2017年12月ニュース

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From網走ニュース 29日(金)

網走の流氷初日は平年並み

札幌管区気象台が予報

札幌管区気象台が昨年12月27日、今季初の北海道地方海氷情報(長期)を発表し、網走の流氷初日は平年並と予報した。

同気象台によると、同20日現在、オホーツク海全域の海氷域面積は平年並。海氷は平年並みに南下しており、南端は同26日の解析で、サハリン東岸の北緯47・6度付近に達しているという。同気象台は「網走の流氷初日は1月中旬から下旬の見込み(1月19~24日)」と予想している。


From網走ニュース 29日(金)

”カナダ気分”体験

姉妹都市交流協会のパーティー

網走・ポートアルバーニ姉妹都市交流協会(黒沢武会長)主催のカナダスタイルのクリスマスパーティーが、市内エコーセンター2000で開かれた。パーティーでは、姉妹都市カナダ・ポ市のマイク・ルッタン市長らからのビデオレターが紹介されるなどし、訪れた約170人の市民はパーティーを通じての姉妹都市交流を楽しんだ。

パーティーは「ポートアルバーニの集い クリスマスパーティー」と銘打ち、隔年で開催。手作りの料理を持ち寄った立食スタイルや、クリスマスプレゼントをツリーの下に置くなどといったカナダスタイルにこだわったパーティー通じて、異文化体験・姉妹都市交流を楽しんでもらう狙い。

パーティーで紹介されたビデオレターでは、ルッタン市長をはじめ交流協会長のシェリー・マッキネンさんらからメッセージが寄せられた。

今年7月に来網した、ポ市からの親善交流訪問団長を務めたデイブ・グランドさん(72)からは、網走市や同協会に対して「31年という長く深い友情に感謝します」などとの謝辞が届いた。

このほか、今年1月にポ市にミニ留学した、網走市の小学生と高校生からなる少年少女訪問メンバーがスピーチ。訪問団長で網走四中教頭の岸 澄美子さんは「英語が通じなくてもポ市民とは交流できます。機会があればぜひ、ポ市に行ってみて」などと呼びかけていた。

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From網走ニュース 28日(木)

直径50㌢の特大鏡餅

生産者団体から振興局へ贈呈

 管内の農林水産業の発展を祈願し、北見地区米麦改良協会は、重さ36㌔、直径50㌢の特大鏡もちをオホーツク総合振興局に贈った。

年末恒例の寄贈。同協会の山下邦昭会長が同振興局を訪れ、管内産もち米「きたゆきもち」で作った、特大鏡もちを贈った。

同協会によると、平成29年度の作柄は良く、8年連続の豊作。山下会長は「収穫への感謝、来年の豊作祈願を込めて贈呈します」と話していた。

鏡もちは、来年1月5日まで、同振興局ロビーに展示される。


From網走ニュース 28日(木)

障がい者を支援 鯛焼きカフェあずき開店

障がい者の生活を支援する鯛焼きカフェが網走市内に開店した。障がい者自立支援法に基づく、就労継続支援B型事業所で、カフェを経営する宮田美光さんは「子どもから大人までみんなに食べに来てほしいです」と話している。

宮田さんは、保健師と看護師の資格を持つ。市内で長らく障がい者のアート活動を支援してきたが、新しい展開を求めて、合同会社「ウイングキャッツ」を立ち上げ、カフェを開店した。

1階はおしゃれな内装のカフェ。宮田さん自身が、鯛焼きを焼き、2階は精神障がい者のアート活動の場となっている。働く計画もあるという。問い合わせは、同カフェ(℡0152―55―4110)へ。


From網走ニュース 28日(木)

ワカサギ釣りは大丈夫? 網走湖凍らず

連日の高温で、今冬は網走湖がなかなか結氷しない。網走市観光協会が年明け5日にオープンを予定している、ワカサギ釣り会場付近は、25日現在、水浸しの状態だ。

 網走地方気象台によると、12月は21日以降、5日連続で最高気温がプラス。25日は8・2度まで上昇し、結氷し始めた網走湖の氷は、一気に溶けた。

網走湖の氷上ワカサギ釣りはシーズン中、1万人以上が訪れる網走の冬の人気イベント。1月13、14日に開かれる「日本一網走湖ワカサギ釣り選手権大会」には、各地から91チームがエントリーしている。

同協会では同5日のオープンで準備を進めているが、「オープンまでに厚い氷が張らないかもしれない」と不安視している。


From網走ニュース 28日(木)

折り紙門松

網走市内の折り紙愛好家・小林敦子さんが、お正月を前にペーパー門松を作った。

日本古来の門松を小林さん流にデフォルメ。台座には、網走で水揚げされるカニとクジラの折り紙を張り付けた。

小林さんは「ささやかな門松ですが、網走らしい正月飾りにしました」と話している。


From網走ニュース 28日(木)

豊かな心を育てる標語カレンダー

網走市内の小・中学生が考えた「豊かな心を育てる標語」を掲載した、2018年版カレンダーが完成した。

 網走市豊かな心を育てる活動推進会議が作成。子ども達から寄せられた「あいさつ」「親切」などをテーマにした1863点の標語の中から優秀作品30点をカレンダーにした。

A2判。数に限りはあるが市エコーセンター2000で希望者に配布している。

問い合わせは同センター(℡0152―43ー3705)へ。

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From網走ニュース 27日(水)

おーろら欠航時の新サービス

船内シアター上映

網走市の流氷観光砕氷船「おーろら」は、今シーズンから、荒天などで乗船できなかった客向けに、船内シアターで流氷映像を無料で楽しんでもらうサービスを始める。運航する道東観光開発は「遠くからいらしたお客様を少しでも喜ばせられたら」と願っている。

冬のオホーツク海側は、たびたび暴風雪に襲われ、同砕氷船が外海に出られず欠航することがある。流氷クルーズを楽しみにしてきた観光客らをがっかりさせるのは、同社の長年の課題だったという。

上映サービスは、少しでも流氷体験気分を味わってもらおうと企画。昨シーズン、同砕氷船のへさきなどから船員が撮影した迫力の流氷映像(約10分)を欠航した船内で流し続け、観賞してもらう。

20日現在、乗船予約は国内外合わせて21万2778人(昨年同日比1926人増)。同社は「欠航した場合も、映像で大氷原を航海する気分を味わっていただけたら」と話している。


From網走ニュース 27日(水)

新規高卒者内定率

11月末で8割超え

網走公共職業安定所が22日に発表した、平成29年度新規高卒者の求人・求職状況によると、11月末の就職内定率は過去10年で最高の81・0%だった。同職安は「この時期に8割を超えるのは、同職安管内ではおそらく初めて」と話している。

求職者は管内9校の105人。内定者数は85人で内定率は81・0%だった。

29年度の求人の特徴は、生産工程(水産加工、食肉加工)、建設、運搬などの増加。11月末の求人数は65人で、28年度と比べ20人増えている。

同職安によると、これまで生産工程などの職種は高校生にそれほど人気はなかった。しかし、企業側の「人手不足感」が賃金、待遇面などの雇用環境の改善につながり、生徒の希望とマッチ。11月末時点で20人が内定した(昨年同期比10人増)。

新規高卒者の“売り手市場”は数年前から続いており、28年度は3月末で内定率100%を達成した。

同職安は「今年度も就職希望者全員が早めに内定を得られるよう、支援していきたい」と話している。

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From網走ニュース 26日(火)

住民の居場所づくり

西コミセン”ロビーカフェ”

高齢者の居場所にづくりとして、網走市大曲地区にある西コミセンに設けれた”ロビーカフェ”が人気だ。大型のコーヒーメーカーを置き、自由に飲むことができる。コーヒー代は「飲んだ人の気持ちだけ」(同コミセン)をもらう仕組みだ。ロビーカフェを運営する西地区地域推進会議は「赤字になることはなく、予想以上に順調です」と喜んでいる。

ロビーカフェは今年9月に設置。西コミセンを地域のカフェと見立てて気軽に足を運べるようにし、地域に住むお年寄りの引きこもり防止などにつなげる狙いだ。

大型のコーヒーメーカーは1回で最大1・5㍑を作ることができる。中古品だが、落としたコーヒーが煮詰まらないよう、ポット部分をお湯で温められるすぐれもの。来館した人は自由に飲めるようにした。

コーヒーを飲んだ人は、コーヒーメーカーのそばに置いてある料金箱”気持ち”に入れる仕組みだ。

西コミセンは今年8月、ロビーを1・5倍に拡張した。地域住民の拠点施設としての環境を整える狙いで、ロビーカフェの運営も当初から構想に入っていた。ロビー拡張に伴い、椅子やテーブルを新調した。

ロビーカフェの”来店者”は正確に把握できないが、同コミセンによると、「多いときで1日に3回コーヒーを落とします」。4㍑ほどのコーヒーが消費されていることになる。

カフェ運営に係る経費(コーヒーの粉、紙コップなど)は、「お代として料金箱に入れられたお金を充てている。これまでは赤字にならず運営できています」(西コミセン)。

ロビーカフェの発案者でもある、西地区推進協の國分安三さんは「西コミセンが住民の交流の場になり、引きこもり予防にもつながれば」と話していた。


From網走ニュース 26日(火)

網走冬観光をPR

ふるさと協力隊員がデザイン

網走の冬季観光メニュー情報を掲載したチラシが完成した。表面のデザインは、網走市内で活動する「ふるさと協力隊」メンバーが考案した。

チラシ裏面には「網走湖ワカサギ釣り」「流氷観光砕氷船おーろら」「ファットバイクツアー」「あばしりオホーツク流氷まつり」などの関連情報が掲載されている。

表面は(写真)、「刺繍が流行っているため」(関係者)、このデザインに決まった。


From網走ニュース 26日(火)

写真道展入選作品展

第64回写真道展・第35回学生写真道展(北海道写真協会など主催)の入選作品展が、網走市立美術館で開かれている。来年1月14日まで。観覧料は高校生以上200円、小・中学生100円。
応募総数6549点の中から選ばれた331点を展示。北見市の川岸喜美子さんの「フェイス」など管内からの出品作品も多数入選している。

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From網走ニュース 23日(土)

大型フォトフレーム完成

流氷シーズンに間に合う

網走市の天都山展望台・オホーツク流氷館の裏に、記念撮影用の大型フレームが完成し、利用できるようになった。管理する(株)オホーツク観光振興公社は「フレームの周知に力を入れていきたい」としている。

大型フレームは、旧流氷館跡地に設置。木製の縦3・4㍍、横2・4㍍で、そばのベンチに座れば、知床連山やオホーツク海をバックにした”写真”となる仕組み。

フレーム設置に伴い、周辺にブロック遊歩道やガーデニング花壇などを整備。事業費は1576万円で、国の交付金を活用した。

フレームが花壇設置などの工事は先日、完了。来館者が利用できる状態になった(写真)。

~流氷館「PRに力入れたい」~

同展望台・同流氷館も管理・運営している同振興公社は「(流氷館の)事務所から(フレームは)見えないが、確認できた時点で数人が利用していました」。

フレームやベンチなどが利用できることを来館者に知らせる看板は「来春に設置します」。また、「もうすぐ流氷シーズンが来るので何らかの方法で(フレームが利用できることを)周知していきたい」としている。

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大型フレームは、旧流氷館跡地の有効活用策としてアイデアが浮上した。国の交付金を活用できたこともあり、跡地整備期間は当初の〈1カ年〉から〈2カ年〉となった。

フレームは、同流氷館の新たな魅力として設置した。同公社が今後、このフレームを活用した入館者アップ策をどのように展開するのか期待が寄せられている。


From網走ニュース 23日(土)

前年超え、厳しい?

今季のふるさと納税

網走市で受け付けている、今年度の「ふるさと納税」の寄付額は、12月18日時点で約4億1600円で、前年と比べて3億円ほど少ない状況だ。「返礼品は寄付額の3割以下」とする総務省の方針が、”寄付ペース”をスローダウンさせていると考えられる。

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ふるさと納税寄付額

27年度  5億9330万円

28年度  7億3400万円

29年度  4億1600万円(12月18日時点)

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ふるさと納税は、居住地と違う自治体に寄付すると住民税や所得税が軽減される。網走市は平成21年度に「ふるさと寄付」として導入し、27年7月から寄付者への返礼品サービスに参入したところ寄付額がぐっと増えた。

返礼品サービス開始以降の年度別寄付額を見てみると、27年度は5億9330万円、28年度は7億3400万円。29 年度はまだ年度途中だが、このペースだと前年を上回るのは難しい状況だ。

寄付額が減少ペースにある背景には、総務省の方針がある。

~総務省の「3割以下」影響?~

総務省は今春、寄付者への返礼品について「寄付額の3割以内」と通知。加熱する”返礼品競争”に歯止めるをかける狙いだった。

網走市は同省の方針い従い、返礼品の内容などの見直しに着手した上で、改めて寄付を募っている。

窓口の市商工労働課は今年度の寄付が前年よりスローペースである要因について、「『3割以内』の影響が大きいと考えています」。

網走市はふるさと納税による寄付金の使い道を①子どもたちの活動支援②スポーツ環境整備③6次産業化・農商工連携の推進④特別支援教育の推進⑤その他のまちづくり―と条例で定めている。

29年度は、これまでの寄付金の中から1億9400万円余りを活用。日体大附属高等特別支援校関連の割合が最も多く、計7千万円余りを活用することになっている。(※年度当初予算から)


From網走ニュース 23日(土)

オホーツク海の流氷南端

網走地方気象台によると、オホーツク海の流氷の南端は20日現在、サハリン東岸の北緯47・6度(網走から北に約420㌔)付近にある。今年の南下スピードは、平年より若干、早いという。

今年はラニーニャ現象(太平洋赤道域の日付変更線付近の海面水温が平年より低い状態が続く現象)が起き、各地で異常気象となっている。ただ、オホーツク海の海氷域面積は「平年並み」の範囲で、同気象台は「流氷の動きとの関連性は不明」としている。


From網走ニュース 23日(土)

全展網走支部展

全日本美術協会網走支部の作品展が、網走市のエコーセンター2000で開かれている。24日まで。観覧無料。
同支部会員8人のほか、協賛者25人の油彩、写真など60点を展示している。

同支部は美術愛好者のすそ野を広げようと、作品展協賛者として毎回、市内の中・高校生らの作品も合わせて展示。今回は、今年4月に開校した日体大附属高等支援学校の生徒19人の粘土作品も紹介している。

同支部の小林清光代表は「今後も市内の芸術文化活動に微力を尽くしていきたいです」と話していた。


From網走ニュース 23日(土)

水道凍結に注意を

網走市は水道の凍結に注意するよう呼びかけている。凍結防止のポイントなどは次の通り。問い合わせは市水道料金センター(℡0152―45―1132)へ。

【凍結防止ポイント】

◎水道管の水抜きを

◎ボイラー、湯沸し器の水抜きも忘れない

◎凍結した場合は、業者に解凍・修理を依頼

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From網走ニュース 22日(金)

とっさの判断で人命救助

網走港に転落した男性(73)を迅速、的確な行動で救助したとして、網走市の漁業・蛯名武敏さん(70)と大空町の笠原富士夫さん(68)に網走海上保安署から感謝状が贈られた。

11月25日午前、網走港第2ふ頭の岸壁で北見市の男性が誤って海中に転落。傍観する大勢の釣り人らをかき分け、笠原さんがタモ網で男性を岸壁に近づけ、蛯名さんが車載のロープで男性を海から引き上げた。2人によると、転落から救助まで時間は約3分だったという。

男性は現場に到着した網走消防署救急隊により、海水の誤飲や低体温症の発症がなかったことが確認され病院には搬送せず、そのまま帰宅した。

網走海保によると、当時の気温はマイナス4度、海水温1度。5分以上、浸っていると体が動かなくなり、死亡する可能性も高かったという。

感謝状を受け取った蛯名さんと笠原さんは「無我夢中でした。男性が助かって良かったです」と喜んでいた。


From網走ニュース 22日(金)

消防長が特別査察

歳末火災予防運動(12月15~31日)に合わせ、網走地区消防組合の臼杵雅則消防長が同組合内の施設を特別査察した。

 網走市内の日本体育大学附属高等支援学校では、消火栓など消防用設備の維持管理状況などをチェック。万が一への備えが行き届いていることを確認した。

今年、市内の火災発生件数は同組合発足以来最少の6件(18日現在)。臼杵消防長は「火の元に十分気を付け、新年を迎えてほしい」と呼び掛けている。

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From網走ニュース 21日(木)

<2017 網走の重大ニュース>

 

ミンククジラ30年ぶり水揚げ 国内での商業捕鯨再開に向けた科学的情報を収集するため、網走沖でミンククジラの調査捕鯨が6月、始まった。網走でミンククジラが水揚げされるのは、商業捕鯨が終了した昭和62年以来、30年ぶり。


安彦氏の原画展 機動戦士ガンダムのキャラクターデザイナーで漫画家の安彦良和さん(69)の原画展が10月から11月、網走市立美術館で開かれた。館内には、マニア垂涎の作品が並び、期間中、市内外から3563人が訪れた。


伊のコンペで優勝 網走市のジェラート専門店「リスの森」の髙田聡さん(32)開発のジェラート「凪(なぎ)」が、イタリア・パレルモで開かれた第9回シャーベス・フェスティバルで1位に輝いた。同フェスで日本人が優勝したのは初めて。


セブンズ女子日本代表が初合宿 ラグビー7人制(セブンズ)女子日本代表の候補選手を対象にした強化合宿が8月、網走市で行われた。セブンズ代表クラスの網走合宿は、昨年の日本男子代表に続き、市内関係者は「ラグビー合宿タウン網走の知名度アップにもつながる」と喜んでいた。

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ご当地体操、ニューバージョン 網走市のご当地体操「あばしり健康カニチョッ筋体操」のニューバージョンが7月、完成した。ご当地体操の誕生から10周年の節目に、「音頭バージョン」、赤ちゃん向けの「ベビーバージョン」などを追加した。

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運航率8割 網走市の流氷観光砕氷船「おーろら」の今季運航率は96%だった。歴代2位の高水準。暴風雪がほとんどなかったことが主因。今季は流氷が岸に近づく日も多く、流氷を目当てに訪れた国内外の観光客を喜ばせた。

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日体大附属高等支援学校が開校 国内初のスポーツ教育を主軸とした特別支援学校「日本体育大学附属高等支援学校」が4月、網走市に開校した。”第一期生”となる19人が入学した。
入学式で、島崎洋二校長は「心身ともにたくましい生徒の育成を目指し、『すべては生徒のために』をモットーに新たな歴史を刻んでいく。1期生のみなさん、入学おめでとう」と式辞を述べた。

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大曲湖畔園地整備計画を廃止 網走市は11月、大曲湖畔園地の整備実施計画(H22~32年)を廃止し、代わりに「管理方針」を策定する考えを、同園地整備利用推進協議会の会合で示した。「管理方針」素案によると、同計画に盛り込まれていた「樹木ゾーン」「農地ゾーン」以外の大半のゾーンは今後、整備・着手しないことになっている。

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ごみ分別、新ルール導入 網走市の新たなごみ排出ルールが4月、本格導入された。2・3月を練習期間とし、<埋め立てごみ><容包プラ><生ごみ><紙おむつ>を分けて排出することを義務付けた。本格導入から1カ月間の不適正排出件数は8千件を超え、導入前の50倍に達した。


From網走ニュース 21日(木)

網走勢が1・2・3位独占

タグラグビー北見支部大会

全国大会に通じる小学生のタグラグビー大会「サントリーカップ」北見支部予選(16日、北見市)で、網走小学校の2チームが優勝、準優勝し、全道出場を決めた。3位は網走西が丘小学校チーム〈シューティングスターズ〉で、今大会上位3チームを網走勢が占めた。

北見支部予選には、北見市や網走市、遠軽町などの小学校単位で結成された22チームが出場。予選を経た16チームが決勝トーナメントに進み、全道出場(上位2チーム)をめざして順位を競った。

~網小2チーム、全道へ~

決勝戦は、網小チームの〈ノースカムイ〉と〈ウォセカムイ〉が対戦。〈ノースカムイ〉は主力選手を欠いたものの、9―1で〈ウォセカムイ〉を下して優勝した。

網小の2チームがそろって全道大会に出場するのは2年ぶり。全道大会は来年1月8日、北広島市で開かれる。

網小は、今年2月のサントリーカップ全国大会(東京)に北見支部として初めて出場した実績があり、関係者は今後の活躍に期待を寄せる。

指導者で同校の土谷亮教諭は今季のチームづくりについて「ゲーム中、子ども達自身で考えられるようになれる練習メニューを組んできました」。今年9月の網走市教育長杯では、網走西が丘小チームに苦戦した経験を踏まえ、「西が丘小の存在がレベルアップにつながりました」と振り返っていた。

網走においてのタグラグビーの普及・レベル向上に力を入れる、網走ラグビー協会の大林晃会長は北見支部予選を観戦。優勝した〈ノースカムイ〉について、「ディフェンスが素晴らしく、相手にボールを奪われてから守備へと転じる体制づくりが早く、驚きました」と評価していた。


From網走ニュース 21日(木)

元気になって

網小ブラスが院内ミニコンサート

網走小学校ブラスバンドのミニコンサートが、網走厚生病院で開かれた。

入院患者らを音楽で励まそうと、毎年、この時期に訪問。メンバー25人が、外来診察が終わったロビーで「津軽海峡・冬景色」など数曲を披露した。

子ども達の元気いっぱいの演奏に、入院患者らは手拍子で応援していた。


From網走ニュース 21日(木)

全国小学生バド大会出場

網走の横田くん

網走ジュニアバドミントンスポーツ少年団の横田くん(小学3年)が、北海道代表として、第26回全国小学生バドミントン選手権大会(22日開幕、広島県)の4年生以下男子シングルスに出場する。

第36回北海道小学生バドミントン大会(8月26、27日、小樽市)4年生以下男子シングルスに出場。3年生ながら、持ち味の「粘り」で年上の選手を倒し、3位にくい込み全国切符を手にした。

バドミントンを始めたのは5歳から。負けず嫌いの性格で、同少年団の佐々木英明代表は「試合では最後まで諦めず相手に挑んでいく強さを持っています」と評価している。

身長136㌢と体格は他の選手とあまり変わらないが、身体能力が高い。「体力測定の結果では、瞬発力の高さや体のバネが他の選手より優れています」(佐々木代表)

全国大会には、全国9ブロックから選ばれた34人が出場する。
横田くんは「強い選手ぞろいなのは知っているけれど、優勝目指して頑張りたいです」と目を輝かせている。


From網走ニュース 21日(木)

エコ事業所、認定呼びかけ

網走市は市内商店や事業所などに、「エコ事業所認定事業」について理解を求めている。

同事業は、ごみ減量化とリサイクルの推進が目的。簡易包装や環境にやさしい商品販売に積極的に取り組んでもらう。認定されると、市から認定証と認定ステッカーが交付される。

詳しくは、市清掃リサイクル係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 21日(木)

空き家、適正に管理を

網走市は空き家を適正に管理するよう呼びかけている。法律や条例では、市は良好な生活環境に悪影響を及ぼすと思われる危険な空き家の所有者に対して、必要な措置を講じるよう助言・指導・勧告・命令し、正当な理由がなく従わないときは、氏名などの公表、または行政代執行する場合がある。

問い合わせは市環境対策係(℡0152―44―6111)へ。

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From網走ニュース 19日(火)

古川君に理事長賞

日専連網走児童版画コンクール

第19回日専連網走児童版画コンクールの表彰式が、網走市のエコーセンター2000で行われた。

市内小学校から1488点の応募があり、式では入賞以上の60点の作品を表彰した。

最高賞の日専連網走理事長賞を受けたのは、白鳥台小学校の古川くんの「ハマナスの実」。校庭になっていた赤いハマナスの実を色鮮やかに表現した作品で「最高賞をもらえて、うれしいです」と喜んでいた。

日専連網走青年会長賞には、中央小1年の佐々木颯友くんの「にらめっこ」が選ばれた。

応募全作品は来年1月17~19日に同センター、入賞作品は来年2月に商店街apt・4協力店のショーウインドーに展示される。


From網走ニュース 19日(火)

姉妹都市カレンダー届く

ポートアルバーニ市からプレゼント

網走市の姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市の風景などを収めた写真を掲載した新年カレンダーが、網走市民宅に届いた。

カレンダーの送り主は、今年7月に来網したポ市の親善訪問団長を務めたデイブ・グラントさん(68)。デイブさんは写真愛好家で、カレンダーに掲載した写真は自身の作品だという。

デイブさんは7月来網の際にお世話になった網走市民にカレンダーなどをプレゼント。同封されたはがきには「網走市民の親切に感謝しています」などと記されていた。


From網走ニュース 19日(火)

潮汐表(ポケット版)

希望者に無料配布

マリンレジャー愛好者や漁業関係者の海難事故防止に役立つ、平成30年潮汐表(ポケット版)ができあがった。

海上保安協会網走支部などが発行。網走などオホーツク海沿岸の主要7港の1年間の満潮・干潮時間、日の出・日の入りの時刻などを掲載している。

携帯に便利なポケットサイズ。一人一冊限定で無料配布している(郵送可)。

問い合わせは、網走海上保安署(℡0152ー44―9118)へ。


From網走ニュース 19日(火)

来場者2200人

まなび塾フェス

網走市で最大規模の生涯学習イベント「あばしりまなび塾フェスティバル」実行委員会は、市内エコーセンター2000で今季最後の会合を開いた。同フェスの反省点などを整理した上で、来年以降の運営スタイルなどについて意見を交わした。

同フェスは毎年11月23日に同センターで開催。”学び”をテーマに、市民グループや団体らが各ブースで工作や読み聞かせ、料理などといった生涯学習メニューを提供する。今年は20団体以上が出展した。

今季最後の実行委会合では、事務局の網走市教委社会教育課から、正式来場者が約2200人だったと報告された。昨年より200人多かった。

また、フェス運営に協力してくれたボランティアスタッフは143人(各ブーススタッフ含む)で、昨年の49人を大幅に上回った。

今年のフェス初出展となった団体や市民からは、「子どもがたくさん訪れて素晴らしいフェスティバルだと感じた」などとの意見が寄せられていた。

同フェスは、現行の運営スタイルとなって10年以上が経過。市民が企画・運営する生涯学習イベントとして定着した。

ただ、会合では、実行委メンバーからここ数年の準備スタイルなどを踏まえ、「今後のフェスは実行委形式がいいのか、元々の網走市教委の事業に戻すのか選択すべき」との意見も出されていた。

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From網走ニュース 18日(月)

「上下分離」など意見交わす

釧網線シンポで釧路市長ら

JR北海道が単独では路線維持困難とした釧網本線の沿線自治体からなる「オホーツク活性化期成会」の釧網本線部会(部会長・水谷洋一 網走市長)は、同線の存続に向けたシンポジウムを網走市内で開いた。

▽水谷・網走市長はコーディネーター

 

シンポジウム1部の講演で、JR北海道の西野史尚 副社長は同線を維持していくために地域住民に可能な範囲で負担してもらえた場合、「国の補助制度を活用できる可能性があることから『上下分離』について考えている」と述べた。また、同線の観光路線としての重点化策などを紹介した。

1部ではこのほか、上下分離方式で京都丹後鉄道を運営するWILLER(ウィラー)社=大阪市=の村瀬茂高 社長が「鉄道事業の持続可能性を考える」を演題に講演。運営を手がけてから駅名を変更するなど、利用客アップに向けた取り組みなどを説明した。

2部のパネルディスカッションで、コーディネーターの水谷・網走市長から上下分離方式に対する道庁のスタンスなどについて質問された、パネラーの北大公共政策大学院の石井吉春 特任教授は「『地域が一丸となって必要なものは守る』という意思を示して国ときちんと話をしていく。(JR北海道が発表してから)もう1年経った。そのことは早くやっていかなくてはいけない」と答えた。

水谷・網走市長は蛯名・釧路市長に対し「上下分離方式にどのように向き合っていくのか?」と質問。蛯名市長は「鉄道インフラの下の部分がしっかりしていれば、上部は様々なやり方がある。ここが大事なキーポイントになると思おう」との考えを示していた。

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From網走ニュース 15日(金)

「知床ナンバー」 水谷市長初めて語る

田島議員、”理念”尋ねる

自動車のご当地ナンバー「知床ナンバー」の導入目的について、網走市の水谷洋一市長が同市議会定例会での一般質問を受け、自身の考えを述べた。水谷市長が公式の場で自身の考えを披露するのは初めてで、「広域観光振の振興に役立てたい」などと答弁した。

△網走市のHPより。クリックすると答弁動画見られます

水谷市長は、網走市議会第4回定例会での田島央一市議の一般質問(12日)に答えた。

田島市議は、網走市が、根室管内羅臼町など9市町から知床ナンバー導入に向けた検討協議会への参加を決めた理由について、①「(市長が検討協議会に)参画したいと思っていたのか」②「(導入の可否について)判断に迷ったか」③「ていねいな市民意見を踏まえて判断したかったのか」と選択方式で質問した。

答弁に立った水谷市長はまず、天都山の命名の由来や作家・司馬遼太郎の天都山からの眺望などに関する文章を引用。そして、「(天都山から眺める知床連山など)大きなイメージを抱けるこの地域が、自らの意思でナンバープレートの表記を決められる機会を得た」とし、「知床の周辺地域がその価値ををいま一度見つめ直す契機として、自然観光の保全・保護の意識啓発や広域観光の振興につなげたいと考え、協議の場に参加したところでごさいます」と述べた。

知床ナンバー導入について網走市は、今年8月下旬以降に市内9地域での住民懇談会で初めて公表。すべての懇談会に水谷市長は出席していたものの、自身が理解を求めることはなかった。

市は10月の1カ月間、市民意見を募集。寄せられた52件のうち〈賛成〉は19件、〈反対〉33件だった。現在、無作為抽出した2千人の市民を対象にしたアンケート調査を実施中で(今月22日締め切り)、結果は来年1月に市のHPで公表される予定だ。

市によると、〈賛成〉〈反対〉の割合だけで導入の可否を決めるわけではなく、検討協議会入りする9市町の動向を踏まえた上で、水谷市長が最終決定する。

―・―・―・―

【解説】 網走市において、知床ナンバー導入に向けた”旗振り役”である水谷市長が、自身の口で”想い”を述べたことは意義深い。田島市議の質問に対する答弁内容を読み解くと、水谷市長は「自らの意思でナンバープレートの表記を決める機会を得た」ことから、網走市にも知床ナンバーを導入したいようだ。ただ、検討協議会メンバーの根室市は市民アンケートの結果を踏まえ、協議会を離脱することを決めており、水谷市長がどのような決断を下すのか注目される。(大・記者)


From網走ニュース 15日(金)

血管年齢、なんと”63歳”

日ごろの健康管理、改めて意識

〈血管年齢測定器〉が網走市の西コミセンに2日間だけ設置されたことから、50歳目前の記者も測定してもらおうと勇んで出かけた。測定結果はなんと「63歳」。実際の年齢より10歳以上も”老い”ていたことに驚きつつ、日ごろの健康管理についての意識がさらに高まった。     (大)

 

血管年齢の測定会は、地域住民や企業などからなる西地区地域活動推進協議会が企画した。北海道国保連合会から測定器を借り、11月30日と12月1日の2回実施。参加者は計約130人で、関係者は「こんなに来るとは」と驚いていた。

記者は測定会の初日に体験。「ボディーチェッカー」なる測定器は、西コミセンのロビーに設置され、ぱっと見た感じは、デスクトップ型パソコンだった。

モニターの背面部分から伸びるコード。その先はクリップ状になっており、担当する女性に「左手の人差し指を入れるだけいいですよ」と促された。

「測定を始めました。あまり体を動かさず、話しもしないでリラックスしてください」と言われ、待つこと約1分半。「はい、終わり」。

とてもあっけなかったが、レシートみたいな結果表を見てびっくりした。「63歳? まさか? なんで?」と少々、動揺した。

測定器は血管年齢のほか、ストレスもチェックしてしまう優れもの。「どれどれ」と結果表の文字やグラフに目をやれば、なんと〈精神的ストレス〉がマックス状態!!。加えて〈血液循環〉は「悪い」ゾーンに入っているではないか!!

測定後、別室で待つ保健師さんに結果表を見てもらった。「バランスのとれた食生活を心掛けて、食べ過ぎないことですよ」とアドバイスされた。

測定時間はわずか150秒である。しかし、記者は結果が出てから健康管理について考えを巡らす時間は相当に長い(原稿を書きながらもふっとよぎってしまう)。ボディーチェッカーの効果は絶大である。市民の皆さん、機会があればぜひチェックを!!


From網走ニュース 15日(金)

カナダの家族にメリーXマス

少年少女訪問団メンバー、カード作成

今年1月に姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市を訪れた、網走市内の小学生と高校生からなる少年少女訪問団メンバーが、ポ市のホストファミリーに届けるクリスマスカードを作成した。

同訪問団は、網走・ポートアルバーニ姉妹都市交流協会が隔年で派遣。今回は10人のメンバーが、ポ市民宅にホームステイしながら異文化を体験した。

クリスマスカードづくりは市内エコーセンター2000で行われ、メンバーはカナダの”家族”と過ごした生活を思い出しながらペンを走らせていた。


From網走ニュース 15日(金)

西コミセンの”子ども人気”

利用無料化、バスケゴール

網走市大曲地区の西コミセンは、地域の小中学生の利用無料化を導入してから半年が経過し、約500人の利用があった。また、同コミセン敷地に新設したバスケットコートの約半年の利用者は約230人だった。

小中学生の無料化は、今年6月に導入。市の補助事業を活用し、本来の利用料に充てている。子どもが気軽に来館できる環境を整えることで、地域の活性化と西コミセンの利用アップにつなげる狙いだ。

西コミセンによると、無料化導入後の6月から11月までに利用した小中学生は482人。月別で見ると、6月の140人が最も多く、次いで9月81人、8月70人などとなっている。

月別委利用状況の詳細分析はまだだが、西コミセンを会場にしたイベント(ふれあいパーティー、コミセンまつり、子どもまつり―など)の開催時期と重なると増える傾向にあるようだ。

今後、12月と1月は学校の長期休み期間に重なるため、同コミセンは子ども達のさらなる利用アップに期待を寄せる。

一方、西コミセン敷地内に設置されたバスケットボールのハーフサイズコートは、今年6月に利用可能となった(写真)。コートの整備は市内建設業の株式会丸田組、バスケットゴールは西コミセン関係者の渡辺正人さんの善意によるものだ。

6月から11月初旬まで利用者は計225人で、月別では10月の218人が最も多かった。

西コミセンを拠点に地域の活性化策を展開している、市内大曲や新町、三眺地区の住民らかなる西地区地域活動推進協議会の役員は「子どもは地域の宝で未来。今後も地域の子ども達の生活環境を充実させたい」と話している。

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From網走ニュース 14日(木)

エミュー再び注目

イベント、料理教室の食材に

網走市で飼育されるオーストラリア原産の鳥・エミューが再び、地元などで注目され始めている。飼育数は1300羽を超え、肉や卵が出荷しやすい環境になっていることが背景にある。札幌の居酒屋のメニューに加わったほか、市内のイベントや料理教室で利用されることが決まった。関係者は、エミュー肉などが網走の特産品として定着することに期待を寄せている。

エミューの飼育は、東京農業大学網走の学内ベンチャー企業「(株)東農大バイオインダストリー」(平成16年設立)が手がける。当初は飼育数を増やすために卵は貴重だったが、ふ化体制や飼育環境が充実したことなどから、同社は数年前から肉や卵の出荷に力を入れるようになった。

オーストラリアではエミュー肉を食用としており、低カロリーに加え高たんぱく、鉄分が豊富なことが特徴。東農大

バイオインダストリーはこれまで、ハムやソーセージなどを商品化してきた。

東農大バイオインダストリーによると、今夏から、居酒屋などを展開する札幌市の外食チェーンにエミュー肉を卸している。チェーン店で、札幌市の居酒屋では8月に「エミュー串」を販売しており、「かなり好評です」(東農大バイオインダストリー)。

網走市内でも注目され始めている。

網走・ポートアルバーニ姉妹都市交流協会は、今月25日のクリスマスパーティー「ポ市の集い」で、エミュー肉を利用したジンギスカンやハンバーグ、コロッケのほか、卵を使ったエミューカステラなどを提供する。同協会の担当者は「網走特産の食材を使った料理のPRにもつながれば」と話す。

市内大曲や新町、三眺地区の住民や企業などからなる「西地区地域活動推進協議会」は、住民を対象に来年1~3月に計3回開く料理教室で、エミュー肉と卵を利用することを決めた。

料理内容の詳細はまだ決まっていないが、担当者は「料理を通じてエミューについての関心が高まれば」と期待している。


From網走ニュース 14日(木)

クジラ授業、呼人小で

日本鯨類研究所

網走西が丘小の6年生が、日本鯨類研究所(東京)の出張授業を受けた。

 総合学習の一環。6年生12人が、同研究所の小西健志主任研究員からクジラの生態や日本の捕鯨について講義を受けた。

小西研究員は、長年の調査で得たクジラの骨や歯などを貴重な資料を持参。子どもたちに触り心地などを確認してもらったあと、日本が再開を目指す商業捕鯨について解説した。

同校の中村さんは「授業を通じて、クジラに関する興味が深まりました」と話していた。


From網走ニュース 14日(木)

30万円を寄付 赤十字奉仕団

網走市赤十字奉仕団(中安範子委員長)は、日本赤十字社網走市地区(事務局・網走市役所)に30万円を寄付した。今年の「あばしりオホーツク夏祭り」と「あばしり七福神まつり」でのチャリティーバザーの益金で、中安委員長が水谷洋一・網走市長に善意を手渡した。


From網走ニュース 14日(木)

網商景気動向調査(29年第Ⅱ四半期)

業種によってはプラスに改善も

網走商工会議所の平成29年度第2四半期(7~9月)景気動向調査によると、市内の業況は14期連続のマイナス水準だった。ただ、全体としては改善傾向で建設業、サービス業、卸売業の業況はプラスだった。

市内の159社を対象に調査。119社から回答を得た。
調査によると、前年同期比で業況が「好転」した企業から「悪化」企業の割合を差し引いた値(DI値)はマイナス1・7。14期連続のマイナスで、景気停滞感は続いている。

ただ、業種によってはDI値は改善がみられた。建設業21・7(前期比16・1ポイント増)、サービス業13・9(同23・0増)、卸売業6・7(同13・0増)で回復傾向だ。

網商は「全体としては景気の停滞感から回復・改善傾向が確認されるが、次期の業況は悪化の見通し。経営改善の必要性がより求められていると推測される」と話している。

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From網走ニュース 13日(水)

展示ラベルの文字を大型化

道立北方民族博物館

網走市の道立北方民族博物館は、展示資料に添えるラベルの文字の拡大化に取り組んでいる。新しい文字のサイズは従来の約2倍で、同館は「来館者の満足度の向上につながれば」と話している。

同館は北方地域に生活する民族の文化と歴史を紹介する博物館。平成3年に開館した。

開館から四半世紀が経過し、来館者層も徐々に変化。同館によると、現在、来館者の約2割が65歳以上で、従来のラベルの文字は「小さくて見づらい」などの声が寄せられるようになったという。

新しいラベルの文字は従来の約2倍の大きさ。新情報も盛り込んだラベルに変えている。
同館の展示資料は約900点あり、新ラベルへの移行は平成30年度中に完了する予定だ。同館は「展示資料が多いので、一挙に変更することは難しいが、今後ともわかりやすく見やすい展示を心掛けたいです」と話している。


From網走ニュース 13日(水)

認知症? チェックを!!


From網走ニュース 13日(水)

夜間納付窓口

網走市は市税などの夜間納付窓口を14日と25日の午後5時半~8時、市役所納税係に開設する。午後6時以降は、市役所南5条側の入り口を利用すること。各種証明書は発行しない。

問い合わせは同係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 13日(水)

灯油漏えいに注意

網走市は、ホームタンクからの灯油の漏えいに注意するよう呼びかけている。家庭や事業所に設置されたホームタンクの点検ポイントは次の通り。問い合わせは市環境対策係(℡0152―44―6111)へ。

【タンク点検】

①転倒しないよう、固定状況を確認

②配管などに亀裂や腐食がないか確認

③定期的にホームタンクの残量をチェックし、異常な減少がないかを確認

【ポリ容器などに分ける場合】

①容器に分けている最中は絶対にその場を離れない

②小分けした後はバルブを確実に閉じる

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From網走ニュース 12日(火)

13日まで
子ども書道・創作展

 網走市内の幼児、中学生の作品を集めた、第18回市民文化フェスティバル子ども書道・創作展が、エコーセンター2000で開かれている。13日まで。観覧無料。

網走市文化連盟などの主催。書道、水彩画など網走っ子の力作1028点が展示されている。


From網走ニュース 12日(火)

12月は徴収強化月間

網走市は、12月を市税・道税の徴収強化月間としてており、理解を求めている。

市は「すでに納期を過ぎた市税、道税や国民健康保険料、後期高齢者医療保険料を納め忘れている市民は至急納めてください」と呼びかている。文書や電話で何度も催告を受けているにもかかわらず、放置している市民に対しては財産や給料を差し押さえる。ただ、「特別な事情がある場合は早めに相談を」としている。問い合わせは市納税係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 12日(火)

おすすめ12月テーマ

網走市立図書館

網走市立図書館の「おすすめ展示コーナー」12月テーマは次の通り。問い合わせは同館(℡0152―43―2426)へ。

【一般】▽新年準備をしよう【児童】▽むか~しむか~し【ティーンズ】▽冬休み、本を読もう

 

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From網走ニュース 11日(月)

網走を”世界”のラグビーキャンプ地に

東京五輪、W杯見据えて誘致

網走市は、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップ(W杯)を見据えた合宿誘致に力を入れる。水谷洋一市長は1期目公約にもW杯のオフィシャルキャンプ地の実現を盛り込んでおり、網走が、アジア初開催となる2019W杯を機に”世界のキャンプ地”になりうるのか注目される。

(△今夏に来網した日本代表のジェイミーHC

網走市は30年ほどかかけ、国内においてのラグビー合宿タウンとして成長した。これまで、国際大会に向けた代表チームが合宿したのは日本代表(15人制、7人制)のみで、計5回となっている。

~水谷市長の公約達成なるか?~

平成23年12月に就任した水谷市長は、1期目公約(22年10月5日発表)に「2019年のラグビーワールドカップ日本開催に伴い、オフィシャルキャンプ地として名乗りが上げられるように受け入れ体制の強化充実を図ります」と記している。

網走市は2019ラグビーW杯東京大会の公認チームキャンプ候補地に選ばれている。関係者によると、W杯出場チームによる公認キャンプ地の視察期間は来年1~3月で、その後、各チームは大会組織委員会にキャンプ地の申請する―という流れだ。

今月3日、2019W杯に出場し、初戦を札幌市で行うことが決まったフィジー代表のヘッドコーチらが来網。W杯事前キャンプ地の視察で、網走スポトレのラグビー場やトレーニング室、ホテル、プールなどをチェックした。

この視察の際、水谷市長はヘッドコーチの出迎えのあいさつの中で網走の長所をPR。その後の現場視察には、同市教育長や担当者が同行した。同市教委によると、フィジー代表のヘッドコーチは「来年1月には公認キャンプ地として視察に訪れたい」との考えを示したという。

5日現在、W杯出場チームから網走市への事前・公認キャンプ地の視察申請はない。外国チームをはじめ、日本代表が事前・公認キャンプ地をどこにするのか、水谷市長は固唾をのんで注視している。


From網走ニュース 11日(月)

雪捨て場」ルール守って利用を

網走市は市内に2カ所にある雪捨て場の利用ルール・マナーを守るよう呼びかけている。利用時間は次の通り。利用時間外は管理人がおらず、市都市管理課は「転落事故など万が一の際に早急に対応できない。危険ですので利用時間以外は立ち入らないで」と話している。利用時間は次の通りで、問い合わせは同課(℡0152―44―6111)へ。

【利用時間】

▽一般市民=午前5時半~午後8時

▽排雪業者など=午前5時半~午後6時


From網走ニュース 11日(月)

みんなでもちつき楽しいね

 網走市内で高齢者ふれあいの家を運営する、ふれあいの会くるみは、駒場住民センターでもちつき会を開いた。

10年以上続く、世代間交流事業。地域の親子20組を招き、杵と臼でのもちつきを楽しんでもらった。つきあがったもちは、全員で丸めて、けんちん汁の具に。同会の寺西清子代表は「みんなの笑顔がうれしいです」と話していた。


From網走ニュース 11日(月)

連日ぶるぶる

22日ごろまでは低温の見込み

12月に入り、網走で気温の低い日が続いている。網走地方気象台によると、日平均気温は平年より4度ほど低い。予報によると、寒さは12月中旬まで続くという。

同気象台によると、8日までで真冬日(日最高気温が0度未満)でなかったのは3、5日だけ。最低気温は7日にマイナス9・5度を記録した。

気温が低い原因は、真冬並みの寒気が平年より早く北海道上空に到来したため。札幌管区気象台が7日に発表した1か月予報によると、寒さは22日ごろまで続く見込みという。


From網走ニュース 11日(月)

お仕事、頑張ってください

網走幼稚園児が餅を網走署に

お仕事、頑張ってくださいー。網走幼稚園の園児が、園内で作ったあんこもちを持って、網走署を訪問した。

歳末特別警戒(12月15~31日)を前にした同園の恒例行事。年長組の園児代表3人が訪問し、署員につきたてのもちをプレゼントした。

廣瀨猛信署長は「みんなを守るため、おもちを食べて一生懸命がんばりますね」と顔をほころばせていた。


From網走ニュース 11日(月)

網走友の会、会員展

網走市立美術館友の会の会員による作品展が、同館で開かれている。10日まで。観覧無料。

同会会員の中には、絵画や書などを愛好している人も多く、「発表の場を持ちたい」と作品展開催を企画。今年で11回目となる。

会場には、中安範子さんの書「一期一会」、山本さんの油彩「北浜駅」など会員38人の55点を展示している。


From網走ニュース 11日(月)

認知症、終活、相続などの本がずらり

図書館に「いきいきシニアコーナー」

網走市立図書館にシニア世代が高い関心を持つテーマの本を集めた「いきいきシニアコーナー」が新設された。

 高齢社会を迎え、60代以降の市民らに健康で充実した生活を送ってもらう狙い。ティーンズコーナー近くに専用書架1台を設けた。

書架は、認知症予防など健康にまつわる本を集めた「いきいき健康」、生きがい、老後設計などがテーマの「わくわくライフ」、相続、遺言など人生の終わりを前向きに考える「あんしん終活」など3群に分けて紹介。約200冊を収めている。

同館は「老後の悩みはまず、図書館の本で調べてみては」と呼び掛けている。


From網走ニュース 11日(月)

咽頭結膜熱の警報発令

網走保健所は5日、主に乳幼児がかかる感染症・咽頭結膜熱(プール熱)の警報を発令した。

感染症は、発熱、頭痛、咽頭痛などの症状を伴う。以前はプールを介して感染が拡大する夏に多い感染症だったが、近年は冬の流行も増えているという。

網走市内では6日現在、プール熱での小・中学校の学級閉鎖や保育所で大量欠席はない。しかし、定点医療機関からの患者数の急増報告から、同保健所は手洗いの励行、マスクの着用など感染予防を呼びかけている。

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From網走ニュース 8日(金)

マナー悪過ぎ

ペットボトルに塗料、選別作業に影響

塗料の入ったペットボトルごみが、網走市の廃棄物処分場に自己搬入され、選別ラインのベルトコンベアを汚すなど作業に影響が出た。こうしたケースは少ないが、市清掃リサイクル係は「ルール・モラルを守った排出を」と呼びかけている。

塗料入りペットボトルは焼酎の4㍑サイズ(写真01)などで、市民自らが処分場に運ぶ<自己搬入>された可能性が高い。もし、ごみステーションに出されていたら、「収集作業員がひと目でチェックできる”要注意ごみ”」(関係者)だったという。

このペットボトルは資源ごみの選別ラインで破裂。選別機械に挟まれたか、圧縮されたかたして破裂し、中身の塗料が飛び出した。

「なんの塗料かよくあわからないが、赤い塗料が選別ラインのベルトコンベアに付着(写真02)したため機械を停止しました」(関係者)。コンベアの清掃などに時間を費やし、作業に影響が出たという。

自己搬入によってごみを処分場に持ち込んだ市民は、処分場にいる担当者の指示に従い、資源ごみや埋め立てごみなどを分別し、置いてくる仕組みだ。

塗料入りペットボトルは、担当者の気付かぬ間に資源ごみに紛れ込んだようだ。塗料ごみは本来、収集業者に処分を依頼せねばならない。

市清掃リサイクル係によると、塗料入りペットボトルのほかにも<生ごみ><容器包装プラスチック>への混在が目立つ。

<生ごみ>には衣類や金属、<容包プラ>にはカミソリやライターなどが混入しているケースも。同係は「こうした混在は処分場機械の故障にもつながり、選別作業員がけがをすることも考えられる。絶対にやめてほしい」と理解を求めている。


From網走ニュース 8日(金)

総合戦略 目標値の達成度は?

網走市、議会に中間報告

網走市は、人口減少に対応するための「まち・ひと・しごと創生総合戦略」に盛り込んだ各施策の進ちょく状況を、網走市議会総務経済委員会に報告した。長イモの海外輸出量や観光客宿泊数など多くの項目が、目標値を達成するには厳しい状況にある。二期目主要政策テーマを「人口減少社会への挑戦」とする水谷洋一市長による、今後の舵取りに期待がかかる。

網走市の総合戦略は、平成27年10月に策定。政府が進める地方創生(自治体には関連事業に交付金を配分)に伴い、市は管内で最も早く策定し、注目を集めた。

戦略は人口減少対策の施策集だ。基本目標ごとに『実現すべき成果に係る重要政策指標』(     KPI=目標値)を設定していることが特徴で、市は平成31年度までの達成をめざす。

網走市議会に提出した資料には、68項目(学力テストの関連項目は除く)の施策と、各施策の27年度と28年度の達

成値(26年度の基準値に対して)などが記されている。

68項目のうち、27、28年度ともに目標値を下回っているのは42項目あり、6割を占めた。未達成な42項目のうち、〈前年割れ〉(28年結果が27年より下回っている状況)は11項目だった。

〈前年割れ〉の11項目は、「中心市街地通行者数(平日)」や「企業誘致数」「合計特殊出生率」「農大卒業者の市内就職数」などだ(表参照)。

戦略策定後、水谷市長自身がカナダやタイへ出向いてプロモーションした「長イモの海外輸出量」は、戦略策定から減り続けている。資料によると、26年度の輸出量は500㌧、27年度300㌧、28年度248・8㌧となっている。

「観光客宿泊数」「天都山周辺施設入込客数」の28年度結果は基準年(26年度)を上回っているものの、目標値を達成するには”地方創生メニュー”だけに頼らない、水谷市長独自の施策を打ち出すことが求められそうだ。

 

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From網走ニュース 7日(木)

「はな・てんと」入り込みアップ

来年、初のアンケート調査実施

網走市は新年度、新たな観光地として定着した天都山にある花園「フラワーガーデン『はな・てんと』」を訪れた人を対象にしたアンケート調査を初めて実施する考えだ。昨季から続ける入り込み調査に加え、来園した旅行者の意識などを探り、今後の観光振興策に役立てる狙いだ。

「はな・てんと」は夏期は未利用の網走レークビュースキー場の約3・5㌶。市民が苗植えや草取りをボランティアで担うのが特徴で、毎年、マリーゴールドやサルビアなど約8万株を咲かす。

花園を訪れた人を対象にしたアンケート調査は、現行の管理スタイルとなってから初めて。花園の入り込み調査(7~9月)に合わせて実施する計画だ。

調査は「聞き取りスタイル」となりそうだ。質問内容は今後、市観光課を中心に具体化する。

同課は昨季から、「はな・てんと」の入り込み調査を続ける。これまでは、シーズン中に何人

が花園に訪れたのか把握する機会が少なく、ボランティア管理する市民団体やグループからなる「『はな・てんと』運営協議会」からも調査実施の要望が寄せられていた。

今季は7~9月の9日間の午前10~午後4時に実施し、計595人が訪れた。調査時の天候などを踏まえると単純比較はできないが、前年より257人多かった。

同課は入り込み調査をはじめ、来季のアンケート調査結果を踏まえた上で新たな観光振興策を練り、実践していく考えだ。


From網走ニュース 7日(木)

ビリ砂利を配布

「1人3袋まで」網走市

網走市は、車のスリップ時などに役立つビリ砂利の配布を始めた。独自のツルツル路面対策で、市都市管理課は「数に限りがあるので、1人3袋以内での利用を」と理解を求めている。

配布用のビリ砂利は、市役所本庁舎の正面玄関横の専用ボックスに置いてある。同課は「網走市民を対象に配布している。在庫状況を見ながら随時補充していく」としている。

問い合わせは同課(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 7日(木)

分かち合いの集い

12月15日に認知症家族の会

認知症者を介護している家族が集い、情報交換や気持ちを分かち合う「認知症家族の会」が12月15日(金)午後2時から、網走市の養護老人ホームふれあい館で開かれる。

同市認知症地域支援推進員の主催。平成25年から続く介護者支援事業で、今年で5年目だ。

当日は、昨年11月にオープンした同ホームを見学したあと、銀田聡施設長の講話を聴講。最後に参加者同士で懇談する。
同会は過去11回開催。参加者は定員20人に対し、各回9人前後と多くはないが、参加者から「認知症の家族への対応が理解できた」などと好評だという。

市によると、市内には認知症者が約1500人いると見込まれ、高齢化の進行により今後も増えることが予想されている。

同支援員で市地域包括支援センターあばしり東の内田昌子さんは「介護を抱え込まず、語り合いましょう」と参加を呼び掛けている。

問い合わせは、同センターの内田さん(℡0152ー48ー2290)へ。


From網走ニュース 7日(木)

定年制の廃止、65歳以上定年企業の割合21%

ハローワーク網走管内

網走公共職業安定所は平成29年「高年齢者の雇用状況」をまとめ、管内で定年制の廃止および定年を65歳以上とする企業の割合は21%だった。

少子高齢化の急速な進展と年金支給開始年齢の引き上げを背景に、意欲と能力のある高年齢者の労働市場整備のため、法律で高年齢労働者の雇用確保制度の導入が義務付けられている。

集計は年に1度実施。同職安では、管内の従業員31人以上の企業81社を対象に、6月1日現在の雇用状況をまとめた。

集計によると、高年齢者雇用確保措置は全企業で行っているものの、定年制を廃止した企業は1・2%(前年比1・5ポイント減)。65歳以上定年企業の割合は19・8%(同0・2ポイント減)だった。

また、希望者全員66歳以上の継続雇用制度を導入している企業は6・2%(同4・5ポイント減)。70歳以上まで働ける企業の割合は17・3%(同2・7ポイント減)だった。

同職安は「高年齢者が一度離職すると再就職は困難。年齢にかかわりなく働き続けることが可能な企業の普及・啓発に取り組みたい」と話している。

 

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From網走ニュース 6日(水)

3個人3団体を善行表彰

日本善行会網走支部

日本善行会網走支部(磯江良三支部長)の平成29年度善行表彰祝賀会が、網走セントラルホテルで行われた。

関係者約300人が出席。青少年指導に努めた網走市の高石さんら受賞者3個人3団体の功績をたたえた。

受賞者を代表し、網走市の橋本さん(公共生活への貢献)が「表彰は私一人に与えられたわけではない。関わったみなさんに心から感謝します」とあいさつした。


From網走ニュース 6日(水)

交通安全啓発用横断幕を設置

網走ライオンズクラブと網走市は、網走西小前の国道39号に架かる歩道橋に、交通安全啓発の横断幕を設置した。

交通事故防止を願い、長年続けている取り組み。同クラブメンバーら約30人が「初心にかえって安全運転」などと書かれた縦0・6㍍、横10㍍の幕を欄干に結わえ付けた。その後、横断幕をバックに同校前の歩道で交通事故防止の街頭啓発を行った。

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From網走ニュース 5日(火)

「おーろら」予約好調

11月末で19万6871人

網走の冬季観光を盛り上げる、流氷観光砕氷船「おーろら」の乗船予約は11月30日現在、19万6871人で、前年同期比1万6828人のアップとなっている。昨シーズンの流氷の動きの良さなどが予約数に反映しているようだ。

10月15日に一般向け予約受付を開始。運航する道東観光開発によると、今季の予約は順調で、昨年同期の18万43人と比べ大きく上回っている。順調な主因として、同社は「昨シーズンの流氷の動きの良さ」を挙げている。

昨季は流氷期間(流氷初日~流氷終日)が84日と長く、乗船客の流氷体験率は73%と高水準。暴風雪もほとんど無かったため、運航率は96%。乗船客数は目標の10万人に迫る9万7181人で、今季への“期待値”が予約数に反映したようだ。

また、同社の訪日外国人獲得策も奏功。今年は春と秋に台湾、香港に出かけ、旅行会社など延べ約70社を訪問。11月末で5万1471人の予約が入った。

同社は「12月も順調に予約が入り、1月20日の運航開始日を迎えられたら」と願っている。

From網走ニュース 5日(火)

「認知症サポーター」再び注目

今年度、初の500人超え

網走市と同市認知症介護研究会の主催する、認知症サポーター養成講座を受講する市民が増えている。先日、一般市民を対象にした講座を初めて開催したところ、定員を超える約150人が受講し、関係者を驚かせた。背景には、高齢社会の到来に伴い、「認知症は他人事ではない」といった”切迫感”もあるようだ。

同サポーターについて、市は「認知症について正しく理解し、認知症と人とその家族を温かく見守り支援する人」とする。厚生労働省の推奨事業で、網走市は平成20年度にスタート。講座は約1時間半で、受講者はテキストや映像を見ながら、認知症の症状や対応などについての説明を聞くスタイルだ。

市は11月18日、一般市民を対象にした養成講座を開催。一般市民に参加を呼びかけるのは初めてで、主催した市や同研究会は定員を100人としていた。

受け付けを終了したあとも受講を希望する市民は多く、結果的には150人を超える人気ぶりだった。

これまでの年度別受講者を見てみると、最も多かったのは28年の403人、次いで29年358人、27年353人などとなっている。最も少なかったのは23年度の80人だった。

今年度の受講者は516人(11月25日時点)で、すでに過去最高を記録。11月の一般市民向け講座の受講者が予想以上に多かったとが要因だ。

市は一般市民向け講座を開催するにあたり、担当職員が市内の金融機関や大型スーパーなどを訪問し、受講を呼びかけたという。こうした動きも、受講者の増加につながっているようだ。

また、「認知症に対する市民の関心の高さ」(同課)もある。受講者した60代の女性は「10年前、認知症は他人事だった。自分や夫の老いによる衰えを実感し、認知症について学ぼうと思いました」と話していた。

市は来年度以降も、一般市民を対象にした養成講座の開催を考えてるという。


From網走ニュース 5日(火)

こども手帳255部寄贈

公益財団法人日本公衆電話会北海道統括支部は、子どもが安心・安全に暮らすためのルールをまとめたDVD「こども手帳」255枚を網走市教委に寄贈した。

 「犯罪から身を守る」「インターネットを正しく使う」などをわかりやすく収録。255枚は市内9小学校に分配される。

 同会オホーツク支部の中澤隆支部長は「子ども達の安心・安全への意識が高まることを願っています」と話していた。

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From網走ニュース 4日(月)

小学生に「炎の出前教室」

北海道LPガス協会網走支部

人間と火の関わりをテーマにした、北海道LPガス協会網走支部の講座「炎の出前教室」が網走潮見小で開かれた。

子どもたちにエネルギーや環境について理解してもらう狙い。家庭科の授業の一環で、同校6年生88人が学んだ。

児童は原始時代の火おこし体験をしたほか、まきや石炭などかつて家庭で使われていた燃料を観賞。模型を使って室内のガス漏れの仕組みも学んだ。

同支部青年委員会の鴻巣直樹委員長は「講座を通じ、子ども達に火のある生活の大切さを感じてもらえたら」と話していた。


From網走ニュース 4日(月)

「知床ナンバー」反対6割

 市民の声、HPで公表

網走市は、車のご当地ナンバー「知床ナンバー」導入について募った市民の意見を、市のHP上で公表している。寄せられた意見の63%は〔反対〕だった。市は今月中に2千人を対象にしたアンケート調査を実施し、改めて市民の考えを聞いた上で、最終的に水谷洋一市長が導入の是非について決断する。

公表されている市民の意見

「知床ナンバー」は、根室管内羅臼町や網走管内の斜里町など9市町による検討協議会が導入に向けて準備を進めている。網走市は今年10月以降、HPを中心に市民の意見を募った。

HPによると、市民から52件の意見が寄せられ、〔賛成〕19件、〔反対〕33件だった。

市はHPなどを通じて寄せられた意見のほか、改めて市民の考えを把握したいことから、無作為に選んだ市民2千人を対象にしたアンケート調査を実施する。

アンケート用紙は今月4日以降、対象者に届くとみられる。市によると、12月中には調査結果をまとめ、公表する。

水谷市長は、「知床ナンバー」の導入に積極的だ。導入の目的については、「世界遺産『知床』の周辺地域が、一体となってその価値を見つめ直す契機とし、自然環境の保全、保護の意識の啓発や広域観光の振興などにつなげたい」(市の資料より)としている。

※公表されている「賛成」「反対」の意見の内容は、今月のアンケート調査に影響することが考えられるため、本記事には盛り込みません。意見を読みたい人は市のHP、または市企画係(TEL 0152-44-6111)へ問い合わせてください。(大)


From網走ニュース 4日(月)

贈り物は簡易包装で

ごみの減量化をめざし、網走市は贈り物をする際は簡易包装するようを呼びかけている。

過剰包装がごみ増加の一因となっているため。市清掃リサイクル係は「12月は贈り物をする機会が多くなる。環境に負担をかけない簡易包装でプレゼントを」と理解を求めている。問い合わせは同係(℡0152―44―6111)へ。

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From網走ニュース 2日(土)

上半期の宿泊率28・5%

外国人は過去10年で最高

網走市の今年度上半期(4~9月)の観光客入り込み数は79万5千人、宿泊者は22万7千人で、いずれも前年同期をわずかながらも上回った。ただ、宿泊率(入り込み数に対する宿泊数の割合)は28・5%で、前年比0・5ポイントのダウン。外国人宿泊者は1万6815人で過去10年で最も多く、中国と台湾、香港などが前年を上回った。

~▽上半期の入込数。()は宿泊数▽~

入り込み数は前年同期より6万4千人、宿泊数は1万5100人増えた。ただ、市は網走観光の振興度合を把握する上で<宿泊率>を重要視している。

市観光振興計画2014(平成26年4月策定)では、平成30年度までに宿泊率を30%にすることを目標にしている。

前年上半期は29%だった。今年度は入り込み・宿泊数は前年を上回たものの、宿泊率は下回った。

外国人宿泊者は増加している。前年同期より2166人多く、過去10

年で「1万6千人台」は初めてだ。

国別で見ると、香港の4600人(前年比249人増)が最も多く、次いで台湾4030人(同418人)、中国2484人(同287人)などとなっている。フランス(114人)やアメリカ(472人)など欧米の宿泊者もいるが、外国人宿泊のうち8割をアジアが占めた。

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市観光課の分析は次の通り。

【プラス要因】①ラグビーなどのスポーツ合宿の受入れによる底支え②道外からの個人客および旅行会社の周遊型企画商品の堅調な動き③外国人観光客の堅調な動き

【マイナス要因】①大型団体客の受け入れ減の反動②足踏みした道内客の動き

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From網走ニュース 1日(金)

網走で初会合   パラ選手の育成視野に

日本体協障害者部会

日本体操協会全国地域委員会は新たに「障害者部会」を設け、初めての会合を網走市で開いた。同市内には、障がい者(児)支援と体操を融合させたオホーツクスポーツクラブがあることから、”先進地”として初会合の場に選ばれた。

同部会は、体操を通じて障がい者にスポーツの楽しさを伝える狙い。「身体的、精神的にハンデがあっても体操というスポーツがいかに楽しいものであるかということを広く社会に周知したい」(同部会メンバー)。

将来的には、障がい者の体操競技や新体操、トランポリンの大会開催を視野に入れる。パラリンピックなど世界大会への参加も目標に掲げ、指導者を含めた人材育成にも力を入れる方針だ。

同委員会の小竹英雄委員長ら同部会のメンバーは網走での初会合の前に、NPO法人オホースポーツクラブ(網走市)が運営する札幌市

のはんざわ体操クラブも視察。同クラブは全国レベルの体操選手を輩出している一方、体操専門の体育館を障がい児のデイサービスメニューに活用するなどしている。

同部会は今後、国内の体操クラブなどへのアンケート調査を実施し、障がい者が体操競技や新体操、トランポリンに挑戦する際に必要な身体的能力レベルなどを探る。

オホーツクスポーツクラブ会長で同部会メンバーの半澤圭一さんは「障がいがあっても体操を楽しめる環境を充実させたい」と話していた。


From網走ニュース 1日(金)

地元の高校生が企画、運営

12月16日にクリスマス交流会

網走市内の高校生が企画・運営する「クリスマス交流会」が12月16日(土)、網走市総合福祉センターで開かれる。

 網走市社会福祉協議会の主催。ヤングボランティアの育成が狙いで、網走南ヶ丘、桂陽高校から高校生約25人が参加する。

交流会に向け生徒は、10月から準備。イベントを成功させるため、学校の垣根を越えて会議などを開いてきた。

当日は、市内の幼児と保護者を招待(子どもの参加料100円、定員50人)。ゲームや体操で楽しいひと時を過ごし、おやつにホットケーキを味わってもらうことを決めた。

同市社協は「若い世代にボランティア活動の楽しさや必要性を実感してもらう貴重な機会。多くの親子に参加してもらいたいです」と呼び掛けている。申し込みは同14日までに同市社協(℡0152ー61ー4822)へ。


From網走ニュース 1日(金)

医療・介護等連携推進講演会

在宅医療を支えるための多職種連携

在宅医療体制の充実整備などを考える、「医療・介護等連携推進講演会」がオホーツク合同庁舎で開かれた。

 網走地域自治体病院等広域化・連携構想検討会議の主催。斜網地域の医療関係者ら約90人が参加した。

十勝管内更別村国民健康保険診療所の山田康介所長が「在宅医療を支える多職種連携体制づくり」と題して講演した。
山田所長は、患者を継続的に診療する、総合診療医。講演で「医師を中心とした多職種連携のチームによるケアで、更別では医療機関外で最期を迎えることが多い」などと紹介した。

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