2017年2月ニュース

rogomaku2016517 【網走ニュース】TOPへ( 121月)

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From網走ニュース 27日(月)

網走の海明けは平年並みか

札幌管区気象台が海氷情報(長期)発表

札幌管区気象台は23日、北海道地方海氷情報(長期)を発表し、網走の「海明け」は平年並みの3月11日から同30日の見込みとした。

同情報によると、今後1カ月の北海道付近の上空の気温は平年並み。オホーツク海全域の海氷域面積は平年より小さいが、南部の海氷(流氷)域は平年と同程度の広がり。沿岸水路ができて、船舶の航行が可能になる初日「海明け」は平年並みになると予想した。

昨シーズンは「流氷接岸初日」が2月22日、「海明け」は同28日。今シーズンは「流氷接岸初日」が同2日だったので、昨シーズンと比べて5~8倍長く、流氷を見られそうだ。


From網走ニュース 27日(月)

ルール違反、厳しく対応

家庭ごみ、しっかり分別を

 

家庭ごみ排出の新ルールの本格導入を控える網走市は、”練習期間中”でもしっかり分別排出していないごみは収集しない措置を取っている。ルール違反により、ごみステーションに置き去られたごみの処理は、原則として排出者が担うことになっている。市は「新ルールをしっかり理解してほしい」と呼びかけている。

新ルールの本格導入は4月からで、「埋め立てごみ(一般ごみ)」と「容器包装プラスチック」「生ごみ」「紙おむつ」を分別しての排出が義務つけられる。市は2月からの2カ月間を練習期間とし、新ルールに近い形での排出を呼びかけている。

ルール違反のごみを収集しない措置は、練習期間の第3週間目から講じている。業者が収集する際、明らかにルール違反な場合は、「ルール違反です。正しく出し直して」などと書いたステッカーを貼り付け(写真)、持ち帰るよう促している。

収集しない措置を講じてから、市内各地のごみステーション内には”ルール違反ステッカー”を張られたごみが目立つようになっている。伴い、「置き去られたごみはどうなるの?」との疑問を寄せる市民も増えている。

市清掃リサイクル係は「置き去られたごみの処理についての問い合わせは何件か寄せられています」。その処理については「排出者が家に持ち帰るなどしてもらい、しっかり分別した上でごみステーションに出してほしい」。収集しないルール違反行為のほとんどが、分別をせずに排出しているという。

ルール違反ごみの持ち主が現れず、市民の生活環境に影響が出る場合は、最終的に市で回収する。また、ルール違反のごみ袋の中身から持ち主を突き止め、理解を求めることもある。

同係は「新ルールの基本ルールを理解した上で排出を。また、容器包装プラを資源ごみステーションに出すのはやめてください」としている。


From網走ニュース 27日(月)

連載「29年度予算案のポイント」その③

「ふるさと寄付金」で26事業

乳幼児世帯の支援、へき地保育所整備など

網走市の平成29年度予算案の特徴の一つに「ふるさと寄付金」の活用があります。水谷市長の政策とも言い換えられる【新規事業】の多くに、ふるさと寄付金が活用されています。豪華な返礼品などが呼び水となって集まった寄付金を利用した【新規事業】の内容を読むと、「人口減少社会への挑戦」を主要政策テーマにする水谷市長のまちづくりに対する”想い”を推測できます。

■1億9400万円=29年度予算案に盛り込まれた、ふるさと寄付金を活用した事業は26事業。その事業費の合計は1億9487万円となります。予算全体の新規事業数の4割ほどで、その占める割合は多いと感じます。

網走市役所によると、まちの台所事情は厳しいとされ、水谷市長就

任後は国の補助金などを積極活用する姿勢を続けます。29年度予算案にはさらに、「ふるさと寄付」の積極活用が加わりました。

■子ども達の活動支援=29年度予算案に盛り込んだ、ふるさと寄付の活用事業の中で、最も多い項目は「子ども達の活動支援」。これは寄付目的の一つで、29年度は「乳幼児世帯生活支援」「西部地区統合僻地保育所整備」など15事業に利用します。

水谷市長は29年度予算案発表の会見で、記者から「国の交付金を活用した新規事業以外で、市長が最も力を入れたい新規事業は何か」と問われた際、「子育て世代の支援、子ども達の生活環境の充実」と答えました。

■7億円=網走市役所は29年度中に受け付ける「ふるさと寄付」を7億円と見込んでいます。ちなみに28年度は2月14日現在で7億1600万円余り、27年度は5億9千万年余りが寄付されています。

ふるさと寄付の使い道は、寄付者が選んだ寄付目的に沿って活用されます。では、この寄付目的は誰が決めたのかというと、水谷市長の提案を市議会が承認し、決定されました。


From網走ニュース 27日(月)

「今年も作りました」

市内の田口さんが特大かまくら

網走市の田口さんは、かまくら作りの名人で、毎年、大作に挑戦している。今年も直径2㍍、高さ1・6㍍の作品を完成させ、友人らを招いた茶会を楽しんでいる。


かまくら作りは今年で12年目。わが子を喜ばせようと始めたのがきっかけだ。 庭に雪を運び、踏み固めて山を作り、スコップで穴を開ける。今年は約1カ月かけて完成させた。

かまくらには空気穴があるので、中でもちなどを焼くことも可能。大人8人が入れる広さで、友人らを招いて“真冬の茶会”を楽しんでいる。 3人の子どもは成長し、かまくら作りは今年が最後。田口さんは「少々寂しいですが、たくさんの思い出を大切にするつもりです」と話している。


From網走ニュース 27日(月)

連載「旅立ち」

春から体操名門高校へ

網走の中学校3年生の鷲見くんは、好きな体操に打ち込むため、4月からスポーツの道外の名門高校に進学する「『これから始まるんだ』という喜びでいっぱいです」と目を輝かせている。

小学3年生の時に市内のスポーツクラブに入会。体を動かすことが楽しく、日曜日以外は毎日、クラブに通い続けてきた。

日々の努力のおかげで、着実に力が備わった。中学校に入ってからは大会で結果を残せるようになり、全国大会に何度も出場する実力をつけた。

ただ、大会で各地の選手の動きを見ているうち、「もしこれからも体操を続けるなら、力を競える本州の学校で学ばなくては自分のためにならない」と確信。両親に正直な気持ちを打ち明け、心配するきょうだいらを説得し、同校への進学を認めてもらった。

進学する高校はサッカー、野球などでも全国に名を響かせるスポーツの名門校で、高みを目指すには申し分のない学校だ。

「今は好きな体操に打ち込める喜びでいっぱい。育ててくれた親に感謝しながらがんばりたい。国体やインターハイで結果を残せる選手になりたいです」と意欲を見せている。

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From網走ニュース 25日(土)

連載「29年度予算案のポイント」その②

「地方創生交付金」と「ふるさと寄付金」積極活用

新規事業の6割占める多さ 日体大にパワー注入

網走市の予算書を見る際のポイントとして、【新規事業】がある。平成29年度の予算案書には、50以上の【新規事業】が盛り込まれている。【新規事業】は水谷洋一市長の新たな政策と捉えるべき。その新たな政策からは水谷市長の<想い>を推測できます。29年度予算案で目を引くのは、地方創生交付金とふるさと寄付金を活用した【新規事業】の多さでしょう。

29年度予算案に盛り込まれた【新規事業】のうち、国の交付金とふるさと寄付金を活用するのは32事業。実に全体の6割ほどを占めます。この割合は、網走市政を15年ほど担当してきた記者にとって驚きでした。

国から配分される交付金名は<地方創生拠点整備交付金>。人口減少社会に対応するために安倍政権が創設した交付金メニューで、網走市には2億6700万円余りが配分される予定です。

網走市には、交付金メニューに沿った活用が義務付けられています。配分される予定の2億6700万円余りのほとんどは、今年4月に開校する日体大附属高等支援学校=以下、日体大と記す=関連の事業に活用します。

29年度予算案に盛り込まれた、日体大関連の【新規事業】は延べ9事業。このうち、国の交付金を活用するのは5事業、「ふるさと寄付」を活用するのは4事業となっています(詳細は表を参照)。

豪華な返礼品で全国的に注目を集める「ふるさと寄付」。網走市の寄付目的の一つに「(日体大を含む)特別支援教育推進のために」があり、29年度の日体大関連の【新規事業】にも活用します。また、寄付目的の一つ「その他、まちづくり」のために寄せられた寄付金も活用し、【新規事業】「日体大開校記念事業」(1千万円)を実施します。

―・―・―・―・―

29年度予算案に盛り込まれた【新規事業】内容を読んでいくと、水谷市長の日体大に寄せる<熱き想い>を感じ取ることができます。次回は「ふるさと寄付」を活用した【新規事業】のポイントなどを紹介します。


From網走ニュース 25日(土)

ポスター完成

第3回網走マラソン

第3回オホーツク網走マラソン(実行委員会主催)のPRポスターが完成し、市内公共施設などに掲示されている。

ポスターは、フルマラソン出発地点となる網走刑務所や能取岬、ゴール地点となる大曲湖畔園地のヒマワリ畑などがイラストで描かれている。イラストによるポスターは初めての試みだ。

網走マラソンは、観光振興策として開催されている。第3回網走マラソンは、9月24日に開かれる。


From網走ニュース 25日(土)

網走シーフードフェア

自慢の味を紹介

網走市内の水産加工会社などによる試食・販売会「網走”海湖(シー)”フードフェア」(主催・網走市)が26日(日)午前10時半~午後2時、同市内のエコーセンター2000で開かれる。入場無料。

参加店などが自慢の商品や味を紹介するほか、実演せり売り、焼きちくわ体験、抽選会などがある。子どもを対象にした魚釣りゲームもある。 問い合わせは市水産漁港課(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 25日(土)

恵風会書展

網走市内の書道愛好者らからなる、恵風会の書展が市内のエコーセンター2000で開かれている。26日まで。観覧無料。
年に1度の活動成果展。臨書、創作など会員ら20人の力作45点を展示している。


From網走ニュース 25日(土)

郷土博物館友の会会員の発表会

網走市立郷土博物館友の会会員による発表会「桂ヶ岡公園のいきものについて調べてみた」が3月5日(日)午前10時~正午、同館で開かれる。同会会員が2年がかりで調べた、同公園の動植物について発表する。参加は無料。 申し込みは同4日までに同館(℡0152―43―3090)へ。

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From網走ニュース 24日(金)

オホーツク流氷館

外国人向けに英語解説始める

網走市の天都山展望台・オホーツク流氷館は、外国人観光客向けに同館職員による英語解説を始めた。無線LAN「Wi-Fi」による“ネット解説”ではカバーできない、流氷にまつわるさまざまな情報をライブ感を持って伝えるための取り組みで、外国人観光客からの評判は良いようだ。


新サービスは2月から開始。海外経験の長い同館職員が、来館者の希望に応じて5~15分間、英語で館内を解説している。

同館は平成27年8月にオープン。館内はスマートフォンなどの通信機器があれば、5か国語で展示解説を受けられる最新式の施設として供用を開始した。

半面、スマホなどでは不足する情報をどのように発信するのかが同館の課題であったという。

職員による解説は外国人観光客らに好評。聞きながら、環境や地域経済への影響など流氷にまつわるさまざまな質問を投げかけてくるという。

同館は「生の声で、外国人に施設の“思い”を伝えられたら」と話している。


From網走ニュース 24日(金)

連載「29年度予算案のポイント」その①

市役所オーナーとして関心持って

予算読み解く『キーワード』

<市税>は公共サービスの<資金>

 

網走市の平成29年度予算案が発表された。一般市民の大半は「我々にはあまり関係のないこと」と思っているかもしれないが、市の予算は私たちの日常生活、将来に直結するもの。市役所のオーナーである網走市内の納税者の方々に少しでも「市の予算」について関心を持ってもらえるよう、いくつかのポイントを紹介します。

■市民のため=29年度予算案の一般会計当初予算額は238億6500万円。一般市民にとって<一般会計>との言葉は馴染みが薄いので、単純に「予算額は238億6500万円」と覚えておいてください。

網走市役所は来年4月からの1年間で、238億6500万円の収入を見込み、同額を”網走

市民のため”に使う予定を立てたわけだ。238億6500万円の収入の内訳、そして”網走市民のため”に使う費用の内訳詳細を記したのが<予算書>となる。

■公共サービスの資金=網走市の収入(行政は「歳入」との言葉を使う)の内訳は、市税や地方交付税(国から配分されるお金)などがある。網走市の予算を読み解く上で、 <市税>と<地方交付税>という言葉が大事なキーワードになるので、頭の片隅に置いておくといいでしょう。

網走市に住民登録する納税者が負担する<市税>。ここで勘違いしてはいけないのは、市税は「市役所に”払う”」のではない。「納税者自身が公共サービスを受けるため、または納税者以外の網走市民が公共サービスを受けられるようにするための”資金”を市役所に”預ける”」という考えをしっかりと持ち続けることが、市の予算を理解する大きなカギだ。

■2割=網走市の年間収入238億6500万円のうち、市税は47億8900万円余りで全体の2割を占める。市は前年より1億4800万円余り増えると見込み、その要因はホテルの開業に伴った固定資産税、個人税などが増えるためだ。

別の見方をすると、網走市の収入力アップのカギの一つとしてはやはり<観光振興>が極めて重要―となるわけだ。


 

From網走ニュース 24日(金)

「寿命10年」注意して

住宅用火災警報機

網走消防署は、住宅用火災警報器を定期点検するよう呼びかけている。同消防署によると、設置から10年経過すると電池切れなどを要因に、万が一の際、作動しないことがある。「電池交換や清掃などのチェックを」と理解を求めている。 問い合わせは同消防署(℡0152―43―9417)へ。


From網走ニュース 24日(金)

し尿処理、随時受付

網走市はし尿処理の申し込みを随時受け付けている。ただ、処理を実施するまで2週間ほどかかる場合があり、「余裕を持って申請を」と呼びかけている。 問い合わせは市清掃リサイクル係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 23日(木)

フキノトウ芽吹く

春はすぐそこまで―。網走市内でフキノトウが芽吹いた。
市内二ツ岩地区の日当たりの良い斜面。ここ数日の陽気で雪解けが進み、雪を割って顔を出した。

まだまだ寒い日は続きそうだが、春は確実に近づいている。


From網走ニュース 23日(木)

高齢者の社会参加について考える

3月12日に市民活動センターの講座

高齢化が進む網走市で、高齢者の社会参加の意義や役割を考える講座「シニアは地域の埋蔵金~地域に貢献しながら一緒に歳をとろう」が3月12日(日)午後1時半~3時半、市エコーセンター2000で開かれる。

 網走市市民活動センターの主催。高齢者に趣味やサークルだけでなく、「地域貢献」という社会参加の選択肢もあることを知ってもらおうと企画した。

札幌市の認定NPO法人シーズネットの奥田龍人理事長が「シニアの社会参加について」をテーマに講演。市内で長年、地域貢献活動を続けている70代~80代の市民3人の実践発表もある。

同センターは「網走は若い人だけでまちづくりをするには、難しい人口構成になった。講座をきっかけに、高齢者の社会参加を促せれば」と受講を呼びかけている。 問い合わせは同センター(℡0152―61―4822)へ。


From網走ニュース 23日(木)

オパール職親会が網走刑務所に図書

刑務所出所者の更生に協力する、網走オパール職親会(土屋会長)は、網走刑務所に図書を寄贈した。

平成9年から続く善意。20年目の今年は、受刑者の出所後の暮らしに役立つよう、就職関連本や最近の社会情勢をまとめた本など33冊を贈った。

同刑務所によると、寄贈本は釈放を控えた受刑者の寮に設置。自由時間などに閲覧してもらうという。

土屋会長は「無職は再犯の可能性を高める。寄贈本が受刑者の社会復帰に役立てばうれしい」と話していた。


From網走ニュース 23日(木)

連載「4次行革計画」完

議会、市教委でも徹底議論を

「目的」見失わず、市民の幸せ実現

網走市は第4次行政改革推進計画(28~32年度)を進めることで、収支不足を約9億円に圧縮できると見込んでいる。圧縮策は豊富に盛り込まれているが、具体的な”収入アップ策”は乏しい。網走市民を幸せにするために、第4次計画の目的を踏まえた上で、市役所内や議会、教育委員会など関係者による徹底した議論が求められる。

■効果額=第4次計画では、実行した上での効果額を示している。次の通りだ。

▽総人件費の抑制→約2億円

▽事務事業の見直し→12億円

▽多様な歳入の確保→2・8億円

※合計16億8千円

■収支不足=第4次計画では5年間の収支不足を26億円としているから、(効果額)16億8千万円から(収支不足)26億円を差し引くと9億円の赤字となる。  計画では、貯金(基金)を取り崩して「マイナス9億円」を穴埋めする。

■収入アップ=第4次計画書では、具体的な収入アップ策を示していない。ただ、一昨年10月に策定した総合戦略を実現するため、水谷洋一市長の肝いりとして誕生した観光部をなくして観光商工部とするなどの機構見直し案が関連しそうだ。

―・―・―・―

いったい行革とは何なのか―。取材を進めるたびに頭に浮かんだ言葉である。

第4次計画は昨年12月に策定されたばかり。計画の存在すら知らない市職員は少なくないようで、まずは役所全体で計画趣旨を共有することが大切だ。

市議会での議論も重要になる。市民の代表である網走市議のひとり一人が計画内容を熟知した上で、行革責任者である水谷洋一市長と議論を交わし、チェックすべきだ。

第4次計画には、図書館への指定管理者制度の導入検討が盛り込まれている。網走市教委でも徹底した議論が求められる。現在、市民から選ばれた教育委員は4人。図書館の民営化議論には、委員ひとり一人のさらなる情報収集と研究、視野の広い思考が求められそうだ。る。

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From網走ニュース 22日(水)

流氷の浮かぶ冷たい海で

ウニ漁盛ん

流氷が浮かぶ網走の海で、エゾバフンウニ漁が行われている。漁師は熟練の技で海中のウニをすくい上げている。

ウニ漁を行っているのは、網走漁協磯部会ウニ部に所属する12戸。流氷の動きを計算しながら早朝に船を出し、タモと呼ばれる漁具で海底のウニをひとつひとつすくい上げている。

同部によると、今年はしけの日が多く、出漁できたのは1月1回、2月は15日までに5回にとどまっている。

同部の大高部会長は「今年のウニは身入りが良い。貴重な網走の味覚をみなさんに楽しんでいただきたいです」と話している。


From網走ニュース 22日(水)

乗船客数5万7641人

運航1カ月の「おーろら」

網走市の流氷観光砕氷船「おーろら」の今季の乗船客数が好調だ。1月20日の運航開始から、1カ月間の乗船客数は5万7641人で、前年同期と比べ約1万人多くなっている。

運航する道東観光開発によると、前年同期の乗船客数は4万7982人。今年は18日の3352人を最高に、連日、2500人前後が乗船している。

好調の要因は「流氷の動きの良さ」と「高い運航率」。1月31日の「流氷初日」以来、網走の海は連日、流氷で覆われており、おーろらは、欠航便もなく、19日の1便以外、全てが大氷原の中を航海している。

同社は「条件の良さに支えられ、乗船客数は好調に推移している。シーズン後半にも期待を高めています」と話している。

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From網走ニュース 21日(火)

「写真さんぽ」

流氷を見ながらホーストレッキング

流氷が押し寄せる海岸を馬上から見物―。網走市藻琴の海岸で観光客がホーストレッキングを楽しんでいる。 馬に揺られて海に近づくと、眼前は大氷原。冷たい北風もなんのその。国内外から訪れる観光客を喜ばせている。


From網走ニュース 21日(火)

オホーツク青い森文庫

オホーツク総合振興局ロビー(道民ホール)に設置されている、古本活用の図書コーナー「青い森文庫」が来庁者に好評のようだ。当初に比べ蔵書は倍増し、来庁者の憩いの空間になりつつある。

 来庁者に読書による憩いの時間を提供しようと、年始から設置。道内14振興局では例のない、ユニークな未利用空間の活用策だ。

蔵書は当初、同振興局職員が持ち寄った専門書など約90冊だったが、日を追うごとに図書数が増加。今では小説、幼児向け本、介護関連本など200冊を越えた。

本の数が増えるに従い、本棚の前で足を止める来庁者の姿も。いすに腰掛け、読み込む姿も見られるようになっている。

一定期間、同コーナーに置いた古本は、緑化推進団体・北海道森と緑の会の「古本で募金」に提供。苗木代や森林ボランティアの活動資金となる。

同振興局は「青い森文庫を核に、人が動くさまざまな仕組みができればうれしいです」と話している。

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From網走ニュース 20日(月)

北海道しめっちカルタ原画展

北海道の湿地を楽しみながら学ぶ教材「北海道しめっちカルタ」の原画展が、網走市の濤沸湖水鳥・湿地センターで開かれている。3月12日まで。観覧無料。

道内のラムサール条約登録湿地が加盟する「北海道ラムサールネットワーク」が企画。網走市内の小学生の作品を含め、全道の小・中学生から寄せられた絵札のデザイン254点を展示している。 問い合わせは同センター(℡0152―46―2400)へ。


From網走ニュース 20日(月)

100年前のひな人形

まちプラで展示中
 明治時代に作られたひな人形が、網走市の商店街apt4内のまちプラに飾られ、市民の目を楽しませている。

市民宅で代々飾られていたひな人形を網走中央商店街振興組合が譲受。桃の節句に合わせて飾っている。

100年前の人形は現代に比べて小ぶり。飾りつけも古風で、訪れた市民は興味深げに見入っている。


From網走ニュース 20日(月)

連載「4次行革計画」のポイント=3回目

社会教育施設に指定管理者

図書館、美術館など教育行政に民間パワー

網走市の第4次行政改革推進計画(平成28~32年度)のポイントは、「収支不足26億円」のほかに、図書館などへの指定管理者制度の導入検討がある。これまでの行革計画と異なるのは、施設だけではなく教育g現場にも民間パワーを活用しようとしているところだろう。

■指定管理者とは=平成15年の地方自治法の改正により、民間事業者も行政に代わって市町村の公共施設を運営できるようになった。網走市の場合は、平成17年度に導入した。現在、網走市において指定管理者制度によって民間企業などが運営するのは35施設となっている。

■社会教育施設= 第4次計画では、「指定管理者制度を検討する施設」として、社会教育施設を対象とした。

注目すべきなのは、「図書館」が検討施設に含まれてる点だ。なぜ、注目すべきなのか―。

■教育現場=網走市が指定管理者制度を導入してからの歴史を振り返ると、市の指定管理者となった民間事業所などの役目の大半は、建物(施設)の維持・管理・運営である。第4次計画ではさらに一歩踏み込み、”教育現場”をも民間パワーに任せる―とも読み取れる。

■武雄市=公立図書館の運営を大手レンタル「TSUTAYA」に任せて全国的に注目された、佐賀県武雄市。武雄市には網走市議会議員が視察に行き、網走青年会議所は昨年、TSUTAYAの導入を積極推進した元武雄市長による講演会を開催している。

ひょっとすると網走市も、武雄市のようなスタイルを模索しているのだろうか―。網走市の幹部職員は「第4次計画期間中に図書館に指定管理者制度を導入するか、しないかを検討する、という意味」と説明してくれた。

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次回は、図書館に指定管理者制度を導入している大空町の事例などを紹介する。


From網走ニュース 20日(月)

連載「新ごみ出し手引き」

”覚えること”順番立てて

 

ごみ出し新ルールの練習期間が2月から始まった網走市。ガイドブックは全戸配布されたものの、頭の中が混乱している市民も多いはず。混乱を解消するため、新ルールについての”学習法”を紹介します。

【これだけは覚えましょう!】

①《埋め立てごみ=一般ごみ》と《容器包装プラスチック》《生ごみ》《紙おむつ》は分けて排出

②《埋め立てごみ》は赤い指定袋

③《容器包装プラスチック》《生ごみ》《紙おむつ》は黄色い指定袋

④《埋め立てごみ》の回収は週1回(前半の収集曜日に回収)

⑤《生ごみ》《紙おむつ》の回収は週2回

⑥《容器包装プラ》の回収は週1回(後半の収集曜日に回収)

⑦「これは容器包装プラかな?どっち?」と迷ったごみは《容器包装プラ》と一緒に排出

※あくまで覚え方の一例です。参考にしてください。


From網走ニュース 20日(月)

市内小・中学校などで「くじら給食」

網走の子ども達に地域の捕鯨産業、鯨食文化への関心を高めてもらおうと、網走市教委などは市内の小・中学校などにクジラ肉を使った給食を提供している。

網走は国内有数の捕鯨基地。くじら給食は、網走くじら協議会の協力を受け、平成5年から実施している。

今年は南極海で調査捕獲されたミンククジラを使用。ゴマをまぶし甘辛く調理された、スパイシー竜田揚げにして子ども達に提供されている。

潮見小学校3年生の男子児童は「竜田揚げはおいしい。何度も給食に出てほしいです」と喜んでいた。


From網走ニュース 20日(月)

心の病を持つ人たちのソーシャルアート展

心の病を持つ人たちのソーシャルアート展「私たちは生きている」が網走市のエコーセンター2000で開かれた。

芸術表現活動を通じ、誰もが生き生きと暮らせる社会づくりを目指す、市内のNPO法人アートユニオン・オコックの主催。芸術集団「アートキューブ」に所属する7人の写真、書など180点が並んだ。

会場には、頭に思い浮かんだ言葉を書いた作品や、ユニークな視点で撮影された映像など力作が目を引いていた。


From網走ニュース 20日(月)

心の健康相談会

「心の健康相談会」が3月3日(金)、網走保健所で開かれる。成人向けは午後1~2時、未成年は同3~4時。心や体の悩みに精神科医が応じる。相談無料。 申し込みは24日までに同保健所(℡0152―41―0697)へ。

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From網走ニュース 16日(木)

29年度予算案発表

一般会計238億6千5百万円(前年比2・7%増)

水谷市長「身の丈に合った予算編成」

網走市は、平成29年度予算案を発表した、一般会計は238億6500万円で、前年比2・7%の増。増額の主な要因は、「ジャガイモシロルシストセンチュウの緊急防除とふるさと寄付金の増」(記者会見配布資料より)。水谷洋一市長は「身の丈にあった予算編成」などと話していた。

「歳入」の2割を占める市税は47億8900万円余りで、同比3・2%の増。ホテルの開業などに伴った固定資産税、個人税が伸びることが要因だ。実質な地方交付税(臨時対策債含む)は70億3300万円(同比2%減)と見込んだ。

「歳出」の各項目の対前年比で目立つのは、「農林水産業費」の15億79000万円余り(同比58・4%増)や「総務費」21億6600万円余り(同28・2%増)など。記者会見資料によると、「子育て世帯及び子供たちの環境充実」「日体大付属特別高等支援学校の開校支援・新たな連携」「障がいスポーツの推進」「産業の振興、公共施設などの老朽化対策」に重点配分した。

一般会計の予算規模が前年より増えた要因の一つ、ジャガイモシロシストセンチュウの緊急防除事業には5億7773万円を計上。一方、ふるさと寄付基金を活用したのは26事業(1億9500万円)となっている。

このほか、国の地方創生拠点整備交付金2億6700万円余りを活用し、日体大高等支援学校の整備や障がい者スポーツ教室開催などの事業を盛り込んでいる。

主な新規事業は次の通り

▽日体大高等支援学校開校記念事業(1千万円)

▽健康都市連合日本支部総会・大会開催事業(380万円)

▽西部地区統合へき地保育整備事業(2200万円)

▽冬季観光魅力向上事業(170万円)


From網走ニュース 16日(木)

ビり砂利、大人気

原則「1人3袋」です

ボックス空の時、補充待って

歩行者の転倒防止などを目的に、網走市が無料配布しているビり砂利人気が2月に入ってから高まっている。今冬は暖かい日が多いためか、網走市役所前の専用ボックスが空になってしまうことも。市は「原則1人3袋まで。また、網走市民のためのビり砂利ということを理解してほしい」と話している。

1袋3㌔詰めのビり砂利は、凍結路面などに力を発揮する。網走市は毎冬、市役所前の専用ボックスを通じて無料配布している(写真)。

今冬の配布は昨年12月1日にスタート。ビり砂利の袋詰め、センターから市役所までの運搬などを担う市除雪センターによると、1月末までの配布数は約2万袋となっている。

網走市は1月27日に気温がぐっと上昇。網走地方気象台によると、同日の最高気温は7・3度で、市内幹線道路などに積もった雪が一気に解けた。

この日を境に、市内ではツルツル路面が目立つように。伴い、歩行中の転倒などを防ぐため、ビリ砂利人気がぐっと高まった。

2月1日から同10日までのビリ砂利配布数は約4千袋。わずか10日間で、12月と1月の2カ月分配布数の2割を占める勢いだ。

同センターによると、専用ボックスへの補充は基本的に1日1回。ただ、1月27日以降はボックスが底をつくペースが早まっており、「多い日は朝、昼、夕方の3回補充しています」。

例年、1月下旬から2月上旬は、専用車両による幹線道路や住宅道路などの排雪シーズンとなる。同センターの職員も担うため、ビリ砂利の補充がままならないこともある。

同センターは「ビリ砂利のボックスが空になった際は、補充するまで待ってほしい」と理解を求めている。


 From網走ニュース 16日(木)

道難病連網走支部設立記念式典

関係者130人が出席

北海道難病連網走支部の設立記念式典が網走市のエコーセンター2000で開かれた。

同支部は、網走市、斜里町、清里町、小清水町、大空町の難病患者とその家族からなる。昨年6月に発足し、会員は43人。式典には関係者130人が出席した。

同支部の平田一行支部長が「地方の難病患者は受診さえも困難が伴う。支部発足で、少しでも安心して暮らせる社会を目指したい」とあいさつした。

同支部によると、29年度は8月と来年2月に医療講演会を開催。そのほか、クリスマス交流会や会報発行などで最新の医療情報などを共有する。


From網走ニュース 16日(木)

環境保全審議会

網走市環境保全審議会の会合が公開で22日(水)午後6時半から、網走市役所で開かれる。市環境基本計画の推進状況が報告されるほか、審議会メンバーが意見が交わす。 問い合わせは市生活環境課(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 16日(木)

奨学金を貸付

網走市教委は経済的な理由で高校や専門学校、大学などへの就学が困難な市民に、奨学金・入学準備金を貸し付ける。

1次募集は3月18日まで、2次募集は同19日以降に随時受け付ける。 詳しくは同市教委学務係(℡0152―44―6111)へ。

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From網走ニュース 15日(水)

「いざ全国リコーダー」

五中音楽部が重奏で

網走第五中学校音楽部の佐藤さんと木村さんは中学校の部「重奏」に出場し、全国出場を決めた。全国大会は2人の夢で「大舞台で結果を残してきたいです」と声をそろえている。

同部は過去、何度もリコーダーで全国出場経験がある伝統校。年に数回、東京から外部講師を招いて練習している。

佐藤さんと木村さんは小学校からの仲良し。練習は同部の顧問が驚くほど、2人で熱心に音を合わせている。

2人は全道大会で、ミシェルブラヴェ作「ソナタⅢ」を演奏。日ごろの練習の成果を披露し、審査員から「2人の息が合い、表現が工夫されていた」と全国推薦を受けた。

2人は「全道大会の演奏は満点ではなかった。全国では最高賞「花村賞」を受ける気持ちで演奏したいです」と意欲を見せている。


From網走ニュース 15日(水)

糸満中学生が来網

豊郷神楽保存会と”芸能交流”

エイサー隊、流氷まつりで披露

網走市の友好都市・沖縄県糸満市の中学生訪問団(12人)が来網し、滞在中は網走市の豊郷神楽保存会メンバーらと”郷土芸能交流”などを楽しんだ。また、「あばしりオホーツク流氷まつり」でエイサーを披露するなどして、、友好都市のきずなを深めた。

中学生訪問団は、友好都市提携15周年と糸満市の市制施行40周年を記念して結成。糸満市が派遣し、網走市には今月10~13日まで滞在した。

豊郷神楽保存会との交流会は、市内エコーセンター2000で開かれた。保存会メンバーのほか、学校授業で豊郷神楽を学んでいる市立東小学校児童も参加し、同世代交流を楽しんだ。

糸満市の中学生はまず、神楽に挑戦(写真)。このあと、沖縄の伝統芸能エイサーの踊り方や太鼓の打ち方などを実演を交えて伝えた。

中学生訪問団のリーダー馬場さんは「神楽は体の動かし方がちょっと難しかった。初めて見た流氷はとても感動しました」と声を弾ませていた。

網走滞在中に開催された「あばしりオホーツク流氷まつり」(10~12日)。2日目のステージで、昨年12月から練習を積んできたエイサーを元気に披露し、来場者から大きな拍手が送られていた。

網走市と糸満市は平成14年12月に友好都市となった。以来、両市の職員が相互に派遣されているほか、網走市からの中学生は毎年、平和学習の一環として糸満市を訪れるなどしている。


From網走ニュース 15日(水)

困り事は民生・児童委員に

網走市は、市の広報誌「広報あばしり」2月号に、市内の民生・児童委員の一覧表を掲載し、「困りごとがあれば気軽に相談を」と呼びかけている。

市内の民生・児童委員についての問い合わせは道民生委員児童委員連盟網走市支部(℡0152―61―2818)、市社会福祉課庶務係(℡同44―6111内線336)へ。

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From網走ニュース 14日(火)

「流氷接岸初日」以来、全氷量5以上続く

2月2日の「流氷接岸初日」以来、網走の海は流氷で埋め尽くされる日が続いている。7、8日は2日連続で海面が流氷で隙間がない状態の「全氷量10」を観測。流氷目当ての観光客を喜ばせている。

網走地方気象台は毎日、午前9時に流氷を定点観測。全海域に対して流氷の占める割合を10分位法で示す全氷量を発表している。

観測によると、流氷接岸初日の2日以降11日まで、全氷量は「5」以上。網走の海は10日連続で海の“青”より流氷の“白”の面積が広くなっている。

流氷観光砕氷船「おーろら」のターミナルがある道の駅「流氷街道網走」は、連日、流氷目当ての観光客で賑わっている。
運航する道東観光開発によると「10日現在、昨年と比べ約1割、乗船客が増えています」と話している。


From網走ニュース 14日(火)

60㌔のペットボトルキャップ寄贈

網走藤幼稚園は、全園児と家族が1年がかりで集めたペットボトルキャップ60㌔を、「エコキャップ運動」に取り組む、市内の廃棄物処理業・シティ環境に贈った。

園児の代表が同社の政田治彦社長に「役に立てて下さい」と寄贈。同社によると、集めたキャップ売却金で12人分のポリオワクチンが購入できるという。

同園はリングプルも回収。車いす交換事業に取り組む、網走市手をつなぐ育成会に10㌔を託した。


From網走ニュース 14日(火)

連載「4次行革計画」のポイント=1回目

5年間で26億円の収支不足

3次計画期間、すべて黒字

網走市が昨年12月に策定した「第4次行政改革推進計画」。前市長時代から継続される計画で、水谷洋一市長は第3次計画から手がけている。「行革は市役所だけの事」と受け止める市民は多いはず。ただ、「市役所の事」は市民生活に影響を及ぼすケースも少なくない。網走市役所の”オーナー”でもある一般市民の方々に、第4次行革推進計画のポイントを紹介する。

■行革の歴史=市民にとってあまり関係のないように思える行革推進計画。現在も続く、行革計画の歴史を簡単に振り返り、その目的や効果などを理解してもらおうと思う。

平成10年、当時の大場脩市長は第1次行政改革推進計画を策定した。大場前市長は同年11月の市長選で初当選したばかりで、主要政策テーマは「財政の健全化」だった。

■目的と効果=大場前市長は1次と2次行革推進計画を策定し、その一番の目的は「財政の健全化」だった。夕張市のような財政破綻を回避するための計画でもあった。

網走市の借金ピークは平成14年度末の534億円。計画策定後、借金額は減り続け、28年度末で350億円となっている。

■公約=平成22年12月に就任した現在の水谷市長は、1期・2期目とも公約に行革推進計画の策定を盛り込んでいる。自身が初めて手掛けた第3次行革計画では、計画期間中の5年間(23~27年度)で27億円の収支不足が見込まれるとした。

収支不足を補うため、1次と2次計画では試みなかった職員の人件費削減にも踏み切った。

結果的には、第3次計画期間中の5年間はすべて黒字決算だった。

第4次計画(28~32年度)では、計画期間中の5年間で26億円の収支不足が見込まれる。この見込み額の試算法は複雑なため説明は省くが、「何もしなければ26億円の赤字が発生する見込みがあるということ」(市幹部職員)らしい。


From網走ニュース 14日(火)

広報掲載「みんなの元気」

網走市教委は、広報あばしりの「エコーだより・まちの元気」コーナーに掲載する社会教育情報を募っている。サークルメンバーの募集などに利用でき、4月号に掲載を希望する場合、原稿の締め切りは今月28日。 詳しくは同市教委社会教育課(℡0152―43―3705)へ。


From網走ニュース 14日(火)

「みんなの市長室」

中学生以上の網走市民と水谷洋一市長がまちづくりについて考える、「みんなの市長室」が17(金)午後1時半~4時半、市役所市長室で開かれる。

3人以上のグループが対象で、時間は1組20分以内。当日、役所2階の秘書係で受け付ける。 問い合わせは同係(℡0152―44―6111内線213)へ。


From網走ニュース 14日(火)

ゼロ歳親子の読み聞かせ

網走市内のゼロ歳と保護者を対象にした、絵本の読み聞かせ会が22日(水)午前10~同時20分、網走市立図書館で開かれる。参加無料。 問い合わせは同館(℡0152―43―2426)へ。


From網走ニュース 14日(火)

痕跡から探る動物のはなし

網走市立郷土博物館の講座「痕跡から探る動物のはなし『ペリット』」が19日(日)午前10時~正午、同館で開かれる。受講無料。
ペリットは鳥が食べた物のうち、消化されずに口から吐き出したもの。講座ではフクロウのペリットをほぐして、何を食べたか調べる。 申し込みは18日までに同館(℡0152―43―3090)へ。


From網走ニュース 14日(火)

綿50%以下もOK 古着回収、対象を拡大

網走市、新ルール2月」から導入

網走市は、拠点回収している古着の対象を拡大した。2月からは「綿50%以下」も回収しており、全戸配布したガイドブックなどで理解を求めている。大半の古着が回収対象となったものの、業者が引き取らないものもあるため注意が必要だ。

市の古着拠点回収は平成15年にスタート。コミセンなどに専用ボックスを設置し、定期的に回収するスタイルだ。これまでは「綿50%以上」を対象してきたが、2月からは「綿50%以下」でも可能とした。

古着回収の対象拡大は、4月から新たなごみ処理施設が本格稼働することなどが背景にある。新施設では一般ごみを埋め立て処分するため、古着のリサイクル化を推進することは、処分場の延命にもつながる。

市の古着拠点回収量

は減少傾向にある。10年前の平成19年度は8538㌧だったが、27年度は3727㌧となっている。5年前からは毎年、3700㌧前後で推移している。

市はさらに古着のリサイクル化と一般ごみの減量化を進めるため、引き取り業者と意見を交わし、「綿50%以下」でも回収可能とした。

大半の古着や古布が回収対象となったものの、和服類やこたつ布団、カーテン類、手袋などは受け付けない。詳しくは先日に全戸配布した、「家庭ごみの分け方・だし方ガイドブック」で解説している(10ページに掲載)。

コミセンなどに設置している専用ボックスからは週1回、担当者が回収している。市清掃リサイクル係は「ボックスが満杯となり古着があふれている際は無理に入れず、ボックスの空き状況を見てから持っていってほしい」と呼びかけている。

問い合わせは同係(℡0152―44―61111)へ。


From網走ニュース 14日(火)

連載「新ごみ出しの手引き」その⑥

「生ごみ」に入れないで

新ルールで分別ごみとなる<生ごみ>を指定袋に入れて排出する際、<生ごみ>に入れてはいけないものがあります。一例を紹介します。問い合わせは市清掃リサイクル係(℡0152―44―6111)へ。

―・―・―・―

【生ごみとして出せないもの】たばこの吸殻、弁当や惣菜のバラン、食品用ラップフィルム、アルミホイル、カップ麺のカップ、弁当の容器、醤油やマヨネーズなどの小袋、食べ物を包んでいるもの、輪ゴムなど

※これらのごみは《埋め立てごみ》か《容器包装プラスチック》《紙おむつ》《資源ごみ》のいずれかに分別して排出すること


From網走ニュース 14日(火)

松尾萩央さんが準大賞

第48回国際現代書道展

網走市の松尾さんが第48回国際現代書道展(国際書道協会主催)で準大賞を受けた。中国の詩人・杜牧の詩の一節を書にした作品で「評価されとてもうれしい。さらに書の道に精進したいです」としている。

書道芸術を世界に発信する国際展。国内外から2151点が出品された。 松尾さんは平成元年から同展に応募。公募、会友、会員と階級を上げてきた。

今回、出品した作品は、文字の“流れ”が重んじられる「明清調体」。一枚の紙にバランスよく流れるような文字を配置するため、松尾さんは文字の動きを半年ほどかけて考えたという。

 「余白をいかに生かすかに悩みました。文字同士が響きあうように、墨の量も考えました」
松尾さんの目標は、審査会員。同協会の規定では準大賞を2回受けると審査会員に推挙される。
「今回の評価を糧に、今まで以上に修練したいです」と話している。

(⇒松尾さんの受賞作)

 

 


From網走ニュース 14日(火)

輸出に関する最新情報を紹介

農畜産物輸出力アップセミナー

管内農畜産物の輸出拡大の機運を高めるための「輸出力アップセミナー」が、網走市のエコーセンター2000で開かれた。

オホーツク総合振興局などの主催。農業者、加工業者など66人が参加した。

道農政部が道産農畜産物の輸出現状を報告したあと、ホクレン総合研究所の吉田慎一さんが「最新の鮮度保持機材を活用した海上輸送技術の開発」をテーマに講話。苫小牧港から台湾に向けてメロンやアスパラ、ダイコンなどを輸送した実証試験を紹介し、効果などを発表した。

同振興局は「『食の輸出』は道政の重要課題なので、しっかりと取り組んでいきたい」と話していた。


From網走ニュース 14日(火)

サポセン「ライト」

網走市生活サポートセンター「らいと」は月曜~金曜の午前9時~午後5時、家計や仕事などに不安がある市民からの生活相談に応じている。無料。 問い合わせは、網走市社会福祉協議会(℡0152―67―7095)へ。


From網走ニュース 14日(火)

ひとり親家庭相談

網走市は、ひとり親家庭からの相談に応じている。受け付けは火~金曜の午前9時~午後4時。生活、就労などの困り事に応じる。相談無料。 問い合わせは市子育て支援課(℡0152―44―6111)へ。

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From網走ニュース 13日(月)

網走市子ども書初め展

網走市書道連盟の子ども書初め展が12日まで、同市立美術館で開かれた。 お正月に書初めをする伝統文化を伝えようと毎年、開催。幼稚園児から中学生まで353人から寄せられた力作が展示された。

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From網走ニュース 10日(金)

「調べてみました」

人口自然減、止まらず

出生数は300人割り込み、死亡数は400人超

厚生労働省の発表によると、平成28年に生まれた日本人の子どもは統計開始(1899年)以降で初めて100万人を下回る見込みだ。はたして網走市はどうか?―。調べてみると、人口の自然減少に歯止めがかからないことがわかった。

厚労省によると、平成28年に生まれた日本人の子どもは98万1千人の見込み。網走市役所に取材すると、出生してから14日以内に住民登録した人数(※以下、出生数と記述する)は、28年で246人(男123人、女123人)だった。

次に、網走市の出生数の過去5年データを調べてみた。最も少なかったのは26年の241人、次いで28年の246人となっている(表参照)。

過去5年で唯一の”300人超え”は、25年のみの320人だった。近年は300人を下回る状況が続いていることがわかった。

今度は死亡数(住民登録から)を調べてみた。死亡数から出生数を差し引くと《人口の自然減》がどの程度なのかを把握できるからだ。

28年の死亡数は422人だった。過去5年で最も多く、28年出生数の246人を差し引くと<176人>となる。自然減幅の<176人>は、過去5年で2番目に多かった(1番は26年の180人)。

国も人口の自然減に歯どめがかからず、網走市も同様である。網走市の人口(12月末時点)を調べると、28年は3万6907人で、24年と比べ1805人減っている。

―・―・―・―

人口の減少に歯どめがかからない網走市。「人口減少社会への挑戦」を2期目主要政策テーマに掲げる水谷洋一市長はどのような”挑戦策”を打って出るのか注目される。


From網走ニュース 10日(金)

管内の観光パンフできる

管内の魅力を紹介する観光パンフレット「お宝ランドオホーツク」が出来上がった。

オホーツク観光連盟が作成。網走市の流氷や清里町の神の子池など管内観光の“宝”を所在地の地図とともに掲載している。英語表記付き。 A2判。2万8000部印刷した。

問い合わせは、同連盟(℡0152―45―1885)へ。


From網走ニュース 10日(金)

連載「新ごみ出しの手引き」その⑤

「生ごみ」は分別ごみ

新ルールでは、<生ごみ>は分別ごみとなります。排出する際の指定ごみ袋などについては次の通りです。問い合わせは市清掃リサイクル係(℡0152―44―6111)へ。

―・―・―・―

▼黄色い指定ごみ袋に入れます

▼生ごみのほか、食品で汚れた紙やキッチンペーパー、割り箸、つまようじ、ペットフードもOK

▼魚の骨など指定袋を破ってしまいそうな生ごみは、紙に包んで指定袋に入れる


From網走ニュース 10日(金)

北方領土返還、8月強調月間

網走市役所で署名受付け

網走市は北方領土の返還要求署名簿を市役所に設置し、署名を呼びかけている。1月21~2月20日は返還要求の強調月間でもあり、北方領土問題への理解を求めている。

返還要求の署名簿は、市役所1階スペース「ピロティ」に設置。自由に記入できる。

問い合わせは市総務課(℡0152―44―6111)へ。

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From網走ニュース 9日(木)

岸まで流氷でびっちり

3年ぶりに全氷量「10」

岸まで流氷がぎっしり―。7日、網走の海が流氷で隙間がない状態の「全氷量10」となった。網走地方気象台によると全氷量10の観測は3年ぶりという。

同気象台は毎日、午前9時に屋上から流氷の状態を目視で観測。全海域に対して、流氷の占める割合を、全く無い「0」から隙間なく流氷がある「10」まで、10分位法で表し、発表している。

7日は前日までの北寄りの風の影響で、沖にあった流氷が一気に岸へ。一部は網走港内まで入り込んだ。

「10」は平成26年2月22日以来。3年ぶりに大氷原が広がった。 東京から来た20代の男性は「東京ではありえない風景。『びっくりした』という言葉以外、見当たりません」と目を丸くしていた。


From網走ニュース 9日(木)

ごみ出しマナー

網走市は、冬に家庭ごみを排出する際のルール・マナーを守るように呼びかけている。詳しくは次の通りで、問い合わせは市清掃リサイクル係(℡0152―44―6111内線233)へ。

○ごみボックス周辺の除雪する

○路上駐車は絶対にやめる

○収集日時を厳守

○吹雪、大雪の際は次回の収集日に出す

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From網走ニュース 8日(水)

連載「いざ全国リコーダー」

有志9人で初の全国

網走桂陽高校

網走桂陽高校は吹奏楽部の有志9人が高校生部門に初出場し、全国出場を決めた。願いをかなえた9人は、「大舞台でも結果を出したい」と夢を大きくしている。

中学生時代にリコーダーで全国出場経験のある近藤さんと浦山さんが「一緒に全国に行こう」と部員に呼びかけ。賛同した7人の部員と一緒に昨夏から活動を始めた。

9人は学業と部活動の合間に練習時間を確保。限られた時間の中で音を合わせた。

全道大会ではA・チャールトンの「ケルティック ファンシーズ」を演奏。審査員から「曲作りが良く、まとまりがあった」と練習の成果を評価され、全国推薦を受けた。

初出場で全国出場の栄誉を手にした9人に、近藤さんは「最高の仲間。全国では100%の力を出し、賞を取りたいです」と目を輝かせている。


From網走ニュース 8日(水)

50年ぶりに20万㌧下回る

28年管内の漁業生産状況まとまる

オホーツク総合振興局は平成28年の管内の漁業生産状況(速報)をまとめ、漁獲量は50年ぶりに20万㌧を下回り、17万5千㌧だった。主要魚種のホタテとサケの不振が影響した。

 3年前の爆弾低気圧の影響が続いているホタテは、昭和62年以来となる10万㌧割れの9万681㌧。サケの水揚げも平成12年以来となる低水準で、3万3925㌧の漁獲に留まった。

主要魚種以外でも、スケトウダラが1万9364㌧と前年同期比32㌫減、スルメイカは305㌧で同90・4㌫減、ホッケは285㌧で同49㌫減と低調。カラフトマスが1万1271㌧と豊漁だったものの、27年の20万8363㌧より3万3465㌧減り、昭和41年以来の低水準となった。

生産額は、主要魚種の単価高に支えられ、おおむね好調だったものの、トータルでは602億円。27年と比べ24億円下回った。


From網走ニュース 8日(水)

町内会活動推進研修会

友好都市の厚木市から防災・減災例を学ぶ

住み慣れた地域で安心・安全に暮らせるまちづくりを進めるため、町内会活動推進研修会が市内のエコーセンター2000で開かれた。

網走市町内会連合会などの主催。町内会関係者約100人が参加した。

友好都市・厚木市危機管理部の秋吉宏二さんが「防災・減災の取り組み」と題して講演。情報伝達手段の強化、自主防災隊の活動など、災害を乗り切るためのの厚木市の事例を紹介した。


From網走ニュース 8日(水)

開館記念感謝デー

網走市の道立北方民族博物館で11日(土)午前9時半~午後4時半、開館記念感謝イベントが開かれる。参加無料。

トナカイふれあい体験や北方モチーフのマグネット作りなどを楽しむ。 問い合わせは、同館(℡0152―45―3888)へ。


From網走ニュース 8日(水)

市民の善意346万4480円

平成28年度赤い羽根共同募金結果

網走市共同募金委員会の平成28年度「赤い羽根共同募金」(昨年10月1日~12月31日)の実績額は346万4480円だった。前年度を4979円上回った。

28年度は街頭募金への善意が多く、実績額は25万5167円。27年度と比べ5万3836円増えた。

市民からの善意は、同委員会の上部組織の道共同募金会に送金。同委員会には、4月上旬に配分金の審査結果が届く。


From網走ニュース 8日(水)

外国人観光客らが歓声

流氷絶景スライダー

迫力満点―。網走市の冬季イベント「流氷絶景スライダー」が、天都山展望台・オホーツク流氷館敷地内で始まり、観光客らを喜ばせている。

会場には全長100㍍のチューボブスレーコースや氷の滑り台などのアトラクションがずらり。来場者は歓声を上げて楽しんでいる。

時間は午前9時半~午後4時。3月5日まで。 問い合わせは同館(℡0152―43―5951)へ。


From網走ニュース 8日(

流氷まつりを楽しもう展

第52回あばしりオホーツク流氷まつり(10~12日)の開催に合わせ、網走市立図書館で「流氷まつりを楽しもう展」が開かれている。17日まで。

半世紀以上続く、同まつりの歴史を市民に紹介する企画。同まつりの“花”である市の観光コンパニオン「流氷パタラ」の歴代衣装や同まつりポスター、記念キーホルダーなどが展示されており、来館者は楽しそうに眺めている。


From網走ニュース 8日(

交通事故巡回相談

交通事故被害者を対象にした、無料巡回相談会が23日(木)午後1~4時、オホーツク総合振興局で開かれる。 申し込みは20日までに同振興局環境生活課(℡0152―41―0783)へ。

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From網走ニュース 6日(月)

連載「新ごみ出しの手引き」その④

「容器包装プラ・生ごみ・紙おむつ」指定袋

 

4月からは、新たな指定ごみ袋の利用が義務付けられます(※従来の指定袋は5月まで全品目に、6月から来年3月までは容器包装プラ、生ごみ、紙おむつ用として利用できます)。

新たな分別ごみとなる、<容器包装プラ><生ごみ><紙おむつ>の指定ごみ袋については次の通り。

―・―・―・―

▼黄色い袋(赤い袋は<埋め立てごみ用>なので間違えて入れないように)

▼従来の指定ごみ袋を扱っている店舗などで購入できる

問い合わせは市清掃リサイクル係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 6日(月)

~調べてみました~

ふるさと納税の使い道は?

全国的に何かと話題の「ふるさと納税」。網走市は昨年7月、寄付者への返礼品サービスを始めたところ、多額の寄付が集るようになった。まちに集る寄付額が注目されがちだが、何に使ったのかは意外と知られていない。網走市の場合はどうなのか―。ふるさと寄付の活用条件、活用を決定するまでの経緯などを調べてみた。

まずは、網走市に寄せられた寄付額から。平成27年度の寄付総額は約6億円で、返礼品などの経費を差し引くと約3億円が”手元”に残った。28年度は11月末の時点で総額約3億となっており、前年度を上回るかもしれない。

網走市は今年度、27年度のふるさと寄付を活用して12の事業=表=に予算を配分した。

では、この12事業はどのような経緯で選ばれ、配分決定されたのだろうか。ふるさと寄付の窓口である市企画調整課によると、まずは庁内各部署に寄付金の活用希望を聞き、次年度の予算編成時に財政課がその希望を精査し、最終的には市長が判断するという。

では、ふるさと寄付の”活用基準”はどうなっているのだろうか。今度は財政課に聞いてみた。

まずは、条例で定められたふるさと寄付の活用目的=表=に適合する事業かどうか。次に、「新規」または「拡充」事業であるかを重視。そして、寄付金の活用期間がおおよそ「3~5カ年」の中期的施策であることが主な条件だそうだ。

―・―・―・―

先日、網走市がまとめた第4次行革推進計画によると、28~32年度までの5カ年で約26億円の収支不足が見込まれる(28年度当初予算ベース比)。今後、厳しくなるとされるまちの台所事情を勘案すると、ふるさと寄付の目的に沿うのであれば、市民の要望を踏まえた上で、寄付金を積極的に活用することが、寄付者の想いを叶えることにつながるだろう。


From網走ニュース 6日(月)

「日本の農業」を考える

2月17日、エコセンで勉強会

日本の農業をテーマにした勉強会が2月17日(金)午後6時~、網走市内のエコーセンター2000で開かれる。元朝日新聞編集委員でジャーナリストの村田泰夫さんが講師を務め、日本や外国の農業政策の違いや自由貿易などについて考える。

市民グループ「平和の願いを『あばしり』から」の勉強会で、一般市民にも参加を呼びかけている。参加無料。

問い合わせは川原田さん(℡090―7645―4639)へ。

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From網走ニュース 日(土)

北線美術協会展

網走市内の美術愛好者からなる「北線美術協会」作品展が、網走市立美術館で開かれている。5日まで。無料。

会員が作品を持ち寄り、年1回開催している展覧会。会場には同会会員と協賛者13人の油彩、陶芸など約60点が展示されている。


From網走ニュース 日(土)

網走地方気象台

網走の1月の降雪量は少なかった

網走地方気象台によると、1月の網走の降雪量は74㌢で、平年より31㌢少なかった。

網走の1月の平均降雪量(過去30年間)は105㌢。先月はまとまった雪の降る日が少なく、一日の降雪量が10㌢を越えた日は24、25日の2日間だけだった。

雪が少なかったのは、冬型の気圧配置が持続せず、低気圧が千島列島を通るコースに発達しなかったことが理由という。

札幌管区気象台が発表した1カ月予報によると、2月のオホーツク海側の降雪量(降水量)は平年並みか多い予報。晴れの日は平年に比べて少ないと予想している。

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From網走ニュース 3日(金)

「写真さんぽ」

ランディング! 白鳥の着水

見事な着水―。濤沸湖のオオハクチョウが湖面に降りる瞬間を網走市の濤沸湖水鳥・湿地センター職員が撮影した。
翼を広げ、足でブレーキをかけるように着水。撮影した職員は「まるで慎重に着陸する飛行機か水上スキーをしているように見えました」と話していた。


From網走ニュース 3日(金)

どんどん利用して

勤労青少年ホーム

登録団体増えず、市は積極PR

網走市は勤労青少年ホーム(桂町2丁目)を定期利用する団体を募集している。近年、定期利用団体が増えていないことから、市は募集ポスターを掲示するなど積極PRに力を入れる。ただ、反応はいま一つで、市のホームページでも呼びかけるなど地道なPRを続けている。

同施設は昭和50年に供用を開始。市内で働く若者グループの余暇活動の場との位置付けで、軽運動場や音楽室、集会室、講習室がある。一般団体も利用可能だが、グループメンバーの過半数が15~35歳を占める団体は<勤労青少年区分>=勤労区分=として利用料が割り引かれる。

管理を担当する市商工労働課によると、28年度の定期利用団体は5団体(勤労区分2団体、一般区分3団体)。「定期利用枠はまだ余裕がある状況」(同課)だ。

定期利用団体数は過去3年、同数で推移。近年は同様の状況が続いており、施設の稼動率向上は課題の一つとして浮上していた。

同課は定期利用する団体を増やすため、PRポスターを作成(写真)。これまでも市の広報誌などで利用を呼びかけてきたが、改めてPRポスターを作り、市民周知に力を入れている。

同課は「<勤労区分>だと利用しやすい料金設定になっている。一般団体も含めて気軽に利用してほしい」と呼びかけている。

問い合せは同課(℡0152―44―6111内線339)へ。


From網走ニュース 3日(金)

連載「新ごみ出しの手引き」その③

「一般ごみ処理券」利用範囲を拡大

4月からは家庭ごみの自己搬入料が《100㌔まで800円》となる。現行ルールと比べると割高感があるが、市は4月以降、《一般ごみ処理券》の利用範囲を拡大して対応する。

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一般ごみ処理券の利用方法(4月以降)

▼《指定ごみ袋に入らない埋め立てごみ》に利用できる。《小さな家具》や《棒状のものを束ねた》ごみが主な対象

▼縦、横、高さの3辺の長さの計が《2㍍以下》で《重さ20㌔以下》

▼収集日は埋め立てごみの日

▼1枚120円。指定ごみ袋の販売店で購入できる

問い合わせは市清掃リサイクル係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 3日(金)

オホーツク総合振興局

つくつくオホーツクんSNS開設

オホーツク総合振興局は、管内の観光情報や移住の魅力などを発信するため、「つくつくオホーツクんSNS」を開設した。

SNSは、見ず知らずの人でも共通の趣味や気になる話題があれば実際の知り合いでなくてもコミュニケーションを取ることができるインターネットサービス。同振興局は、若者などに人気のある、フェイスブックとインスタグラムを始めた。

同振興局では、これまでも外部業者に委託し、HP上で管内の情報を発信してきた。情報は年に数回更新されていたものの、閲覧者の反応は鈍く、昨年までに従来の情報発信を終了した。

同振興局地域政策課は「若者などに人気のSNSを活用し、管内のさまざまな情報が多くの人に届くことを期待しています」と話している。


From網走ニュース 3日(金)

網走市寿大学学生募集

65歳以上の市民が通う網走市寿大学は、平成29年度の学生を募集している。定員は40人。受講は無料(自治会費とクラブ活動の実費負担あり)。 申し込みは、2月24日までに市エコーセンター2000(℡0152―43―3705)へ。


From網走ニュース 3日(金)

5年ぶりに300人超えの可能性

今春の市内の新入学児童数

網走市教委によると、今春、市内小学校に入学予定の新1年生は312人(1月6日現在)となっている。年度変わりの転出入はあるものの、5年ぶりに新入学児童は300人を越えそうだ。

同市教委は同6日時点の住民票を基に、今春、市内小学校に入学予定の新1年生に入学指定通知書を送付。今年は312人に発送(前年同期比23人増)した。

網走市の新1年生への同通知書の発送は減少傾向。24年の335人以来、4年間、200人台で推移していた。
29年度の新入学児童の予定数を学校別でみると、最大は潮見小の93人、最小は呼人小の4人となっている。

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From網走ニュース 2日(木)

流氷初日」を迎えた網走

流氷帯をおーろらが進む

「流氷初日」が発表された1月31日、流氷観光砕氷船「おーろら」が今季初めて流氷帯を航行し、観光客を喜ばせた。

この日、流氷は網走の沖合数㌔まで接近。おーろらは、午前9時の初便から午後3時の4便まで、すべて流氷帯の中を航行した。

航路には大きな塊状の流氷もあり、「ガン、ガン」と船体に響く砕氷の音は、台湾や香港などから訪れた外国人観光客を喜ばせた。

運航する、道東観光開発は「やっと流氷初日を迎えた。はるばる、網走までいらした観光客のみなさんを流氷でおもてなししたいです」と話していた。


From網走ニュース 2日(木)

一生忘れない思い出

ポ市少年少女訪問団の解団式

網走市の姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市に”ミニ留学”した、市内少学生と高校生10人による第17回少年少女訪問団の解団式が、エコーセンター2000で行われた。また、高校生メンバーの3人は、市役所の水谷洋一市長にポ市から預かったお土産を届けた。

網走・ポートアルバーニ姉妹都市交流協会が隔年で派遣している。今回はポ市に1月7日から同11日まで滞在し、ホームステイしながら現地の学校へ通うなどして交流を深めてきた。

解団式で、同協会の黒沢武会長は訪問団メンバーに向けて「言葉の壁を乗り越えた交流は心を成長させたと思う。この経験はこれからの人生をより豊かにしてくれるはず」と姉妹都市交流の意義を改めて説明した。

メンバーは帰網後、2グループに分れてポ市での楽しかった思い出を写真など表現するコラージュを作成。解団式に訪れた父母らに初披露し、メンバーそれぞれが異文化体験の感想を発表した。

グループリーダーを務めた門間さんは「この冬は私にとって一生忘れられないものとなりました」とし、ポ市でのホームステイなどを通じて「カナダで学んだことは、本当に伝えたいことなら言語が違っても誰でも必ず伝わることです」と述べた。

高校生メンバーの3人は解団式に先立ち、ポ市のマイク・ルッタン市長から預かったお土産(カナダ騎馬警察隊のくるみ割り人形)を水谷市長に直接届け、喜ばせた。


From網走ニュース 2日(木)

流氷まつりオリジナルキーホルダー

第52回あばしりオホーツク流氷まつりの開催に合わせ、同まつり実行委はオリジナルキーホルダーを作成した。 絵柄は今回のまつりのメーン像「網走市立郷土博物館」。絵柄を囲むように「52nd ABASHIRI OKHOTSK DRIFT ICE FESTIVAL」の文字を添えている。 販売価格は500円。網走市役所売店などで扱っている。
問い合わせは、同実行委(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 2日(木)

ボランティア研修会

網走市主催のボランティア研修会が4日(土)午前10時半~正午、市内エコーセンター2000で開かれる。札幌医大名誉教授の武田秀勝さんが「ボランティア活動も健康から」を演題に講演する。参加無料。 問い合わせは市高齢者福祉係(℡0152―44―4111)へ。

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From網走ニュース 1日(水)

開校初年度、19人が合格

日体大附属高等支援学校

網走市に4月に開校する、日体大附属高等支援学校は27日、合格者を発表した。合格者は19人で、定員40人に満たないため、同校はホームページなどを通じて追加募集している。入学式は4月17日に行われる。開校を控え、同校の誘致に力を入れた水谷洋一・網走市長は、日体大を軸にしたまちづくりを強く推し進める考えをあらゆる場面で表明している。

同校は、知的障がいのある男子生徒が対象。3学年制で、1学年の定員は40人となっている。1期生の合格者番号は、同校のホームページで発表された。

同校の入学試験は、前期が昨年12月2、3日、後期が東京会場で1月14日、網走会場では同20日に行われた。入試を受けた19人全員が合格した。

定員に満たないことから、入学生の募集は続けている。同校によると、公立学校との併願や合格発表後でも出願可能で、「スポーツ教育を通じて日体大への進学が可能」(同校)と呼びかけている。

同校=鉄骨3階建て、総床面積は校舎約3800平方㍍、体育館約1080平方㍍=は、旧道立技術専門学院を改装して完成。就労に向けた実習室や音楽室なども設けており「スポーツ教育を基軸に労作(農業)教育と情操(芸術)教育を行う個性的な学校」(同校パンフレットより)として開校する。

開校準備は平成25年に本格化。網走市は開校に向け、校舎となった同専門学院の施設と土地を道から取得し、日体大に無償譲渡した。

水谷洋一・網走市長は1月5日の市民新年交礼会での年頭あいさつの中で、同校の開校が迫っていることを踏まえ「障がい者のスポーツ振興に一歩花開く」と大きな期待を込めた。

また、平成29年度の予算編成編成方針の重点施策の一つに「日体大との連携による人材育成、障がい者スポーツの推進」を掲げ、同校を軸にしたまちづくりに力を入れていく考えを示している。


From網走ニュース 1日(水)

網走スキー倶楽部の講習会

網走スキー倶楽部は、高校生以上を対象にしたスキー講習会を2月7~9日午後6時45分~8時45分、網走レークビュースキー場で開く。

申し込みは、当日の会場でも可能。詳しくは同倶楽部の小澤さん(℡090―8631―8843)へ。


From網走ニュース 1日(水)

平年より10日遅く

31日に「流氷初日」

網走地方気象台は1月31日「流氷初日」を発表した。平年より10日遅い記録だった。
「流氷初日」は、視界内の海面で初めて流氷が見えた日。31日午前7時半に同気象台から目視で確認された。流氷は今後さらに南下を続ける見込みだ。


From網走ニュース 1日(水)

車窓から流氷を楽しんで

流氷物語号が運行開始

冬の流氷観光を楽しむ、JR釧網線の臨時列車「流氷物語号」が28日に運行を開始した。

流氷物語号は、車体に流氷や知床連山などを描いたラッピング車両。機関車の老朽化を理由に昨年で運行を終えた臨時列車「流氷ノロッコ号」の後継列車だ。

網走駅で行われた出発式では、沿線自治体の首長らがあいさつ。約100人の乗客を乗せた流氷物語1号は、網走市のゆるキャラ「ニポネ」の出発合図で、終点の知床斜里駅に向かった。 運行は一日2往復。2月28日まで。


From網走ニュース 1日(水)

木育教室

網走市教委のロセトクラブ「木育教室~木の種の模型をつくって飛ばしてみよう」が2月11日(土)午前10~11時半、市エコーセンター2000で開かれる。小学生以上であれば誰でも参加できる。定員は20人。材料費として100円かかる。 申し込みは同5日までに同センター(℡0152―43―3705)へ。

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