2017年8月ニュース

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From網走ニュース 31 日(木

2期目公約、実現にまい進?

元島民らへの配慮は

北方領土のロシア人と元島民らが互いに行き来する「ビザなし交流」に職員を派遣した旭川市は、地元中学校で関連授業を開き、北方領土問題について中学生の関心を高めた。今月、国後島を訪れた網走市の水谷洋一市長の主目的は「現状把握と情報収集」で、2期目公約を達成するために力を入れているようだ。

(⇒2期目公約を発表する水谷市長・平成26年10月7日、市長選出馬表明の会見で)

平成28年5月、旭川市から派遣された職員2人は、「ビザなし交流」で択捉島を訪問。同27日から3泊4日の日程で、島内の複合施設や水産加工場などを見学したほか、ロシア島民の家庭で昼食を楽しむホームビジットなどを経験した。

同年12月、旭川市の神居中学校で元島民らを講師に招いた社会科授業(3年生93人)が行われた。この授業は、「ビザなし交流」に参加した同市職員と内閣府の職員らの連携で実現した。

「ビザなし交流」で択捉島を訪問した、同市市民活動課の矢吹さんは「今の北方四島には、元島民でさえ一生のうちに1回行けるかどうか。択捉島を訪れた自分ができることは啓もう活動しかないと思っています」。矢吹さんは神居中での授業で、択捉島を訪問した際の写真などを利用して、中学生に北方四島の現状を紹介したという。

―・―・―・―・―

網走市の水谷市長は平成26年度から毎年、職員を「ビザなし交流」に参加させ、北方四島を訪問させている。今月25~28日には自ら、国後島を訪れた。

「ビザなし交流」への自治体職員の派遣目的は、参加した職員による各地での北方領土問題についての啓もう活動だ。ただ、網走市の場合は少し異なる。

水谷市長は二期目公約に「北方領土問題の進展について注視し、女満別空港や網走港を拠点にした農水産物の取り扱いおよび観光について、可能性を探る」ことを盛り込んでいる。ゆえに、職員や自身の北方四島訪問の目的は「現状把握と情報収集」となるのだろう。

水谷市長をはじめ網走市役所の「ビザなし交流」に対する周囲とは少し異なった考えが、元島民らを不快にさせたりしないか―。

取材を終えた記者が最も感じることである。     (大/記者)


From網走ニュース 31 日(木

湿地センター講座

網走市の濤沸湖水鳥・湿地センターなどで9月3日(日)午後1時半から、講座「とうふつ湖の植物や昆虫解説と濤沸資料館見学会」が開かれる。対象は小学生以上で定員は40人。申し込みは同1日までに同センター(℡0152―46―2400)へ。


From網走ニュース 31 日(木

新規高卒者の7月末の求人倍率1・13

「人手不足」傾向から高倍率

網走公共職業安定所がこのほど発表した、平成29年度第1回目の新規高卒者の求人・求職状況によると、求人倍率(7月末)は1・13だった。人手不足から高い倍率となった。
同職安管内9高校の求職者数は124人(前年同期比27人増)。管内求人数は113人で、同求人倍率は1・13倍だった。
求人増加の主な産業は宿泊・飲食サービス業の33人(同比4人増)、食料品の25人(同10人増)などとなっている。
同職安は「一般求人と同様、人手不足から高校生の求人も増える傾向。“売り手市場”は今年も続いているようだ」と話している。高校生の選考、内定開始は9月16日から。

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From網走ニュース 30 日(水

参加職員による啓もう、実績ゼロ

復帰期成同盟「網走市に確認したい」

網走市の水谷洋一市長は、北方領土のロシア人と元島民の日本人らが相互に行き来する「ビザなし交流」に網走市役所職員を積極参加させ、北方四島を訪問させている。一方、来年度の同市役所職員の参加について、北方領土復帰期成同盟北方四島交流北海道推進室は「(網走市役所の啓もう活動実績を)確認した上で判断したい」としている。

網走役所の職員は平成26年度から毎年、「ビザなし交流」に参加し、北方四島を訪問している(平成27年は訪問中止)。その目的について、水谷市長は「現状把握と情報収集」としている。

一方、自治体職員などの参加窓口となっている同推進室は参加目的について「(各地での)北方領土問題についての啓もう」を主目的と位置付ける。網走市職員の参加許可理由を「返還運動関係者」とするが、網走市役所独自の返還運動の詳細実績については、「確認していない」(同推進室)。

網走市役所の管理職(課長職以上)の一部は、平成26年度から現在まで「独自の返還運動はしていない」と口をそろえる。

また、北方四島を訪問した延べ5人の職員が収集した情報を基にした会議も「開かれたことはない」(管理職)とする。

平成28年5月に「ビザなし交流」で択捉島を訪れた旭川市の職員は、その年の12月に市内中学校で特設授業を企画し、北方領土問題について中学生の関心を高めた。この職員は「元島民も一生に1回行けるかわからない北方四島。自分の参加目的は啓もう活動しかない」と話す。

旭川市の職員が「ビザなし交流」に参加し北方四島を訪れたは13年ぶりだった。網走市は26年度から毎年、参加を申し込み、水谷市長は来年度も職員を参加させる意向だ。

―・―・―・―

先日、同推進室に電話取材で、26年度以降、網走市役所独自の返還運動の実績はないことを告げた。同推進室の大野俊彦・事務局参事は「網走市役所からは返還運動を実施しているとの報告を受けていた」としつつ、「来年度、申し込みがあれば直接、(返還運動の実績を)確認した上で判断したい」と答えてくれた。


From網走ニュース 30 日(水

「まちなみフォトコン」入選作 その①

「平成28年度あばしりフォトコンテスト」の入選作を紹介します。29年度コンテストは、来年2月16日まで作品を募集しています。問い合わせは網走市役所観光課(℡0152―44―6111)へ。

最優秀賞「漁火と帽子岩」 小林志保さん(札幌市)


From網走ニュース 30 日(水

7人制ラグビー女子日本代表候補

網走で合宿、W杯出場めざす

 

ラグビー7人制(セブンズ)女子日本代表の候補選手を対象にした強化合宿が、網走市で行われた。セブンズ代表クラスの網走合宿は、昨年の日本男子代表に続く。市内関係者は「ラグビー合宿タウン網走の知名度アップにもつながる」としている。

セブンズ女子の網走合宿は初めて。今回の強化合宿は今月19~26日に行われ、高校生と大学生を含む16人が参加した。

主な練習場所は、天然芝グラウンドのある網走スポーツ・トレーニングフィールド。25日は午後4時から、網走スポトレで実践形式の練習を中心に1時間ほど汗を流した(写真)。

合宿受け入れ窓口の網走市教委スポーツ課などによると、セブンズ女子日本代表の網走合宿はほぼ予定通りに行われた。ただ、「関東地方などに比べ網走はかなり涼しかったためにオーバーワークになることを回避し、当初予

定にはなかったオフタイムを設けるなど調整したようです」(同課)。

網走市ではこれまで、ラグビー15人制日本代表の合宿が行われた実績がある。今回のセブンズ女子代表については、昨年6月に網走合宿をしたセブンズ男子日本代表(リオ五輪で3位)スタッフの”網走評価”も背景にあるようだ。

セブンズ女子日本代表は昨年のリオ五輪で10位だった。今回の網走合宿などを経て、まずは2018年のワールドカップをめざす。


From網走ニュース 30 日(水

いただきます!北海道の食


網走市立図書館で、ふるさと学習展「いただきます!北海道の食」が開かれている。9月10日まで。観覧無料。
「食」がテーマの企画展。“収穫の秋”を前に、各地の特産品を使った地域オリジナルのレシピ本や旬の食材カレンダーなどを展示している。問い合わせは、同館(℡0152―43―2426)へ。

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From網走ニュース 29日(火

26年から職員派遣

職員参加後の独自啓もうはゼロ

北方領土のロシア人と元島民の日本人らが相互に行き来する「ビザなし交流」には、網走市職員が平成26年度から毎年参加している。ビザなし交流の関係機関によると、北方領土に近い根室、釧路管内の市町村を除き、26年度から継続して参加している自治体は網走市のみ。網走市職員の参加許可条件は「北方領土返還運動の関係者」となっている。

ビザなし交流の網走市職員参加は、水谷洋一・網走市長の指示(市役所幹部)。26年度から29年度までの参加人数は次の通りで、出張扱いで参加している。(右の写真は今年6月に択捉島を訪問した網走市職員が撮影

▽26年度→2人(副市長と秘書係長)

▽27年度(中止)→1人(総務課参事)

▽28年度→1人(総務防災課参事)

▽29年度→2人(総務課長と企画係職員)

ビザなし交流への参加条件は「元島民」や「報

道機関」「政府関係者」などとなっている。網走市職員の参加許可理由について、北方領土復帰期成同盟北方四島交流北海道推進室は「北方領土返還運動の関係者」としている。

網走市は平成25年10月、ビザなし交流で訪れた65人を受け入れた。この実績を踏まえ、翌年のビザなし交流に網走市職員枠が用意されたという。職員を参加させる目的は「網走での北方領土問題について啓もう」(同推進室)だ

26年から29年のビザなし交流に職員を参加させた自治体は、根室と釧路管内を除くと旭川市だけ(28年度)。毎年参加しているのは網走市のみで、29年度については水谷市長を含め3人がビザなし交流に参加している。

網走市が突出して参加回数が多いことについて、同推進室は「北方領土問題についての啓もう活動が積極的だと報告を受けているから」とし、網走市役所からの申し出を受けて枠を設けている。

ビザなし交流の1回の参加定員は65人で、このうち元島民枠は13人。このほかは「返還運動関係者」(同推進室)。

網走市においては平成12年以降、独自の返還運動や北方領土問題の啓もう活動は行われいないことがわかった。こうした中、水谷市長は平成30年度もビザなし交流に参加するよう職員に指示を出している。


From網走ニュース 29日(火

網走セントラルホテル

暴力団等排除宣言

網走セントラルホテルはこのほど、網走署で「暴力団等排除宣言」をした。

 暴力団など反社会的勢力のホテルの利用・出入りを拒否し、ホテル業の健全な環境の維持、発展を図るための意思表示。同ホテルの林洋一会長が、関係者の立ち合いのもと廣瀨猛信署長に宣誓した。

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From網走ニュース 28日(月

北方四島へは「情報収集」

網走市の水谷洋一市長は、北方領土のロシア人と元島民の日本人らが相互に行き来する「ビザなし交流」に参加し、国後島を訪れている(25~28日滞在)。網走市長が参加するのは初めてで、取材に対して水谷市長は訪問目的について、最近の日ロ政府間においての北方領土問題に関する動きがあることを踏まえ、「実際の四島の状況を知ることが重要」と答えてくれた。

 

国後島訪問、水谷市長が回答課  水谷市長は北海道市長会の推薦枠で国後島を訪れている。この推薦枠は「地域のオピニオンリーダー的な存在に参加してもらい、北方領土問題を広く発信してもらう」(北海道庁北方領土対策課)狙いで、平成28年に創設された。

水谷市長は、今月10日の網走市役所市政記者会との懇談会でビザなし交流への参加を明らかにした(本紙は記者会に加盟していないので出席していない)。

ビザなし交流参加を表明後、水谷市長に書面で「国後島から帰網後、網走市民にどのような形で北方四島問題に関心を持ってもらうか」と取材した。書面による主な回答は次の通りだ。

-・-水谷市長からの回答-・-

北方四島交流事業は、平成4年から日ロ両国相互において実施されておりますが、網走市はこれまで、平成6年、13年、19年、25年の計4回、北方四島在住者の受入を行い、網走市民と北方四島在住者との相互理解の増進に取り組んでいます。

また、平成26年からは、同事業に職員を派遣し、北方領土の現状把握と情報収集に努めています。

昨今、日ロ両国政府間において北方領土問題に関する動きがみられ、昨年12月の日ロ首脳会談においては、四島における「共同経済活動」を行うための特別な制度に関する協議の開始が合意され、本年6月には官民による現地調査が実施されました。

また、元島民による北方四島への往来の円滑化に向け、6月には天候を理由に実現しませんでしたが、航空機による特別墓参が予定されました。

こうした北方領土に関する動きがみられる中、北方領土に近接する自治体として、日ロ政府間の情勢を的確に捉えるとともに、実際の四島の状況を知ることが重要であると考えます。

訪問団参加にあたり、四島との今後の関係性も視野に入れるとともに、あらためて北方領土問題への関心と返還運動へのご理解を求めたいと考えております。

-・-・-・-・-

返答の書面を読み解くと、「日ロ政府間の情勢を的確に捉える」ことが最大の目的のようだ。取材を通じて、水谷市長の指示のもとで、市職員は平成26年度から毎年、ビザなし交流に参加していることを知った。

次回は、北海道庁や北方領土復帰期成同盟北方四島交流北海道推進委員会などへの取材結果を紹介する。


From網走ニュース 28日(月

海上排出油防除総合訓練

18機関・団体の100人が参加

ロシア・サハリン島周辺域で行われている石油・天然ガス開発「サハリンプロジェクト」に伴い、懸念される大規模排出油事故を想定した防除訓練が網走港で行われた。

 同訓練は稚内、紋別など道内主要4港で持ち回りで実施。網走での訓練は4年ぶり3回目で、18機関・団体から100人が参加した。

訓練は「宗谷海峡西口付近で原油を満載したタンカーと貨物船が衝突し、原油2万千㌔㍑が流出。網走市沿岸に漂着する見込み」との想定で行われた。

訓練では、水谷洋一市長を本部長とする現地災害対策合同本部を設置。稚内海上保安部所属の巡視船「りしり」による海上浮流油防除訓練などを行った。

訓練後、水谷市長は「貴重な訓練が実施された。非常の際、円滑に油防除できるよう役立てたい」と講評した。

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From網走ニュース 26日(土

100歳の化粧直し

能取岬灯台

100歳の節目に化粧直し―。網走市の能取岬灯台の改修工事が進んでいる。

管理する紋別海上保安部によると、同灯台は大正6年10月1日に初めて点灯。網走沖を航行する船舶の安全のため光を放ち続け、今年で100年の節目を迎える。

同灯台は全国5千基以上ある灯台の中でも珍しい、8角形の洋風白黒灯台。たたずまいが美しく、網走の観光名所の一つになっている。

岬の突端に立つ灯台。長年、風雪にさらされて塗装がはがれ、ひび割れも激しいため、大規模改修工事を行うことになった。

工事は9月末まで。工事終了後は、灯台周辺を囲っていたフェンスが無くなり、観光客らが自由に塔に近づけるようにもなるという。

紋別海保は「海の安全を守る役割とともに、岬のシンボルとして今まで以上に観光客に愛される灯台になってもらいたいです」と話している。


From網走ニュース 26日(土

CF、目標達成

SL客車を修繕

網走市はインターネットを中心に広く資金を募るクラウドファンディング(CF)を通じて、市内卯原内地区の鉄道記念館に展示しているSL車両に連結される客車を改修する。今月14日までの1カ月間にわたって資金協力を呼びかけ、目標額の50万円を大幅に上回る85万9100円の善意が寄せられた。

修繕した客車は、9月9日の能取湖さんご草祭りに合わせ、5年ぶりに内部が公開される。

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From網走ニュース 25日(金

マス漁不振

単価高で市内加工業者は仕入れ手控え

網走市の主要魚種の一つ、カラフトマスの今年の水揚げが不調だ。8月20日までの漁獲量は204㌧で、豊漁だった前年同期と比べ7割減。単価は1・5倍と高騰している。

オホーツク総合振興局によると、平成29年の網走漁協の水揚げは7月31日末で17㌧(前年同期比54%減)。盛漁期を迎えた8月20日で204㌧(同73%減)にとどまっている。

カラフトマス漁の不調は全道的な傾向。原因について道の研究期間「さけます・内水面水産試験場」(恵庭市)は「27年の来遊が良くなかったので、その影響が今年に現れているのでは」と話している。

品薄感から、価格も高騰。網走では1㌔当たり418円と昨年同期比1・5倍で、市内加工業者は購入を手控え。網走のマスは、根室管内標津町、斜里町などの加工業者に回っているという。


From網走ニュース 25日(金

新しく「クマ像」を展示

モヨロ貝塚館

網走市のモヨロ貝塚館に、新資料「クマ像」(複製)が加わった。昭和20年代に行われた、同貝塚調査で発掘された遺物。牙製で、幅2・5㌢、長さ3㌢、高さ1・5㌢。クマの頭部を彫刻した、オホーツク文化に特有の資料で、動物儀礼での使用の可能性があるという。

同貝塚館は、平成25年のリニューアル以降、毎年、新資料を展示公開している。同市立郷土博物館は「新資料を含め、さまざまな遺物でオホーツク文化を知ってほしいです」と来館を呼びかけている。問い合わせは、同博物館(℡0152―43―3090)へ


From網走ニュース 25日(金

3年かけ全道1周

飲酒運転根絶キャラバンが網走に

飲酒運転の根絶を呼びかけ、3年かけて全道を回っている北海道交通安全推進委員会のキャラバンが網走市に到着した。


網走市役所駐車場で行われたセレモニーには、関係者約30人が出席。札幌から到着した一行を歓迎した。

セレモニーで、市民環境部の鹿又さんが「飲酒運転をしない、させない、許さない」と宣言。次の目的地・斜里町に向かうキャラバンを見送った。

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From網走ニュース 24日(木

西地区の住民集まれ

初の西コミセンふれあいパーティー

網走市の大曲や新町などを含む西地区の住民らに参加を呼びかけた、第1回西コミセンふれあいパーティーが、同コミセンで開かれた。住民が企画・運営したパーティーには約220人が足を運び、地域活性化の第一歩となる住民間交流を楽しんだ。

市内大曲、新町、三眺地区と天都山地区一部の住民や事業所、学校などの関係者からなる西地区地域活動推進協議会(國分安三会長)の主催。同協議会は7月に設立されたばかりで、少子高齢化の進む西地区において住民相互の助け合い・支え合い精神などを育むための各種事業を展開する。

パーティーは、同協議会のイベント部会が中心となって準備を進めてきた。準備の段階で、イベント部会メンバーからは「子育て中のママや子どもにもたくさん来てほしいので『ビールパーティー』と名称は避けるべきでは」「などとの意見が出されていた。

また、西コミセンのロビーが1・5倍広くなったことから、”拡張記念”も兼ねてパーティーを開催することに。当日はロビーを「キッズ・子育てママとパパコーナー」と位置づけ、新設された大型スクリーンとプロジェクターを利用してアニメを上映。綿あめの実演コーナーも用意し、網走っ子らを喜ばせた。

同協議会の関係者は当初、ふれあいパーティー参加者を「150人ぼどと見込んでいた」。予想を超える来場者に、同イベント部会メンバーは「子どもからお年寄りが楽しく会話をしている姿を見て、パーティーをやってよかったなと思いました」と声を弾ませていた。

同協議会は今後、西コミセンまつりや子どもまつり、防災訓練、介護予防事業などに取り組み、行政だけに頼らない地域づくりを進める。


From網走ニュース 24日(木

ごみ処理券が大人気

自己搬入料の改定を背景に

ごみ排出の新ルールを導入した網走市で、「一般ごみ処理券」と「粗大ごみ処理券」の利用が急増している。背景には、処分場への自己搬入料の大幅改定がある。カラーボックスなどのようなサイズのごみを出す際に利用できる「一般ごみ処理券」の4~7月の利用枚数は、前年同期の20倍を超える人気ぶりだ。

今年4月、網走市は新たなごみ排出ルールを導入。このうち、明治地区の廃棄物処分場への家庭ごみの自己搬入料は、従来の「20㌔ごと80円」から「100㌔まで800円」となった。こうしたルール改定を背景に、ごみ処理に対する市民ニーズも変わってきたようだ。

新ルールの導入に合わせ、網走市役所は「一般ごみ処理券」の利用範囲を拡大。ごみの幅・奥行・高さ(三辺)の長さの合計が2㍍以下で重さ20㌔以下だと利用可能とした。

~「一般ごみ」用は前年20倍~

網走市役所清掃リサイクル係によると、今年4~7月の利用枚数は計1740枚。前年同期は80枚で、今年度は22倍のハイペースとなっている。

今年度利用を月別で見てみると、5月が最も多く520枚(前年10枚)、次いで4月480枚(同ゼロ枚)、6月390枚(同10枚)などとなっている。

業者にタンスなどを回収してもらえる、「粗大ごみ処理券」も人気だ。今年4~7月の利用数は計1340枚。前年の690枚比べ、2倍ペースで増えている。

明治地区に建設された廃棄物処分場への4~7月の自己搬入台数は2187台で、前年より1万台ほど減少。自己搬入する市民が減った分、「ごみ処理券」利用者がぐっと増えたようだ。

「一般ごみ処理券」は、捨てるごみに張った上で、埋め立てごみ収集日に最寄りのごみステーションに出す―という仕組み。「粗大ごみ処理券」を利用して捨てる際は、火曜日の午前中までに網走市役所に連絡すれば、翌日の水曜日に業者が回収してくれる。

処理券は、指定ごみ袋扱い店で購入できる。問い合わせは同係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 24日(木

サンライズ・ヨピトに誕生

ボラサークル「スマイル・ライフ」

網走桂福祉会サンライズ・ヨピトに通所する知的障がい者らが、ボランティアサークル「スマイル・ライフ」を立ち上げた。同施設にボラサークルができるのは初めて。障がい者が積極的に社会参加するモデルとして注目されている。


メンバーは同施設に通所する24歳~60歳の9人。知的、精神障がいがある。サークルの設立は通所者からの「ボランティアを受けるだけでなく、してみたい」の声から。施設職員6人を加え、5月に発足した。

メンバーがそろった日は毎日2時間近く練習。レパートリーは流行歌など9曲で「もっと増やしたい」(メンバー)と意欲的だ。
初めての活動は市内のグループホーム「ファミールみどり」。手品や歌を披露して、ホームのお年寄りを喜ばせた。同サークルは網走市社協のボランティアセンターに登録。今後も積極的にボラ活動を行いたい考えだ。

同市社協は「共生社会を勧めるためにも、今後に期待しています」と話している。


From網走ニュース 23日(水

”スローバージョン”浸透に期待

あばしり健康カニチョッ筋体操

網走市役所は、オリジナル体操「あばしり健康カニチョッ筋体操」ニューバージョンを浸透させるために知恵を絞っている。「健康意識の向上と体操の定着」(資料より)を目的にスローバージョンを誕生させたが、市民の認知度は決して高いとは言えない。同市役所は「(市民対象の資格認定制度)健康コンシェルジュ匠などを通じて普及したい」としている。

同体操ニューバージョンは、今年6月にお披露目された(写真)。平成19年に発表された基本バージョンに比べ、体操の動きを簡素化するなどし、「音頭バージョン」と「ベビーバージョン」を制作した。

同市役所は今年度当初予算に関連事業費72万円を計上し、資料には「誰もが取り組める体操とし、さらなる普及、促進を図る」と記されている。

ニューバージョンの完成後、同体操が一つ会場で市内外の多くの人にお披露目されたのは、7月4日に市内で開催された「第13回健康都市連合日本支部大会」のみ。同大会は、網走市がWHO(世界保健機関)の呼びかけで設立された健康都市連合に加盟(24年度加盟)していることから、市内で初めて開催された。

~健康コンシェルジュ「匠」が普及~

同大会後も、同体操ニューバージョンが市民の目に触れ、実践する機会は少ない。同市役所担当者は「健康都市連合日本支部大会のためにニューバージョンを制作したわけではない」とした上で、「今後、市内の各イベントなどでお披露目し、市民に親しんでもらいたい」とする。

イベント以外でのPR策については、「健康コンシェルジュ匠の資格を持つ市民などを通じて普及させたい」(担当者)との考えを示している。

―・―・―・―・―

同体操が誕生した10年前は、全国的な”ご当地体操”ブームが背景にあった。ただ、当時の網走市役所は市民の健康づくり策として、あらゆる手段を講じて普及に力を入れた経緯がある。

水谷市長は市長就任(23年12月)以来、総合政策テーマを一貫して「健康」とする。今年度予算は、「健康」+「人口減少社会への挑戦」を主テーマに編成しており、同体操ニューバージョンが今後、どのように市民に浸透するのか注目される。


From網走ニュース 23日(水

網走市老人クラブ連合会

道の駅前で街頭啓発

網走市老人クラブ連合会は、市内の道の駅「流氷街道網走」前で交通安全街頭啓発を行った。

高齢者の交通事故が増加する中、自戒を込めた取り組み。会員45人が参加した。会員は「ゆっくり走ろう」などと書かれた旗を手に整列。ドライバーに安全運転を呼びかけつつ、自身の安全意識も新たにした。


From網走ニュース 23日(水

「今日のありがとう」

車の誘導に感謝

8月14日午前9時半ころ、網走郵便局駐車場で私の白い乗用車を誘導してくれた男性に感謝しています。

私は用事を済ませて帰ろうとしたところ、私の車の隣に止めようとしていた車がうまくハンドルをさばけず、私の車にぶつかる寸前のところで立往生していました。この車のドライバーは私の車をバックするように言ってきましたが、少しでもハンドルを切り間違えると車体をこすってしまう状況で困っていました。

私はどうすることもできず車から降りたところ、見知らぬ男性が声をかけてくれました。

その男性の誘導で無事に駐車場を出ることができました。

朝のお忙しい中、親切に助けていただき、ありがとうございました。心より感謝します。(網走市、40代・女性)

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From網走ニュース 22日(火

全国のうまいもの大集合

「七福神まつり」PRポスター

網走市の秋の一大イベント「第24回あばしり七福神まつり」が9月2、3日に商店街apt4で開かれる。期間中、会場は歩行者天国となり、全国各地から“うまいもの”が集合する。

 網走中央商店街振興組合の主催。味覚と物産の実演販売「うまいものフェア」には仙台市「牛タン」、広島市「お好み焼き」などの屋台が出店。全国各地の自慢の味が網走で楽しめる。

仮面ライダーエグゼイドショー、お笑い芸人のライブなどもある。同まつりは、途絶えていた網走の年中行事「七福神巡礼」をまちの活性化に役立てようと平成6年に復活。毎年、多くの市民らで賑わう。問い合わせは同組合(TEL 0152-44-5546)へ。

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From網走ニュース 21日(月

いざ全国へ

中学女子軟式野球大会

管内の5人、札幌チームの一員として

第2回全日本中学女子軟式野球大会(8月25日、京都市で開幕)に、網走市など管内の5人が札幌市のチームの一員として出場する。女子野球選手はなかなか増えず、中体連との日程調整も厳しい中、5人は大好きな野球の練習を続け大舞台に備える。

同大会には都道府県の代表38チームが出場。トーナメントで順位を競う。

札幌市の女子野球チーム「DJ札幌ブレイク」の一員として全国大会に出場するのは、花田さん(網走三中)と林さん(陸別中)、大池さん(興部中)、児玉さん(湧別中)、亀田さん(丸瀬布中)。管内にあった唯一の中学女子チーム「オホーツクシャイニングガールズ」がメンバー不足により解散したため、活動の場を「―札幌ブレイク」に求めた。

「―札幌ブレイク」には、旭川市の選手も在籍。選手全員がそろっての練習は月1、2回ほどという。

5人は保護者らの遠征協力を得ながら、全体練習に参加。一方で、中学校の野球部員として男子と一緒に白球を追っている選手が大半で、中体連とのスケジュール調整という”壁”もある。

昨年の全国大会を経験している大池さんは「1勝しかできなかった昨年の悔しさをバネに今回は頑張りたい」と張り切る。兄の影響で小学1年生から野球をはじめた花田さんは「全国ではとにかく声を出し、気持ちで負けないようにしたいです」。

中学生生活最後の大会となる林さんは「全国レベルのプレーを間近で見て勉強してきたい」。1年生ながらも大舞台を経験する児玉さんは「どんなときも笑って、チームを明るくしたい」、亀田さんは「相手に負けないくらいの声を出して、試合を楽しみたいです」と気合十分だ。

「DJ札幌ブレイク」は全国大会初戦で、開催地枠として出場する京都市のチームと対戦する。


From網走ニュース 21日(月

グラフ「タグラビー講習会」

日刊HP「伝書鳩」紙面より


From網走ニュース 21日(月

「新任です」
・網走税務署長 小森さん

7月に網走税務署長に着任した。前任地は東京国税局立川税務署で、特別国税調査官を務めた。約40年間、東京で勤務しオホーツクは初めて。「網走は気温こそ東京と比べて低いが、市民の情熱は熱いと感じたのが着任の感想です」

 着任後、同税務署が管轄する1市6町の首長と懇談した。対面前は「日本の東端の経済活動はさぞや厳しいだろう」と思っていたが、多くの首長がわが町の特産品など魅力を熱く語ったという。

署長として「若い世代への租税教育の一層の推進」「青色申告会など関係民間団体との協調」などに取り組みたいという。

読書、日曜大工などが趣味。認知症サポーターでもある。「網走で定年を迎えますが、仕事だけでなく趣味を通じて市民のみなさんと交流できたらとも思っています」


From網走ニュース 21日(月

8月の事故防止ポイント

網走市などは8月の交通事故防止ポイントとして、次の事項に注意するよう呼びかけている。問い合わせは網走市役所市民活動推進係(℡0152―44―6111)へ。

【ポイント】市街地での人対車両事故、郊外での正面衝突事故、車両単独、バイク事故が多発

【二輪車運転手へ】乗車中はヘルメットを着用し、身体を露出させんない服装と保護するプロテクターなどの安全装備を積極活用

【車の運転手へ】すべての座席でシートベルの着用を


From網走ニュース 21日(月

市民団体の課題などが浮き彫りに

アンケート結果まとまる

網走市内の市民活動団体の現状・課題を把握するため、市と市民活動センターが初めて実施したアンケート調査結果が、このほどまとまった。多くの団体で「高齢化」などの課題があることが浮き彫りになった。

網走市社協ボラセンターなどに登録する、85団体が調査対象。72団体から回答を得た。
会員についての課題として、「高齢化が進んでいる」が最も多く54%だった。次いで「新しい会員が増えない」(39%)などとなっている。

一方で、活動状況については「活発」(51%)、「やや活発」(39%)を合わせると9割が活発と答えた。

自由記入欄では「高齢男性の役割を作る機会があればもっと市民活動が活性化するのでは」などの意見も寄せられた。

市市民活動推進係は「結果を参考に、懇話会の設置や各種講座の開催などに取り組み、課題解決に結び付けたい」と話している。アンケート結果は近日中に市HPに掲載する。

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From網走ニュース 18日(金

「はな・てんと」見頃

入口看板新しく

網走市天都山にある観光花園「フラワーガーデン『はな・てんと』」が見頃を迎えた。市民がボランティアで育てるサルビアやマリーゴールドなど約8万株が咲き乱れ、観光客らを出迎えている。

「はな・てんと」は、夏季は未利用な網走レークビュースキー場の約3・5㌶。市民がボランティアで管理しているのが特徴で、今年は41団体が割り当てられた区画の草取りなどに励んでいる。

今季は苗植え時期に雨が続き、当初計画よりずれ込むハプニングも。その後は順調に生育し、花々は色づきを増していった。

現行の管理スタイルとなってから10年以上が経過。今季は初の試みとして「一斉草取り日」を設けた。作業を通じて市民団体間の交流をさらに深める狙いだ。

花園入り口の案内看板も新しくなった。高さ1・9㍍、横1・2㍍あり、日本語と英語で周知している。観覧は無料。園内の車道は一方通行になっているので注意が必要だ。ロッジ展望台からは、晴れていれば知床連山やオホーツク海などが一望できる。

問い合わせは網走市役所観光課(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 18日(金

サンゴソウ色づき始める

網走市の能取湖畔に群生するサンゴソウ(アッケシソウ)が赤く色づき始め、近づく秋を知らせている。

 能取湖の群落地は国内最大級の約4㌶の広さ。朝夕の気温が低くなるにつれ、赤く色づき始めた。9月9、10日には、能取湖さんご草祭りが開かれる。主催する卯原内観光協会は「今年は生育も良く、祭りのころが楽しみです」と話している。


From網走ニュース 18日(金

網走十七美会

今年で創立百周年

網走市内の俳句会「網走十七美会」が今年、創立百周年を迎えた。1世紀続く地域俳句会は道内でも珍しく、同会の磯江波響会長は「これからも仲間と研さんし、歴史を重ねていきたい」と意欲を見せている。

 同会は五、七、五の十七文字で表現する俳句の形式にちなんで名づけられた。大正6年に発足し、今年で百年の節目を迎える。

網走市文化連盟によると、同じ組織と名前を維持して百年活動する地域俳句会は道内では珍しく「網走の文化水準の高さを表している」と話している。

現在、会員は24人。戦中戦後、活動が停滞した時期もあったが、月例会の開催、句集「となみ」の年1回の発行を継続している。

俳句の魅力を磯江会長は「小さな花一輪でも、見つめれば宇宙につなげることができる点」と言い、「百年という年輪を作ることができたのは、関係団体の支えがあったからこそ」と感謝している。

9月9日には、市内のホテル網走湖荘で記念式典を開催。網走市立図書館で句集の展示も予定している。


From網走ニュース 18日(金

候補者の推薦を

網走市文化賞

網走市は「市文化賞」候補者の推薦を9月15日まで受け付けている。推薦対象は「学術」「芸術」「教育」「社会事業」「産業経済」の分野において、市の文化発展に貢献した市民。市内に1年以上住んでいたことなどが条件で、個人・団体は問わない。問い合わせは市秘書係(℡0152―44―6111内線213)へ。

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From網走ニュース 15日(火

水谷市長、「ビザなし交流」参加

”自薦”により実現

25日から国後島へ

網走市の水谷洋一市長は、北方領土のロシア人と元島民の日本人ららが相互の行き来する「ビザなし交流」に参加することを明らかにした。北海道市長会からの推薦を受け、8月25~28日に国後島を訪れる。参加目的は「北方領土問題について広く関心を持ってもらうため」(網走市役所職員)としている。

<⇓「ビザなし交流」に参加する水谷市長>

網走市役所の発表資料によると、「北海道市長会からの推薦により、網走市長が(ビザなし交流)訪問団員として参加します」。別の発表資料では「北海道市長会からの推薦を受けて参加する市長としては、網走市長が初めてとなります」(同市役所秘書係より発表)。

水谷市長は国後島を訪問した際、住民交流会などに参加するらしい。

北海道道庁の北方領土対策課によると、平成28年度のビザなし交流から北海道市長会や町村長会、議長会などに訪問団メンバーの推薦を求めるようにした。「地域のオピニオンリーダー的な存在に参加してもらい、北方領土問題を広く発信してもらう」狙いだ。

北海道市長会は水谷市長の推薦理由について、「水谷市長自身からの申し出があったため」。

水谷市長の参加費用について、ビザなし交流事業を主催する北方領土復帰期成会同盟北方四島交流北海道推進委員会は「3千円の自己負担のほかは国費でまかなわれます」としている。

―・―・―・―・―

北方領土問題については、網走市民をはじめ道民、国民の関心をさらに高めることが大切だ。水谷市長はビザなし交流に参加後、網走市長としてどのような周知策を考えているのか、後日の紙面で紹介する。(大・記者


From網走ニュース 15日(火

「いざ全国」

ロープブリッジ救出で全国消防救助技術大会

網走消防署の消防士4人が、第46回全国消防救助技術大会(23日、宮城県)の「ロープブリッジ救出」に道代表として出場する。同消防署員の全国出場は3年連続14回目。4人は「全国では10位以内を目指したいです」と意欲を見せている。

出場するのは小田桐さん、庄司さん、小野塚さん、武田さん。全道消防救助技術訓練指導会(7月15日、札幌)で2位になり、全国出場を決めた。

ロープブリッジ救出は、20㍍離れた塔に残された要救助者をロープを使って救助するまでの時間と安全性を競う。厳しい減点基準が設定されている。

全国出場を果たすため、4人は連日、筋力トレーニングなどに努力を重ねたという。ロープを使った「進入、救出、脱出」の単調な練習も気を抜かずに取り組み、精度を上げてきた。

4人を指導する伊成強消防司令補(34)は「3年連続の全国出場は、市民に網走で暮らす上での安心・安全の意識付けにつながる」と期待。全国出場2回目の小田桐さんは「大会では日ごろの訓練成果を表したいです」と張り切っている。


From網走ニュース 15日(火

美術館開館45周年記念展

聲の淵(こえのふち)―玉川信一展

 網走市市制施行70年・同市立美術館開館45周年記念特別展「聲の淵(こえのふち)―玉川信一展」が同館で開かれている。10月1日まで。観覧料は高校生以上500円、小・中学生250円。

玉川さんは二紀会所属で、筑波大学副学長。独特の人物表現と構築性の高い画面が評価されている。

同展では、500号の大作を含め油彩画など58点を展示。初日のギャラリートークには、道内外の美大生や市民など約40人が参加。玉川さんから制作のプロセスや表現の苦労などを聞いていた。


From網走ニュース 15日(火

介護人材の離職予防に

新人介護スタッフ研修会

新人介護スタッフの能力アップと離職予防につなげようと、網走市介護新人スタッフ研修会が市内のエコーセンター2000で開かれた。

 市内では初の取り組み。就労3年以内の新人介護職員26人が参加した。

初めに、網走ケアマネージャー連絡協議会相談役の銀田聡さんが「介護を仕事にするということ」と題して講話。自身の経験を踏まえ「お年寄りは人間を見る天才。自分を成長させてくれた」などと話した。

グループワークでは、事業所の垣根を越えて意見交換。参加した40代の女性は「いろいろな事業所の方と触れ合えた。今後も介護に関わる色々な職種の方と交流したいと思いました」などと話していた。

市によると、市内の介護職員は「賃金が低い」「社会的評価が低い」などの理由で不足。離職率も他業種に比べて高いという。
市健康福祉部は「これからも年に1回、研修会を開催したい」と話している。

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From網走ニュース 14日(月

大腸の内視鏡検査

特定健診の便潜血検査

記者は先日、特定健診を経て、大腸の内視鏡検査を受けることになった。内視鏡検査はいつも抵抗あるが、「もし大腸がんだったら」との思いから意を決して受けた。今回の検査後の感想は「あっけなく終わった」である。

5月、記者は特定健診も兼ねた人間ドックを受けた。検査の一つ<便潜血検査>の結果を踏まえ、大腸の内視鏡検査を”言い渡された”(内心、とても落ち込んだのであります)。

大腸の内視鏡検査は、専用のカメラを肛門から入れ大腸の中をのぞくのである。「カメラをお尻からぁ…」。心境はおだやかではなかった。

6月14日午前9時、内視鏡検査を受けるため市内のH病院へ。トイレ付き個室に案内される。部屋に来た看護師さんは透明な液体が入った大きなボトルを持っていた。

ボトルの中身は下剤。「1時間半で飲み切ってくださいね。無理しないでゆっくりと。10回ほど便を出してください。便の色が薄レモン色になれば検査を受けられます」と説明してくれた。

記者は個室のトイレに11回入った。レモン色になり”合格”。午後1時、いざ検査室へ。

「はい、息をはいて~」。横たわる記者にドクタは優しく声をかけてくれながら専用カメラを滑り込ませた。「膝を曲げたまま仰向けになっていいですよ」とドクター。モニターを通じて自分の大腸内を見学した。

カメラはどんどん大腸を進む。「ここがね小腸との境目ね」とドクター。自分の大腸をモニターでリアルタイムで見る―。不思議な感覚に陥る。そして気付いた。カメラが体内に入っていることを忘れている自分に。

検査結果は「ポリープもなく問題ないです」。ものすごくほっとした。

気が重かった大腸の内視鏡検査。終わってみれば何とやら。「あっけなく終わっちゃったな」といった感じだ。

国立がん研究センターのホームページによると、「大腸がんにかかる割合(罹患率)は、40歳代から増加し始め、50代で加速され、高齢になるほど高くなる」。

そして、「検診などでの早期発見が可能です。早期に発見できればがんを完全に取り除ける可能性は高くなります」としている。

内視鏡検査は大腸がんの早期発見に極めて有効的だ。検査を受けた記者は「内視鏡検査を無意味に怖がることはありません。健康で長生きするため受けることをお勧めします」と言いたいです。


From網走ニュース 14日(月

宿泊客、日帰り客の3倍

網走市の観光消費動向調査

網走市役所は観光消費動向調査結果をまとめ、市内宿泊者1人当たりの観光消費額は、日帰り客の3倍以上であると推計している。網走観光”復活”のカギは、宿泊者を増やすことであるようだ。

観光消費動向調査は外部委託して、28年度の夏・秋・冬の3回に分けて実施。聞き取り調査と宿泊施設でのアンケート調査を通じ、1085件の回答を得た。

観光消費額は、宿泊、飲食、交通費や買い物、施設での支配額などを含める。28年度の総観光消費額は125億8千万円と推計した。

宿泊者の観光消費単価は2万1923円と算定。一方、日帰り客は6470円とした。

宿泊客と日帰り客の消費額単価の内訳を見てみると、宿泊客は<宿泊代><飲食代><交通費><施設での支払額>といったすべての項目で上回る。特に<飲食代>は日帰り客の2倍を超える

4476円と算定し、宿泊することで各項目の消費単価は伸びるとしている

宿泊客の観光消費額調査では、日本人(道内、道外)150人と外国人193人から回答を得た。日本人の消費額単価合計は2万4740円で、外国人より1600円ほど多かった。

―動向調査では「夜の観光」についても調べている。日本人と外国人ともに「夜の観光はしない」が最も多く、4割を占めた。

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観光客の聞き取り調査などを基に算定された観光消費額。交流人口の拡大も重要だが、宿泊者を増やすことに集中した観光振興策の積極展開も大切なようだ。


From網走ニュース 14日(月

受動喫煙防止に本腰

網走市役所、対策検討会議を設置

網走市役所は、他人が吸うたばこの煙を吸い込む「受動喫煙」を防ぐための対策検討会議を今秋にも立ち上げる。同会議は市内関係団体の代表者や公募市民からなり、網走市役所は各委員の意見を踏まえ、今後の施策に反映させるという。一方、受動喫煙防止法案の国会への提案は見送られており(6月時点)、網走市役所の検討会議でどのような意見が出させるのか注目される。

「網走市受動喫煙防止対策検討会議」との名称で設置され、市民の健康づくり・推進が目的。また、網走市は2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップ、2020年の東京五輪のキャンプ地として名乗りをあげていることから、「国際観光都市としての受け入れ環境整備・充実を図る」(同市役所の資料より)。

同市役所健康推進課によると、検討会議は医師会や商工会議所、観光協会、飲食関連団体などの代表者15人で

構成する。このうち2人は公募し(18歳以上の網走市民)、今月25日まで募集する。

同検討会議の会合は、設立から来年3月まで月2回ペースで会合を開くという。同課は「メンバーの意見を聞かせてもらい、どのような方向性で網走市役所が取り組んでいくか考えたい」とする。

同検討会議でまとめた意見を踏まえ、網走市役所が受動喫煙防止を条例化するかは不透明だが、「今後のまちづくりに反映させたい」(同課)としている。

委員公募の申し込みは同市役所保健センター(℡0152―43―8450)へ。

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受動喫煙防止法の国会提案が先送りされた背景には、「原則禁煙」とする政府の方針に対し、客離れなどを懸念する小規模飲食店などからの反発が強かったことが背景の一つにある。

網走市役所は今年度当初予算(2月に発表)に、同検討会議の関連事業費(60万円)を計上。水谷市長の”強い思い”を感じる。

政府案に対する小規模飲食店などからの強い反発、そして同検討会議メンバーの意見を踏まえ、網走市役所がどのような方向性を見出すのかも注目される。

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From網走ニュース 12日(土

7㍍の”ウォール”完成

オホーツクスポーツクラブ

2020年の東京五輪の正式種目となった、スポーツクライミング=MEMO=用の人口ウォール(壁)が、網走市のNPO法人オホーツクスポーツクラブの専用体育館に完成した。専門が設計した、高さ7㍍の本格的なウォール。同法人は市内小中学生を対象にした講習会を企画しており、「将来は網走市から世界をめざす選手を輩出したい」としている。

ウォールは高さ7㍍、横6・5㍍。市内駒場地区にある専用体育館の天井まで”そびえ”、「オホーツク管内で最大規模」(同法人)という。

ウォールの設置は、スポーツクライミングが東京五輪の正式種目に決定したことなどを受け、「網走市民にも出場するチャンスがある」(同法人役員)と判断し、準備を進めていた。

設計・施工は、札幌市に拠点を置くスポーツクライミングジムに依頼。競技者が手や足をかけるとっかかり「ホールド」の配置バランスやウォールの傾斜などすべてに専門家の意見が取り入れられている(写真)。

~スポーツクライミングで五輪めざせ~

ウォールの完成に伴い、小中学生を対象にした講習会を今月26日に開く。スポーツクライミング上級指導者でエベレスト登頂などに成功している高橋留智亜さんを講師に招き、実技を交えながら基礎技術などを学ぶ(市内小学4~中学生3年生対象。午前9~午後5時。受講料2500円。定員になりしだい締め切る)。

同法人は「指導者を養成した上で五輪選手を育てられたら」と夢を広げている。

講習会の申し込みは同クラブ(℡0152―44―4880)へ。

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【MEMO】ウォールに固定さえたホールドにロープを使わずに足や手をかけながらよじ登る「ボルダリング」と「リード」「スピード」の3つの種目を競うスポーツ


From網走ニュース 12日(土

「ケイティです」

新任ALTが市長にあいさつ

網走市教委の新しいALT(英語指導助手)、キャサリン・ウォンさんが網走市役所を訪れ、水谷洋一市長に着任あいさつをした。

 国籍はカナダで、5年前に同国のウォータールー大学を卒業した。北海道を訪れるのは初めてという。

キャサリンさんは学び始めたばかりの日本語で、水谷市長に「はじめまして」とあいさつ。「ケイティと呼んでください」などと笑顔で自己紹介した。

ALTとしては「網走の中学生に“使える”英語を教えたい。授業では音楽なども利用したいです」と意欲を見せている。同市教委によると、18日から市内中学校で指導する。


From網走ニュース 12日(土

「平和を思う」

15日まで市役所でパネル展

8月15日の終戦記念日を前に、網走市役所で「平和都市宣言事業にかかるパネル展」が開かれている。15日まで。観覧無料。
網走市は恒久平和を願い、平成3年に「平和都市」を宣言。20年からは沖縄戦終えんの地・友好都市糸満市に市内中学生を派遣するなど平和事業に取り組んでいる。

パネル展では、派遣中学生の活動を撮った写真と感想文を展示。また、太平洋戦争で亡くなった日本兵や外国人捕りょの写真、原爆投下後のまちの様子を描いた広島市民らの絵画資料なども掲示している。

観覧していた男性(75)は「市役所を訪れる若い市民の多くは(パネル展を)素通りするが、ぜひ観覧して過去を知ってほしいです」と話していた。


From網走ニュース 12日(土

書道、俳句の力作ずらり

13日まで市民文化フェス
 第18回市民文化フェスティバル(網走市文化連盟など主催)が、市エコーセンター2000で開かれている。13日まで。観覧無料。
網走市書道連盟、網走十七美会(俳句)に所属する市民の力作約60点が展示されている。


From網走ニュース 12日(土

市民ら140人が献花

市戦没者追悼式

網走市戦没者追悼式が市内のにいはら斎場で行われた。先の大戦で亡くなった市内関係者を追悼し、平和を願う式典。遺族ら140人が参列した。式で水谷洋一市長は「戦後日本の飛躍的な発展は、尊い犠牲の上に成り立っている。戦没者の御霊に感謝の気持ちを捧げたい」とあいさつ。参列者は祭壇に献花し、戦没者を悼んだ。


From網走ニュース 12日(土

北見地方自動車整備振興会網走支部

天都山で清掃ボラ
網走市内の自動車整備事業者などからなる、北見地方自動車整備振興会網走支部は、市内天都山地区で清掃ボランティアを行った。会員25人が参加。天都山展望台・オホーツク流氷館を起点に約2時間、道路のごみを拾い集めた。


From網走ニュース 12日(土

読み聞かせ

網走市立図書館の読み聞かせ会が8月5、19 、26日の午後2時から、開かれる。幼児や児童が対象で、保護者も参加できる。参加無料。問い合わせは同館(℡0152―43―2426)へ。

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From網走ニュース 10日(木

「いざ全国」

「頑張ります」と目を輝かせ

網走第二中学校と第三中学校の生徒が全道大会で優勝し、柔道、弓道、体操で全国大会出場を決めた。2校合わせて8人の選手が市役所に水谷洋一市長を訪ね、活躍を誓った。

二中の三ツ石くんは第45回北海道中学校柔道大会の男子73㌔級で優勝。第48回全国中学校柔道大会(福岡県、22日開幕)への出場を決めた。5歳から少年団に通って練習。最近では強い相手を求めて札幌などで出稽古しており「全国での目標は優勝。得意の『内股』で自分の納得できる試合をしたいです」と意欲を見せている。

三中弓道部の男子4人は、第37回北海道北地区中学生弓道大会で団体優勝。第14回全国中学生弓道大会・JOCジュニアオリンピックカップ(東京都、18日開幕)に出場する。草野陣弥くん(3年)は「三中の全国出場は4年連続。プレッシャーはあるが、心を乱さず『正射必中』の気持ちで的に向き合ってきたいです」と張り切っている。

NPO法人オホーツクスポーツクラブ所属の第三中学校の後藤くんら3人も第48回全国中学校体操競技選手権大会での活躍を誓った。


From網走ニュース 10日(木

監獄博物館で流しそうめん

旧暦の七夕に合わせ、博物館網走監獄で来館者に流しそうめんが振る舞われた。

 同館看守長屋の年中行事。長さ10㍍に組んだ青竹にそうめんを流し、国内外の来館者に味わってもらった。

釧路から訪れた、小学4年生の女子は「おいしかったし、楽しかった。また網走に来たいです」と喜んでいた。


From網走ニュース 10日(木

オホーツク星空への招待

網走市立郷土博物館と同館友の会共催の観望会「オホーツク星空への招待」が14日(月)午後7~10時、小清水原生花園展望台で開かれる。参加無料。問い合わせは、同館(℡0152―43―3090)へ。

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From網走ニュース 9日(水

「集団行動」総合体育館で

日体大附属高等支援校の開校記念

網走市にある日体大附属高等支援学校の開校記念事業として、同大の学生による集団行動=MEMO=の発表会が11月、市内総合体育館で開かれる。網走市役所によると、観覧は無料とし、9月初旬にも受け付けを始める予定。開催費用の1千万円は、網走市に寄せられたふるさと寄付金で賄う。

同支援学校は今年4月に開校。集団行動の発表会は、網走市役所と同支援学校などからなる実行委員会が主催する。

~9月にも観覧応募スタート~

11月18、19日に開かれ、同大の学生104人が来網する。両日の詳細は今後の実行委の会合でまとまるが、発表会のほか網走の子ども達を対象にした集団行動教室も企画している。

同大の集団行動はテレビなどで紹介され、国内外で評価されている。

網走市で発表されるのは初めてで、大勢の市民が観覧を希望することが予想されることから、実行委ははがきなどによる応募方式にする考え。発表会1回の観覧定員は200人ほどとしており、応募多数の場合は抽選となりそうだ。

~網走市「ふるさと寄付」1千万を活用~

網走市役所は集団行動発表会の関連費用1千万円を今年度当初予算に計上。主に学生・スタッフ(総勢約110人)の交通費や宿泊費などとしており、市制施行70周年と同支援学校の開校記念事業との名目で、ふるさと寄付金を利用する。網走市のふるさと寄付項目には「特別支援教育推進のため」「子どもたちの活動支援のため」などがある。

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【MEMO】集団が、同一の目標の下に、規律のある行動を取ることを指す。統制(集団)行動-学校体育・警察学校・軍隊入隊等の初期の授業で実施されることが多い~ウィキペディアより~


From網走ニュース 9日(水

潮見地区町内会連合会の盆踊り大会

網走市の潮見地区町内会連合会の盆踊り大会が5、6日、潮見グラウンドで開かれた。市内では珍しくなった、町内会主催の盆踊り大会。グラウンドの中央に立てられたやぐらを囲んで、子どもからお年寄りまで延べ720人が踊りを楽しんだ。賛助出演の東京農大応援団のリーダー公開なども行われ、イベントを盛り上げた。


From網走ニュース 9日(水

寿大学生が歌や踊りを披露

網走市寿大学自治会は市内の養護老人ホームふれあい館(市大曲)を訪れ、同施設利用者に歌や踊りを披露した。

 同大が奨励している、高齢者の社会参加の一環。学生有志35人が訪問し、日ごろのクラブ活動の成果を発表。施設利用者を喜ばせた。

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From網走ニュース 8日(火

認知症サポーター増やせるか

前年度は400人超え

少子高齢社会に対応するため、網走市役所は認知症サポーターの養成に改めて力を入れている。昨年11月にはサポーターのいる企業などを対象とした登録制度を導入し、市民の関心アップに期待を寄せる。前年度のサポーター養成講座受講者は400人を超え、網走市役所が窓口となってから最も多かった。

認知症サポーターは、認知症である人との接し方など基本知識を持っている。国が提唱する試みで、網走市の場合は同市役所が窓口となった養成講座を受ければ、認知症サポーターとなれる。

国の方針を受け、網走市役所は平成20年度からサポーター養成講座をスタート。28年度末までの講座開催数は延べ79回、受講者は2026人となっている。

受講者数を年度別で見ると、初年度の20年度は239人。23年度は80人と最も少なく、その後の4年間は200人前後で推移していた。

人口減少期=少子高齢社会=に入った網走市において、認知症の市民は増加傾向にある。要介護認定者数を見てみると、26年度末の1802人に対して、28年度末は1854人と増えている。

こうした状況を踏まえ、網走市役所は改めて認知症サポーターに対する市民の関心アップ策に力を入れ始めた。

認知症サポーターのいる市内事業所などを対象にした登録制度は、統一ポスター(写真)などを通じてのPR策。3日現在で33団体が登録し、生命保険会社や金融機関、薬局などが趣旨に賛同している。

登録制度の導入に伴うように、28年度の養成講座の受講者は403人と過去最高だった。今年度は3日現在で122人となっており、マルハン網走店や南小学校、呼人中学校などでの講座受講者だ。

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認知症サポーターは今後のまちづくりに不可欠な存在となる。網走市においては、市議が養成講座の講師資格を取得するといった動きも出てきており、今後の広がりに期待したい。

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From網走ニュース 7日(月

ツチクジラも揚がる

オホーツク海沿岸でツチクジラ漁が始まり3日、市内の下道水産が操業する「正和丸」が1頭目を水揚げた。


ツチクジラは、IWC(国際捕鯨委員会)管轄外のクジラ。水産庁の捕鯨枠に基づき、市内では4頭の捕獲が認められている。

1頭目は、3日午後5時半ごろ根室管内相泊沖で捕獲。体長9・1㍍、推定体重9㌧のオスで、4日午前2時ごろ網走港に入港し、解体作業が行われた。

鯨肉は缶詰などに加工され、道内外に出荷される。
網走では今年、調査捕鯨の開始により、30年ぶりにミンククジラを捕獲。7月6日までに47頭を水揚げた。


From網走ニュース 7日(月

オープン3年目の天都山展望台・オホーツク流氷館

28年度の入館者数は目標を下回る

網走市の観光施設「天都山展望台・オホーツク流氷館」が1日、オープン3年目を迎えた。平成28年度の入館者数は当初の目標を下回っており、市は「展示の工夫、情報発信などで3年目以降の入館者減少幅を小さくしたい」と話している。

 27年8月1日にオープン。入館者数は初年度(27年8月~28年7月)が20万9773人(目標20万人)で、28年度(28年8月~29年7月)は18万2787人(同19万人)。入館者は1年間で2万6986人減少した。

外国人観光客は初年度4万6658人。28年度は4万2281人で4377人減少した。

入館者減の原因として、同館は「昨夏の荒天」「台湾の復興航空の解散」などを挙げている。

市が収支シュミレーションしたオープン3年目の入館者数は18万人。市観光商工部の二宮直樹参事監は「流氷館は、網走観光の誘客をけん引する施設。一般的に観光施設の入館者数は年々減少していくが、SNSでの情報発信、市民向けイベントの開催などで減少幅を小さくしたい」と話している。


From網走ニュース 7日(月

自死に関する相談受付

網走市保健センターなどは、自死に関することで悩みを抱える市民の相談に応じている。相談窓口は次の通り。

【自死に関すること全般】

▽同保健センター(℡0152―43―8450)

▽網走保健所(℡同41―0697)

▽北海道いのちの電話(℡011―231―4343)※網走市民限定の無料ダイアルもある。詳しくは同保健センターへ

【身近な人を亡くされたとき】

▽網走市自死遺族わかちあいの会 WIth」

(℡0152―43―8450か専用Eメールabashiri.With@city.abashiri.hokkaido.jp)

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From網走ニュース 5日(土

住民が集える場所に

西コミセン、ロビー拡張

落成祝う「ふれあいパーティー」、19日開催

網走市大曲地区にある西コミセンのロビー拡張工事がほぼ終了した。「散歩の途中などに集える場所がほしい」との住民の声をきっかけに実現。地域住民らからなる団体は19日、”落成記念”として「西コミセンふれあいパーティー」を開催する。

ロビーは10平方㍍ほど拡張。従来より約1・5倍の広さになり、開放感も増した(写真)。工事は今年6月に始まり、電気線の配線工事などが終えれば完了となる。

昨秋、市長や網走市役所の幹部職員と住民が意見を交わす懇談会の席上、大曲地区の住民から西コミセンのロビー拡張を求める声が上がった。コミセンロビーを住民の交流スペースとして位置づけたい思いからだった。

この声を踏まえ、網走市役所は西コミセンロビーの拡張事業費を予算化。今年度当初予算に160万円を盛り込んだ。

落成記念を兼ねた同ふれあいパーティー(午後5~7時、西コミセン)は、大曲・新町・三眺地区と天都山地区の一部の住民や学校、企業などからなる西地区地域活動推進協議会が企画。準備を進める同協議会イベント部会は「子どもからお年寄りが気軽参加できるパーティーにしたい。食べて、飲んで、楽しい時間を過ごしてほしい」と張り切る。

同ふれあいパーティーでは、拡張したロビーを利用して「キッズとママ・パパたちがくつろげるコーナーにする予定」(同部会)。新設のプロジェクターとスクリーンも活用し、くつろぎ感を演出するという。問い合わせは西コミセン(℡0152―44―0288)へ。


From網走ニュース 5日(土

交通遺児のために

解散の網走二輪会が商品券寄贈

 網走二輪会(遠藤幸男会長)は組織の解散に伴い、運営費の残金10万8千円分の商品券を交通遺児のために網走市へ寄付した。遠藤会長が市役所を訪れ、水谷市長に商品券を手渡した。
市によると、市内には9人の遺児がいる。商品券は、近日中に1人1万2千円ずつ贈られる。


From網走ニュース 5日(土

市民320人が参加

交通安全社明運動網走市民大会

健全で明るく住みよいまちづくりを目指す、交通安全・社会を明るくする運動網走市民大会が、市内のエコーセンター2000で開かれた。

同大会実行委員会の主催。市民320人が参加した。大会では、網走第三中学校3年の中川瑞稀さんが「自分の命を守るため、交通安全の知識を高めます」などと宣言。会場に集まった市民は、拍手で賛同した。


From網走ニュース 5日(土

人権相談会

網走市の人権相談会が8月9、23日(水)午後1~3時、同市役所で開かれる。いじめや差別などの人権問題に応じる。問い合わせは、市社会福祉課(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 5日(土

硬式テニス教室

網走市民を対象にした硬式テニス教室が、22日~9月1日の計6回、網走スポーツ・トレーニングフィールドで開かれる。時間は午後7~9時。対象は小学4年生以上で、定員は30人(小学生10人、中学生以上20人)。参加料は1500円。

参加料を添えて、16日までに直接、市総合体育館(℡0152―43―3647)へ申し込むとよい。


From網走ニュース 5日(土

企画展「文明開化と明治建築の魅力展」

博物館網走監獄

博物館網走監獄の開館35年を記念した企画展「文明開化と明治建築の魅力展」が、同館で開かれている。12月17日まで。

網走監獄が設置された明治時代に建てられた全国各地の歴史的建築物資料などを、博物館明治村(愛知県犬山市)から借り受けて展示。明治時代の政治家・西園寺公望が愛用した茶道具など貴重な資料約50点を展示している。

問い合わせは、同館(℡0152―45―2411)へ。


From網走ニュース 5日(土

市民からの古本などを募集

オホ振興局の「青い森文庫」拡大

オホーツク総合振興局は、同振興局ロビーに設置している、古本活用の図書コーナー「青い森文庫」の蔵書を増やすため、市民から古本などを募っている。集まった古本は最終的に地域の緑化推進、若者の海外留学のために換金する予定で同振興局は「ぜひ協力を」と呼び掛けている。

来庁者に読書による憩いの時間を提供しようと今年1月に設置したコーナー。同振興局ロビーの未利用空間に本棚を設置し、同振興局職員が持ち寄った古本を置いた。

一定期間、楽しんでもらった本は苗木代に換金する運動団体に提供。7月までにカラマツの苗木2本分の156円に換金できた。

同振興局では、さらなる緑化推進に加え、同じく古本などの買い取りにより、道内の若者の海外留学を応援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」にも役立てようと、市民にも古本、DVDなどの寄贈を呼びかけることにした。

回収時間は庁舎開庁時間。問い合わせは同振興局林務課(℡0152―41―0764)へ。


From網走ニュース 5日(土

水難事故に要注意

網走消防署が呼びかけ

夏の暑さが続くなか、網走消防署は市民に水難事故への注意を呼びかけている。昨年9月には網走川で高校生が水死しており、同消防署は市の広報誌「あばしり」などを通じて理解を求めている。

網走市内には親水公園などはあるが、海水浴場はない。鱒浦海水浴場は平成9年で閉鎖されている。

同消防署によると、市内では毎年のように水難事故が発生。昨年は7件発生し、3人が死亡。うち9月に網走川で発生した事故では、市内高校生2人が亡くなった。

同消防署では、市広報誌で水難事故への注意を呼びかけ。「万が一、水難事故が発生した時」の対処法として「事故が発生したことを大声で周囲に知らせ、119番通報を」などと紹介している。問い合わせは、同消防署(℡0152―43―9415)へ。

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From網走ニュース 4日(金

「天空の里」モニターツアー

天都山エリアの魅力再発見

網走市天都山エリアの別称「天空の里」の魅力を体験するモニターツアーが開かれた。網走市役所などは、参加者の意見を今後の観光施策に反映し、観光客の入り込みアップにつなげる考えだ。

 

モニターツアーは、天都山エリアにある観光施設や飲食店、果樹園など21団体で構成される「あばしり天空の里倶楽部」(井上利則代表、事務局・同市役所観光課)の主催。市内外から22人が参加し、オホーツク流氷館や道立オホーツク公園、博物館網走監獄、北方民族博物館など各施設を見学した。

施設のほか、果樹園やカフェ、レストラン、そば店など「飲食」をテーマにしたことも特徴の一つ。近年、天都山中腹や頂上付近に出店する飲食店が増えていることから、天都山の新たな魅力と捉えてモニターツアーのメニューに加えたようだ。

同市役所は、モニターツアーの反応を今後の

観光施策に反映させる。今春にリニューアルした「天空の里」マップも活用しながら、天都山エリアを網走の観光名所として定着させたい考えだ。

網走市役所は総合戦略(一昨年10月策定)に、天都山エリア全体の魅力構築を図ることを盛り込んでいる。伴って、、天都山周辺の施設入り込み客数を平成32年度までには「49万人」(H26年度36万8千人)に増やす目標を立てている。モニターツアーは今秋にも2回目を開催するという。

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From網走ニュース 3日(木

企画展「桂ヶ岡公園の自然展」

6日には展示説明会

網走市立郷土博物館で特別企画展「桂ケ岡公園の自然展 エゾリスといく桂ヶ岡」が開かれている。9月30日まで。入館料は高校生以上120円、小・中学生60円。


同公園は、市内桂町にある約8万6千平方㍍の緑地帯。公園内には約300種類の動植物の生息が確認されており、同展では、エゾリスはく製標本や植物写真など180点の資料を展示している。
会場には、「なりきりエゾリス体験」ブースなども設置。エゾリスの体長を人間に換算して作られた巨大クルミ模型や、中に入れる樹洞模型などを展示している。
6日午前10時~正午、同館学芸員による無料展示説明会が開かれる。問い合わせは同館(℡0152―43―3090)へ。


From網走ニュース 3日(木

労働力を確保

高齢者対象の企業説明会

人口減少に伴った働き手不足に対応するため、網走市役所と網走公共職業安定所は18日(金)午前9時半~11時45分、網走市内のエコーセンター2000で「高齢者向け合同企業説明会」を開く。55歳以上の市民が対象で、市内外の事業者や福祉施設などが、働くことを望むシルバー世代の質問などに応じる。参加は無料で、履歴書不要、入退場自由となっている。

合同企業説明会では、個別面談をはじめ企業側から業務内容や待遇などの説明がある。参加事業所は次の通りで、申し込みは同市役所商工労働課(℡0152―44―6111)へ。

【参加事業所】ケアサポートますむら、清和、網走北天の丘、セブンイレブン、オホーツク警備保障、小玉建設、障がい者支援施設サンライズ・ヨピト、網走中央病院、日本ホワイトファーム、ハローワーク


From網走ニュース 3日(木

7月は暑かった!

平年と比べ2・7度高く

7月の網走は暑かった!―。網走地方気象台によると、7月の網走の平均気温は平年と比べて2・7度高かった。

7月の平均気温は19・8度。平年の17・1度と比べて2・7度高かった。原因は太平洋高気圧が日本の東にあり、南からの暖かい空気が入りやすかったため。7月の最高気温は13日の35・1度。そのほか30度以上が4日あった。

同気象台によると、8月は平年並みか低くなる予想という。

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From網走ニュース 2日(水

俊敏性測定、交通安全に

新導入の測定器に挑戦

網走市役所が交通安全策の一環として初めて導入した俊敏性測定器。先日、市役所に納入されたばかりの測定器に挑戦してみました。その結果はなんと、記者の俊敏性は「19歳」と判定。この測定器、意外に面白い。子どもからお年寄りまで幅広い世代の交通安全教室などに利用できると思いました。                       (大)

網走市役所が導入した測定器の名称は<クイック・アーム>。商品説明は、「ゲーム感覚でだれでも楽しみながら俊敏性が測れる測定器です」となっている。「どれどれ、実物はどんなものか…」と、記者は同役所市民活動推進係へ足を運んだ。

測定器のパネル部分にはボタンがずらり。担当職員の指示に従い、自分の年齢、性別をボタン入力。あとはスタートボタンを押すだけだ。

記者が挑戦した測定メニューは、パネル両脇の点滅した白いボタンを押す―という単純なもの。ただ、白いボタンは一度に2つずつ点滅するので、両手で同時に2つのボタンを押さなければならない。スタートから終了までに費やした時間を基に”俊敏性年齢”が測定される仕組みだ。

「ではスタートボタンを押してください」。担当職員の声を背中に受け、意を決してボチッ。すぐさま2つのボタンが点滅する。両手でしっかり押す。成功すると間髪おかずに、別のボタンが点滅。ボタンはあやゆるパターンで点滅を繰り返し、記者を焦らす。せかされる記者はボタンを押し間違える回数が増え、また焦る。測定器の思惑にまんまと引っかかる。

スタートから終了までに費やした時間は10・966秒。測定記録表には「あなたの俊敏性は19歳」と書かれていた。記者の30年前の年齢であった。

―・―・―・―

記者が最も学んだことは「焦りは禁物」ということ。近年、高齢ドライバーによる運転操作ミスによる大事故ニュースが目立つ。それらの事故の詳しい原因はわからないが、「焦りは禁物」ということを再認識した。

網走市役所はこの測定器を、高齢者向け交通安全教室などで積極活用するという。市民のみなさん、機会があればぜひ挑戦を!


From網走ニュース 2日(水

タグラグ”最先端”の亀田先生招く

網走ラグビー協会の設立5周年事業

タグラグビーの全国大会で指導者として二度の優勝経験を持つ、東京都の小学校教諭・亀田慎也さんを招いた指導者のための講習会と講演会が、網走市で開かれた。市内外の小学校教諭らが参加し、チームの運営法などを含めた最先端情報を得た。

網走ラグビー協会(大林晃会長)の主催で、協会設立5周年記念事業の一環。昨年、網走市の小学生タグラグビーチームが初めて全国大会に出場したことなどから、さらに普及とレベルをアップを図るため「専門家による指導者のためのクリニックを企画した」(同協会)。

亀田さんは八王子市立みなみ野君田小学校の教諭で、同市の地域タグラグビーチーム「七国スピリッツ」の監督を務める。小学生のタグラグビー全国大会「サントリーカップ」で二度優勝するなど、指導者としての手腕は高く評価されている。

網走スポーツ・トレーニングフィールドを会場にした指導者のためのクリニックには、網走市をはじめ遠軽町の教諭やラグビー関係者ら約30人が参加。亀田さんは、市内外の小学生チームに実際に教えながら、初級編から上級編までの指導ポイントを紹介していた。

上級編クリニックでは「相手の動きをよく見る力をつけさせることが大切。サインプレーだけでは全国で勝てません」などとアドバイスしていた。

~指導者、保護者対象に講演も~

亀田さんはクリニックの翌日、市内エコーセンター2000で<子どもたちの体力増進 タグラグビーの魅力について>演題に講演。「正しい努力で、正しい練習をしないと上達しない―ということを学んでもらうことが大事です」と、タグラグビーを通じた教育理念などを紹介していた。 同協会の大林会長は「最先端の指導論などを踏まえ、タグラグビーで網走をさらに輝かせたい」と話してた。


From網走ニュース 2日(水

特別展「ユーラシア北方のウマ牧畜民」

道立北方民族博物館

網走市の道立北方民族博物館で特別展「ユーラシア北方のウマ牧畜民―カザフ モンゴル サハ」が開かれている。10月15日まで。一般450円、65歳以上300円、高校・大学200円。


ユーラシア大陸のステップ地帯(草原)で発展し、シベリアまで広がったウマ牧畜文化を紹介。国立民族学博物館(大阪)などの協力を受け、金属の装飾が施された鞍、馬乳酒を飲むための杯など資料120点を展示している。

同館は「国内では馬を暮らしの中で見かけることは少なくなったが、世界的には深い関係が続いている地域もある。同展で、馬と人との多様な関わりを理解してもらえたら」と来館を呼びかけている。問い合わせは同館(℡0152―45―3888)へ。


From網走ニュース 2日(水

はくぶつかんクラブ

網走市の道立北方民族博物館で5日(土)午前10時~正午、はくぶつかんクラブ「フェルトで作るゲル型小物入れ」が開かれる。対象は小・中学生で定員は20人。参加は無料。問い合わせは、同館(℡0152―45―3888)へ。

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From網走ニュース 1日(火

一日指導員が市内を巡回

網走市青少年センター

未成年者の健全育成活動に取り組む、網走市青少年センターは、市内中学校のPTAらを一日指導員に委嘱し、ゲームセンターやカラオケ店などを巡回した。


同センターは、市健康福祉部内にある。一日指導員の委嘱は「第67回社会を明るくする運動」の一環で、市民に指導員活動の認識を深めてもらう狙い。夏休み中の子ども達が立ち寄りやすいカラオケ店などを6人の一日指導員に巡回してもらった。

参加者は「昼間、外に出ている子どもは少なかったが、夜の巡回も必要だと感じた」などと話していた。


From網走ニュース 1日(火

海上安全指導員の深谷さん

第一管区海上保安本部長表彰

長年にわたり海上安全指導員を務めている、網走市の深谷勝さん(82)が第1管区海上保安本部長から表彰された。


同指導員は、管区海上保安本部長の指定を受け、小型船舶の海難防止とルール、マナーの向上を図るボランティア。平成28年末で全国で1596人(1管区99人)が活動している。

深谷さんは趣味の海釣りを楽しむ傍ら、12年前から同指導員として活動。網走海上保安署などからの要請を受け、救助が必要な船舶の捜索協力などを行ってきた。

網走海保の伝達式で、深谷さんは「特別なことはしていないが、これからも自分のできる範囲で協力していきたい」と話していた。


From網走ニュース 1日(火

28年度道東4振興局観光入込数まとめ

オホーツクなど3振興局で前年度割れ

オホーツク総合振興局など道東4振興局の平成28年度の観光入り込み数がまとまり、釧路以外の3振興局で前年度と比べ数字が落ちた。

国の「広域観光周遊ルート」の認定などを受け、スピード感を持って東北海道の誘客につなげようと、2年前から集計。観光入込客数と訪日外国人宿泊数を発表している。

入込数は各振興局別に「釧路」728万人(前年度と同じ)、「十勝」956万人(同比7・7%減)、「オホーツク」836万人(同比4・1%減)、「根室」185万人(同比3・0%減)。全体では835万6300人で、27年度と比べて36万200人(4・1%)減少した。

28年度の動向について、釧路は「道東自動車道延伸による道央圏などからの観光客の増加」、十勝は「交通網の遮断など、昨夏の台風災害の影響が下期まで続いた」などと分析している。
外国人宿泊数計は37万6535人。前年度に比べ2万6277人(6・5%)減少した。

オホーツク総合振興局は「28年度の台風の影響は一部でまだ残っているが、関係機関と協力し回復を目指したい」と話している。

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