日】=▽第三中学校(2年C組)


From網走ニュース 5日(月)

寿大学賀寿祝賀会

網走市寿大学の賀寿祝賀会が市内のエコーセンター2000で開かれた。卒寿(90歳)、米寿(88歳)、傘寿(80歳)、喜寿(77歳)を迎えた34人の学生を祝う会。卒寿の木﨑喜八郎さんは「人生百年時代。これからもしなやかに生き、10年後の白寿を迎えたい」とあいさつ。在校生は歌や踊りで仲間の節目を祝った。


From網走ニュース 5日(月)

みんなのアート展

網走市内の小学生のアート作品を紹介する「みんなのアート展」が市エコーセンター2000で開かれている。6日まで。入場無料。

市内の特定非営利活動法人アートユニオン・オコックの主催。放課後、子ども達が旧網走高校内のアートスタジオに集まり、水彩やフェルトペンなどを使って自由に創作した協同作品が並べられている。


From網走ニュース 5日(月)

網走「流氷接岸初日」

網走地方気象台は、2日「流氷接岸初日」を発表した。2日の発表は昨年と同日で、過去30年間の平均値でもある。観光関係者は「昨年の流氷は長逗留(とうりゅう)だった。今年も同様に長く留まってほしい」と期待している。

「流氷接岸初日」は沿岸水路が無くなり船舶が航行できなくなった最初の日。2日午後、同気象台から目視で確認された。

鱒浦漁港付近では岸まで流氷が到達。広がる大氷原に、市民や観光客は付近の駐車帯に車を停め、さかんにカメラのシャッターを切っていた。

また、流氷観光砕氷船「おーろら」はこの日、全5便が流氷帯を航行。多くの観光客を喜ばせた。

網走市観光協会は「『流氷初日』から日を置かず『流氷接岸初日』を迎えられた。各メディアから流氷の問い合わせも多く、この好機にうまく乗りながら、情報発信したい」と話していた。


From網走ニュース 5日(月)

「青い袋」3月末までOK

家庭ごみ指定袋

網走市は、家庭ごみ用の旧指定袋(青い袋)の利用期間が3月末で終了するため、市民に理解を求めている。旧指定袋は4月以降、現行の指定袋(赤い袋、黄色い袋)と交換可能となり、交換期間は来年3月末までの1年間としている。

市は昨年4月、家庭ごみの排出ルールを変更し、分別方法を改めた。伴って新しい指定ごみ袋に切り替えたが、旧指定袋(青い袋)は現在、〈生ごみ〉〈紙おむつ〉〈容器包装プラスチック〉ごみに限り、新しい指定ごみ袋と併用できるようにしている。

旧指定袋(青い袋)は、新ルール移行期間の終了する3月末で利用できなくなる。市は昨春から旧指定袋の利用終了期間を周知しているものの、改めて理解を求めている。

4月以降、旧指定袋に〈生ごみ〉〈紙おむつ〉〈容器包装プラスチック〉ごみを入れてごみステーションに出すと、ルール違反となるので注意が必要だ。

旧指定袋は3月末で利用できなくなるものの、現行の指定袋と交換できる。〈容包プラ〉など「黄色い袋」のほか、〈埋め立てごみ〉用の「赤い袋」とも交換可能だ。

交換場所は網走市役所2階の清掃リサイクル係の窓口のみ。交換を希望する旧指定袋よりサイズの小さい現行の指定袋を選ぶことが条件。

市は近日中、旧指定袋の利用期日が迫っていることと、4月以降は新指定袋と交換できることを周知する案内チラシを全戸配布する。問い合わせは同係(℡0152―44―6111)へ。        ―・―・―

【ポイント】

①旧指定袋(青い袋)が利用できるのは3月末まで

②4月以降、旧指定袋は新指定袋(黄色い袋、赤い袋のいずれか)と交換できる。交換期間は「4月~来年3月末」

③交換場所は「市役所清掃リサイクル係」


From網走ニュース 5日(月)

流氷絶景スライダー

網走市の冬季イベント「流氷絶景スライダー」が、天都山展望台・オホーツク流氷館敷地内で始まり、観光客らを喜ばせている。

人気は全長100㍍のチューブボブスレー。名勝・天都山の頂上付近からタイヤチューブに乗って急坂を滑り下りるスリルは、特に外国人観光客らに人気順番待ちの行列もできるほどだ。

午前9時半~午後4時。3月4日まで。問い合わせは、同館(℡0152ー43―5951)へ。


From網走ニュース 5日(月)

藻琴山歩くスキーツアー

2月28日まで募集

冬の登山を楽しむ、網走市教委の伝統行事「藻琴山歩くスキーツアー」が3月3日(土)、開かれる。定員40人。参加料は保険料と入浴料を含め、小学生500円(参加対象は4年生以上)、中学生以上は1千円。歩くスキーセットは無料で貸し出す。

大空町東藻琴山園登山口をスタート・ゴール地点にした往復2時間ほど。午前9時に網走市総合体育館をバスで出発し、下山後は大空町東藻琴の温泉につかり疲れをいやす。豚汁も提供される。申し込みは2月28日までに、同課(℡0152―43―3647)へ。


From網走ニュース 5日(月)

北方領土返還、8月強調月間

網走市は北方領土の返還要求署名簿を市役所に設置し、署名を呼びかけている。1月21日~2月20日は「北方領土の日 特別啓発月間」でもあり、北方領土問題への理解を求めている。

返還要求の署名簿は、市役所1階スペース「ピロティ」に設置。自由に記入できる。問い合わせは市総務課(℡0152―44―6111)へ。

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From網走ニュース 2日(金)

「流氷接岸初日」

網走地方気象台は2日、流氷接岸初日を発表した。平年と同じく、昨年と同じ。網走市内のポンモイ海岸から北浜にかけて、びっしりと流氷に覆われた。


From網走ニュース 2日(金)

皆既月食「ターコイズ・フリンジ現象」撮影

網走市の天文愛好家の桑野さん

網走市の天文愛好家・桑野真行さんが、1月31日の皆既月食で、ターコイズ・フリンジ現象の撮影に成功した。

月が地球の影に完全に隠れる前後に、縁が淡い青緑色に輝いて見える現象。桑野さんは「思っていたより、空気は澄んでいたようです。今まで見たどの皆既月食より、すごくきれいに見えました」と話していた。


From網走ニュース 2日(金)

メーン像「能取岬灯台」現る

流氷まつり準備着々

網走の冬の一大イベント、第53回あばしりオホーツク流氷まつりの会場準備が着々と進んでいる。メーン像「能取岬灯台」も姿を現し、10日の開幕に向け作業は急ピッチで進んでいる。

メーン像「能取岬灯台」は縦10㍍、横18㍍、奥行き5・5㍍。今年は1月中旬まで雪が少なく、雪像の規模縮小も心配されたが、関係者が市内各所からかき集め必要量を確保。下旬にはまとまった雪も降り、“化粧直し”用の雪も十分用意できたという。

市民参加による氷雪像の準備も着々。今年は前回より1基少ない34基が制作される予定で、仕事を終えた市民らが夜遅くまで作業に汗を流している。

同まつりは、10~12日。網走商港ふ頭会場で開かれる。


From網走ニュース 2日(金)

連載「小林さんの楽しい折り紙」①

網走市内の折り紙愛好家・小林敦子さんの作品を紙上で紹介する。小林さんは「折り紙は気軽な“遊び”ですが、出来上がった時の達成感がうれしくて、私は折り続けています」と話している。

【鬼の指人形】立派な角が生えた鬼。手書きの顔は表情豊かで、節分に子どもと一緒に遊ぶと喜ばれそうだ。


From網走ニュース 2日(金)

網走オリジナル切手シート完成

網走市観光協会は、初の「網走オリジナル切手シート」を制作した。

観光振興策の一環。能取湖サンゴ草、流氷観光砕氷船おーろらなど、網走の見所を62円、82円切手10枚にした。台紙は流氷のポストカードになっている。

1セット1500円。限定千部販売している。問い合わせは、同協会(℡0152ー44―5849)へ。


From網走ニュース 2日(金)

29年もギリギリセーフ

網走港外国貿易概況まとまる

釧路税関支署網走出張所が発表した、網走港の外国貿易概況によると、平成29年の入港隻数は8隻だった。27年以降、入港隻数は一桁で、貿易港として存続の危機が続いている。


入港隻数の内訳は、輸入が5隻、輸出は無し、その他が3隻の計8隻。貿易額は5億1千万円だった。

29年の実績は、関税法が定める開港条件の一つ「年間貿易船入出港隻数11隻超」をかろうじてクリアしたレベル。ロシア船など790隻が入港した、平成12年と比べると100分の1まで減っている。

同出張所の発表を受け、市港湾部は「関税法により、たとえ今年、入出港隻数が11隻を下回っても31年にすぐに『閉港』になることは回避できたので、今回の結果に一安心している」と話している。

一方、市は、29年度に港湾利用促進調査(予算308万円)で網走港活用の可能性を検討しており、同部は「30年は、貿易船の入港隻数7隻は確保したい」としている。


From網走ニュース 2日(金)

インフル注意報

網走保健所は30日、インフルエンザ注意報を発令した。

定点医療機関からの患者報告数が基準値を超えたため。網走市内では中央小学校、白鳥台小学校で学級(学年)閉鎖措置が取られるなど流行は拡大中。同保健所は「外から帰ってきたら手洗い励行を」と呼び掛けている。

 

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