2017年9月ニュース

rogomaku2016517 【網走ニュース】TOPへ( 8月)

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From網走ニュース 30日(土

東農大近くでクマ目撃 足跡など発見できず

9月30日午後2時ころ、網走市八坂地区の道道沿いを自転車で通行していた男性が、歩道から山林に向かって歩くクマ1頭を目撃した。男性が宿泊していたホテルから通報を受けた網走署や網走市市役所、地元猟友会が目撃付近を捜索したが、足跡などは発見されなかった。目撃した男性などに被害はなかった。

同署によると、目撃した男性は50代の旅行者で、目撃現場は東京農業大学網走のキャンパス道路と道道が交わる地点から500㍍離れた場所。男性はサイクリングを終え、午後3時半過ぎにホテルに戻った際、ホテル従業員にクマを目撃したことを伝えた。


From網走ニュース 30日(土

オホ公園室内遊戯室でボールプール清掃

子ども達が安心して遊べるように―。網走市の道立オホーツク公園室内遊戯室「ころころひろば」でボールプールの清掃が行われた。

日々の掃除に加え、毎月1回行っている大規模清掃。来園した子ども達が衛生的に遊べるよう、職員7人が約1万5千個のボールを一つ一つ手作業で洗浄し、プールに戻し入れた。


From網走ニュース 30日(土

31年4月開設の市認可保育所

現地で地質調査始まる

平成31年4月に開設予定の網走市の認可保育所の建設に向け、現地で測量・地質調査が始まった。

新しい保育所は、すずらん保育園(新町1)とたんぽぽ保育園(北7西5)を統合。網走第二中学校の旧校舎跡地(北10西4)に建設される。

市子育て支援課によると、詳細はまだ未定だが、児童センターを併設した認可保育所になる。現地での測量・地質調査の発注者は社会福祉法人網走愛育会で、10月3日まで行う。

建設予定地は15年から「北地区ショートパークゴルフ場」として使われてきたが、今後は従来の利用はできなくなる。


From網走ニュース 30日(土

網走港テロ対策総合訓練

外国船籍の船が入港する国際港湾施設である網走港の保安体制の強化のため、テロ対策総合訓練兼保安総合訓練が同港第4ふ頭で行われた。

海上における人命の安全のための国際条約(SOLAS条約)に基づく訓練。網走署、網走海上保安署など網走港危機管理コアメンバー会議の構成員ら約60人が参加した。

訓練は、国際テロ組織に属する人物が網走港に上陸を目論んでいるなどとの想定で実施。関係者は不審者の上陸を阻止しようと、本番さながらの態勢で訓練に励んでいた。


From網走ニュース 30日(土

衆議院議員総選挙オホーツク実施本部設置

衆議院の解散を受け、道選挙管理委員会事務局オホーツク支所は28日、オホーツク総合振興局内に実施本部(本部長・根布谷禎一オホーツク総合振興局長)を設置した。

根布谷本部長は合同庁舎正面玄関前に本部看板を設置。関係職員30人を前に「今回の衆院選は解散から公示までの期間が非常に短い。選挙事務に細心の注意を払いつつ、有権者の投票率が上がるよう啓発活動にも力を入れてほしい」と訓示した。

衆院選は10月10日公示、同22日投開票される。

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From網走ニュース 28日(木

死亡事故現場で道路診断

錦町の市道、高齢女性はえられる

高齢女性が車にはねられて死亡した事故を受け、網走警察署や網走市役所などの担当者による道路診断が、事故現場の市内錦町を通る市道で行われた。診断の結果、事故現場近くの市道に横断歩道を設置する準備を進めることを申し合わせた。

同署の発表によると、死亡事故は9月14日午後5時50分ころ、市内錦町の錦町会館付近の市道鉄南本通で発生。市道を横断していた女性(84)が、潮見方面から来た普通乗用車にはねられ、搬送先の病院で死亡した。同署は、運転していた市内男性(33)を現行犯逮捕した。

関係者による道路診断は、9月26日午後5時20分から開始。事故発生時と似たような日没後の状況の中で、関係者は歩行者やドライバー目線に立った上での事故防止策について意見を交わした(写真)。

~横断横断歩道の設置検討~

同署から、警察サイドとして横断歩道の設置を積極検討していることが報告されたあと、具体的な設置場所について話し合っていた。

この日の診断では、錦町会館そばに横断歩道を設置することを申し合わせた。

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事故発生時は「雲が厚く、辺りは暗かった」(同署)。はねられた女性は、帰宅するために道路を横断していた。搬送先の病院で死亡が確認され、肺や胸を強く打っていたという。

市道鉄南本通は、中心市街地近くの錦町地区と新興住宅街の潮見地区とを結ぶ。平成23年9月16日に開通し、信号機がないことなどから交通量は多く、当初から交通事故を懸念する声は少なくなかった。

道路診断取材中の午後5時35分からの5分間、取材する記者の前を通り過ぎた車は90台。警察署員がいたためか、すべての車はスローダウンしていた。

横断歩道の設置は、歩行者にとって朗報だ。ただ、夜間時の道路周辺は暗く、ドライバーは細心の注意が必要だ。


From網走ニュース 28日(木

広報誌とHPで説明

水谷市長と市民、議論深まるか

自動車の「知床ナンバー」を網走市でも導入するかは、「まだ決まったわけではない」(網走市役所職員)。網走市役所は10月以降、網走市民に賛否を問い、その結果を踏まえて水谷洋一市長が判断する―という流れだ。市民への説明時間が限られている中、水谷市長と市民との議論がどれだけ深まるのか注目したい。  (大・記者)

【決まってはいない】網走市役所は「知床ナンバー」について、8月18日~9月6日までに市内各地域の9カ所で開催した住民懇談会で説明した(延べ参加数は156人、1回あたりの平均は17・3人)。

懇談会に出席した複数の市民によると、担当職員は「『知床ナンバー』の導入は決まったわけではない」との説明を繰り返したという。町内会の役員として出席した男性は「唐突にこの話題(知床ナンバー)が出てきました」と話す。

【あと2カ月】網走市役所は、「広報あばしり」10月号や網走市のHPで市民に説明する考え。そして、市民の意見を募り、水谷洋市長は市民の考えを踏まえた上で決断する。網走市役所の資料には、<(知床ナンバー)導入意向の表明 H29.12初旬>と記されている。

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長年かけて住民に定着したルールを大幅に変更するには、<目的>と<まちの将来展望>などについての丁ねいな説明が求められる。加えて、歴史を尊重しなければならない(網走市はかつて、北見国=きたみのくに=網走郡網走村だったということなど)。

「知床ナンバー」の導入は大きなルール変更である。「知床ナンバー」が導入されるのは平成32年春以降の見通しだ。導入後、網走市民は「北見ナンバー」を選ぶことはできない。

手紙やメールによるパブリックコメント以外の手法で、市民から「知床ナンバー」の是非を問うことはできないのだろうか?。まずは、10月以降に市民からどのような意見が寄せられるのか注目している。


From網走ニュース 28日(木

ガンダム作者の安彦和彦原画展

10月7日から市立美術館

国内外に多くのファンがいるアニメ「機動戦士ガンダム」でキャラクターデザインと作画監督を務めた安彦良和さんの原画展が、10月7日~11月26日、網走市立美術館で開かれる。

同館によると、安彦さんの個展は道内では出身地の遠軽町以外では開かれたことがなく、原画展はガンダムファンの注目を集めそうだ。
安彦さんは遠軽町生まれの70歳。機動戦士ガンダムでは、アムロやシャアなど多彩な登場人物を描き、ステレオタイプのロボットアニメにはない臨場感を生み出し、原画は芸術品としても高く評価されているという。
原画展は、市制施行70年同館開館45周年記念特別展として開催。機動戦士ガンダム、クラッシャージョウなど、B4サイズから30号までの原画90点を展示する。

 初日午前10時からは、安彦さんによるオープニングトーク。同館は「本人から話を聞ける貴重な機会。ぜひ来場ください」と呼び掛けている。
観覧は高校生以上500円、小・中学生250円。問い合わせは同館(℡0152―44―5045)へ。


From網走ニュース 28日(木

赤い羽根共同募金

地域の福祉活動を支援するため、網走市共同募金委員会は10月1日から「赤い羽根共同募金」への協力を呼びかける。

 募金期間は12月31日までの3カ月間。今年の目標金額は450万円だ。

市民の善意は、人口減少や価値観の多様化などを背景に減少傾向。同委員会は「多くの市民のみなさんの協力をお願いします」と呼びかけている。問い合わせは、同委員会事務局(℡0152―43―2472)へ。


From網走ニュース 28日(木

モヨロ貝塚学術発掘70年記念

特別パネル展

国史跡モヨロ貝塚の学術発掘70年を記念する特別パネル展が、網走市のモヨロ貝塚館で開かれている。10月31日まで。入館料は大人300円、高校・大学生200円、小・中学生100円。

 同貝塚は、戦後日本初の学術発掘の場として、静岡県の登呂遺跡とともに選ばれた。調査は昭和22、23、26年の3年間で、北方文化との関連性など国内の考古学史に大きな成果を残した。

パネル展では、言語学者であり民俗学者の金田一京助さんや網走市立郷土博物館の米村喜男衛さんら調査団の写真など25点を展示。また、資金面などで援助した、地元名士からなる同貝塚調査後援会芳名録などの刊行物10点も展示している。

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From網走ニュース 27日(水

「合意形成」=「市民との議論」

 田島市議、議会で質問

網走市は水谷洋一市長の意向により、自動車ナンバーが「北見ナンバー」から「知床ナンバー」に変わる可能性が高まっている。変更する場合、国土交通省は住民との<合意形成>が必要としています。先日の網走市議会で、市議の1人は<合意形成>などについて質問した。

【考えるポイント】まず、「知床ナンバー」について、網走市民として考えるポイントを簡単に説明します。

「知床ナンバー」交付開始後、「北見ナンバー」を選ぶことはできない

「知床ナンバー」は《図柄なし》と《図柄ありモノクロ》《図柄ありカラー》の3種類

「知床ナンバー」の交付時期は平成32年春以降となる見通し

【合意形成】網走市が「知床ナンバー」を導入するために必要な住民との<合意形成>。水谷市長の意向と網走市民との考えが一致したとき<合意形成>となる。

先日の網走市議会定例会で田島央一市議は知床ナンバーについて質問し、網走市役所の<合意形成>についての考えも聞いた。答弁内容を要約すると、<国交省は合意形成の根拠を示していない(賛成・反対の割合など)>となり、<網走市役所は市民に説明した上で意見を募ることで合意形成する>考えのようだ。(画像をクリックすると動画が見られます

【選べないの?】田島市議は議会での質問後の取材に対し、「『知床ナンバー』導入後も『北見ナンバー』に戻れると思っている市民が多い」と危惧する。

網走市役所は8月18日から9月6日までに市内9地域で住民懇談会を開催。席上で、幹部職員が知床ナンバーについて説明をした。

懇談会の参加者数は延べ<156人>で、1回平均は<17人>。水谷市長自身から導入に理解を求める発言はほんとんどなかったらしく、田島市議の質問に対しても答弁しなかった

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<合意形成>するためにはまず、市民への丁ねいな説明が必要だ。市役所の担当職員だけに説明させるのではなく、水谷市長自身の「知床ナンバー」に対する<考え・想い>を広報誌、またはホームページなどを通じて市民に伝えることが、<合意形成>に向けた第一歩だと考える。


From網走ニュース 27日(水

交付決定後、後戻りできず

網走市役所、市民の賛否問う

網走市の水谷洋一市長は、自動車ナンバーの「北見」から「知床」への変更に前向きだ。今回の記事は「知床ナンバー」導入に向けて準備を進める<知床・地方版図柄入りナンバー導入検討協議会>について、そして同協議に水谷市長が参加した経緯などを紹介する。 (大・記者)

【考えるポイント】まず、「知床ナンバー」導入について、網走市民としての”考えるポイント”を紹介する。

「知床ナンバー」交付開始後、「北見ナンバー」を選ぶことはできない   (水谷市長⇒)

「知床ナンバー」は《図柄なし》と《図柄ありモノクロ》《同カラー》の3種類

「知床ナンバー」の交付時期は平成32年春以降となる見通し

【「網走」はダメ】「知床ナンバー」のような自動車のご当地ナンバーは、国土交通省の規制緩和により導入できる。ちなみに「網走」や「オホーツク」は導入条件をクリアできない。

【設立】同協議会の会長は、羅臼町の湊屋稔町長だ。メンバーは根室管内の根室市、別海町、中標津町、羅臼町、そしてオホーツク管内の網走市と斜里町の計7市町で構成される。8月30日に設立され、今年12月には導入の意向を正式表明し、来年3月の申請をめざす。

羅臼町役場に取材したところ、「まずは根室管内の自治体で足並みをそろえようと、準備を始めました」(担当職員)。オホーツク管内においては斜里町長が窓口となり、声かけしてもらうようになったようだ。

【7月に打診】斜里町役場の担当職員は取材に対し、「たぶん7月ころに斜里町長から水谷市長に打診があったと思います」。

一方、網走市役所の管理職は「(水谷市長が協議会への参加意向を固めた)7月中に幹部職員に水谷市長から報告があり、8月下旬から始まる住民懇談会で説明する、ということになった」と説明する。

【清里は慎重】網走市よりも「知床」エリアに近い清里町は、「知床ナンバー」の導入には慎重だ。清里町の櫛引政明町長は「町民に説明するには時間が少ない」とし、保留の立場を取っている。


From網走ニュース 27日(水

タグラグビー教育長杯

網小ノースカムイが優勝

小学校単位で結成されたチームが順位を競う、第6回網走市教育長タグラグビー選手権大会(網走市教委主催)が、網走スポーツ・トレーニングフィールドで開かれた。

網走っ子の体力増進を目的に開催され、今回は13チームが出場。予選リーグを経て、8チームが決勝トーナメントに進出し、順位を競った。熱戦の末、網走小学校の5・6年生で編成される「網小ノースカムイ」が優勝した。

大会の運営には、網走ラグビー協会が協力。すべてのゲームの主審、タッチジャッジなどを協会員が担った。


From網走ニュース 27日(水

10月「清掃月間」が毎日、受け入れ

網走市明治地区のごみ処分場は、「秋の清掃月間」(10月)中は休まずに、自己搬入ごみなどを受け付ける。問い合わせは網走市役所清掃リサイクル係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 27日(水

あなたの「幸せ」何点?

65歳以上の非介護認定者を対象に

高齢者の生活状況や要望などを把握するため、網走市役所は介護認定を受けていない65歳以上の市民を対象にした初めてのアンケート調査を実施した。<どなたかと食事をともにする機会はありますか>との問いに、8・8%が「ほとんどない」と答えるなど、網走市の”現代・高齢者事情”の一部がうかかがえる。

「介護予防・日常生活圏域ニーズ調査」は、今年6~7月にかけて実施。来年度からの新たな高齢者福祉計画・介護保険事業計画に反映させる狙いで、無作為抽出した<要介護認定を受けていない>65歳以上の市民約1600人に調査票を配布し、主に選択方式で答えてもらった(回答率67・6%)。

<家族構成>は「夫婦2人暮らし(配偶者65歳以上)」が最も多く45・2%。「1人暮らし」は21・3%だった。

<現在の暮らしの状況を経済的にみてどう感じますか>の問いに、最も多かった回答は「ふつう」の60・6%だった。一方で、「やや苦しい」「大変苦しい」を合わせた割合は32・6%だった。

<あなたは現在どの程度幸せですか>(「とても不幸」を0点、「とても幸せ」10点として回答してもらった)は、「8点」が最も多く21・1%。「0点」は4・9%、「10点」18%などとなっている。

<日常生活で『手助けしほしいこと』>の問いに、最も多かった回答は「除雪」の24%だった。一方、自身が<『手助けできること』>は、「ごみ出し、ごみ分別のお手伝い」が最も多く38・5%、次いで「お話し相手」(36・1%)、「安否確認」(34・3%)などとなっている。

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この調査結果の分析はとても重要になるであろう。人口減少期に入った網走市おいて、介護(高齢者福祉)の問題は避けて通れない課題の一つで、膨れ上がる社会保障費を抑え込むためにも介護予防はますます重要になる。

調査結果には介護予防策のヒントがたくさんある。水谷洋一市長の今後の舵取りに期待が寄せられる。


From網走ニュース 27日(水

管内サケ漁不調

昨年同期比50%減

管内の主要魚種・サケの水揚げが、今年は不調だ。オホーツク総合振興局によると、20日までの管内の漁獲量は5294㌧で、前年同期の1万590㌧と比べ半減している。

 20日までの主要漁協の水揚げ量は網走が1353㌧。前年同期の2555㌧に比べ47%減となっている。斜里第1は1192㌧で同比56%減、ウトロは453㌧で同比69%減。管内の各漁協は軒並み昨年の水揚げ量を大きく下回っている。

一方、品薄感などから単価は上昇。管内平均単価は1㌔当たり952円で、昨年同期の547円と比べ2倍近い価格で取り引きされている。
ここ数年、サケの水揚げ量は減少傾向。昨年は過去5年で最低の水揚げだった。

市内のサケ漁師は「サケ漁の最盛期は10月。巻き返しに期待しています」と話していた。


From網走ニュース 27日(水

サケ特別見学会

網走市教委のあばしり学講座「鮭 特別見学会」が10月7日(土)午前8時半~正午、網走港などで開かれる。網走の特産品であるサケについて、網走漁協などの協力を受けて学ぶ。対象は小学4年生以上の市民で、定員は15人。参加は無料。

申し込みは同1日までにエコーセンター(℡0152―43―3705)へ。

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From網走ニュース 26日(火

連載① 交付後は『北見ナンバー』選択できず

網走市の水谷洋一市長は、羅臼町や斜里町などと一緒に自動車のご当地ナンバー「知床ナンバー」を網走市にも導入する考えだ。網走市民には住民懇談会を通じて説明したものの、出席者からは「内容がよく分からない」といった声が多い。「知床ナンバー」導入について、《網走市民の考えるポイント》などを紹介する。

 

【考えるポイント①=方針= 網走市役所は、水谷市長の意向を受けて「知床ナンバー」導入を進める考えだ。今後、網走市民に対して、「知床ナンバー」導入についての賛否を問う。

同市役所は10月以降、市民からの意見を募る。寄せられた市民の声を踏まえ、水谷市長をはじめ網走市役所が「地域住民の合意形成(市民の大半が賛成した―という意味)が図られた」「図られなかった」のいずれかについて判断する。

(↓国交省のHPから)

【考えるポイント②】=3パターン= 水谷市長が導入をめざす「知床ナンバー」を含めた自動車のご当地ナンバーは、3種類ある。次の通りで、知床ナンバーを仮定に概略を説明する。

従来ナンバーの「北見」→「知床」に変わる

「知床」に変わったナンバープレートに<色なし>の図柄が入る

ナンバープレートに<色付き>図柄が入る

【考えるポイント③】=選択=前述のは選べることができる。ただし、手数料または寄付金が必要だ。

ナンバープーレートの図柄デザインは、網走市だけで決めることはできない。描かれるデザインは、導入決定後から考案作業が始まるらしい。

【考えるポイント④】=北見ナンバー=網走市役所によると、「知床ナンバー」の導入が決まれば、早ければ平成32年春には交付開始となる。

「知床ナンバー」の交付後、網走市民が新たな自動車ナンバーを取得する際、「北見ナンバー」を選ぶことはできない。前述したの「知床ナンバー」から選ぶしかない。


From網走ニュース 26日(火

木彫愛好家の弘田さん

エコセンに木のおもちゃ寄贈

網走市内の木彫愛好家の弘田さん(69)が、エコーセンターを利用する網走っ子のために手作り木製おもちゃを寄贈した。

プレゼントしたのは、木製ドレッサーとトレーラー。子どもの手のサイズに合わせて作られた、愛情あふれる力作。同センター乳幼児室に置かれ、子ども達の人気となっている。

弘田さんは「作ることが楽しいし、使ってもらえるのがうれしい。これからも贈り続けたいです」と話している。


From網走ニュース 26日(火

網走刑務所の北山墓地慰霊式典

新たに1体を合葬

引き取り手のない元受刑者らの遺骨を合葬する、網走刑務所北山墓地の慰霊式典が同墓地で行われた。

 同墓地は明治38年11月に第6代典獄(刑務所長の旧称)の荒木賢愛が開設。同刑務所裏山の大正山隣接地の山林にある。

墓地には、石造りの被収容者合葬碑が3基建立。明治18年から平成23年までに亡くなり、引き取り手のない元受刑者1024人の遺骨が合葬されている。

式典には関係者約30人が参列。平成25年に亡くなった1人の遺骨も新たに合葬され、参列者が手を合わせた。

同刑務所の麓学所長は「ここに1025名の御霊が眠っている。心からの気持を捧げたい」とあいさつした。

同刑務所によると、同式典が報道関係者を交えて行われたのは、平成に入ってからは3回目という。


From網走ニュース 26日(火

緊急事体サイレン 14秒を3回

網走市役所は、Jアラート(全国瞬時警報システム)による情報発令に同調する形で、緊急事態が確認された場合は消防サイレンを鳴らし、市民に周知する。緊急事態サイレンは『14秒間を2秒間隔で3回』鳴らす。

問い合わせは同市役所総務防災課(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 26日(火

ハロウィーンパーティー

網走市教委の国際理解体験事業「2017ハロウィーンパーティー」が10月27日(金)午後6時半~8時半、市内のエコーセンター2000で開かれる。対象は市内の小学生で定員は180人。教材費として500円かかる。

申し込みは29日までに同センター(℡0152―43―3705)へ。

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From網走ニュース 25日(月

携帯電話で金メダル

東京五輪・パラ五輪のプロジェクト

2020年東京五輪・パラ五輪に向けた全国規模のプロジェクトに参加している網走市役所は、不用となった携帯電話やパソコンの提供を呼びかけている。携帯電話などから抽出した金や銀、銅を利用し、東京五輪・パラ五輪用のメダルを作る試みで、同市役所庁舎内に専用の回収ボックスを設置している。

網走市役所の参加する「都市鉱山から作る!みんなのメダルプロジェクト」は、東京五輪・パラ五輪で使う「約5000個の金・銀・銅メダルを全国各地から集めたリサイクル金属で作る国民参加型プロジェクト」(同プロジェクトのHPより)。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の主催で、道内でも多くの自治体が参加している。

同プロジェクトのHPによると、住民から回収した携帯電話やパソコンはまず、認定事業者によって分解・選別処理などされる。その後、専門業者により金・銀・銅を抽出し、同委員会を

通じてメダルが製造されるという仕組みだ。

プロジェクトの趣旨に賛同する網走市役所は、本庁舎2階の清掃リサイクル係カウンターに専用の回収箱を設置(写真)。市民からはすでに不用となった数台の携帯電話などが寄せられているという。

同係は「多くの市民にプロジェクトの目的を理解してもらった上で協力してもらいたい」と話している。問い合わせは同係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 25日(月

網走フィルムフェスのPRポスター完成

12月1日開幕、13作品上映

第10回オホーツク網走フィルムフェスティバル(実行委員会主催)のPRポスターが完成した。

ポスターは、今回上映する13作品をはじめ期間中のイベントなどを紹介(写真)。網走市内の公共施設などに掲示し、来場を呼びかけている。

同フェスは12月1~3日、網走市のエコーセンター2000で開催。13作品3日間共通券は前売り1千円(当日1500円)。問い合わせは実行委(℡0152―44―1363)へ。


From網走ニュース 25日(月

子ども創作展(小学生の部)

 網走市内の小学生の作品を集めた、第18回市民文化フェスティバル子ども創作展が、エコーセンター2000で開かれている。27日まで。観覧無料。

網走市文化連盟などの主催。水彩画や工作など、網走っ子の元気あふれる約1400点の作品を展示している。


From網走ニュース 25日(月

「今日のありがとう」

財布届けてくれて感謝、感激

網走市の主婦です。9月12日正午過ぎ、市内のスーパー「シティあばしり」に買い物に行きました。自宅に戻り、車から降りようとしたところ財布がないことに気づきました。店内のトイレに忘れてきてしまったのです。

慌てて店に戻り、トイレを見たものの財布はありませんでした。動揺しつつ店内カウンターへ問い合わせると、私の財布が届けてられていました。

財布には現金のほか家族のカードなどがが入っていました。カウンターで受け取り、中身をチェックすると、そのままの状態。ほっとしました。

財布を届けてくれた方のお名前は分からずじまい。紙面をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございまいした。(網走市の主婦Iさん)


From網走ニュース 25日(月

甘酸っぱい実を味見して

網走市のフロック

網走市呼人の丘陵地にある花園「あばしりフロックス公園」でコクワが鈴なりになっている。

 秋に実がつくマタタビの仲間。キウイフルーツのような味で、ジャムや果実酒の原料として利用されている。

同公園では、約10㌶の敷地を囲むようにコクワ棚が2・4㌔続いている。今年は例年より早く実が成熟。収穫は10月上旬ごろまで楽しめそうだ。

入園料、コクワの味見は無料(希望者には1㌔700円で販売)。同公園は「子どもや孫を連れて味見しに来てください」と話している。


From網走ニュース 25日(月

終活交流会

老後の安心について考えるイベント「終活交流会」が10月8日(日)午後1~4時、網走市の総合福祉センターで開かれる。終活カウンセラー上級の吉川悦子さんが「元気でいき活き 豊かに生きる」と題して講演するほか、歌声喫茶などで交流する。資料代として500円かかる。

問い合わせは終活コミュニティ「つながり」の吉川さん(℡0152―44―1672)へ。


From網走ニュース 25日(月

秋の網走を駆け抜ける

網走マラソン、「フル」1973人出走

第3回オホーツク網走マラソン(実行委員会主催)が9月24日、開かれた。

出走者は「フル」(定員2600人)が1973人、「5㌔」(同100人)270人、「3㌔」67人(同100人)。大会当日は好天に恵まれ、参加者はゴール目指して心地よい汗を流した。

網走の魅力は「観光」と「食」をドッキングしたところ。フルマラソンコースは網走刑務所をスタートし、能取岬などを経て、大曲湖畔園地がゴールとなっている。

  


From網走ニュース 25日(月

桂陽高校、「農大マルシェ」に出店

網走桂陽高校は、10月7、8日の「第2回農大マルシェ」(同大オホーツクキャンパス)で、生徒が開発したポタージュスープなどを販売する。

同高の3年C・D組(商業科・事務情報科)の授業「課題選択」で、起業実践コースを選択する20人の生徒が準備を進めている。

マルシェ初日は、生徒による模擬会社「(株)アブえもん」(生徒9人)が「フライドポテト」と「ポタージュスープ」を販売(10~16時)。2日目は、模擬会社「(株)美美」(生徒11人)が「ミニおやき」と「アロマワックスバー」を販売する(10~17時)。

このほかにも会場で、高校の授業で開発した流氷硝子館とのコラボによる商品も販売する予定。

桂陽高校は農大マルシェでの出店を通じて「起業にかかわる株式会社の設立、経営する模擬体験の中で、自ら学び・考える力を身につけてほしい」としている。

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From網走ニュース 23日(土

神輿が館内を練り歩き

博物館網走監獄の二見湖畔神社収穫祭

博物館網走監獄で、二見湖畔神社収穫祭が開かれた。
網走刑務所二見農場でかつて開かれていた収穫祭の再現と、同館体験農園の収穫を祝う祭り。

館者には、同刑務所受刑者が作っていたイナキビ餅が振る舞われたほか、網走刑務所三眺神輿が館内を巡行し、来館者を喜ばせた。


From網走ニュース 23日(土

「カニ筋太郎」衣装考えて

採用者にアブラガニ

網走市役所は、オリジナル体操「カニチョッ筋体操」のキャラクター「カニ筋太郎」の衣装をリニューアルするため、デザインを募集している。採用者には網走の特産魚種アブラガニを贈る。

カニチョッキン体操が10年を迎えたことから衣装をリニューアルする。担当の同市保健センターは「カニ筋太郎のことを想って考えて」と呼びかける。

カニ筋太郎は、同体操の講習会などに登場し、体操のPRにひと役買っている。同センターのプロフィール資料によると、「カニ筋太郎の年齢は30代。趣味は体操とボランティア活動。性格は優しい・ちょっとお調子もの・お笑い好き」。

衣装デザインは、B5サイズ以上の用紙にイラストを描けばよい。画材は自由で、10月5日までに同センター(北3西4)へ提出すること。郵送でも受け付ける。

応募作の中から、1名を選ぶ。10月上旬には採用者を決定し、同15

日に同センターで開催する「健康まつり」で表彰する。また、応募者全員にカニチョッ筋体操のオリジナルボールペンをプレゼントする。

カニチョッ筋体操の誕生10年を記念し、今春にはニューバージョン体操がお披露目された。同センターはニューバージョンの普及に知恵を絞っており、カニ筋太郎の衣装デザインを公募することで市民への浸透を進めたい考えだ。問い合わせは同センター(℡0152―43―8450)へ。


From網走ニュース 23日(土

大曲湖畔園地のヒマワリ見ごろ

網走市大曲湖畔園地内のヒマワリが見ごろを迎えている。

ヒマワリ畑の広さは18㌶。面積は日本最大級で、約150万本が開花。圧巻の景色は観光客らを喜ばせている。見ごろは9月下旬ごろまで。入園無料。 問い合わせは、市観光課(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 23日(土

市民活動活性化セミナー

市民活動の活性化について考えるセミナーが10月1日(日)午前10時~正午、網走市のエコーセンター2000で開かれる。NPOファシリテーションきたのわ(札幌市)の宮本奏さんが、効果的なミーティングの進め方などを指導する。定員は30人。参加無料。問い合わせは、市民活動センター(℡0152―61―4822)へ。

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From網走ニュース 22日(金

中央小児童作成の壁新聞「モヨロ新聞」

網走中央小学校4年生が作成した壁新聞「モヨロ新聞」が、市内のモヨロ貝塚館に展示されている。館内に網走っ子の学習成果を展示するのは初めてだが、ユニークな試みは来館者に喜ばれている。

今年7月、同校4年生40人が総合学習の一環で同貝塚館を見学。学芸員から教えてもらった郷土の歴史が楽しかったようで、「貝塚をもっと多くの人に知ってもらいたい」と壁新聞づくりを企画した。

壁新聞は一人1枚ずつ作成。「モヨロ人の食べ物」「モヨロ人はどこからきたのか」など同貝塚に関して来館者に伝えたいことを、4コマ漫画やクイズで紹介している。
全ての壁新聞は、同貝塚館1階の映像コーナーに展示。東京からきた女性(50代)は「地元の子ども達に親しまれている貝塚なんですね」と見入っていた。

同貝塚館本館の市立郷土博物館は「網走っ子には郷土の文化を知り、誇りを持ってもらいたい。来館者へのインパクトもあり、今後も同様の展示を続けたい」と話している。


From網走ニュース 22日(金

能取岬灯台を一般公開

イベント内容の詳細

大正6年の初点灯から今年で”100歳”となる、網走市の能取岬灯台。紋別海保は10月1日の”誕生日”に開催するイベントの詳細は次の通りで、問い合わせは同海保(℡0158―23―0118)へ。

~・~・~

■10月1日(日)午前10~午後2時

①施設公開(灯台構内、管制器室、灯ろう、踊り場)

②パネル展示(灯台の歴史など)

③LED灯器展示

④灯台・巡視船などのペーパークラフト展示

⑤ビデオ上映(「海を照らす人」=灯台資料)

⑥制服試着記念撮影

⑦キャラクター「うみまる」との記念撮影

⑧記念品など配布(100周年記念タオル、能取岬灯台絵葉書)

⑨海保航空機の飛来(午前11時ころ、午後1時ころ)

※天候により中止になるイベントあり

※灯台の見学は無料

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From網走ニュース 21日(木

小学生の菅野さん

全国書道コンで最高賞

網走市の菅野さん(小2年)が第48回全国書道コンクール(国際書道協会主催)の硬筆部「幼児・小一・二」で最高賞を受けた。

同コンクールには全国から1万1027点が応募。管野さんはひらがなとカタカナを上手に書き分け、みごと同部最高賞に輝いた。
受賞に「とてもうれしいです。『ひ』の字がうまく書けました」と喜んでいる。


先日、札幌市で開かれた授賞式に両親と出席。会場には管野さんを含め、成績優秀者の作品が張り出されていたという。

「元気できれいな作品がたくさん並んでいました。もっと練習して、また最高賞を取りたいです」と目を輝かせている。


From網走ニュース 21日(木

赤ちゃんってかわいい

中学生のふれあい体験

中学生に乳幼児との交流を通して命の尊さを伝える、網走市保健センターの「赤ちゃんふれあい体験教室」が同市子育て支援センターで開かれている。

今年で10年目の市の思春期保健事業。10月末まで、同センターに遊びにきた親子と市内5校307人の中学生が交流する。
一中3年の増井遥音さんは「赤ちゃんってかわいい。私も将来、お母さんになりたいです」と話していた。


From網走ニュース 21日(木

管内のカラフトマス、昨年の9割減で終漁

管内の主要魚種の一つ、カラフトマスの今年の水揚げが不調だった。オホーツク総合振興局によると、漁獲量は1511㌧で、豊漁だった昨年の1万861㌧と比べ9割減で終漁した。

 管内のカラフトマス漁は15日までに終漁。昨年、2620㌧と管内で一番水揚げのあった網走の今年の水揚げは317㌧。前年比9割減だった。
カラフトマスの不漁は全道的な傾向。道の研究機関「さけます・内水面水産試験場」(恵庭市)は「平成27年の来遊が良くなかったので、その影響が今年に現れたのでは」と推測している。
同振興局は「昨年は豊漁だったが、ここ数年、管内はマスの水揚げ量の減少傾向が続いており、来年以降の動きが心配だ」と話している。

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From網走ニュース 20日(水

夢を実現”福祉アイドル”に

網走出身の「さちこ」さん

子どものころからの夢を実現し、グラビアアイドルなどとして活躍する網走市出身の「さちこ」さん。さちこさんを応援ンする網走在住の友人を通じて、書面インタビューしました。    (大・記者)

さちこさんは平成元年2月10日生まれ。「網走の天都山ふもとで育ちました」

現在は東京を拠点に、バラエティ番組やCMに出演ほか、ライブやイベントMCなどをこなしている。

幼少期からバラエティー番組が大好きだった。「バラエティータレントになりたい」と中学生から通信のタレント養成レッスン、ダンスレッスンなどに励んだ。高校卒業後、札幌近郊の大学に進学。学生時代はアルバイトで被写体モデル、オーディションで地方のCMに出演したりと「表の舞台に立つ機会を頂きました」

幼少期からの夢を捨て切れず、「大学卒業後は上京しタレントやグラビア活動をしよう」と決意。また、大学で学んだ福祉分野の魅力も発信できるタレントになりたいと考えるようになった(大学では介護福祉士と社会福祉士の資格を取得)。

上京後は介護職に就きながらタレント活動を続ける。自らが福祉アイドルをプロデュースして福祉施設でライブを披露するなど、幅広く活躍している。

「いつかは地元網走のイベントに出演したり、施設を訪問したい。自分自身にできることを最大限いかして網走を盛り上げていきたいです!」


From網走ニュース 20日(水

「まちなみフォトコン」入選作 その②

「平成28年度あばしりフォトコンテスト」の入選作を紹介します。29年度コンテストは、来年2月16日まで作品を募集しています。問い合わせは網走市役所観光課(℡0152―44―6111)へ。

優秀賞「秋の漁」 横山栄治さん(千葉県)


From網走ニュース 20日(水

妊婦さんの教室

プレママクラブ参加募集

網走市は来年1~3月に初めて出産する市民を対象に、妊娠中の食生活分娩、赤ちゃんとの生活などをテーマにした「プレママクラブ」の参加者を募集している。参加料は500円。

同クラブは10月5、13、19日の午後1~3時半、市保健センターで開かれる。申し込みは29日までに同センター(℡0152―43―8450)へ。


From網走ニュース 20日(水

市民活動センター

収集ボランティアへの協力呼びかけ

網走市民活動センターは、使用済みリングプルなどを寄贈する際のマナー、ルールを守るよう呼び掛けている。

同センターが窓口となり、回収しているのは「リングプル」「古切手・書き損じはがき」「ベルマーク」「ペットボトルキャップ」。一定量に達するとリングプルは車いすに、ペットボトルキャップはワクチンに交換されるなど、市内外の福祉向上に役立てられている。

ただ、市民から寄せられる善意の中には、時々、回収に適さない品も混じっている。純度が低いと業者に引き取ってもらえないことなどがあるため、関係者が手作業で異物を取り除くなど手間をかけている。

同センターは「市民の日ごろの善意に感謝しています。異物除去などの配慮があればさらにうれしいです」と協力を求めている。問い合わせは同センター(℡0152―61―4822)へ。


From網走ニュース 20日(水

亡夫のために育てたダリア

天に向かってすくすく

お父ちゃん、見える?―。網走市の吉原さん(82)宅の庭で、草丈2㍍を越えるダリアが育った。昨年亡くなった夫の仏花にしようと植えたが、予想外の成長に「天まで届きそう」と驚いている。

昨年12月、夫が死去。悲しみのなか、仏壇にはできる限り花を供えてあげたいと庭に約25種類の植物を植えた。

どの植物も美しい花を咲かせたが、ダリアは草丈も伸長。気づけば吉原さんの背丈をはるかに超えるまでになった。

吉原さんは「お父ちゃんは、天国からダリアを見ているかしら。ついでに私のことも見守ってくださいね」と話している。

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From網走ニュース 19日(火

秋サケ定置網漁スタート

14日の水揚げは275㌧

オホーツク海に秋の到来を告げる、秋サケ定置網漁が網走沖で始まった。本格化した14日の水揚げは275㌧で、網走港は活気にあふれた。

秋サケ定置網漁は北の海区から順に解禁。網走ではマス漁が終わり、14日から本格化した。

日の出間もない午前5時ごろから、サケを満載した網走合同定置漁業所属の5隻が次々と帰港。浜で待ち構える作業員により、手際よく荷分け作業が行われた。

網走漁協によると、14日の水揚げは275㌧(7万6500匹)。漁業関係者は「12、13日としけて漁に出られなかった割には、水揚げは少なかった。今後に期待しています」と話していた。

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From網走ニュース 16日(土

「長生きしてね」

網走幼稚園児、ふれあいの家訪問

「敬老の日」を前に、網走幼稚園児が東地区高齢者ふれあいの家を訪れ、お年寄りと交流した。

年長組の園児25人が訪問。元気に歌や踊りを披露。子ども達のかわいらしい様子に、お年寄りはうれしそうに目を細めていた。


From網走ニュース 16日(土

入館料、カード決済OK

博物館網走監獄、市内初の試み

博物館網走監獄は入館料をクレジットカード、電子マネーで支払えるようにした。外国人観光客らの要望を受けての対応。関係者によると、カードなどでの入館料決済は道内の博物館では例がないらしい。

 利用できるクレジットカードはVISAカードなど12種類(うち海外1種類)、電子マネーはnanacoなど5種類。入館者の利便性を考えて対応種を増やした。

網走周辺には、外貨を両替できる場所がなく、以前から同館を訪れる外国人観光客から「クレジットカードは使えないか」などの要望があったという。カード決済などは、同館が負担する部分もあり準備に手間がかかったが、利用者ニーズに対応した。

同館によると、新しい支払方法は利用者に好評。外国人観光客だけでなく、国内客からも支持され、現在、支払い全体の3割強がクレジットカードなどによる決済だ。

同館は「海外プロモーションの際も、博物館の魅力の一つとして紹介できる。今後もお客様目戦で施設運営に励んでいきたい」と話している。


From網走ニュース 16日(土

「車いす寄贈希望団体募っています」

網走市手をつなぐ育成会

回収リングプルを車いすに交換する事業に取り組む「NPO法人網走市手をつなぐ育成会」は、車いすの寄贈希望団体を募集している。現在、回収リングプルは新しい車いすに交換できる量に近づいており、同法人は「市民の善意を必要とする場所に」と贈り先を探している。

 同法人は、障がいのある人とその家族からなる団体。活動の一環として平成20年から同事業に取り組んでいる。

事業は今年で10年目。これまで市内の幼稚園や企業などから寄せられた大量の回収リングプルで、コミセンや学校などに15台の車いす(交換1台に必要なリングプル量720㌔)を寄贈。関係者に喜ばれてきた。

ただ、ここ数年は同法人のネットワークだけでは寄贈先を見つけるのが困難になっており、今回、寄贈先を募ることにした。
対象は、市内の事業所や商店など。個人への寄贈は行わない。
問い合わせは、同法人(℡0152―43―7707)へ。


From網走ニュース 16日(土

網走市敬老会

網走市の敬老会が網走市民会館で開かれた。お年寄りの労苦をたたえ、長寿を祝う会。市民450人が出席した。

 式典で水谷洋一市長は「私たちが豊かな生活を送れるのはみなさんのおかげ。これからもみなさんの知識や経験をこれからの網走のためにお力添え願います」とあいさつした。

続いて、式典出席者の中で最高齢男性(97)と女性(99)に水谷市長から花束などが贈られた。

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From網走ニュース 15日(金

「ほた・フレーム」作ってみよう

「川と湖の学習館」期間限定イベント

網走水産科学センター(能取港町1)に併設される「川と湖の学習館」は15~21日の午前9~午後4時、期間限定イベントとしてホタテの貝殻を利用したフォトフレームづくり教室などを開く。参加は無料。詳しくは次の通りで、問い合わせは同センター(℡0152―47―1166)へ。

▼貝殻写真立て「ほた・フレーム」(200個限定)

▼いきものすくい=ポイを使って網走に生息する魚やエビがすくえる


From網走ニュース 15日(金

「空き家適正管理条例」3年経過

「勧告」1件、「解体・撤去」13件

網走市が「空き家適正管理条例」を制定してから3年以上が経過した。条例に基づき、網走市役所が空き家所有者に「助言・指導」したのは延べ183件、家屋と認めず固定資産税の優遇措置を受けられなくする「勧告」は1件あった。網走市においての空き家問題は今後さらに深刻化しそうで、人口減少社会への挑戦を政策主テーマにする水谷洋一市長の舵取りに期待が寄せられる。

同条例は平成26年4月1日に施行。管理不全な状態の空き家所有者が、市の「勧告」「措置命令」に応じない場合、氏名や住所を公表するなどといった行政処分を明確にしているのが特徴だ。

同市役所生活環境課によると、条例施行から平成28年度までの3年間で、市が空き家所有者らに「助言」したのは<口頭>126件、<文書>37件の計163件。年度別で見ると、28年度の計53件が最も多かった。

「指導」は計20件。26年度が最も多い11件、次いで27年度9件、28年度はゼロ件だった。

「助言」「指導」後の安全対策実施件数は、3年間で56件。内訳は<解体・撤去>が13件、<安全対策の実施>27件、<緊急安全代行措置>16件となっている。

網走市役所によるたび重なる「助言」「指導」に従わず、所有する家屋が倒壊の恐れなどがある場合、「勧告」が出される。「勧告」を受けると空き家が家屋と認められず、法律によって固定資産税の優遇措置を受けられなくなる。

同市役所は27年度に1件の「勧告」を出している。「勧告」よりさらに重い「命令」を受けた空き家所有者らは、今月12日時点でいない。

【同条例による管理不全の定義】①著しい老朽化、台風や積雪などにより倒壊し、その一部が飛散②不特定者の浸入などによる火災、犯罪を誘発する状態③周囲の良好な生活環境の確保などに著しい支障を及ぼす可能性があると、市長が認める状態―など。


From網走ニュース 15日(金

防火パークゴルフ大会

第17回市民防火パークゴルフ大会が10月9日(月)午前8時半から、網走市内のレイクサイドパークのとろで開かれる。対象は18歳以上の市民。定員は80人。参加は無料だが、プレー代250円がかかる。申し込みは22日までに網走消防署(℡0152―43―9417)へ。


From網走ニュース 15日(金

馬頭琴コンサート

網走市民を対象にした、馬頭琴コンサート「草原の音楽~馬頭琴と喉歌」が21日(木)午後6時半から、市内のエコーセンター2000で開かれる。馬頭琴奏者の国内第一人者の嵯峨治彦さんが演奏する。入場は無料だが整理券が必要。問い合わせは、道立北方民族博物館(℡0152―45―3888)へ。


From網走ニュース 15日(金

錦町会館付近で死亡事故

乗用車、横断中の女性はねる

9月14日午後5時50分ころ、市内錦町の錦町会館付近の市道鉄南本通線を横断中の女性(84)が普通乗用車にはねられ、搬送先の病院で死亡が確認された。網走警察署は、車を運転していた、市内の男性介護士(33)を現行犯逮捕した。

同署によると、普通乗用車は潮見方面から錦町方面に走行中、横断していた女性に衝突。女性は胸や腹部を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。

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From網走ニュース 14日(木

「調べてみました」

う~む、珍しい

網走の男性、川で釣り上げ

オショロコマとヤマメの交雑個体

オショロコマ、それともヤマメ?―。渓流釣り70年の網走市の男性が先日、珍しい魚を釣り上げた。魚体の斑点や口の形などを基に図鑑などで調べたが、魚種を確定できなかった。相談を受けた記者は、北見市の<北の大地の水族館>に画像を送ったところ、「オショロコマとヤマメの交雑個体ということも考えられます」と推測してくれた。     (大)

(▽(上)オショロコマ、(中央)”珍魚”、(下)ヤマメ)

網走市の佐藤さん(77)。9月6日早朝、根室管内標津町を流れる忠類川の支流で、渓流釣りを楽しんだ。自宅に戻り、釣った魚の処理をしていると、不思議な魚が混じっていることに気が付いた。

「オショロコマでもなく、ヤマメでもない。不思議な魚だなと思いました」。自身の釣り歴の中で、同じような魚には1度

だけ出会ったことがあるという。

佐藤さんは魚の生態についても知識が深く、自宅には関連図鑑などが多くそろっている。釣り上げた魚をじっくり観察し、所有する図鑑で調べたものの、種類を確定することはできなかった。

佐藤さんから相談を受けた記者は、イトウなど淡水魚を飼育・展示する<北の大地の水族館―山の水族館―>学芸員の山内さんに画像をメール送信し、見解を尋ねた。

山内さんは「画像だけで魚種を確定するのはちょっと難しいですね」とした上で、「ひょっとすると、オショロコマとヤマメの交雑個体かもしれません」と教えてくれた。

―・―・―・―

渓流釣り歴70年の佐藤さんは毎年、シーズンになると渓流釣りを楽しむ。魚のほか野鳥や植物についての知識が豊富な学者肌の人である。

そんな佐藤さんが釣り上げた不思議な魚。オホーツクをはじめ北海道の自然の奥深さを改めて感じさせてくれた。


From網走ニュース 14日(木

ふれあいスポーツ大会

網走市老人クラブ連合会の「ふれあいスポーツ大会」が市内のすぱーく網走で開かれた。

 高齢者の健康保持と親睦が目的の大会。市内の老人クラブから、90歳以上の15人を含め232人が参加した。競技は輪投げやミニボーリングなど5種目。参加者は個人、団体に分かれて軽スポーツに汗を流した。


From網走ニュース 14日(木

モヨロまつり

網走市のモヨロ貝塚館で16日(土)午前11時~午後2時、「モヨロまつり」が開かれる。同貝塚に親しむイベント。来場者にモヨロスープ(百食限定)を無料提供する。入場無料。問い合わせは、網走市立郷土博物館(℡0152―43―3090)へ。

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From網走ニュース 13日(水

網走十七美会の創立百周年記念式典

網走市の俳句会「網走十七美会」の創立百周年記念式典が、市内のホテル網走湖荘で開かれた。

 大正6年に発足。戦中戦後も活動を休まず、道内でも稀な息の長い俳句結社として知られている。

式典には、市内外から関係者35人が出席。同会の磯江波響会長が「先人の築いた実績を受け継ぎ、創作活動に精進していきたい」とあいさつした。同式典は全道俳句大会も兼ねており、席上、成績発表と表彰式も行われた。


From網走ニュース 13日(水

コスモスが見ごろ

鈴木工業が地域貢献活動

網走市潮見の市道・潮見7条通線沿いの道路花壇約400メートルでコスモスが満開となり、道行く人の目を楽しませている。市内の土木建設業・鈴木工業が市の許可を得て長年、地域貢献活動として整備を続けている。ここ数年は、近隣住民にも“コスモス愛好者”がちらほら。市道周辺はたくさんのコスモスで彩られている。


From網走ニュース 13日(水

福澤朗さん講演会

網走信金のチャリティー文化講演会が10月18日(水)午後6時半から、網走市のエコーセンター2000で開かれる。フリーアナウンサーの福澤朗さんが「NOチャレンジNOライフ!地域や社会を活性化するコミュニケーション術」と題して講演する。定員は500人。入場料は500円(市環境緑化整備費として寄付)。問い合わせは同金庫(℡0152―44―7112)へ。


From網走ニュース 13日(水

網走も「知床」に?

水谷市長、ご当地ナンバー導入に前向き

網走市役所は、根室間管内羅臼町などが力を入れる、ご当地ナンバー「知床」の導入に向けた検討会議に参加したことを明らかにした。すでに、市内各地での住民懇談会出席者には説明しており、「10月に広報誌やHPで説明し、市民の意見を募りたい」としている。国土交通省卯の条件をクリアし、認められば、平成32年春にも「知床ナンバー」が導入される見通し。

⇓国交省のHPより

ご当地ナンバーは、国交省が5月に規制を緩和し、登録自動車台数などの条件をクリアすれば希望する地域名を表示できる。

網走市役所は8月、「知床ナンバー」導入に向けて検討する<知床地方版図柄入りナンバー検討協議会>に参加。同協議会は知床半島周辺の根室管内羅臼町、中標津町など7市町からなり、オホーツク管内からは網走市と斜里町がメンバー入りした。

「知床ナンバー」導入の目的について、網走市役所は「世界自然遺産『知床』の周辺地域における独自性の発信、知名度の向上、一体感の醸成、広域的な観光振興」(資料より)としている。

「知床ナンバー」の導入条件の一つに、同協議会メンバーの7市町の合計自動車登録数が「おおむね5万台以上」がる(網走市の登録台数は1万8738台=昨年3月末現在)。網走市役所によると、7市町の合計登録数は約7万7千台で条件をクリアしている。

自動車のご当地ナンバーには、従来のナンバーにはない図柄が加わる(寄付金ありのフルカラーをはじめモノクロなどの3種類)。「知床ナンバー」導入決定・交付開始された以降は、従来のナンバーは交付されない。

「賛否」市民の声募る

網走市役所は「10月以降に市民の意見を募りたい」とし、市民の意見を踏まえた上で12月初旬には導入の意向を表明する。市内関係者(市役所管理職や市議など)によると、「知床ナンバー」導入に向けた6市町との協議入りは、水谷洋一市長の強い意向があったという。

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From網走ニュース 12日(火

野球ガールズ”友好都市交流”

全国大会でまさかの出会い

第2回全日本中学女子軟式野球大会に北海道代表として札幌市のチームメンバーとして出場した網走市の中学生が、大会後の交流戦で網走市の友好都市・沖縄県糸満市の女子中学生と偶然出会い、交流をスタートさせた。全国大会で道代表チームは初戦で敗退したものの、網走の女子中学生は来年の大舞台で”南の友”との再会を夢見ている。

同大会は8月25日、京都府で開幕。網走の中学生の花田さん(2年)は、道代表チームの「DJ札幌ブレイク」のメンバーとして出場した。

「―札幌ブレイク」は、大会後の交流戦で青森県と沖縄県の代表チームとの交流戦に参加。花田さんは網走市の友好都市が糸満市であることから、沖縄県チームの関係者に糸満市の選手がいるか確認をお願いした。

全国大会に同行した関係者は「なんと糸満市の選手が2人もいました。しかも双子でした」と驚く。

花田さんは特に、双子の姉の小笠原さん(中学2年)は自分と同じ背番号「7」だっため仲良くなった。帰網後も、小笠原姉妹とひんぱんにメール交換するなどして交流を深めている。

沖縄チームとの交流戦を見学した網走市内の関係者は「野球を通じた糸満市の中学生との交流は素晴らしいと思います」と喜んでいた。


From網走ニュース 12日(火

企画「ご長寿さん」

網走市の藤田さん(91)は多趣味。詩吟、社交ダンス、パークゴルフなどを楽しむ好奇心が元気の秘けつだ。

 詩吟は30代で始め、キャリアは60年近くになる。今年3月には高齢者が対象の全国大会に出場した。

社交ダンス歴は30年以上。「ワルツ、ルンバ、チャチャチャなど一通り踊れます」
10年前からは市寿大学に通学。教養講座を受講しながら、クラブ活動も楽しんでいる。

自他共に認める“お元気さん”。趣味を持って生き生き暮らす姿は「よく70代に間違われます」と笑う。

元気を支えるのは食事。海軍で一膳飯(いちぜんめし・盛り切りのご飯)を食べていた経験から、好き嫌いはせず、出されたものは残さず食べている。毎朝、コップに2杯飲む牛乳も今の健康を支えているという。

「その日その日を大切に、楽しい人生を過ごしていきたいです」


From網走ニュース 12日(火

革でつくる眼鏡入れ

網走市の道立北方民族博物館で16日(土)午前10時~正午、はくぶつかんクラブ「革でつくる眼鏡入れ」が開かれる。小・中学生が対象で定員は20人。参加無料。問い合わせは、同館(℡0152―45―3888)へ。

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From網走ニュース 11日(月

網走川に転落した女性を救助

網走ハイヤーの運転手2人

網走川に転落した女性を迅速、的確な行動で救助に導いたとして、㈱網走ハイヤーの小野さん、三好さんに網走海上保安署から感謝状が贈られた。

7月30日深夜、三好さんが市内女性から配車依頼の電話を受けた。内容から自殺を連想した三好さんは、勤務が終わった小野さんに相談。小野さんが自家用車で捜索に向かった。

ドライバーとしての土地勘から、小野さんは場所を特定。女性を発見したものの、目の前で川に転落した。

小野さんは女性を説得しながら、携帯電話で三好さんに救助を要請。女性は駆け付けた網走消防署員に救助され、病院に搬送。帰宅した。

網走海保によると、当日の網走川の水温は19度。発見が遅ければ低体温症で死亡する可能性も高かったという。

感謝状を受け取った小野さんと三好さんは「当たり前のことをしただけ。女性が助かって良かった」と話していた。


From網走ニュース 11日(月

網走十七美会創立100周年記念作品展

市立図書館で16日まで

今年で創立百周年を迎えた、網走市内の俳句会「網走十七美会」の作品展が網走市立図書館で開かれている。16日まで。観覧無料。

大正6年に発足。道内でも珍しい1世紀続く地域俳句会だ。
会場には現会員の作品のほか、物故会員の句集や記念誌などが展示されている。


From網走ニュース 11日(月

重要文化財の耐震化に向け

監獄博物館で耐震診断始まる

重要文化財を地震などから守るため、博物館網走監獄は重文指定を受けた旧網走刑務所二見ケ岡刑務支所など2件8棟の耐震診断を始めた。診断は3年がかりで、結果をもとに必要な補強をしていくという。

 同館の展示施設2件8棟は昨年、重文に指定。明治期の木造監獄建築の数少ない遺例として認められた。

重文指定の建造物は建築基準法の適用外。ただ、同館は以前から「不特定多数の来館者が訪れる施設の安全確保は大切」と考えていたこともあり万一に備えることにした。

診断にかかる約6千万円の費用は国や道、同館などで折半。診断は3年がかりで、平成29年度は地盤調査や建物内部の構造調査、30年度は耐震実験、31年度は補強図面づくりが予定されている。

同館は「国の宝を後世に伝えるのが使命。診断後、必要な補強をし災害に耐えられる建造物にしたい」と話している。

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From網走ニュース 8日(金

デンソー工業学園生が呼人中生に指導

金属加工モノづくり体験

網走の子ども達にモノづくりの楽しさを教えようと、デンソー工業学園(愛知県安城市)の学園生が呼人中で金属加工の指導をした。

同学園は、自動車部品メーカー㈱デンソーが運営する企業内学園。網走市に同社テストセンターがあることから、同学園生は網走で農業体験している。呼人中での指導は、網走への恩返しを兼ねて実現した。

学園生7人が同校2年生7人に金属加工を指導。糸のこなどを使い、真ちゅう製のキーホルダーを作成した、呼人中の永本一稀くんは「とても楽しいです」と喜んでいた。


From網走ニュース 8日(金

平成に入って2番目に高い単価

管内毛ガニ漁獲金額は2年連続20億円超

オホーツク総合振興局によると、平成29年度の管内の毛ガニの平均単価は平成元年以降、2番目に高い3928円だった。漁獲金額は2年連続で20億円を突破した。

 毛ガニは資源管理のため、毎年、許容漁獲量を決めて操業。29年度は、28年度より70㌧少ない580㌧で8月9日まで行った。
毛ガニの単価は、ロシアからの輸入が激減したことによる品薄感から上昇が続いている。29年度の単価は25年度の1576円と比べると2・5倍。3年度の4008円に次ぐ高値となった。

 伴って漁獲金額も上昇。19年ぶりに20億円を超えた28年度より、さらに2億円高い22億5千万円となった。
網走市内のカニ販売業者は「売れ残りのリスクから仕入れも控えがち。さらに価格が上昇するなら、予約販売に形態を変えなければならなくなるかも」と心配している。


From網走ニュース 8日(金

チャーター便誘致活動の効果

台湾のLCC、帯広空港へ

網走市役所の発表によると、網走市と帯広市、釧路市の3市によるチャーター便誘致をきっかけに、台湾ととかち帯広空港を結ぶチャーター便が10月、計往復8便運航されることが決まった。このチャーター便を利用したツアーの中には、網走市に宿泊するツアーも含まれる。網走市役所観光課は「今後も観光素材のさらなる磨き上げ、受け入環境を整備し誘客につなげたい」としている。

発表によると、台湾の桃園国際空港ととかち帯広空港を結ぶチャーター便は、台湾の格安航空会社(LCC)・タイガーエアー台湾が運航する。機材はA320―232(180座席使用)で、10月3日~同28日まで計14便(乗客なしの2便は含めず)となっている。

網走市役所は昨年から、帯広市と釧路市との3市によるチャーター便誘致に力を入れる。

昨年11月には、網走市の水谷洋一市長を含む3市の首長がそろって台

湾を訪れ、航空会社や旅行会社にプロモーションしてきた。この際の旅行会社訪問がきっかけとなり、今回の「ひがし北海道へのLCC初就航となるタイガーエアー台湾のチャーター便就航につながった」(同市役所観光課)。

同市役所観光課によると、今年度は水谷市長自身による外国での誘致活動の予定はない。

今回のチャーター便の乗客は、複数のツアー参加者。同市役所観光課によると、ツアーの1つに帯広や阿寒、札幌、函館などを巡るツアーがあり、網走市は宿泊地となっている。ただ、このツアー以外で、網走市を宿泊地としているツアーは現時点ではない。

日本や北海道を訪れる外国人旅行者(インバウンド)は増加し続ているものの、網走市の宿泊率(入り込み者数に対して宿泊した人数の割合)は減少傾向にある。こうした中、アジアの観光客を乗せたチャーター便誘致は欠かすことのできない観光振興策となっている。

同市役所観光課は昨年から、紋別市や国道39号沿線の自治体と一緒に<魅力ある花街道>のコースづくりを検討している。また、個人型旅行者の増加を念頭に、外国人を対象にしたレンタカーによる周遊コースの実証実験にも着手し、「観光客の誘客につなげていきたい」としている。


From網走ニュース 8日(金

下水道週間PR展

9月10日の「下水道の日」に合わせ、網走市のエコーセンター2000で下水道PR展が開かれている。10日まで。観覧無料。
市内は昭和52年に下水道が供用開始。現在、水洗化率は98・4%になっている。

会場には、下水道のしくみや役割を紹介するパネルのほか、マンホールや公共ますの実物を展示。来場者に下水道への理解を促している。

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From網走ニュース 7日(木

中学生の乳幼児ふれあい体験教室

事業開始10年で参加生徒10倍に

網走市内の中学生を対象にした、市の乳幼児ふれあい体験教室「赤ちゃんってかわいい」が事業開始から10年目を迎える。中学生が「命の尊さ」を追体験できる貴重な機会として学校側も認識。参加生徒数は10年で10倍以上に増えた。

 少子化社会で育つ中学生に、赤ちゃんとの触れ合いを通じ、命の尊さを実感してもらおうと平成20年度に開始。市子育て支援センターの協力を得て実施している。

参加中学生は、同センターを利用する乳幼児と交流。泣いたり、笑ったりする赤ちゃんをあやしながら、子どもの成長や発達を学ぶ家庭科の授業だ。

初年度は参加1校26人だったが、年々増加。28年度は5校303人まで増えた。

増加した理由を市内の中学校長は「今の中学生は周囲との関わりが少ない。体験教室は家庭科の授業に加え、異世代交流の貴重な機会としても支持されているのでは」と話している。

市は「体験教室は赤ちゃんと保護者にも得るものがある。今後も事業を継続させていきたいです」と話している。


From網走ニュース 7日(木

ベビークリオネ新しく

 網走市立図書館の絵本パックサービス「ベビークリオネ」の内容が新しくなった。

同館司書が3歳以下の乳幼児の成長を考えて選書した、絵本5冊を1パックにして貸し出すサービス。全20パックのうち、10パックの内容を新しくした。

同館は「新しく入れ替わった絵本を親子で楽しんでほしいです」と話している。


From網走ニュース 7日(木

「西コミセンまつり」10日に開催

網走市大曲地区にある「西コミセンまつり」(同コミセン運営委主催)が10日(日)午前10~午後3時、開かれる。芸能発表や模擬店・ゲームコーナーなどが楽しめる。入場無料。

西コミセン利用者と地域住民の交流などを目的に毎年、開催している。今年4月に大曲地区に開校した日体大附属高等支援学校から提供されたジャガイモの即売会もある。問い合わせは同コミセン(℡0152―44―0288)へ。

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From網走ニュース 6日(水

秋の一大イベント「七福神まつり」盛大に

網走の秋の一大イベントで食を主テーマの一つにした「あばしり七福神まつり」(実行委員会主催)が、市内商店街アプト・フォーで開かれた。

2日間にわたって開催。お好み焼きや牛タンなど全国のうまいものを扱うお店が来網し、屋台テントで自慢の食を提供した。網走っ子らが乗り込んだ宝船運行もあり、網走の恒例イベントを盛り上げていた。


From網走ニュース 6日(水

センターハウスに新しい絵本コーナー

道立オホーツク公園

網走市の道立オホーツク公園センターハウスに新しく絵本コーナーができた。

 絵本は、同公園の再整備事業を請け負った地元の建設業者らが「子ども達の情操に」と寄贈した152冊。センターハウス入口横に本棚を設け、自由に閲覧できる。靴を脱いで座って読めるスペースもあり、本好きな子ども達の新しい居場所として喜ばれている。

同公園は「読書の秋。遊具で遊ぶだけでなく、親子でゆっくり本にも親しんでください」と話している。


From網走ニュース 6日(水

JR石北線・釧網線の”中間報告”

網走市、市議会に資料提出

自治体のできるのことは?

JR北海道が「単独では維持することが困難な線区」と公表した、石北本線と釧網線の沿線自治体からなるオホーツク圏活性化期成会「石北本線部会」と「釧網本線部会」の中間報告書が先日、網走市議会の総務経済委員会に提出された。石北本線部会は、今後の議論テーマを「地元自治体によるJR北海道への支援策」など5つに整理している。

両部会は、関連路線の存続について考えている。網走市役所は両部会のメンバーであることから、先日の網走市議会に中間報告資料を提出した。

石北本線部会の中間報告書によると、石北本線の位置づけを「オホーツク管内の拠点都市と旭川・札幌などの道央圏を結ぶ重要な鉄道路線」「観光振興や物流輸送の基幹をなすもの」とした上で、「地域住民の貴重な移動手段として極めて重要な役割を担っている」(中間報告書より)と確認した。

同部会は今年3月22日から5月12日までに4回の会合を開催し、これまでの会合で、議論テーマを「国や道、JR、地元自治体の役割」や「国に求める支援」などの5つに整理。各テーマについては、北海道庁が設置した「鉄道ネットワークワーキングチーム報告書などの内容を踏まえ、具体的な方策などについて検討していくこが必要」(同報告書より)としている。

議論テーマの一つ「地元自治体によるJR北海道の支援策」について、同ワーキングチームは①駅の魅力・利便性の維持・向上②快適な車内環境の創出③観光施策と連携した鉄道利用の促進―などを挙げている。

一方、釧網本線部会の中間報告書では、①釧網本線は次の世代に残すべき社会資本②JR北海道との早期の協議を開始すべき―ことなどを要点にしている。

①については「観光を切り口に利用増加策の検討、推進」などを図ることで、「貴重な財産を次の世代に残すことにつながるものと考える」。②については「JR北海道との協議に入り、平成30年度末までに方策案を示すものとする」(中間報告書より)などとしている。


From網走ニュース 6日(水

13期連続のマイナス水準

網商の景気動向調査(第1四半期)

網走商工会議所の平成29年度第1四半期(4~6月)景気動向調査によると、市内の業況は13期連続のマイナス水準だった。
市内159社を対象に調査。113社が回答した。

調査によると、前年同期比で業況が「好転」した企業割合から「悪化」を差し引いた数値はマイナス10・6。前回調査(28年1~3月)に比べ10・4ポイント改善したものの、景気停滞感は依然続いていることがわかった。

回答した企業からは「業績の下降傾向が若干ながら上向きになってきた」(サービス業)などの意見がある一方、「カニ水揚げの極度の不振で価格が暴騰。商品が生産できない」(製造業)など問題点を挙げる企業もあった。

網商は「『諸経費増』『売り上げ不振』、『人件費増』が前回調査と比べて上位に来ており、経営改善の必要性がより求められているようだ」と話している。


From網走ニュース 6日(水

北欧のブレスレットづくり

網走市の道立北方民族博物館で10日(日)午前9時半~午後零時半、講習会「北欧の錫糸細工ブレスレットづくり」が開かれる。講師は造形作家の結城伸子さん。定員は20人。材料費として900円かかる。問い合わせは、同館(℡0152―45―3888)へ。


From網走ニュース 6日(水

三中生徒会がリングプル寄贈

網走第三中学校生徒会は、NPO法人網走市手をつなぐ育成会にリングプル45・5㌔を寄贈した。

 同校ボランティア常任委員会が中心となり、3年以上かけて集めた善意。回収リングプルを車いすに交換する事業に取り組む同法人に託すことにした。
同校で行われた贈呈式で、同委員会の佐々木さんが「どうぞお役に立ててください」と手渡した。


From網走ニュース 6日(水

9月15日に市敬老会

「昭和の網走スライドショー」などお楽しみもりだくさん

網走市の敬老会が9月15日、網走市民会館で開かれる。今年は「懐かしい昭和の網走スライドショー」などお楽しみがもりだくさん。市は「家族や友人と誘い合って来場ください」と呼び掛けている。

お年寄りの長寿と健康を祝うイベント。毎年、「敬老の日」前後に開催している。

かつては会場の市民会館大ホールが高齢者でいっぱいになるほど人気のイベントだった。しかし娯楽の多様化などから、近年は参加者が減少。昨年は450人で、最盛期の半分ほどにとどまった。

市では、高齢者に待望してもらうイベントにするため、今年は「懐かしい昭和の網走スライドショー」を実施。お年寄りが現役だったころの網走を映した貴重な写真100枚を上映する。また幼稚園児らのお遊戯など演芸会も行う。

今年の敬老会は対象者だけでなく、家族や友人も参加可。問い合わせは、市高齢者福祉係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 6日(水

ロセトクラブ

網走市教委のロセトクラブ「硬筆習字」が9月16、30日の2日間、市内のエコーセンター2000で開かれる。時間は午前10~11時半。対象は市内の小学4、5年生で、定員は10人。費用は220円。申し込みは同10日までに同センター(℡0152―43―3705)へ。

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From網走ニュース 4 日(月

カニチョッキン体操の特設サイト

ニューバージョンを動画で

網走市役所は、オリジナル体操「あばしり健康カニチョッ筋体操」ニューバージョンなどを紹介する特設サイトを開設した。担当の同市役所健康推進課は「サイトなどを通じて市民に浸透させたい」と話している。

特設サイト(写真)では、カニチョッ筋体操の普及活動の様子やオリジナルTシャツなど関連グッズなどを紹介。動画ページでは、今年6月に発表されたニューバージョンの「音頭バージョン」のほか、従来の「ノーマル」「ポップバージョン」などがある。

また、動画ページの「図解」では、体操の際の体の動かし方ポイントを知ることができる。「動画を見ながら体操を覚えることができます」(同サイトより)。

カニチョッ筋体操は平成19年に発表された。当時の”ご当地体操ブーム”などを背景に、網走市民にはそこそこ浸透した。

一方で、お年寄りを中心に「テンポが速くて覚えにくい」「人前でするのは恥ずかしい」などとの声が寄せられていた。

こうした市民の意見も踏まえ、同課はカニチョッ筋体操が誕生から10年を迎えたこともあり、ニューバージョンを完成させた。

特設サイトを通じて市民にPRするほか、今年度は市内イベントや老人クラブなどに担当職員が出向き、ニューバージョンなどをお披露目するという。

体操の動画を収めたDVDなど関連グッズは、同市役所保健センター(℡0152―43―8450)で扱っている。


From網走ニュース 4 日(月

下水道PR展

網走市役所主催の下水道PR展が6日(水)午前9~午後3時、同市内のエコーセンター2000で開かれる。下水道に関するパネル展示やビデオ上映のほか、お楽しみ抽選会(景品は下水道たい肥で育てた野菜)などを用意している。問い合わせは同市役所下水道課(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 4 日(月

網走港外国貿易概況

今年に入って未だ輸出入実績なし

釧路税関支署網走出張所が29日に発表した、網走港の外国貿易概況によると、7月の貿易額はゼロだった。今年はまだ貿易額実績がゼロの状態が続いている。

 7月8日に今年初めての貿易船が入港。インドネシアからの石炭船(1万6500㌧)だった。

初便の石炭船は、十勝港で税関手続きを済ませてからの入港。輸入額実績には計上されなかった。

網走港の今年の貿易額は、昨年と比べ減少している。関係者によると、8月もオーストラリアから石炭船が1隻入港したが、苫小牧港で手続きしたため、網走港の貿易額実績にカウントされない見込み。

市は、網走港が貿易港として存続するため、北網圏をはじめとする東北海道の物流形態や貨物の動きを調査中だ。 市港湾課は「9月以降、石炭船が4回入ることが確実。その他、貿易船が2隻入ることになっているので(年間貿易船入出港隻数11隻超の)開港条件はクリアできる」と話している。


From網走ニュース 4 日(月

民俗資料収蔵展示施設

無料バス送迎も

網走市立郷土博物館の民俗資料収蔵展示施設(市実豊)が9月4~10日に開放される。羽釜や五右衛門風呂など、昭和初期に使われていた生活用具など1万千点が展示される。入場無料。

最終日には、同施設行きの無料送迎バス(定員25人、要予約)を運行する。問い合わせは、同館(℡0152―43―3090)へ。

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From網走ニュース 日(金

自慢の鼻で捜査協力するワン

嘱託警察犬にソフィ

網走市の谷脇さん所有のラブラドールレトリバー「ライオネス オブ ファーム ザ ダットサン ジェイピー号」(愛称・ソフィ、11歳)が北海道警察の嘱託警察犬になった。

審査会での合格を経ての嘱託。来年8月まで警察犬として能力を発揮する。網走署で行われた委託状交付式で、廣瀨猛信署長は「活躍を期待していますよ」とソフィの頭をなでた。


From網走ニュース 日(金

整備計画を見直し?

大曲湖畔園地 「年度内には方向性示す」

網走市役所は、新たな観光地として法務省から取得した元網走刑務所農場跡地を利用した「大曲湖畔園地」整備実施計画の”見直し議論”を加速させそうだ。3月の市議会代表質問での答弁で、「見直しとその時期も含め検討したい」との考えを示している同市役所観光商工部は先日の取材に対し、「まずは庁内でのコンセンサス(意見の一致)を得たい」としている。

同園地は約80㌶あり、網走市役所は平成17年3月に「網走市大曲湖畔農場基本計画」、そして22年3月に「網走市大曲湖畔園地整備実施計画」を策定。同実施計画に基づき、網走においての新たなスタイルの観光地づくりを進め、国内外の観光客を呼び込むつもりだった。

同実施計画に盛り込まれた年次整備計画案では、<23~27年度>を第1期、<28~32年度>を第2期としている。計画策定から前年度までの年次整備計画案と実情を照らし合わせると、「レストラン・クラフト施設の設置」や「有料ガーデンの経営」「小動物飼育」など未着手な事業が多い。

一方で近年は、水谷洋一市長の公約に盛り込まれて始まった「網走マラソン」(今年で3回目)のゴール地点・イベント会場になるなど、実施計画とは異なる利用が目立つようになっていた。

今年3月の網走市議会定例会・代表質問で志誠会(保守系)の近藤憲治市議は、同園地の利活用と方針について質問。同市役所観光部(当時)の二宮直輝部長(現 観光商工部参事監)は「整備計画の見直しとその時期も含め検討していきたい」との考えを示した。

同実施計画の見直しについては現在、網走市役所観光課を中心に進めてられているようだ。二宮参事監は「『見直し』と『見直し時期』のセットで、まずは庁内各部署のコンセンサスを得る」とする。また、市民団体などからなる同湖畔園地運営協議会など関係団体の意向も踏まえた上で、「年度内には方向性を示したい」としている。

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議会での答弁は「破ってはいけない約束」だ。観光客(宿泊客)が減少の一途をたどる網走市で、同湖畔園地の整備がどのように進むのかが注目される。


From網走ニュース 1 日(金

新たな観光メニューを創出

網走市役所、観光庁支援を受け

網走市役所は観光庁の支援を受けて、新たな観光メニューの創出を試みる。同市役所観光課は、水谷洋一市長の公約にも盛り込まれるサイクリストの誘客も視野に入れた「一次産業の体験プログラムなどを検討していきたい」としている。

同市役所は、観光庁の「地域の資源を活用した観光地魅力創造事業」による支援を受ける。同事業は「地域の観光資源の磨き上げに意欲のある地域の取り組みを支援」(同庁HPより)することを目的に、平成27年度に創設された。

同市役所は「五感に響き、おもてなしが心に残る『”おいしいまち”網走』の創出」をテーマにした事業内容を観光庁に申請し、今年度枠で採択された(同庁は今年4月にHPなどを通じて公表)。300万円の事業費を活用し、網走の観光資源の磨き上げを試みるという。

同市役所観光課は支援事業の採択後、観光庁に申請した内容を実現するための準備を進めている。同市役所観光商工部の二宮直輝参事監は「一次産業の体験プログラム、スポーツツーリズム、サイクリングなど着地型旅行の商品開発に取り組みたい」と話す。

具体的な動きはまだ見えないが、先日には市内関係団体の代表者を集めた初めての会合を開いた。今後、会合を重ねた上で、着地型旅行の商品開発に挑む。

水谷市長は2期目公約に「東アジアを主なターゲットとして、外国人サイクリストの誘客を図る」ことを盛り込んでいる。今回の観光庁に採択された事業も、公約達成策の一つと考えられる。

ただ、今年度のサイクリングシーズンは終盤を迎えており、着地型旅行の商品メニューは「秋・冬限定」となりそうだ。


From網走ニュース 1 日(金

バスを運転してみませんか?

網走バスの”体験イベント”

網走バスは10日(日)、普通免許所持者もバスを運転できるイベントを開く。公共交通機関の一つ路線バスについての関心を高める狙いで、こうした試みは網走市内では初めて。

マニュアル車が運転できる人が対象で、特設会場でバスの運転を体験できる。参加は無料で、当日は午前9時40分までに網走バスターミナル待合室に集合し、バスに乗り込み会場へ移動する。

申し込みは網走バス(℡0152―44―4101)へ。

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