2017年11月ニュース

rogomaku2016517 【網走ニュース】TOP

tita-2kaime Twitter   Facebook


From網走ニュース 30日(木)

3563人が来館

安彦良和展、26日に閉幕

網走市立美術館で開催された、機動戦士ガンダムのキャラクターデザイナー・安彦良和さんの原画展(11月26日終了)の入館者数は3563人だった。同館は「予想を超える人数だった」と話している。

 日別でみると、安彦さんの解説会があった初日の358人が最高。土日を中心に100人前後の来館が続いた。
同館で開催する企画展の入館者数は通常、300~400人。同館は「原画展をきっかけに、美術ファンのすそ野を広げられたことも意義深いです」と話している。


From網走ニュース 30日(木)

キョロキョロ何見える?

サケの卵がふ化

網走市水産科学センター内の「川と湖の学習館」で公開飼育される、サケの受精卵の一部がふ化し、大きな目をした赤ちゃんがすくすくと育っている。

受精卵は、北見管内さけ・ます増殖事業協会の協力で採取した約3千個。先日、その一部がふ化したのを担当者が確認した。担当者は「これからの成長が楽しみです」と話していた。

入館は無料。12月~3月は冬期休館となるが火~金曜日は事前連絡すれば入館できる。問い合わせは同センター(℡0152―47―1166)へ。


From網走ニュース 30日(木)

初の「西コミセン子どもまつり」

網走市の「西コミセン子どもまつり」が同コミセンで開かれ、集まった網走っ子が科学の魅力を体験しながら学んだ。

同市大曲と新町、三眺地区の住民らかなる西地区地域活動推進協議会の主催で、住民交流の拠点」となる西コミセンの有効活用策の一環。初めての開催で、約40人の親子らが参加した。

市民有志の協力を得て、ストローや画用紙などを利用した5つの科学体験ブースを用意。サイエンスショーも盛り上がっていた。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 29日(水)

セーターや長靴など段ボール31箱分

網走更女会が刑務所に寄贈

網走更生保護女性会は、出所する受刑者のために、段ボール31箱分の衣類を網走刑務所に寄贈した。

同刑務所の服役者は関東出身者が多い。出所が冬だと、防寒着が無く、難儀するケースも少なくないという。寄贈品は市民に呼びかけ集めたジャンバー、セーター、長靴など。同会の善意は30年以上続いており、同刑務所から感謝されている。

同会の山崎カヲヱ会長は「温かい衣類を身に着け、一人でも多くの出所者が社会に戻れるよう願っています」と話している。


From網走ニュース 29日(水)

「網走」を考える

グループ「アウフヘーベン」

人口減少期に入った網走市のまちづくりについて市民目線で考えるグループが、網走市民有志により結成された。公共交通、環境、福祉などをテーマにしており、必要であれば網走市議会に請願を出すことも考えている。今夏には市民約300人を対象にしたアンケート調査を実施し、8割以上から「網走に住み続けたい」とする回答を得た。

グループ名は「アウフヘーベン」=MEMO=。元網走市議や元大学職員、町内会役員など12人からなり、3つの部会「公共交通」「生活環境」「医療・福祉」に分かれ、今後のまちづくりについて議論している。

グループ結成の背景には、急速に進む少子高齢化がある。

70代の男性メンバーは「定年退職してから数年経ち、生活に不可欠な車をいつまで自分で運転できるか―。そんな不安が現実的になってきた」。伴って全国的に”人口減少問題”が浮上し、地方創生との言葉が流行した。「網走に住み続けたい―と願う市民も多いはず。住み続けたい人の視点に立ってのまちづくりを考えていきたい」とする。

~初のアンケート調査実施~

同グループは活動の一環として今年6~8月、「59歳まで」の市民179人と「60歳以上」120人を対象にしたアンケート調査を実施(写真)。7つの質問を用意し、主に選択方式で答えてもらった。

〈今の場所に住み続けるか〉の問に、〈今のまま〉と回答したのは、「59歳まで」が81・4%、「60歳以上」は89%を占めた。この結果からは、「網走に住み続けたい」と考える市民は多いことがうかがえた。

町内会や福祉関係機関などの役員を務める男性メンバー(70代)は「例えば高齢者のごみ出し問題について、市民ボランティアとの関わりなどついて考えていきたい」とし、各分野のまちづくり策について市役所や市議会への提言することえも考えている。

【MEMO】=ドイツ語の弁証法の哲学用語。矛盾・対立する2つの概念を、その状態を保ちながら、より高い次元段階で統合、発展させることを意味する。


From網走ニュース 29日(水)

市政に関して意見交換

郊外27地区の代表が集まり「区長会議」

網走市の郊外27地区の区長が集まり、水谷洋一市長らと市政に関して意見を交わす「区長会議」が、市エコーセンター2000で開かれた。

 市では、郊外地区の住民に対する事務処理の円滑化を図るため、27地区に区長を設置。年に1回、市政について市職員と懇談する場を設けている。

水谷市長が「限られた財源の中、地域活性化するため忌憚(きたん)のないご意見をいただきたい」とあいさつ。懇談事項として企画総務部から「新総合計画策定」「地方版ナンバープレート導入」、市民部から「ごみ分別へのお願い」が挙げられた。

各区長から懇談事項に対する意見はなかったものの、平和区長が「平成20年以降、市道の改良工事は遅々として進んでいない。市街地と郊外地区の格差は歴然としている」「防災サイレンの設置は、進捗の説明がなく納得できない」などと発言。建設部は「道路の改良は地元の要望に沿える形で検討したい」、企画総務部は「サイレンの設置には膨大な費用がかかる。もうしばらく時間をいただきたい」などと答えた。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 28日(火)

Canada スタイルで Merry X’mas!!

姉妹都市交流協会の恒例イベント

カナダの友人と交流を深めよう-。網走・ポートアルバーニ姉妹都市交流協会は12月、クリスマスパーティーを通じてカナダ文化を体験できる「ポートアルバーニの集い2017」を開く。ポ市からのビデオレターが届くほか、姉妹都市交流の趣旨に賛同する企業や市民による手作り料理などが提供される。

同集いは隔年で開催。「ポ市に行ったことがない市民にもポ市を身近に感じてもらえる場」(同協会)と位置付け、カナダスタイルのパーティーを通じて、これまでの交流の歴史などにふれる。

 今回は12月25日(月)午後6時~8時、市内エコーセンターで開く。ポ市のマイク・ルッタン市長やポ市国際交流協会のシェリー・マッキネンさんらのビデオメッセージが上映されるほか、今年1月にポ市にミニ留学した市内小学生と高校生10人が異国での生活体験を報告する。

提供するホットドック、ピザ、手打ちそばなどは市民や企業による手作り。エミュー卵と肉料理が初めて提供されるという。

先日、PRポスターが完成。今後、市内公共施設などに掲示し来場を呼びかける。チケットは千円。問い合せは同協会事務局の市企画係(TEL 0152-44-6111)へ。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 27日(月)

生涯学習の祭典

まなび塾フェスティバル

網走市では最大規模となる生涯学習の祭典「あばしりまなび塾フェスティバル」(実行委員会主催)が、市内エコーセンター2000で開かれた。20団体以上の市民グループが体験メニューを提供し、生涯学習の楽しさを伝えた。

 

同フェスティバルは、エコーセンター全館(1~4階)を会場にしていることが特徴。市民の教えたい気持ち・学ぶ喜びを具体化するイベントとして10年以上続き、2千人以上が来場する。

今回は、生涯学習や文化活動などを楽しむ市民グループや団体が、工作や料理などの体験メニューを提供。最上階(4階)の観覧スペースを美術館に見立てたブースやロビーでのダンス披露などが人気を集めた。

道立北方民族博物館のブース「革でつくる北欧の小物」に参加した、市内の男子中学生(1年)は「意外と簡単で楽しかった。作った小物は家族にプレゼントしたいです」と声を弾ませていた。

フェスの最後には、ロビーに設置された高さ約6㍍の松を利用した巨大ツリーの点灯式が行われた。サンタなどに扮した市民による寸劇もあり、集まった網走っ子らを喜ばせた。


From網走ニュース 27日(月)

ニポネ 全国22位

網走市のご当地キャラクター・ニポネが、全国まちおこしの人気投票「ゆるキャラグランプリ2017」(同実行委主催)で全国22位に選ばれた。前回と比べて281位ジャンプアップしたが、関係者は「いろいろな目線を持って、今後を検討したい」と話している。

 全国に数ある、ゆるキャラの人気を決める大会。ニポネは平成26年から参加している。

ニポネは、関係者が毎日のようにインターネットを通じて投票したことなどが奏功し、今年、6万388ポイントを獲得。昨年の303位から大きく順位を上げた。

ただ、ここ数年、同グランプリへの参加キャラクター数は減少傾向。一昨年は1727体、昨年は1421体、今年は1158体と毎年、300体前後、減っている。

市観光課は「関係者のご支援のおかげで、全国22位、全道1位になることができた」と感謝しつつ、「一方で今年が“節目”という考え方もある。網走を訪れる観光客には、元々ある観光資源で感動してもらいたいと思っている。ニポネは、観光情報を発信する際のシンボルで、今後の活用方法は、関係者と検討したい」と話している。


From網走ニュース 27日(月)

初の個人向け認知症サポーター養成講座

定員を超える150人が受講

網走市で初の個人向け認知症サポーター養成講座が、市エコーセンター2000で開かれた。定員を超える150人が受講。認知症に対する市民の関心の高さがうかがえた。

同講座は、国が推奨している事業。同サポーターは、認知症について正しく理解し、当事者とその家族を温かく見守る応援者で、同講座を受けるだけで“応援団入り”できる。

市は平成20年から町内会や学校など団体を対象に実施。10年間で2千人以上の市民がサポーターになったが、所属先がない市民には受講のチャンスがほとんどないのが課題の一つだった。
このほど、初めて個人向け講座を開催。定員100人に対し、150人が受講した。

講座では、「認知症により現れる感情」「私たちに出来ること」などを学習。受講した70代の女性は「認知症本人の気持ちを知ることができた。参加して良かった」と話していた。

市介護福祉課は「認知症に対する市民の関心の高さがわかった。個人向けの講座は、新年度以降も継続させたいです」と話していた。


From網走ニュース 27日(月)

「年末は大いに食べて飲んで」

社交飲食業団体が市などに要望活動

網走市内の社交飲食業4団体は、年末の飲食業界の活況を願い、官公庁などで支援要望活動を行った。

 網走市役所では、水谷洋一市長に要望書を提出。網走ぐるめ活性化協議会の鈴木秀幸会長は「年末を控え、恒例の飲食機会をぜひ、関係店で設けてください」などと呼びかけた。

関係者は、このほか網走署、網走開建など市内8カ所でも要望活動を行った。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 25日(土)

夢と希望の「虹色音楽祭」

障がい者「生きる喜び」表現

障がいのある人を主役とした、「にじいろ音楽祭2017」(実行員会主催)が12月17日(日)午前10時~正午、網走市内のエコーセンター2000で開かれる。網走ではあまり例のない試みで、昨年に続き2回目。当日のフィナーレは同音楽祭のテーマ曲「ひかり」を全員で演奏し、歌う。入場無料。

同音楽祭は、昨年4月に障害者差別解消法が施行されたほか、2020年に東京でパラリンピックが開催させることなどを踏まえ、「さらに障がい者への理解を深めてもらう」(同実行委)狙い。主催する実行委員会は、主に市内で活動する障がい者メンバーらによる音楽グループなどからなる。

今回は5団体が出演する。初参加は市内施設利用者で結成されたグループと、障がい者とかかわりの深い市民からなるバンドの2団体となっている。

昨年に引き続き出演する団体の一つ「しゃ~みん」は、平成20年に結成。音楽教室に通っていた自閉症の子やその親が「バンドを組みたい」という夢を実現させ、現在は学校や福祉施設、教会などに招かれ演奏している。

朗読劇の「チームMints(ミンツ)」は今回の音楽祭で、聴覚に障がいのある人が自身の作品を手話で、そして脳性麻痺の市民の作品をミンツメンバーが朗読し、音楽を加える。

このほか、創立22年目となる手話サークル「クリオネ手話っち」が出演し、手話歌「365日の紙飛行機」を披露する。

問い合わせは実行委員の井上さん(℡090―8429―3905)へ。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 24日(金)

整備計画を廃止

大曲湖畔園地

網走市は、大曲湖畔園地の整備実施計画を廃止し、代わりに「管理方針」を策定する考えだ。先日の同園地整備利用推進協議会の会合で報告された。「管理方針」素案の資料によると、同計画に盛り込まれていた「樹木ゾーン」「農地ゾーン」以外の大半のゾーンは今後、整備・着手しないことになっている。

既存の同園地整備実施計画書

素案によると、同実施計画に盛り込んでいる「樹木ゾーン」「農地ゾーン」「スイセン畑」などは来年度以降も引き続き整備や活用を進める。一方で「ガーデンゾーン」「湿地ゾーン」「施設ゾーン」「小動物ゾーン」「ビオガーデンゾーン」「フットパスゾーン」の整備は行わない。

市は同管理方針を年度内にはまとめ、来年度以降から実効する考えだ。

現在ある同整備実施計画の期間は32年度までの10年間。まだ計画期間中であるものの、市は「ハード整備は費用対効果や洪水等の想定されるリスクを考えると同整備実施計画の遂行は困難であると判断せざるを得ない状況」(素案資料より)とした。

同園地は、平成18年2月に市が網走刑務所の農地約80ヘクタールを取得後、整備を本格化。広大な敷地を利用した自然体験型観光地をめざし、外国人観光客らを呼び込む計画だった。

計画通りに進んでいれば、30年度までにはセンターハウスやレストラン・クラフト施設、小動物(エミュー、ヤギ、ヒツジなど)飼育施設などが建設されているはずだった。

近年、同園地の主な利用は、オホーツク網走マラソンのゴール地点、マラソン大会と連動したイベント「うみと大地の収穫祭」会場である。このほか、巨大なヒマワリとコスモス畑、市観光協会の体験農園、日体大附属高等支援学校の体験ほ場などとして利用されている。

今年度当初予算には、園地整備費などとして1561万円が計上されている。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 22日(水)

田村さん(88)の写真展

今年米寿を迎えた、網走市の田村俊介さん(88)が写真展「美術館めぐり」を網走市のエコーセンター2000で開いている。21日まで。観覧無料。


今年6月に国内の美術館などを巡った思い出を写真で紹介。訪問先の鳥取県鳥取市の「砂の美術館」の砂の彫刻、徳島県鳴門市の「大塚国際美術館」の陶板名画など40点を展示している。

田村さんは写真が趣味。長年の活動が評価され、今年、網走市文化連盟から「網走芸術奨励賞」を受けた。「旅先での感動や感激を写真に収めたつもり。みなさんに見ていただけたらうれしいです」と話している。


From網走ニュース 22日(水)

防災学習会

手をつなぐ育成会

障がい者(児)と保護者からなる、網走市手をつなぐ育成会は、網走養護学校で防災学習会を開いた。

 防災意識の高揚が狙い。約20人が参加。同校は市内18か所ある「福祉避難所」の一つ。災害発生時、一般避難所での生活が困難な障がい者らを3人を限度に受け入れる協定を市と結んでいる。

学習会では、網走地方気象台の地震体験装置で揺れを体験したほか、段ボールベッドの寝心地などを確かめた。同会は「万が一に備え、今後も学習会を開催したいです」と話していた。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 21日(火)

アムール川付近に流氷現る

「おーろら」運航の道東観光開発期待

冬の網走観光の主役・流氷が、ロシア・アムール川河口付近に現れ始めた。気象庁の気象衛星が観測した。

気象衛星の画像によると、今月10日前後にロシアのアムール川河口付近で海氷(流氷)が出現。15日には、サハリンの間宮海峡付近まで流氷が広がっている。

網走地方気象台によると、今年の海氷の出現時期は平年とほぼ同じ。ただ、今後、どのような広がりになるかは風向きなどが影響するため、まだ予測はできないという。

網走の昨冬の流氷初日は1月31日(平年と比べ10日遅い)。流氷期間(流氷初日から流氷終日まで)は84日間(同比3日長い)だった。

流氷観光砕氷船「おーろら」を運航する、道東観光開発は「昨冬は流氷の動きが良く、大勢の乗船客に流氷を楽しんでもらうことができた。今冬も一日でも早く接岸し、長逗留してくれることを期待しています」と話している。


From網走ニュース 21日(火)

競泳全道大会で優勝

NEXT網走スイムチームの及川くん

網走市の水泳少年団「NEXT網走スイムチーム」の及川くん(中2年)が、第24回北海道スプリント水泳競技大会(12日、札幌市)の男子(13~14歳区分)100㍍、200㍍自由形で優勝した。200㍍は2連覇で、「もっと努力して、さらに良い記録を出したいです」と意欲を見せている。

同大会には、日本水泳連盟に競技者登録している1094人が参加。及川くんは、100㍍で予選を3位通過、決勝では最終5㍍で2位をかわし54秒86のベストタイムで優勝。200㍍は1分59秒22をマークし、前回大会に続いて優勝した。
大会での結果は、日ごろの練習量に比例している。及川くんは、所属コーチの指導に加え、元競泳日本代表の原英晃さんらから、メンタル、フィジカルの両面でアドバイスを受けている。
同少年団の橋本由美子コーチは「真面目な選手。今後、ますます成長すると思います」と期待している。
及川くんは「練習がつらいと思ったことは一度もありません。みんなに応援してもらうのがうれしい。夢はオリンピックです」と話している。


From網走ニュース 21日(火)

回答まで2カ月

「まち懇」での質問、ようやく届く

回答書はどこへ?-。網走市と市町内会連合会主催の「まちづくりふれあい懇談会」(8、9月に9地区で開催)での質問に対する回答が、懇談会開催から2カ月以上経ってから質問した本人に届いた。「なぜ、こんなに時間がかかるの?」。素朴な疑問がわき起こり、調べてみた。

■9月12日=記者は先日の取材中にひょんなことから、9月開催の「ふれあい懇談会」で質問した市民に対し、市側の回答書が届いていないことを知った。市民の質問は観光振興についてで、今回の質問の中には5年ほど前から市側に問うている案件も含まれていた。

取材を進めると、市は9月12日(懇談会開催日から約1週間後)までに回答書を作成し、市町連事務局に送っていた。質問した市民が回答書を手にする2カ月以上も前のことだ。

■流れ=市や市町連事務局などによると、ふれあい懇談会で出された質問の中で、その場で返答できなかった場合は“持ち帰り”とし、後日、回答書を作成し届ける-という流れになっている。今回の観光振興についての質問に水谷洋一市長は答えず、観光分野を担当する市の幹部・担当職員もいなかったことから“持ち帰り”となった。

9月12日までに作成された回答書はまず、市町連事務局に届けられた。同20日には質問者の住む地区の町内会連合会事務局へと渡り、「今後の会合で回答について報告される予定でした」(市町連事務局)。回答書は11月15日、質問者に届けられた。

-・-・-・-

今回のようなケースは、市と市町連が本来の開催目的を改めて共有することで防げたかもしれない。また、“持ち帰り回答”を減らすことも重要だ。

市民の質問・意見に対して、最終的には必ず出席している水谷市長が答えられるはずで、市民も市長の答えに期待している。

今年の懇談会から、市の幹部職員全員が出席しなくてよくなった。「(参加者より)幹部職員が多いと(市民に)威圧感を与える」(関係者)からだそうだが、“回答まで2カ月”という事態を避けるための対策が求められる。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 20日(月)

「知床ナンバー」、アンケート実施へ

網走市単独で年内にも

自動車のご当地ナンバー「知床ナンバー」導入について、網走市は市民の考えを聞くアンケート調査を年内にも実施することを決めた。調査結果による「市民の意向」を踏まえ、来年3月までには網走市としての方針を固める。

(▽市民アンケートを実施することにした水谷市長

アンケート調査は、無作為に選んだ市民を対象に「知床ナンバー」導入についての考えを聞く。アンケート内容の詳細は今後まとまるが、「運転免許を所持しているか」「知床ナンバーについての考え」などを聞く予定だ。

調査対象の規模はまだ決まっていないという。過去の例から推測すると、1千人から2千人規模になりそうだ。

アンケートは「賛否を問うのではなく、市民の意向を聞くことが目的」(市幹部)だ。

~市民の意向踏まえ、3月までに判断~

単純に「賛成」「反対」の割合で、知床ナンバー導入の可否を決めるわけではないという。アンケート回答の内容を精査(例=「賛成」「反対」「どちともいえない」の分類割合など)し、最終的には水谷洋一・網走市長が導入の可否について決断する。

市は今年10月の1カ月間、HPなどを通じて市民意見を募集。48件の意見が寄せられ、「反対」66%(32件)、「賛成」33%(16件)との結果だった。

自動車のご当地ナンバー導入について、国土交通省は住民合意を必要としているが、「明確な基準はない」(市幹部)。しかし、市は<10月結果>などを踏まえ、多数の市民を対象にしたアンケート調査が必要だと判断した。

知床ナンバーの導入条件として、対象地域の自動車登録台数「5万台以上」がある。根室管内と網走市を含むオホーツク管内の9市町からなる検討協議会の登録台数は計約8万3千台で、このうち網走市は約1万8千台となっている。


From網走ニュース 20日(月)

市技能功労者表彰式

網走市技能功労者表彰式が網走セントラルホテルで開かれた。
技能尊重の気運を醸成しようと毎年、市内の技能者を表彰。平成29年度は市内の石山さん(㈱石山建設)、後藤さん((有)後藤左官工業所)が選ばれた。

受章者を代表し、石山さんが「今回の栄誉は身に余る光栄。人材育成のためにも、自分の技能向上を目指し、精いっぱい力を尽くします」と謝辞を述べた。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 19日(日)

伝統の「集団行動」 網走で披露

網走市総合体育館で18日に行われた日体大学生による「集団行動」実演会。詳しくは後日の日刊フリーペーパー伝書鳩、または「網走ニュース」で紹介します。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 17日(金)

半年で17万人

てんとらんど 室内遊戯施設

網走市の道立オホーツク公園の平成29年度利用者数が10月末で17万人を超えた。28年度1年間の実績を超え、子育て支援の遊戯施設などが支持されたようだ。

10月31日までの利用者数は17万9113人。28年度の年間利用者数12万8625人をすでに上回っている。

好調な利用者数を支えるのは、子育て支援を狙いに整備された遊戯施設。今春、リニューアルした室内遊戯施設「ころころひろば」の利用者数は3万4584人で、前年同期比2万4933人増えた。

27年に供用開始した、屋外遊具広場「ぼうけんの森」も利用者数が増加。29年度は7万3791人で、同比1万9757人増えた。

ころころひろばなどの利用者増は、他の施設にも波及。キャンプ場などの利用も増えた。

同公園は「予想を超える数。残り半年も事故なく楽しく利用してもらうため、施設の維持・管理に努めたい」としている。


From網走ニュース 17日(金)

24社 65人を表彰

網走商工会議所の永年勤続優良従業員・優秀従業員表彰式が、網走セントラルホテルで開かれた。

 会員事業所従業員の勤労意欲の向上を目的にした顕彰制度。5年ごと45年勤続まで、24社65人を表彰した。

表彰式で、北村讓二会頭が「勤続に比例する成果を収められているみなさんに惜しみない賛辞を贈りたい」とあいさつ。受賞者を代表し、男性(菅原クリーニング商会、40年勤続)は「みなさんの期待に応えられるよう、いっそう精進したいです」と謝辞を述べた。


From網走ニュース 17日(金)

武道大会  日ごろの鍛錬披露

網走市内の武道愛好者が集う、第38回武道大会が同市総合体育館で開かれた。

 市内の6武道団体からなる、同市武道振興会の主催。約180人が参加した。 競技に先立ち、関係団体の代表が演武。気合いの入った武術を披露した。その後、各団体に分かれて日ごろの鍛錬の成果を競った。


From網走ニュース 17日(金)

ネット版「ごみ分別辞典」開設

網走市はHPにネット版「ごみ分別辞典」を開設した。スマートフォンなどから気軽に検索できる環境を整えることで市民の“ごみ分別ストレス”を解消し、“ごみ出しルール違反”を減らしたい考えだ。

▽画像をクッリク

ネット版「ごみ分別辞典」は、今年4月に新たに導入されたごみの分別種類が簡単に分かるよう配慮されている。ごみの種類を五十音別に並べ、排出する際は「埋め立てごみ」か「容器プラスチック」、「使用済み紙おむつ」、「生ごみ」なのかを知ることができる。

「キーワード検索」機能もある。ごみの品目を入力すれば自動的に検索し、ごみ分別の種類を教えてくれる。

市は、ごみ排出の新ルール導入を前に全戸配布したガイドブックにも分別辞典を掲載。ネット版を作ったことで、「手元にガイドブックがなくて分別に迷った際、スマートフォンやタブレットパソコンなどで確認してもらえる。若い世代の市民も気軽にチェックでき、ごみ排出時の〔混在〕の抑制にもつながれば」(市生活環境課)としている。

ネット版ごみ分別辞典は、市HPから閲覧できる。HPには、スマートフォンなどで簡単に閲覧できるQRコードもある。

問い合わせは同課清掃リサイクル係(TEL 0152-44-6111)へ。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 16日(木)

英語弁論で道代表 二中の濟木さん

網走二中の濟木さんが、高円宮杯第69回全日本中学校英語弁論大会(22~24日、東京都)に道北地区代表として出場する。今年、平和学習で沖縄県糸満市を訪問した際に芽生えた「平和の願い」を英文化。「多くの人に私の主張を聞いてもらいたいです」と意欲を見せている。

 日本学生協会などの主催。国際性豊かな青少年を育てるのが狙いで、地区大会を経た約200人の中学生が出場する。

女子生徒は、今夏、市内の中学生3人と平和学習で網走市の友好都市・糸満市を訪問。沖縄戦について関係者から話を聞くなどした。

地区大会には、沖縄訪問で自身に生まれた「たとえ争いがあったとしても、武器で傷つけあうのではなく、対話で解決しよう」という思いを「My Wish(私の願い)」というタイトルで約5分間スピーチ。優勝し、道北代表に選ばれた。

濟木さんは「平和であり続けるため、今後、どう活動しなければならないかをしっかり主張してきたいです」と話している。


From網走ニュース 16日(木)

タオル、石鹸など寄付

網走市赤十字奉仕団

網走市赤十字奉仕団は、網走市内の5福祉施設にタオルやせっけんなどを寄贈した。

施設運営に役立ててもらおうと、平成6年から続けているボランティア。同奉仕団員が市民らに呼びかけ集めた、タオル約600枚、ティッシュペーパー70箱などを贈った。


産学 連携ビール

サッポロビール&東農大

東農大網走は、サッポロビールとの連携協定に基づき栽培、収穫した原料を使用したビール「祝(いわい)」を12月5日に発売する予定だ。

原料の麦芽となった二条大麦は網走産、ホップは同大網走寒冷地農場で学生が育てたものを使用。限定500箱で、1箱(6本入=330ml)3240円(税込)。ヤマト便で届ける。サッポロビールグループでは取り扱っていない。

問い合わせは(株)東京農大バイオインダストリー(☎0152-43-7233)へ。

 

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 15日(水)

古典的な架空請求はがき

市が注意喚起

網走市民宅に架空請求はがきが届き、網走消費者協会に相談が寄せられている。はがきの内容は“古典的”だが、市は注意を呼びかけている。

 市によると、同協会への架空請求はがきの相談件数は4月以降15件。10月は6件寄せられている。

はがきには「総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」と書かれており、架空の“法務省管轄支局国民訴訟通達センター”から出されている。

文面は「貴方の利用されていた契約会社、ないしは運営会社側から契約不履行による民事訴訟として、訴状がて出されています」「連絡がない場合、給料差し押さえなどを強制履行します」などと書かれている。

市によると、やり口は古くからあるパターンだが、不用意に請求先に電話をかけると、番号が相手先に漏れ、個人情報の流出につながる恐れがあるという。

市市民活動推進係は「はがきが来ても無視してほしい」と呼び掛けている。問い合わせは、同協会(℡0152―44―7076)へ。


From網走ニュース 15日(水)

珍しいイバラガニの子ども

珍しいイバラガニの子どもが、網走市内の海産問屋・今野商店網走番屋店で飼育されている。

甲羅の大きさは約4㌢。全身柔らかいトゲで覆われている。
イバラガニは水深400~700㍍に生息。今野嘉勝社長は「長年この仕事をしているが、イバラガニの子どもを見るのは初めてです」と驚いている。


From網走ニュース 15日(水)

宮川隆昌さん

地方自治功労で旭日小綬章

元網走市議会議員の宮川隆昌さん(71)は、7期28年にわたる地方自治功労が認められた。受章に対し「栄誉ある章をいただき、心苦しい思い。多くのみなさんに支援をいただいたおかげです」と感謝している。


昭和58年の統一地方選で初当選。東京農大網走の開学、能取の水産加工団地の赤字解決などの課題に力を注いだ。
「農大誘致は、当時の市長の『アカデミア構想』のもと関係者と喧々諤々の議論を重ねた。誘致の成功は、市民が作り上げた結果だった」とし、「もし今、網走に農大がなかったことを想像すると、まちの経済や活力に大きなマイナスだっただろうと思います」と振り返っている。
「長く議員を続けたことで、家族に自分のわがままを通させてしまった。地方政治の世界から引退した今、家業に戻り、自分のできる社会貢献をしながら、関係のみなさんにいただいた恩の何万分の1でもお返しできればと思っています」と話している。


From網走ニュース 15日(水

サケの赤ちゃん、成長見守って

水産科学センター初企画

サケの卵のふ化から、稚魚へ成長するまでの過程を間近で見学できるコーナーが、網走市水産科学センター内の「川と湖の学習館」に新設された。先日、展示されるサケの受精卵には赤ちゃんの目であるる”黒い点”が確認できるようになった。市は「12月にはふ化するかも」。もうすぐ、赤ちゃんサケが誕生しそうだ。

「サケ稚魚」「サケのがっこう」コーナーは、同学習館の飼育展示室にある。北見管内さけ・ます増殖事業協会の協力で採取できた、約3000個のサケの受精卵が展示されている。

関係者によると、水槽の水温は一定に保たれ、現在の温度設定だと、「順調に育てば12月ころにはふ化しそうです」。

同施設で受精卵の展示を始めた10月初旬は「食卓にあがるイクラと似たような状態」(関係者)だった。飼育開始から1カ月ほど経った先日、卵から赤ちゃんの目が確認できるようになった。

市漁業振興係は「定期的にご家族などで同施設を訪れてもらい、サケの赤ちゃんの成長を観察してみては」と呼びかけている。

入館は無料。開館時間は4~11月が午前9時~午後4時、12月~3月は冬期休館となるが火~金曜日は事前連絡すれば入館できる。問い合わせは同センター(℡0152―47―1166)へ。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 14日(火

網走地区剣道連盟の中学生

第44回全日本杖道大会で最高位

網走地区剣道連盟の村中さん(中2年)と小西さん(中2年)が、第44回全日本杖道大会(10月8日、東京都)初段の部で最高位の優秀賞に輝いた。熱心に稽古を続けてつかんだ栄光に「うれしいです」と声をそろえている。

 杖道は、長さ128㌢の木製の杖を武器に、相手を制する形武道。同部には、全国から村中・小西組を含め22組が参加した。
全国大会では、立ち合いの形6本を演武。正しい姿勢、正確な打突、気合いなどを3人の審判が判定した。

村中・小西組は、初戦、2戦を3―0で勝利。最終戦は2―1で勝ち、最高位に輝いた。

2人は小学4年から同じ道場に通う仲間。剣道の練習が終わったあと道場に残り、夜遅くまで稽古を続けてきた。
杖道は市内では愛好者数が少なく、お互いに励まし合いながら技を磨いてきたという。

村中さんは「優秀賞はうれしい。連覇できるよう、練習に励みたいです」、小西さんは「来年は2段の部で頑張りたいです」と意欲を見せている。


From網走ニュース 14日(火

これは便利!!

ネット検索「ごみ分別辞典」

網走市はHPに、今年4月に本格導入したごみ出し新ルールの「ごみ分別種類」をすぐに調べられる「ごみ出し辞典」ページを開設。全戸配布した冊子ガイドブックのほか、ネット検索でも対応した。(※画像をクリックすると見られます)

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 13日(月

1カ月で2260人来館

網走美術館の安彦良和展

網走市立美術館で開催中の安彦良和原画展(10月7日開幕)の入館者数が、開幕から1カ月で2000人を超えた。
5日までの入館者は2260人(6日休館日)。初日の358人を最高に、土日は100人超えが続いている。

集計中のアンケートによると、来館者は道内各地から訪れており、年齢は小学生から高齢者まで幅広い。札幌市の男性(40)は「すばらしい。JRで日帰りで来たかいがあった」、釧路市の男性(50)は「感激しました」などと記入している。

 同館は「予想を超える入館者数。安彦ファンが常設展も含めて、じっくり鑑賞してくれるのがうれしいです」と話している。 問い合わせは、同館(℡0152―44―5045)へ。


From網走ニュース 13日(月

ツチクジラ 4頭捕獲

オホーツク海沿岸でのツチクジラ漁が7日までに終了した。市内の捕鯨会社2社が4頭を水揚げた。

ツチクジラは、IWC(国際捕鯨委員会)管轄外のクジラ。水産庁の捕獲枠に基づき、市内では4頭の捕獲が認められている。

今年は釧路沖でのミンククジラの調査捕鯨参加などから、捕獲期間を前・後期に分けて実施。1頭目は8月、2頭目以降は11月に捕獲した。

市によると、4頭はすべてオスで体長は9・02~10・26㍍。鯨肉は缶詰などに加工し道内外に出荷される。


From網走ニュース 13日(月

「まちなみフォトコン」入選作 完

佳作「網走花火大会 NO1」中村則和さん(網走市)

~・~・~・~

「平成28年度あばしりフォトコンテスト」の入選作を紹介します。29年度コンテストは、来年2月16日まで作品を募集しています。問い合わせは網走市役所観光課(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 13日(月

どんな意見出た?

まちづくり懇談会

ごみ分別、知床ナンバー、観光振興を抽出

市政について網走市の水谷洋一市長や市幹部職員と市民が考える「平成29年度まちづくりふれあい懇談会」での主な意見交換の内容はまとまった。全体的には<ごみ分別>についての市民からの意見・相談が目立った。主な意見を抽出して紹介する。

今年度の「―ふれあい懇談会」は8月18日から9月6日、市内各地域の9カ所で開催。市側から報告された主な市政テーマは<生活支援コーディネーター><新総合計画の策定><ごみ分別>、そして<ご当地ナンバープレート(知床ナンバー)>だった。

主な意見交換内容を見てみると、今年4月に新ルールが導入された〈ごみ分別〉に関してが多かった。主なやりとりの一部は次の通り。

―・―・―・―

▽市民「黄色いごみ袋に『容包プラ』『生ごみ』『紙おむつ類』と書かれているが、この3種類を全て入れてよいと勘違いする人は多い。もう少し工夫してはどうか」

▼役所「お店に並べる時の負担軽減や、すべて購入する際の負担を鑑みて3種類兼用とした」

 

▽市民「(ごみステーションへの排出日の)曜日を見ないで平気で間違って出す人がいる」

▼役所「ごみの出し方が分かりにくいということで我々も研究している。改めてごみの出し方の啓発資料を作り、広報紙で呼びかけていきたい」

―・―・―・―

このほか、〈ごみ分別〉についての意見▽不法投棄が増えた▽町内会未加入者に対しての周知方法をもっと考えて▽単身高齢者は分別できない例が多いのでは

―・―・―・―

〈ご当地ナンバー〉についての主な意見▽進めてほしい▽寄付金はどこにいくか(回答=デザイナーバンクという財団がある。知床だと環境保全や観光に使われるだろう)▽知床の入り込み数は減っているのか(市長回答=今150万人。自然を守ていくことに重きを置くのか、入り込みを増やすかはこれからの議論となる)

―・―・―・―

〈探鳥遊歩道〉について▽以前、水谷市長に手紙を書いた。(市として)探鳥遊歩道をどう考えているのか。いらないのであれば宣伝すべきではないし、いるのであれば歩けるよう整備してほしい(回答=市観光商工部に伝える)


From網走ニュース 13日(月

福沢杯少年少女卓球大会

◆第9回福沢杯少年少女卓球大会の結果(11月5日、網走市総合体育館。参加者194人)

【男子】▽小中学シングルス①佐藤大空(網走卓運=写真01)②柳谷拓蒔(北見北中)③塚田優人(北見北中)

富樫大翔(北見北中)▽高校シングルス①鈴木大介(網走三中=写真02)②尾崎天虎(KTS)3位 飯田健太(網走卓運)吉本有希(網走南ヶ丘)

【女子】▽小中学シングルス①川嶋ひかり(標津卓球少年団)②皆川涼香(標津卓球少年団)③佐々木胡桃(北見光西中)塚本紗笑(KTS)▽高校女子シングルス①宝里未菜(北見藤女子)②上田香紅(遠軽)③酒主万桜(北見クラブ)④片平吏胡(網走南ヶ丘)


From網走ニュース 13日(月

新成人の代表募集

1月7日の式典で

網走市は来年1月7日に開催する成人式で「誓いのことば」を述べ、「記念品」を受け取る新成人の代表者2人を募集している。申し込みは今月30日までに、同市教委社会教育課(℡0152―43―3705)へ。


From網走ニュース 13日(月

濤沸湖ファンクラブの写真展

網走市の濤沸湖水鳥・湿地センターに隣接する野鳥観察舎で、同センターボランティアが撮影した野鳥などの写真展が開かれている。入場無料。

同湖周辺の自然の魅力を紹介する狙い。大空を飛ぶオオハクチョウ、枝に止まるヤマガラなど冬鳥の写真約30点を展示している。雪が融けたころ、夏鳥などの作品に入れ替える。問い合わせは同センター(℡0152―46―2400)へ。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 11日(土

小学「算数A」、全国平均上回る

学テ結果、網走市教委が公表

中学生、全教科で全道平均下回る

網走市教委は今年4月に実施した「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)の成績を発表した。小学校「算数A」の平均正答率が全国平均を上回ったものの、中学生はすべての教科において全道、全国平均を下回った。

今回の学力テストは市内すべての小学校6年生(9校の計293人)と中学校3年生(6校の計291人)を対象に実施。教科は国語と算数(中学生は数学)となっている。

小学生の「算数A」(※「A」は主に知識に関する問題)正答率は79で、全国平均を0・4◯上回った。ほかの教科も全国平均に近く、「国語A」(74・5)はわずかに0・3◯差だった(表参照)。

中学生の正答率を教科別で見ると、「国語A」の73・8が最も高かった。一方、最も低かったのは「数学B」(※「B」は主に活用についての問題)の42・4で、全国平均より5・8◯の差だった。

学習状況調査の中で、学校の授業以外での1日の勉強時間を調べたところ、網走の小中学生ともに〈1時間以上2時間未満〉が最も多かった(小学生42%、中学生27・5%)。

〈読者は好きですか〉の質問に対して「当てはまる(好き)」と答えたのは、小学生35・8%、中学生40・9%。この割合は小中学生ともに、前回調査(H28)より下回る結果だった。

このほかの調査では、〈朝食を毎日食べている〉とした児童は、平均正答率が高いに傾向にあることなどを裏付けるデータが得られている。

学力テスト、学習状況調査の結果は、市のHPで公表している。 問い合わせは同市教委(℡0152―44―6111)へ。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 10日(金

種から育てて結実しました

母の植えた柿がなる

網走市の高橋さん(86)宅の庭で、寒冷地では珍しい柿の実がなった。高橋さんは現在、施設に入所しており、息子さん(66)は「母に報告して喜ばせたいです」と話している。

10年以上前、和子さんが食べ残しの種を発芽させ、苗木に育て庭に植えた。当初、家族からは「植えたって、成長などしない」などとあしらわれていたが、苗木は日光を浴びてぐんぐん成長。樹高は2・5㍍ほどになった。

先日の強風後、章さんが庭の様子を見に行くと、落葉した枝に柿がぶら下がっているのを発見。数えると40個ほどがなっていた。息子さんは「小ぶりだけれど甘い柿。良いことが起こる前触れかもしれないし、母に教えてあげたいです」と話している。


From網走ニュース 10日(金

ごみ分別、新ルール導入から半年

埋め立てごみ ”見込み”上回る

網走市がごみ排出ルールを改めてから半年以上が経過した。市は以前に、新ルール導入後の見込み排出量をまとめており、単純比較すると、実際の<埋め立てごみ>排出量は、見込み量を上回っていた。要因として、容器包装プラスチックなどとの混在が考えられる。

網走市は今年4月から、家庭ごみの排出ルールを大幅に変更。ごみの分別種類を細分化、または追加した。

新ルール導入から半年間(4~9月)のごみの排出量などについて、市生活環境課に取材した。排出量は次の通り。

<生ごみ>1347㌧

<紙おむつ>316・9㌧

<容包プラ>290・2㌧

<埋め立て>911・2㌧

次に、新ルール導入前に市がまとめた「見込み排出量」と比較してみる。「見込み排出量」は平成30年度の1年間を予測。今年4~9月の半年分と比べるため、30年度

見込み量を単純に半分にして比較した。

”実際”と”見込み”を比較すると、<埋め立てごみ>の差が目立った。

現在は埋め立て処分している<紙おむつ>を含めた<埋め立てごみ>の4~9月の排出量は1228・1㌧。見込み量は1087㌧(「一般ごみ」と「粗大ごみ」)で、実際量は200㌧ほど多くなっている。

一方、容包プラの実際排出量は、”見込み量”(483・5㌧)より193㌧ほど少ない。<埋め立てごみ>などに混在して排出されたとも考えられる結果だった。

<生ごみ>は、”見込み量”(1323・5㌧)とほぼ変わらなかった。

―・―・―・―・―

見込み量との単純比較だが、今年度の<埋め立てごみ>量は当初予想を上回る可能性がある。ごみ減量化には市民の理解、そして現状を踏まえた市役所の地道な対策が不可欠だ。


From網走ニュース 10日(金

市民文化フェス「手工芸展」

市民の芸術活動の発表の場「市民文化フェスティバル 手工芸展」が、網走市のエコーセンター2000で開かれている。12日まで。入場無料。

網走市文化連盟などの主催。市内の「おし花倶楽部」「佐藤せつ 和紙ちぎり絵 芙蓉の会」から力作33点が展示されている。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 9日(木

「子どもまつり」初開催

チビッ子集め、西コミセン活性化

住民自らが地域の活性化策に取り組んでいる、西地区地域活動推進協議会(國分安三会長)は、初めての試みとなる<西コミセン 子どもまつり>の開催に向けた準備を進めている。子ども達が集える場を創出し、異世代交流なども進めながら地域を元気にする狙いだ。

<子どもまつり>は今月26日(日)午前10時~正午、市内大曲地区にある西コミセンで開く。入場は無料で、科学をテーマにしたブースで体験メニューを楽しめるほか、サイエンスショーもある。

主催する西地区推進協は、今年7月に設立されたばかり。市内大曲、新町、三眺地区の住民や事業所、学校などからなり、<子どもまつり>は、同推進協「子ども部会」が担当する。

「子ども部会」の関係者は「西地区の活動拠点となる西コミセンの機能を利用した『子どもまつり』を開催することで、地域住民の交流をはじめ子ども達の遊びの支援もできれば」と張り切る。

当日は5つの体験ブースを用意。いずれも楽しみながら科学の魅力を味わえ、「小さな子どもでも家族と一緒に参加できる内容です」(同部会)。

~市民有志が運営協力~

各ブースの体験メニューは、市内での科学イベントなどで実績のある市民有志が企画し、イベントの運営も協力する。当日午前11時40分からの「スーパーボールロケット」サイエンスショーも担当する。

イベントのPRポスター(写真)は、同推進協広報委員会がデザインし、西地区の対象エリアに全戸配布する計画。また、同地区にある網走西小学校に協力要請し、同校児童にチラシを渡してもらう。

同地区推進協は「子どもが減っていく中、住民パワーで西地区を盛り上げていきたい」と張り切っている。


From網走ニュース 9日(木

平成以降、最低の水揚げか

管内秋サケ漁獲量

管内の秋サケの漁獲量が、今年は平成に入って最低になりそうだ。オホーツク総合振興局によると、10月30日までの漁獲量は2万3763㌧で、“不漁”と言われた前年より約3割減となっている。

 秋サケの不漁は全道的。管内は漁期序盤から不調で、9月末の漁獲量は1万2060㌧で、前年同期比4割減だった。

 10月に入り、一部で持ち直しが見られたものの、全体では水揚げは少ないまま。秋サケの漁期は11月まで続くが例年、水揚げのピークは10月まで。今年はこのまま終漁する可能性が高くなっている。

管内の過去の秋サケの漁獲量は、集計方法の変化などから単純比較はできないが、平成15年の約7万㌧が最高。今年はピーク時に比べ、約3割にとどまりそうだ。

漁業関係者は「水揚げ量の少なさから単価は跳ね上がった。今年の単価高が、来年以降の業界にどんな影響を与えるのか心配だ」と話している。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 8日(水

昨年同期比6倍

10月末まででブリ3㌧揚がる

今年、網走でブリの水揚げ量が多くなっている。網走漁協によると、10月末までに3㌧を水揚げ。今年のブリは特に脂の乗りが良く「網走産」として流通。市内の“知名度”も上昇しつつあるようだ。

 ブリは暖流を好む魚。同漁協によると、以前は網走ではあまり見かけなかったが、海の環境変化などから数年前からサケ定置網に多くかかるようになった。

今年10月末までの水揚げは3㌧。昨年同期の500㌔と比べて6倍獲れている。

以前はイナダ(小ぶりのブリ。一般的に食味は劣るといわれている)が多かったが、今年は脂の乗ったブリの割合が高くなっている。

ただ、網走のブリはサケ定置網にかかる“副産物”。水揚げ量はサケの1%にも満たず、同漁協は「現段階ではブリのブランド化は考えていない」と話している。


From網走ニュース 8日(水

サンプルアンケートから~完

市議にも調査 足りぬ説明 役所の手法に疑問

役所へは「反対」66%

自動車の「知床ナンバー」導入について、網走市議会議員にも意見を聞いてみた。「市民への説明不足」「決定までの時間不足」を指摘する声が多く、導入決定前に市議会での議論を望む市議も少なくなかった。

      

■「反対」=田島央一市議(結成の会)は、9月の定例市議会で知床ナンバーについて一般質問した。田島市議は、導入する上で不可欠な<地域住民の合意形成>について、「何をもって合意形成とするのか」と質問した。

市の担当者は「国交省の導入要綱には地域住民の合意形成の内容手法などは具体的に示されていない。今後、広報あばしり10月号及びHPにおいて、市民の皆様の意見を募集したいと考える」(「市議会だより」より)と答弁した。

■反対6割=10月の1カ月間、網走市役所に寄せられた市民からの意見は48件。このうち、「反対」は32件で全体の66%を占めた。「賛成」は16件の33%だった。

■A議員=中堅市議のA議員は「知床ナンバーについて市民への説明が不足している。この状態の中で、市民に賛否を問うはのどうなのか」と懸念し、「(知床ナンバー導入の)目的をきちんと伝えてほしい。『大義』がなく、なんのための知床ナンバーなのか」とする。

■B議員=新人市議のB議員。「市民への説明が足りなすぎる。(導入)決定までのプロセスの中で市民と議論する時間は足りない。知床ナンバー導入についてはもっと時間をかけて議論すべき」とすする。

■C議員=ベテラン市議のC議員は「知床ナンバーの導入は基本的に賛成。ただ、(市役所の)市民からの意見を募る方法、市民の考えを問うスタイルには疑問」とした。

■議会で議論を=中堅市議の3人。共通する指摘は「市役所の説明不足」、そして「(導入)決定までの時間の短さ」だ。

ベテラン市議のC議員、中堅のD、E、F議員は「(導入が決定する前に)知床ナンバーについては市議会でも議論すべき」と口を揃える。

水谷洋一市長の判断の行方、そして市議会での議論に注目される。


From網走ニュース 8日(水

潮見小のオープンスクール

網走潮見小学校は11日(土)午前9時~午後2時、校内での「子ども文化展」を公開する。問い合わせは同校(℡0152―43―5814)へ。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 7日(火

サンプルアンケートから~その④

本紙に届いた声から

「なぜ網走が知床PRするのか…」

網走市が導入検討を進める自動車の「知床ナンバー」。本紙は以前の紙面で連載記事を掲載したところ、アンケートとは別に市民から意見が寄せれた。いずれも導入には反対で、反対する根拠がわかりやすい内容(建設的で具体的)なため、その一部を紹介する。

■「なぜ?」「突然」=本紙に寄せられた意見をまとめると、「なぜに知床ナンバーなのか?」という疑問が〈反対の出発点〉になっているようだ。市民の意見は次の通り(要約してます)

―・―・―・―

「(知床ナンバー導入について)突然の感がします。網走市民の中にどくらい希望する人がいるのでしょうか。なにか思いつきのような感じがします」

「道東観光の拠点として今まで確固たる位置の中にあった網走が今なぜ、知床ナンバーを採用して知床をPRするため広く市民に使用してもらう必要があるのか」

■条件クリアに協力?=次は本紙に寄せられた意見の中から「反対理由」を抽出し、要約すと次のようになる。

―・―・―・―

「斜里町、羅臼町は理解できる。(知床ナンバー決定条件の一つで自動車の登録台数)5万台のために参加する意味がわかりません」

「知床ナンバーを名乗ることが出来る車両は、知床半島のエリア内の羅臼町や斜里町に限られるべきで、(5万台という)規定の台数に満たないのであればあきらめるべき」

―・―・―・―

「知床ナンバー」導入については根室管内の羅臼町や斜里町、網走市など8市町による検討協議会で準備を進めている。8市町の登録台数は10万台を超えるが、羅臼町や斜里町の2町だと2万台に達しない。

■地域性を考えて=手紙を通じて自身の考えを本紙に伝えてくれた市民はこう記す

―・―・―・―

「仮に網走が周辺市町村に呼びかけ『網走ナンバー』を導入しようというような話が出たとするならば、周辺の市町村は簡単に賛同するでしょうか。地域というのはどこまでもついて回り、地域性を考えて選ぶことになると思います」


From網走ニュース 7日(火

凍結路面注意

日ごとに寒さが増すなか、網走署は凍結路面の走行に注意を呼びかけている。

 網走では、11月に入り冷え込みの厳しさが増している。網走地方気象台によると、5日の最低気温はマイナス0・3度まで下がり、山の陰や橋の上などは路面凍結の可能性が高まっている。

網走署は「『十分な車間距離』『速度制限』『早めのブレーキ』で事故を防止してほしい」と呼びかけている。


From網走ニュース 7日(火

「秋の褒章」 藍綬褒章

畑山共子さん(71)

網走刑務所で篤志面接委員を務める、畑山共子さん(71)は19年間の矯正教育功績が認められた。「まさかいただけるとは思っていませんでした。感激しています」と顔をほころばせている。

 夫の敏光さん(74)が同委員だったことから、平成元年から指導員として同刑務所でそろばんを教え始めた。10年に同委員となり、夫婦での指導を続けている。

そろばんの経験が無い受刑者に、四則計算の基本から指導している。「答えが出るまでの過程を大切に教えています。やる気を起こさせるのに心をくだいています」

生徒の名前には必ず「さん」を付けて呼んでいる。「塀の外側だろうが内側だろうが、人対人。敬意を持って接するよう努めています」

同委員を続ける上での喜びは「生徒が指導内容を理解し、級や段が上がっていくこと」と言い、「体が動く限り、夫とともに『学びたい』という声に応えていきたいです」と話している。


From網走ニュース 7日(火

モヨロの森も見えるように

市立郷土博物館展示リニューアル

網走市立郷土博物館の重要文化財の指定を目指し、平成28年度から取り組んできた展示リニューアルが終了した。設計者の田上義也氏の意匠を生かす展示に様変わりした。


同館は道内の博物館として最古の建造物。昭和11年に北海道建築のパイオニア・田上義也氏の設計で開館した。

展示リニューアルは、28年度から2年がかり。29年度は2階部分で、連続窓、緩やかな勾配天井、スクラッチタイルなど田上氏のデザインの魅力を見せるため展示物数を2割減らしたという。

収蔵品の一部は田上氏が80年前にデザインした展示ケースに入れたほか、展示品の整理により、2階の窓から網走川沿いのモヨロの森も見えるようになった。

同館の米村衛館長は「より建物の良さがわかる展示になりました」と来館を呼びかけている。


From網走ニュース 7日(火

4個人1団体を表彰

文連の文化功績者表彰

地域の文化向上に努める個人・団体をたたえる網走市文化連盟の文化功績者表彰式が、網走セントラルホテルで開かれた。受賞者は次の通り。(敬称略)

【網走芸術奨励賞】田村俊介(全日本美術協会網走支部)【網走文化功労賞】佐藤幸子(網走市民謡連盟)、小澄啓(網走はまなす女声合唱団)、曽我部美和子(網走市民謡連盟)【網走芸術奨励賞】網走桂陽高校吹奏楽部


From網走ニュース 7日(火

被害者ニーズに即応した支援活動を

網走地区被害者支援連絡協議会総会

網走地区被害者支援連絡協議会の定期総会が網走署で開かれた。

 犯罪や事故の被害者に積極的な支援活動を行うことを目的に、平成12年に設立。総会には同署管内の加盟17機関から、関係者約20人が出席した。

総会に先立ち、同会顧問の廣瀨猛信網走署長が「かつて加害者の人権ばかりがクローズアップされていたが、関係者が意識を共有し、被害者の苦しみを考えていきたい」とあいさつ。被害者支援に関する情報交換と相互協力などの活動をすることを申し合わせた。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 6日(月

サンプルアンケートから~その③

男女別の回答

自由記入欄〈なぜ導入?〉目立ち

網走市が導入の検討を進める自動車の「知床ナンバー」。本紙は導入の可否などについて81人の市民にアンケート調査した。目的は水谷洋一市長への判断材料の提供である。今回は男女別の回答結果、そして自由記入欄に記された意見を紹介する。

■〈わからない〉7割=女性の回答者は24人。男性と比べて異なる点は、導入に〈賛成〉がゼロだったことだ。そして、〈わからない〉としたのは71%(10人)と多かったことだ。

導入〈反対〉とした女性回答者の主な意見は次の通り。

メリットが実感できない網走は知床でないと思うナンバーを変える意味がわからない網走=知床ではないない知床ナンバーにしたら何かいいことあるのですか?変える必要性を感じない

わからない〉とした女性回答者の主な意見は次の通り

網走=知床とはならない気がする(網走と知床は)結び付きが弱いと思う(導入されれば)従うが無理に変えてほしいとまで思わない

■〈賛成〉2割=男性回答者(57人)のうち、導入に〈賛成〉22%(13人)、〈反対〉61%、〈わからない〉14%だった。

賛成〉とした男性回答者の主な意見は次の通り。

おもしろい北見(ナンバー)にこだわらなくていい恥ずかしさが逆に新鮮世界遺産を誇れるので良いのでは

反対〉とした男性回答者の主な意見は次の通り

網走市民なのになぜ知床ナンバーなのか網走は知床の範囲という気がしない▽(北見ナンバーか知床ナンバーを)選べることを希望網走ブランドを放棄するようなことはしないでほしい▽次回の規制緩和を視野に更なる要件緩和(網走ナンバーが可能となるような内容)を求めていくべきと考える

―・―・―・―・―

次回はアンケートとは別に本紙に届いた市民の声を中心に紹介します。


From網走ニュース 6日(月

児童虐待防止に理解を!!

(詳しくは画像をクリックしてください)


From網走ニュース 6日(月

木製書架1台を寄贈

あばしり市立図書館友の会

あばしり市立図書館友の会(元角文雄会長)は、同館に木製書架1台を寄贈した。
10月に開催した古本市の益金で購入。高さ170㌢、幅93㌢で裏面にも図書が収納できるタイプだ。

同友の会は、過去3回書架を寄贈しており、今回で7台目となる。贈呈式で、佐々木玲子副会長は「図書館振興にお役立てください」と話していた。


From網走ニュース 6日(月

「まちなみフォトコン」入選作 その⑦

 

佳作「網走市の風景7」日下部償二さん(網走市)

「平成28年度あばしりフォトコンテスト」の入選作を紹介します。29年度コンテストは、来年2月16日まで作品を募集しています。問い合わせは網走市役所観光課(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 6日(月

現況調査に協力を

網走市は土地・家屋・償却資産の現況調査を実施しており、市民に理解と協力を求めている。

現況調査は固定資産税の適正な課税客体を把握するため、通年実施している。土地や家屋の所有者に対して、使用状況などを聞く場合がある。問い合わせは市固定資産税係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 6日(月

あなたの地域にお届けします

市社協が「出前講座」を実施中

網走市社会福祉協議会は、住民と協働した地域づくりを目指し、福祉関係者が講師で出向く「出前講座」を行っている。メニューは20種類で受講は無料。同市社協は「気軽にお声掛けください」と呼びかけている。

 平成21年度から行っている事業。学校、職場など5人以上の団体やグループなどを対象に実施している。
メニューは「ボランティアってなんだろう?(入門編)」「やさしい介護教室(実技)」など20講座。希望者の要望に合わせ、時間や内容の調整も行う。

ここ数年は「認知症を知ろう!自分達でできること~認知症サポーター養成講座」が人気。29年度は9月までの半年間で7回実施した。

同市社協は「みんなでふれあい支え合う、住みよいまちづくりを目指している。気軽にお申込みください」と呼びかけている。問い合わせは、同市社協(℡0152―43―2472)へ。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 日(土

地元商店街も元気です!!

「とうめい会」独自企画、PRポスター完成

網走市の南4条通り商店街apt4(アプト・フォー)東側の商店からなる「とうめい会」。毎月第2水曜日を「とうめい会の日」とし、月替わりで様々なプレゼントを用意している。

先日、「とうめい会の日」をPRするポスター、チラシが完成。関係者は「この機会にとうめい会加盟店に足を運んでみませんか?」と呼びかけている。(※詳細は画像をクリックして下さい)


From網走ニュース 日(土

高齢者宅を電話訪問

網走ほっとコールコスモス会活動半年

網走市内の新ボランティア団体「網走ほっとコールコスモス会」が、高齢者宅を電話訪問する事業「ふれあい『ほっと』コール」を前任団体から継承して、半年が経過した。登録高齢者数、会員数とも増加。事業を委託する市は「活動の活発化に期待しています」と話している。

今年3月まで、網走介護者を支える会が運営。同支える会の閉会に伴い、4月から有志らを中心に、事業を継承している。

活動内容は、従来通り、登録する高齢者宅などに週1回、電話訪問。高齢者を孤立化させないよう“声の見守り”を行っている。活動半年で登録者数は増加。4月の24人から9月には41人と倍増した。

会員も14人から18人に増加。従来4人体制で行っていた電話掛けを、一部5人で行えるようになった。

同コスモス会によると、登録者の増加は「民生委員による積極的な声掛け」、会員増は「活動の大切さを理解する人が増えたためでは」と話している。

同コスモス会の花高厚子会長は「先輩が築いた内容を継承させていただいている。また、ほっとコール以外にできることはないか、1年かけて考えていきたいです」と話している。

問い合わせは、市高齢者福祉係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 日(土

南高の授業を公開

(詳しくは画像をクリックしてください)

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 3日(金

サンプルアンケートから~その②

青年団体、漁業者などから声集め

網走市は、自動車の「知床ナンバー」導入について市民からの意見を募っている。本紙も<サンプルアンケート>として81人から回答をもらった。サンプルアンケートはあえて、若い世代を中心に実施した。20代から40代は、導入に<賛成>13・5%、<反対>48・1%、<わからない>25%だった。

20~40代<賛成>11%、<反対>53%

■青年層を中心に=本紙のサンプルアンケートは、網走市の水谷洋一市長が「知床ナンバー」導入について、網走市としての意向を決定する上での判断材料にしてもらうことが最大の目的だ。

アンケートは10月1日から約1カ月間にわたり、アンケート用紙を配布・回収した。アンケート内容は主に選択方式とし、4つの質問を用意した。

アンケートの対象は市内の青年団体や若手の生産者や医療従事者、車両販売関係者などとした。若い世代に絞ったのは、「知床ナンバー」の導入時期は平成32年春とされており、この時期以降に自動車を購入するのは中高年層より若い世代のほうが多いと考えたからだ。

■世代別の割合=20代から40代の回答内容を世代別で見てみる。

〈賛成〉と〈反対〉の割合の差が最も大きかったのは40代で、〈賛成〉17%に対し〈反対〉は73%だった。20代と30代も〈反対〉が〈賛成〉上回っており、両世代共通の特徴として〈わからない〉が30%を超えた(※詳細はグラフを参照)。

■考察=20代~40代の回答で〈わからない〉は25%だった。本紙のアンケート用紙では「知床ナンバー」導入のポイントを3つに絞って説明したほか、本紙で連載記事を掲載するなどしたものの〈わからない〉が25%を占めた。 「知床ナンバー」導入について、唐突感を抱く網走市民は少なくない。水谷市長自身から市民向けの説明はない状況で、市民は何を、どのように考えればいいのか整理がつかないのかも知れない。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 2日(木

~サンプルアンケートから~その1

「賛成」16%、「反対」60%

網走市が自動車の「知床ナンバー」導入について市民から意見を募り、1カ月ほどが経過した。水谷洋一市長が「知床ナンバー」導入を判断する上での参考にしてもらうため、本紙は独自に市民アンケートを実施した。

 

■なぜ?=まずは、知床ナンバーについて簡単な説明を。

国交省の規制緩和に伴って、根室管内羅臼町や根室市、斜里町や網走市、小清水町などの8市町からなる検討会は、「知床ナンバー」導入の準備を進める。今年7月、斜里町から水谷市長に検討会入りの打診があったとされる。

網走市役所は「(導入は)決まったわけではない」とした上で、8月と9月に市内各地域で開催した住民懇談会で説明を開始。また、市のHPにも特設ページを設けるなどして説明している。

■ポイント=「知床ナンバー」導入について考えるポイントは、①導入後(平成32年春の予定)、現在の「北見ナンバー」を選ぶことはできない②「知床ナンバー」は3種類③カラーの図柄入りを選ぶ際は寄付金が必要―である。

■意見を踏まえ判断=水谷市長の指示を受け、網走市役所は10月1日からの1カ月間を〈市民からの意見募集期間〉とした。寄せられた市民の考えを踏まえ、「知床ナンバー」導入の可否を判断するという。

本紙は市と同様に、10月1日から1カ月ほどかけて、独自のアンケート調査を実施した。最大の目的は、「水谷市長への判断材料提供」だ。

■81人=本紙のアンケート調査には81人が答えてくれた。調査内容、方法などの詳細は次回の記事で説明するが、「知床ナンバー」の導入予定時期などを踏まえ、20代から40代を中心に調査した。

~・~・~・~

【質問】知床ナンバー導入に賛成・反対ですか?

〈賛成〉16%

〈反対〉60%

わからない〉22%

〈保留〉1%


From網走ニュース 2日(木

北のメカニクス 狩猟ワナの仕組み

網走市の道立北方民族博物館でロビー展「北のメカニクス 狩猟ワナの仕組み」が開かれている。11月26日まで。観覧無料。
ワナは効率的に、時間をかけずに動物を捕まえるための狩猟具。同展では、北方先住民族が伝統的に使っていた多様なワナを紹介している。

(▽北海道アイヌのワナ

 会場には、日高管内平取町のアイヌが製作したワナ「ホイヌアクペ」を含め、世界各地のワナ30点を展示。トラバサミの仕組みを紹介する動画もある。

同館は「ワナが発達した理由や獲物を捕獲する人間の工夫などを見てもらいたいです」と来館を呼びかけている。


From網走ニュース 2日(木

MOA美術館網走児童作品展

第29回MOA行美術館網走児童作品展が、網走市のエコーセンター2000で開かれている。3日まで。観覧無料。

同展実行委員会などの主催。子ども達の情操を養い、豊かな心を育てるのが狙いだ。

会場には同館奨励賞を受け、全国展出品作品に選ばれた、伊藤くん(小6年)の水彩画など、全応募作品842点を展示している。


From網走ニュース 2日(木

脳卒中の予防 専門家がアドバイス

世界的名医 谷川ドクターが講演

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP


From網走ニュース 1日(水

ゴルゴ松本さんの「命の授業」

お笑い芸人のゴルゴ松本さんの講演会「命の授業」が、網走市の全中学生を対象に市内3中学校で開かれた。


網走市市制施行70周年記念の「子ども夢育事業」。夢を持って生きることの大切さなどを学んでもらおうと実施した。

ゴルゴさんは、芸能活動の傍ら「命」「言葉」「人生」などをテーマに少年院でのボランティア講演など各地で実施。熱く訴えかける内容が反響を呼んでいる。

第二中学校で開かれた講演会には、二中生と四中生約250人が参加した。

ゴルゴさんはホワイトボードに「未来」などの漢字を書いて、意味を説明。「人間は宇宙の一部。無限大なので決して諦めてはいけない」などと話し、生きることの大切さや命の尊さを伝えた。


From網走ニュース 1日(水

11月は児童虐待防止推進月間

網走市は、11月の児童虐待防止推進月間に合わせて、児童相談所の全国共通ダイヤル「189(いち・はや・く)」などについての理解を求めている。

同月間に伴った今年度標語は「いちはやく 知らせる勇気 つなぐ声」。網走市は広報誌「広報あばしり」11月号の特集ページに、児童虐待や防止策に関する情報を掲載している。

虐待に関する不審なことを見たり、聞いたりした場合は、共通ダイヤル「189」か北見児童相談所(℡0157―24―3498)、網走市子育て支援課(℡0152―44―6111)へ。

rogomaku2016517 【ニュース】11TOP

Abashiri news From denshobato