2017年1月ニュース

rogomaku2016517 【網走ニュース】TOPへ(1112月)

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From網走ニュース 31日(火)

網走川にオットセイ

珍客登場―。網走市内を流れる網走川にオットセイが姿を現し、愛きょうのある仕草で市民を喜ばせている。

1月27日はモヨロ貝塚館前で泳いでいた。性別などは不明だが体長約1㍍。時おり、お腹を上に向けてのんびりと体を浮かばせるなどして、過ごしていた。

網走市立郷土博物館によると、オットセイはオホーツク海の沖合などに暮らす海獣。古代のモヨロ人とも関わりのあった動物だ。
同館は「川に上ってくるのはとても珍しい。野生の動物なので静かに見守ってほしいです」と呼び掛けている。


From網走ニュース 31日(火)

卒論、市民にも発表

東農大網走の研究室

東京農業大学網走の動物資源管理学研究室で学ぶ4年生が、卒論を一般市民にも発表する。同研究室にとって初めての試みで、市内の濤沸湖・水鳥湿地センターを会場に、ナナカマドを食べる野鳥や市内公園に生息するエゾリスなどをテーマにした研究を発表する。同大は「学生の卒論を通じて、網走の動物などに関心を持ってくれれば」と期待している。

市民を対象にした発表会は、2月11日(土)午後1時半から午後4時に開く。参加は無料で、定員50人。当日は同大4年生の9人が発表する予定だ。

4年生9人が発表する研究成果は、卒論である。同研究室のこれまでの卒論発表は、関係者のみが耳を傾けていた。「地元大学に通う学生の研究成果を市民にも聞いてもらったらどうか」との声があがり、同研究室生態班が中心となってPRポスター(写真)を作成するなど準備を進めている。

同研究室の白木准教授は「学生にとっては大学以外の場所で、市民にも研究成果を報告するのは初めての経験。参加してくれた市民からの質問に答えることも、今後の人生に役立つはず」と期待する。

当日発表される研究には、毒を含む木の実ナナカマドとそれを食べる野鳥に注目したものがある。また、市内の「こまば木の広場」に生息するエゾリスの個体数の変化とその背景、自動撮影カメラが収めたチミケップ湖の動物などをテーマにした卒論が報告される。

同研究室は「思うようにいかなかった研究もありますが、楽しんで聞いて頂けたら幸いです」と来場を呼びかけている。

問い合わせは同湿地センター(℡0152―46―2400)へ。


From網走ニュース 31日(火)

見守り体制連携連絡会議

オホーツク総合振興局の「地域見守り体制連携連絡会議」が、オホーツク合同庁舎で開かれた。 高齢者や障がい者が地域から孤立せず、安心して暮らせるよう体制づくりを進める狙い。関係者約30人が出席した。

会合で十勝管内本別町社会福祉協議会の笹川和哉さんが、身寄りのない高齢者等を対象に昨年11月に始めた居住支援サービス事業を紹介。「高齢者の安否確認だけでなく、企業との連携で葬儀、家財整理まで保証している」などと内容を報告した。

同会議では昨年、管内から3件の孤立死事案の報告を受けており、同振興局は「地域住民が安心して暮らせる仕組みづくりを目指し、関係者と連携していきたい」と話していた。


From網走ニュース 31日(火)

流氷まつりメーン像が姿現す

第52回あばしりオホーツク流氷まつり(2月10~12日)の雪像作りが本格化している。
メーン像「網走市立郷土博物館」は象徴的なドーム屋根が姿を現し始めた。制作担当者は「作業時の寒さより、日中の暖気で雪像が融けないかを心配しながら作っています」と話していた。
同まつり実行委員会は「来場者に喜んでもらえるまつりに仕上げたいです」と話している。


From網走ニュース 31日(火)

マルハン網走店

桂幼稚園にお菓子寄贈

マルハン網走店は網走桂幼稚園にお菓子を寄贈した。 同店がイベント用に用意したスナック菓子で、在庫分の約450袋を同園にプレゼントした。

同店の佐藤武司店長が園児代表に贈呈。同園は「菓子は園内行事で活用させていただきます」と喜んでいた。


From網走ニュース 31日(火)

28年の貿易船の入港数は7隻

税関網走出張所開設以来の少なさ

釧路税関支署網走出張所が発表した、網走港の外国貿易概況によると、平成28年の入港隻数は7隻だった。27年の同9隻を下回り、同出張所開設以降、最低の数字。貿易港としての存続はさらに厳しさを増している。

入港隻数の内訳は、輸入が5隻、輸出は無し、その他が2隻の計7隻。7隻中6隻が石炭船で、現状は“石炭頼み”となっている。

28年の実績は、同法が定める開港条件を貿易額、入出港隻数ともにクリアしたものの、開港ラインギリギリ。今年の実績次第では、来年以降の開港に条件が付くことになる。

港湾管理者の市は「非常に厳しい状態」と認識しており、昨年は輸入石炭を使っている製糖工場に「従来、1隻で運んできた石炭を何隻かに分けて運んでもらえないか」などと打診。製糖工場からは「輸送コストの面から小分けは難しい」などと回答されたという。

市港湾課は「網走の背後圏を含め、港の利用がないか検討していきたい」と話していた。


From網走ニュース 31日(火)

歩くスキーの集い

2017オホーツク歩くスキーの集いが2月19日(日)午前10時から、網走市の道立オホーツク公園「てんとらんど」で開かれる。3㌔、7㌔の2コース。数に限りはあるが、無料で用具を貸し出す。参加無料。
申し込みは同15日までに網走市教委スポーツ課(℡0152―43―3647)へ。

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From網走ニュース 28日(土)

市民活動に活用して

DVDプレーヤーなど貸し出し

(△貸し出し物品一つDVDプレーヤー)

網走市市民活動センターは、市民のボランティア活動などを応援するため、無料で備品を貸し出している。貸し出し物品は各種そろえているが、市民の利用はあまり多くなく、同センターは利用を呼びかけている。

貸し出している備品はプロジェクター、移動式スクリーン、DVDプレーヤー、車いす、学習用図書など約50点。網走市内で地域福祉を目的としている個人や団体の活動に1週間を限度に無料で貸し出している。
同センターによると、市民の利用はあまり多くなく、年間10件前後。平成28年の貸し出し数は12件だった。

同センターは「町内会や各種団体のボランティア研修会での利用や、学校の授業で活用してほしい」と呼びかけている。

問い合わせは同センター(℡0152―61―4822)へ。


From網走ニュース 28日(土)

女性相談

網走市は、市内女性の悩み事相談に応じている。月~木曜の午前9時から午後5時に受け付けている。 問い合わせは市子育て支援課(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 28日(土)

連載「新ごみ出しの手引き」  その①

2、3月は練習期間

家庭ごみの排出ルールが新しくなる、網走市。新ルールのポイント、分別に迷ったときの対処法などを紹介します。

新ルールの本格導入は4月から。市は2、3月を新ルール移行への練習期間とし、全市的に実践するよう呼びかけています。

練習期間で最も覚えなくてはいけないのは、【家庭ごみの分別法】です。「埋め立て(一般)ごみ」「容器包装プラスチック」「生ごみ」「紙おむつ」を分別排出しなくてはいけません。

練習期間中は従来の指定袋(青いタイプ)に「埋め立てごみ」、レジ袋(中身の見える袋)に「容器包装プラ」「生ごみ」「紙おむつ」をそれぞれ分けて入れ、ごみステーションに出します。

問い合せは市清掃リサイクル係(℡0152―44―6111)へ。

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From網走ニュース 27日(金)

オホ公園の新室内遊戯室

2月1日から一時閉鎖


(↑新室内遊戯室の完成予想図)

網走市の道立オホーツク公園の室内遊戯室が2月1日から一時閉鎖される。4月にリニューアルオープンするためで、新しい遊戯室には大小9基の遊具が設置される予定。同公園は「広くて楽しい遊戯室に生まれ変わります」と話している。

閉鎖期間は2月1日から3月末まで。新遊戯室は従来の約4倍の広さの695平方㍍で、高さ1・2㍍、幅5㍍の盤に目がけてボールを投げる「的あて」、1・7㍍の壁を上る、子ども版フリークライミングなど大小9基の遊具が設置される。

授乳室、おむつ交換室、幼児用トイレなどの設備は完了しており、オープン日は工事の進ちょくをみながら、決定される。
同公園は「楽しい遊具ばかり。多くの子ども達が集まる場所になってほしいです」と話している。 問い合わせは、同公園(℡0152―45―2277)へ。


From網走ニュース 27日(金)

感性が光る

貝や流木を使い「とうふつアートコンテスト」

石や流木で濤沸湖周辺の自然を表現したアート作品のコンテストが、網走市の濤沸湖水鳥・湿地センターで開かれている。 自然への興味・関心を深めてもらう狙い。同センター内で来館者が制作した40点をパネルで展示している。

ホタテの貝がらなどで作ったオオハクチョウや、流木や石を重ねて作ったアオサギなど力作ぞろい。来館者の投票結果などを参考に、優秀作品が選ばれる。

同館は「野鳥の生態をよく観察して作られた力作ばかり。ぜひ、見にきてください」と呼び掛けている。


From網走ニュース 27日(金)

ロセトクラブ

網走市教委のロセトクラブ「おり紙教室~パクパク魚を折ろう」が2月4日(土)午前10~11時、市エコーセンター2000で開かれる。市内の小学生が対象。材料費として100円かかる。
申し込みは同1日までに同センター(℡0152―43―3705)へ。


From網走ニュース 27日(金)

「健康ダイヤル」利用を

網走市は、医療などについての市民からの電話相談に24時間体制で応じる「あばしり健康ダイヤル24」の利用を呼びかけている。通話料などは無料。

医療や介護、育児などの相談に専門スタッフが応じる。相談する際は、電話番号の非通知設定を解除すること。 問い合わせは市保健センター(℡0152―43―8450)へ。


From網走ニュース 27日(金)

ビートたけし氏、網走でロケ?

テレ東    ドラマ特別企画「破獄」

網走刑務所などを舞台にした、作家・吉村昭氏の名作「破獄」。テレビ東京は先日、2017年特別企画として「破獄」をドラマ化し、主人公の看守役にはビートたけし氏を迎えることを発表した。網走市は先日、ドラマ名を明かさないで、テレビドラマ用エキストラとして坊主頭の市民を広く募集していたことから、網走市民から「ビートたけしが網走ロケに参加するの?」などといった問い合わせが、網走ニュースに寄せられるようになった。ビートたけし氏は網走に来るのだろうか―?

(↑テレビ東京「破獄」HPから。画像をクリック)

「破獄」は、戦後の混乱期を舞台に、脱獄の常習犯と、それを防ごうとする刑務官たちとの闘いを描いている。網走刑務所は重要な存在で、主人公の脱獄常習犯と看守はそれぞれ網走刑務所に収監、赴任し、北国の描写は多い。

1985年にNHKがテレビドラマ化し、放送した。主人公の脱獄常習犯を緒方券氏、看守を津川雅彦氏が演じ、網走刑務所の脱獄シーンなどが有名だ。

テレビ東京が再びドラマ化する「破獄」では、看守役にビートたけし氏を迎えたこなどから、網走刑務所のある網走市民から網走ニュースへの問い合わせが目立つようになった。

網走市観光課は先日、地元マスコミなどへ広報メモを配信。内容はテレビドラマのエキストラ募集で、看守役などが含まれていた。地元紙などが記事化したことも、市民の関心を高めたようだ。

網走市役所や博物館網走監獄などに取材したところ、「詳しいことはわからない」との答え。当然、ビートたけし氏が来網したのか、市内でロケが行われたどうかは分からず。詳細はテレビ東京の公式発表を待つしかないようだが、網走市民としては「破獄」の放送日が待ち遠しいところだ。

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From網走ニュース 26日(木)

2月から”練習期間”

新ルールの家庭ごみ分別・排出

「埋め立て」「生ごみ」「容包プラ」「紙おむつ」

網走市は2月から全市的に、新たな家庭ごみの分別ルールを試行的に導入する。本格導入となる4月までの”練習期間”とし、市民には新ルールを体験しながら学んでもらう。練習期間中は従来の指定ごみ袋、中身の見えるレジ袋などを利用した分別排出が求められる。

家庭ごみ排出に関する主な新ルールは「埋め立て(一般)ごみ」と「生ごみ」「容器包装プラスチック」「紙おむつ」の分別排出だ。資源ごみは従来通りに排出すればよい。

新ルールの移行に伴う練習期間は2月と3月。市民にはこの2カ月間に新ルールに慣れてもらう考えで、全市的な実践となる。

練習期間中は、新たな指定袋はいらない。新ルールの分別法は次の通りだ。

▼従来の指定ごみ袋(青いタイプ)には「埋め立てごみ(一般ごみ)」を入れる▼レジ袋など中身の見える袋に「生ごみ」「容器包装プラ」「紙おむつ」をそれぞれ分別して入れる―。端的に説明すると、練習期間中は【埋め立ごみ以外はレジ袋(中身の見える袋)に入れる】となる。

練習期間中、ごみステーションへの排出は次のようになる。

▼「生ごみ」「紙おむつ」は従来通りの収集曜日に排出▼「埋め立てごみ」は週2回ある収集曜日のうちの前半に出す(例=月・木曜が収集日の場合は月曜に出す)▼「容器包装プラ」の場合は週2回ある収集曜日のうちの後半(例=火・金曜日の場合は金曜日に出す)―。

市は、練習期間中の排出方法などを説明したチラシを全戸配布し理解を求めている。

問い合わせは市清掃リサイクル係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 26日(木)

網走湖ワカサギ釣りで賑わう

今季の網走湖上での氷上ワカサギ釣りが、好天に恵まれ賑わっている。 主催する網走市観光協会によると、8日の510人を最高に、5日のオープンから22日までに約3500人が入場。寒風吹くなか、釣り糸を垂れている。

外国人観光客からの注目度も高く、今シーズンは13団体の予約が入っているという。 問い合わせは、ワカサギ釣り特設会場(℡0152―48―2289)へ。


From網走ニュース 26日(木)

社会福祉法人格を取得

オホーツスポーツクラブ

障がい者の就労環境を充実

網走市のNPO法人オホーツクスポーツクラブ(半澤祐介理事長)が、社会福祉法人格を取得した。今後はNPO法人との両輪で、網障がい者の就労環境の充実化などに取り組む。社会福祉法人格の取得に合わせてグループホームを建設し、障がい者の衣・食・住面もサポートする。グループホーム1棟は、今年4月にオープンする。

(▽4月オープン予定のグループホーム完成予想図)

同クラブは体操クラブを運営する一方で、児童発達支援や放課後等デイサービス、障がい者就労支援などに取り組んでいる。社会福祉法人格は1月6日に認可され、法人名称を「操愛会」した。理事長は、同クラブの半澤理事長が兼任する。

「操愛会」は今後、主に障がい者の就労環境の充実化に取り組む。

関係者によると、将来は通年型の野菜栽培工場の建設構想があり、「30人以上の障がい者を雇用できれば」としている。

また、身体、知的、精神障がい者を対象にしたグループを建設、運営し、日常生活をサポートする。現構想では3棟完成させる予定で、すでに1棟の建設が始まっている。

3棟のグループホームはいずれも10部屋で、2部屋は短期入所用となっている。

社会福祉法人格の取得準備は2年ほど前から進めていた。同クラブの半澤圭一会長は「NPO法人では難しかった範囲での障がい者の就労支援などを実現できる可能性が高まる」と期待を込める。

同クラブは平成16年に創設。「体操クラブ」と「障がい者支援」という全国的にもあまり例のない運営スタイルだが、現在は100人以上の利用がある。

社会福祉法人格取得後も、NPO法人としての活動は従来通りに続ける。


From網走ニュース 26日(木)

「こんな話に気をつけて!」

網走市消費者相談室

網走市消費者相談室(℡0152―44―7076)は、悪質な電話勧誘販売に注意するよう呼びかけている。

【事例】 「家に不要なものがあれば引き取りに行く」という、リサイクル業者を名乗る人から電話があった。自宅の電話機は旧式なため相手のナンバーが表示されず、再三にわたるリサイクル業者からの電話に出てしまい、勧誘を断れず、承諾してしまった。

【注意ポイント】 業者の目的が明確でない場合、または不審な訪問は避ける。相手方の電話番号を覚えておくことも必要。

問題が起きた場合、1人で抱え込まずに家族や友人、近所の人などに相談することが解決の早道。「変だな」「おかしいな」と感じたら、同相談室に連絡を。


From網走ニュース 26日(木)

「匠」5期生を募集

網走市の健康コンシェルジュ

41人認定、目立った実績なく

網走市は、シニア世代を対象にした健康づくり指導者ライセンス事業「匠」の5期生を募集している。ライセンス取得に向けた講習では、東京農業大学の準教授が講師を務める。これまでのライセンス取得者は延べ41人。受講者は減少に傾向にあり、要因の一つに「匠」の活動の場が少ないことなどが考えられる。

「匠」は健康づくりライセンス制度事業として、平成24年度に創設。地域などにおいての健康づくり推進役を担ってくれる60歳以上のシニア世代に、専門カリキュラムの実技と講義を受けてもらい、全過程を修了すると「匠」ライセンスを取得できる仕組みだ。

第5期の受講期間は、2月6~21日。実技4コマ、講義は8コマで、最終日には実技と筆記の試験がある。受講料は2千円。

「匠」は、水谷洋一市長の肝いり事業の一つ。東農大と連携した健康づくり策で、「日本初」の取り組みとして力を入れている。

ただ、受講者は減少している。年度ごとで見てみると、初年度の19人が最も多く、次いで25年11人、26年7人、27年度は4人となっている(受講者すべてがライセンスを取得)。

これまでのライセンス取得者は、市主催で年1回開かれる健康まつりの運営支援が主な活動の場となっている。個人的に健康指導をしている取得者もいるかもしれないが、取得後の活動の場の少なさも受講者の減少につながっていると考えられる。

こうした状況を踏まえた中で、水谷市長の「匠」事業をさらに推し進めるための手腕に期待が寄せられている。

第5期の申し込みは2月3日までに、市保健センター(℡0152―43―8450)へ。

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From網走ニュース 25日(水)

糸満・中学生のエイサー隊

2月に来網、流氷まつりなどで披露

豊郷神楽メンバーらと交流深め

網走市の友好都市・沖縄県糸満市の中学生が、2月に開催される「あばしりオホーツク流氷まつり」に出演し、伝統芸能エイサーを披露する。滞在中は、網走市の豊郷神楽保存会メンバーや地元中学生らとも交流を深める。

△昨年の流氷まつり。今年はエイサー隊が登場する

両市は友好都市提携を結び15周年を迎えた。糸満市は昨年11月、地元中学生を網走市に派遣することを決め、準備を進めてきた。

網走市に派遣されるのは、糸満市にある全中学校6校から募った12人(男子4人、女子8人)。2月10日から同13日まで滞在する。

糸満の中学生12人は、網走市への派遣決定後、沖縄の伝統芸能エイサーについて地元青年団の指導のもと学んできた。練習を積んだエイサーは、網走市の冬の一大イベントである「―流氷まつり」(2月10~12日)の2日目に披露する。

流氷まつり以外でも、網走市民と交流を深める。昨年12月に糸満市を訪れたばかりの同保存会は神楽で使用する笛の体験会を企画しているほか、メンバー所有の土地で雪遊びなどを楽しんでもらう予定だ。

また、昨夏に平和学習事業として糸満市を訪れた網走市内の中学生と交流する場も設けられそうだ。

糸満市で神楽を披露した経験のある同保存会メンバーは「市民交流がますます深まれば」と、糸満市の中学生の来網を待っている。

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From網走ニュース 24日(火)

ミンククジラの骨格が雪像に

網走市のモヨロ貝塚館前庭に全長10㍍のミンククジラの骨格標本雪像が完成し、来館者を出迎えている。

ミンククジラはモヨロの人々と関わりのある生物。同館で所蔵する全身骨格を職員3人が1週間かけて、雪で“肉付け”した。 同館は「網走を訪れた観光客に貴重な骨を見ていただきたいです」と来館を呼びかけている。


From網走ニュース 24日(火)

「出会いの場」を創出

LOVEあばしり 3月に開催

人口減少対策の一環として、網走のまちづくりをテーマにした市民団体「LOVEあばしり」は、20代から40代の男女を対象にした出会いの場を企画し、3月に開催する。同市は、人口減少に対応する施策集<総合戦略>に「出会いの場の創出」を盛り込んでいることから、運営費の一部を補助し支援する。

同団体の資料によると、「出逢おうinあばしり」と銘打ち、3月4日午後2~8時半、

網走市内の天都山展望台・オホーツク流氷館や能取岬、道の駅「流氷街道網走」などで交流の場を設ける。

参加対象は、網走市や周辺市町村に住む20~40代の男女で、参加費2500円。定員40人で、上回った場合は抽選となる。

当日は貸し切ったバスで各施設などを移動する。バスの移動時間も交流の場としており、能取岬ではゲーム、流氷館ではビュッフェスタイルの夕食を楽しむ。

夕食後の2次会は、この取り組みに協賛してくれる市内居酒屋や焼き肉店などを用意。協賛店で利用できる参加者限定の特典が付いている。

同団体は出会いの場を企画した目的について、「20代~40代の働き盛りの男女出会い、結婚して家庭を築くことで仕事へ向き合う真剣さが高まり、地に根を張ることで地域への愛着や業務への貢献度も期待されます」(資料より)としている。

申し込みは3月1日までに、同団体の代表・松原さん(℡090―3433―6316)へ。

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網走市の水谷洋一市長は主要政策テーマを「人口減少社会への挑戦」とし、一昨年10月には管内で最も早く地方創生の地方版・総合戦略(27~31年度)を策定。戦略の一つに<出会いの場の創出>があり、計画期間中に年6回開催する目標を立てている。

同団体が企画した「出逢おう―」は、総合戦略の対象事業として、運営費の一部を補助する。


From網走ニュース 24日(火)

応募52点を展示

美術館で年賀状コンクール

網走市立美術館友の会主催の第13回年賀状コンクールの応募作品が同館ロビーに展示されている。31日まで。観覧無料。

子どもからお年寄りまで、52人が応募。切り絵やちぎり絵など自由な発想で作られたオリジナル年賀状を展示している。

来場者の投票結果などを参考に、優秀作品が選ばれる。同会は「今年も力作が集まった。ぜひ見にきてください」と来場を呼びかけている。


From網走ニュース 24日(火)

NHK介護百人一首で入選

網走市寿大学に通う、鶴川さんの短歌が、「NHK介護百人一首2017」で入選した。近所の小学生とのやりとりを詠んだほのぼのとした作品で、鶴川さんは「まさか入選するとは」と喜んでいる。

 同大は高齢者に必要な知識や教養を学ぶ生涯学習の場。鶴川さんは平成16年に入学し、短歌クラブに所属している。同百人一首には仲間5人と応募した。

入選作は「小学生手押信号青にしてお先にどうぞ手を差し出して」。昨夏、杖をつきながら近所を散歩していた際に、近所の小学生から受けた親切を歌にした。

「私の体を気遣い、道を譲ってくれた子どもに感激して作った短歌です。『どうぞ』と差し出した小さな手のひらは本当にかわいらしかったです」

同百人一首は、介護する人、される人が日々の生活の中で心に浮かんだことを発表する場。今回は1万2108首が寄せられた。
入選100首に選ばれ、鶴川さんは「これまで以上に言葉に関心を持ち、日々に感謝する作品を作りたいです」と話している。

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From網走ニュース 23日(月)

連載「網走ソング」その②

網走子守唄/井上宗孝とシャープファイブ

▼(youtubeより)

【網走子守唄】唄 井上宗孝とシャープファイブ/作詞 橋本淳/作曲 市川昭介

▽解説=網走ではなく、どこの地名を入れてもいい歌で、何故「網走子守唄」かは不明。網走番外地ブームに便乗した作品か。youtubeで歌は聞けます。シャープファイブはGS時代「遠い渚」のシャープ・フォークスと共に活躍。メンバーにディック・ミネの子息が在籍し、解散後、寺内タケシとブルー・ジーンズに加入=余談です=(H筆)。


From網走ニュース 23日(月)

~伝書鳩「元旦号」網走面から(全16回連載)~その⑫

※画像をクリックすると拡大します


From網走ニュース 23日(月)

初日は541人がクルーズ

流氷観光砕氷船「おーろら」運航開始

網走市の流氷観光砕氷船「おーろら」が20日、今季の運航を開始した。

お目当ての流氷は、網走沖にあり、初日の流氷クルーズはかなわなかったものの、台湾など外国人観光客を中心に541人が乗船。冬のオホーツク海を楽しんだ。 横浜市から訪れた、阿部さん(49)は「野鳥観察を目的に網走に来ました。流氷がないのは残念だったが、船上からオオワシを見ることができて満足。また乗船したいです」と話していた。

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From網走ニュース 21日(土)

北見支部 初の全国切符!

網小「陽炎」、全道準V

タグラグビー「サントリーカップ」

小学生のタグラグビー大会「サントリーカップ」全道大会(1月9日、北広島市)に北見支部代表として出場した、網走小学校チーム「陽炎」が準優勝し、全国大会への切符を手にした。北見支部のチームが全国に出場するのは初めて。網小タグラグビークラブの指導者で同校の土谷亮祐教諭は「子どもの力は凄いなと改めて感じました」と喜んでいた。

サントリーカップは学校単位で編成したチームが実力を競う。第13回全道大会には各支部を勝ち抜いた12チームが出場し、予選ブロック(A~D)を経た8チームが決勝トーナメントに進み、全国出場枠(上位2チーム)を賭けて熱戦を展開した。

「陽炎」は予選ブロックを2勝0敗でトップ通過。決勝トーナメント初戦では、道内トップレベル富良野地区代表の富良野東小学校を13―7で下し、全国出場権が懸かった準決勝へと駒を進めた。

準決勝の相手は音更町の3小学校合同チーム。予選ブロックで、昨年の全国常連の富良野小学校チームと3―3で引き分けた強豪だ。

「陽炎」は11―6で音更町のチームを破り、北見支部初の全国切符を手にした。決勝は帯広市の花園小学校に5―7で負け、全道優勝は逃した。

網小の全道出場は3年連続となった。全道常連校に育て上げた中心人物の土谷教諭は「これまでに全道を経験した歴代の網小メンバーが残してくれた教訓の一つが『パスのスキルアップ』。今季はひたすらパスに磨きをかけ、展開ラグビーをできるチームに仕上げた。あとは子ども達を信じただけ。子どもの力は凄いなと率直に感じています」と声を弾ませていた。

全国大会は2月18、19日、東京の味の素スタジアム併設グラウンドで開かれる。


From網走ニュース 21日(土)

28年度上期の管内観光入り込み数

前年同期比7・2%減547万4200人

オホーツク総合振興局のまとめによると、平成28年度上期(4~9月)の管内観光入り込み数は547万4200人だった。台風などが影響し、前年同期比42万2900人の減少(7・2%減)で、過去5年間で最低だった。
同振興局は減少した要因として「ゴールデンウィークが飛び石連休だった」「台風などの影響で、8、9月の入り込みが大幅に減少した」などを挙げている。
28年度上期は道内各地で台風の影響を受け、入り込み数が落ちた。東北海道の振興局で前年同期比で入り込み数が増えたのは釧路(1・7%増)のみ。十勝は同9・0%減、同根室は同6・1%減と軒並み数字を落とした。


From網走ニュース 21日(土)

~伝書鳩「元旦号」網走面から(全16回連載)~その⑪

※画像をクリックすると拡大します


From網走ニュース 21日(土)

佐藤伸弥道議の新年交礼会

支援者ら約700人が参加

網走市区選出の佐藤伸弥道議の新年交礼会が20日、網走セントラルホテルで開かれた。

 佐藤しんや連合後援会などの主催。支援者ら約700人が集まった。

佐藤道議は、網走市の基幹産業が抱える課題などについて触れ「農業分野ではJAオホーツク網走と連携し、農業者の不安や不満の解消に対応したい」「漁業の収量は減少傾向が続いている。なぜ減っているのか調査したい」などと述べた。

JR北海道の存廃問題については「維持することを前提に協議を進めたい」などとの考えを示し、民営化の枠組みに入る女満別空港には「LCCのピーチ・アビエーションにはぜひ、来てほしいと思っている。誘致に向け、地元のバックアップも期待している」などと支援を呼びかけた。

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From網走ニュース 20日(金)

卓上POPで「食べ残し減」

協力店18店に配布  「もったいない意識」浸透

網走市は、5年前から進める「食べ残しを減らそう運動」への関心をさらに高めてもらうため、同運動の趣旨や取り組みの説明文を記した卓上POPを作成した。11日現在で同運動の協力店18店に配布。卓上POPを通じて飲食に訪れた市民に「もったいない意識」「生ごみ減量化」について理解を深めてもらう狙いだ。

同運動は、賛同してくれる市内飲食店やホテルなどでの食べ残しを減らす。協力店舗は「(食べ残し用の)持ち帰り用容器を用意」「食べられないものは相談に応じる」「希望に応じてご飯や料理の量を調整する」など、市で定めた5項目のうち1項目以上の取り組みを進めることになっている。

新たな啓発資材となる卓上POPには同運動の趣旨、取り組み項目などについての周知文が記されている(写真)。市は協力店を訪れた市民に、食事を待つ時間帯などに卓上POPの説明文に目を通してもらい、同運動への賛同を促す狙いだ。

同運動スタートから5年で、協力店は54店舗となった(1月11日現在)。このうちの18店舗から卓上POPの配布希望があり、市生活環境課は「今後も希望のある飲食店やホテルなどの協力店に提供していきたい」としている。

今年4月から、網走市民には生ごみの分別排出が義務付けられる。市が以前に実施した家庭ごみの組成調査では、生ごみの割合が最も多かった。

市は同運動への関心をさらに高め、ごみの減量化を図りたい考えだ。同運動の協力店は随時募集しており、問い合わせは同課清掃リサイクル係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 20日(金)

濤沸湖ファンクラブの写真展

網走市の濤沸湖水鳥・湿地センターに隣接する野鳥観察舎で、同センター登録ボランティアが撮影した野鳥や景観の写真展が開かれている。観覧無料。

同湖の魅力を紹介する狙い。「濤沸湖ファンクラブ」の会員が撮影した28枚を展示している。

大空を飛ぶオオハクチョウ、小枝にとまるシマエナガなど冬から春にかけて同湖周辺で見られる野鳥などを紹介。雪が融けたころ、夏鳥などの作品に入れ替える。 問い合わせは同センター(℡0152―46―2400)へ。


From網走ニュース 20日(金)

広報掲載「みんなの元気」

網走市教委は、広報あばしりの「エコーだより・まちの元気」コーナーに掲載する社会教育情報を募っている。サークルメンバーの募集などに利用でき、3月号に掲載を希望する場合、原稿の締め切りは今月31日。 詳しくは同市教委社会教育課(℡0152―43―3705)へ。


From網走ニュース 20日(金)

流氷船おーろら 初出航

初便は160人乗船 船上から歓声

網走の冬季観光の主役、流氷観光砕氷船おーろらが20日、今季の運航を始めた。この日の初便には162人が乗船し、網走沖のクルーズを楽しんだ。

「おーろら」は道東観光開発が運航する。今季も2隻体制で、訪れる観光客に流氷クルーズを楽しんでもらう。

今季初運航となった20日午前9時の便は、ターミナルが併設される道の駅そばの岸壁からゆっくりと出航。流氷はまだ網走沖に姿を見せていないが、乗船客は船上から手を降るなどして楽しんでいた。

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From網走ニュース 19日(木)

関係者約100人が出席

オホーツク流氷祈願祭

流氷の早期到来と管内の冬季イベントの盛況を祈る、オホーツク流氷祈願祭が、網走市の道の駅「流氷街道網走」で行われた。

オホーツク観光連盟の主催。祈願祭は“流氷のまち”の網走市、紋別市、斜里町の持ち回りで行っており、道の駅には関係者約100人が出席した。 神事に続いて、出席者が玉ぐしを奉てん。17日現在、網走沖約40㌔にある流氷の早期接岸を祈った。

同連盟の大江友広会長は「冬の観光シーズンが到来した。気合いを入れて向かっていきたい。各地のイベントが安全に盛大に行われるよう願っています」とあいさつした。


From網走ニュース 19日(木)

流氷観光砕氷船「おーろら」

運航前に安全を点検

20日の運航開始を前に、網走市の流氷観光砕氷船「おーろら」「おーろら2」の安全点検が行われた。 北海道運輸局釧路運輸支局、網走海上保安署が実施。救命いかだの設備状況など船体内を細かくチェックし、航行上問題がないことを確認した。

運航する道東観光開発は「安全運航のお墨付きをいただいた。たくさんのお客さまを冬の海にお連れしたいです」と話していた。


From網走ニュース 19日(木)

道東観光開発、タイ人を社員に

「おーろら」乗船客の通訳業務

東南アジア旅行者の誘致戦略

流氷観光砕氷船おーろらを運航する道東観光開発(本社 網走市)は、初めての試みとしてタイ人女性1人を正社員として採用した。インバウンド(訪日外国人旅行者)の対応策で、タイ人社員の主な業務は通訳。網走観光が低迷する中、インバウンド誘致は最重要課題となっており、同社の試みは観光活性化の起爆剤になるかもしれない。

ペータイ・タナサーンタダーさん。1月8日付けで同社に採用され、通訳業務を担当する。流氷観光砕氷船おーろらの今季初運航(同20日予定)を控え、乗船ターミナルが併設される道の駅「流氷街道網走」で業務内容の確認などに追われている。愛称の「モンさん」で接客などをこなす。

同社の高橋晃専務はタイ人を正社員として雇用したことについて、「今後増えるであろう外国人旅行者に対応することが一番の目的」と話す。網走市内の企業がタイ人を正社員として雇用するのは前例がないであろう。

モンさんはタイの大学を卒業後、下関と大阪の大学に留学。卒業後、タイにある日系の物流企業に勤務していた。日本語はかなり上手で、「接客も十分にこなせるレベル」(高橋専務)。英語も堪能だ。

採用試験はタイで実施。モンさんは、100人以上の応募者の中から選ばれた。

市の観光客宿泊数は減少傾向が続く。インバウンドは平成25年度から増加に転じたものの、日本全体の伸び率と比べると”低迷感”が強い。市内の平成28年度上期の外国人宿泊者は1万4600人で、ほとんどはアジアだ。

タイは今後、著しい経済発展が見込まれる。伴ってタイからの訪日旅行者が増えることは必至で、網走市においては受け入れ体制の強化・誘致活動が求められる。

モンさんは「タイ人にとって雪の降る北海道はとても魅力です」と声を弾ませる。高橋専務は「モンさんの存在は外国人旅行者のニーズキャッチにもつながる」とし、今後のアジアでの営業展開に役立てていく考えだ。


From網走ニュース 19日(木)

地域の防災力向上目指し

潮見地区地域防災訓練

地域防災力の向上を目指し、網走市潮見地区地域防災訓練が潮見小学校で行われた。避難生活に備える、避難所運営ゲーム(HUG)を用いて机上訓練した。

網走市社会福祉協議会など6団体からなる同市地域福祉会議の主催。訓練は昨年に続いて2回目で、市民約50人が参加した

オホーツク海を震源とする地震が発生したとの想定で実施。参加者は、避難所の開設準備、避難者の受け入れなど災害時の対応について、さまざまな意見を出し合った。

訓練後、参加者からは「万一の際の勉強になった」「訓練は他地域でも行うべき」などの感想が寄せられた。


From網走ニュース 19日(木)

~伝書鳩「元旦号」網走面から(全16回連載)~その⑩

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From網走ニュース 18日(水)

カナダから元気に帰国

少年少女訪問団

姉妹都市で異文化交流

網走市の姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市に”ミニ留学”していた、市内少学生と高校生10人からなる第17回少年少女訪問団が帰国した。ポ市では全員がホームシテイしながら現地の学校へ通うなどして、交流を深めた。

網走・ポートアルバーニ姉妹都市交流協会が隔年で派遣。二十数年ぶりに高校生も参加し、ポ市には1月7日から同12日まで滞在した。

ポ市では、網走で練習を重ねてきたよさこいソーランを3回披露。歓迎会やポートアルバーニ小学校での交流会で発表し、日本文化を伝えた。

訪問団長で引率者の岸・網走四中教頭や中村・網走南ヶ丘高教諭、同協会事務局は、ポ市教育委員会のグレッグ・スミス教育長と会談。互いの教育行政や今後の子ども達の受け入れ体制などについて意見を交わしたという。

訪問団はカナダでの異文化体験メニューをこなしたあと、バンクーバー国際空港~羽田空港経由で、女満別空港に到着。元気な姿を見せると、待ち構えた保護者から「お帰りなさい」などとの声が上がっていた。

メンバーの川合さん(南高)は「ポートアルバーニに行ったことで自分の英語スキルのレベルが分かりました。勉強になりました」。兄もポ市へミニ留学生した経験のある、湯浅くん(小5)と岩本くん(小6)は「ホームステイが楽しかったです」と口をそろえていた。

同協会の黒沢会長は「貴重な経験を今後の人生に役立ててほしい」と話していた。


From網走ニュース 18日(水)

シリーズ「厳冬の風景」

網走川も凍る寒さ

連日の寒さで13日、網走川が凍った。氷は厚く、船舶の航行のため氷割りの重機が出動するほどだった。

網走は11日から連日、厳しい寒さ。13日はマイナス15度まで下がり今季一番の冷え込み。網走川は、停泊中の船が動けないほど厚い氷が張った。

温暖化の影響もあり、近年、市街地で川が結氷するのは珍しい。網走地方気象台は「連日の寒さで上流の水も冷えていたのが凍った原因では」と話している。


From網走ニュース 18日(水)

検証「網走の総合戦略」その③

長イモ輸出  年間1000㌧を目標

人口減少社会に対応するために策定した、網走市の総合戦略(平成27~31年度)に盛り込まれる長イモの海外輸出。計画期間中、輸出量を年1000㌧までに増やす目標を立てている。水谷洋一市長はこれまでに、カナダやタイを訪れ地場産長イモのPRに力を入れている。ただ、目標達成までの道のりは容易ではないようだ。

総合戦略では、26年度の長イモ輸出量<500㌧>を基準値とし、5年後には2倍の<1000㌧>にする。ただ、戦略策定後の輸出量は減少傾向にあり、27年度は300㌧、28年度は12月1日時点で237㌧となっている。

網走産農産物の輸出拡大は、「全体の収量とも密接に関係するのため、天候不順などの影響もすごく受けやすく、簡単に業績を上げられるものではない」(市内関係者)。

市は長イモの海外輸出を拡大させることで、地域経済のを活性化、雇用の場の創出などにつなげる狙いだ。

「人口減少社会への挑戦」を主要政策テーマに掲げる、水谷市長の長イモに寄せる期待は大きい。

28年度予算には新規事業として、国の地方創生加速化交付金2160万円を活用した「地域連携長いも高付加価値推進事業」を盛り込んでいる。大空町との連携で、同町には同じ名目の交付金1080万円が配分されており、網走市分と合わせると3240万円となる”ビッグ事業”である。

地場産長イモの海外輸出を拡大するため、水谷市長ら関係者は2年前に米国、昨年はカナダ、今年7月にはタイを訪問。現地の関係者に長イモ料理を振る舞うなどし、販路拡大の道を探った。

市農政課によると、27年度の長イモ輸出量300㌧のうちのほとんどが米国ロサンゼルスだった。28年度も大半はロサンゼルスで、タイは1㌧に満たないという。

戦略目標「年1000㌧」を達成するため、水谷市長は29年度以降にどのような仕掛けをするのか注目される。


From網走ニュース 18日(水)

10大ニュースにランクイン

網走ブース設けた「糸満フェア」4位に

網走市の友好都市・沖縄県糸満市の広報誌が実施した2016年10大ニュースに、網走物産ブースを設けた「糸満フェア」が4位に入った。広報誌では、網走市からの派遣職員・法師人さんらの写真を併載して紹介しており、友好都市への気遣いを感じる紙面になっている。

(↑糸満市のHPより)

糸満市の広報誌は、今年1月号で特集ページ「糸満市10大ニュース2016」を掲載。広報誌によると、12項目の糸満市ニュースの中から、投票箱とインターネットを通じて選んでもらった(投票期間12月1~15日)。

10大ニュースの4位に入った糸満フェアは、昨年11月19、20日に開催(来場者は1万4千人)。糸満市によると、「糸満市に限定した物産などを扱った唯一のイベント」という。

昨年の糸満フェアに初めて設けられた網走物産ブース。両市が友好都市提携を結んでから15周年を迎えたことから、網走市役所への元派遣職員・城島さん=現在は糸満市役所に勤務=が中心となり、企画・運営した。

フェア当日は、網走市の業者から仕入れた開きホッケ165枚を完売するなど、来場者には大好評だったという。

城島さんは「フェアには那覇市から足を運んだ人も多かったと思います。物産を通じて網走の魅力を伝えられたと思っています」と振り返る。

10大ニュースで糸満フェアの得票は29票。広報誌では、網走物産ブースに立つ網走市からの派遣職員・法師人さんや提供したホッケなどを収めた写真と共に紹介された(写真)。

現在、糸満市教委に勤務する法師人さんは「両市の関係は草の根レベルで深まっているように感じます。10大ニュースなど、広報誌などで網走市関連の話題が紹介されることでますます絆は深まるはずです」と話していた。

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From網走ニュース 17日(火)

第43代流氷パタラ決まる

網走市の観光コンパニオン「第43代流氷パタラ」が決まった。パタラに選ばれた4人は、今後1年間、市内外の観光イベントなどで網走の魅力をPRする。

あばしりオホーツク流氷まつり実行委員会が審査し選んだ。4人は、28日に運転を開始するJR北海道「流氷物語号」出発式のアシスタントを皮切りに、第52回あばしりオホーツク流氷まつり(2月10~12日)などに参加。観光PRに花を添える。


From網走ニュース 17日(火)

内脂肪を測定

メタボリックシンドロームが気になる20歳以上の網走市民を対象に、市保健センターは内脂肪測定の希望者を募っている。測定料は千円。測定は2月18日午前6時半~10時半に行う。 申し込みは31日までに、同センター(℡0152―43―8450)へ。


From網走ニュース 17日(火)

漁業者から応援証

網走川の流域負担を低減

網走漁協と西網走漁協は、重要な魚場である網走川流域の負担低減策を講じている市民団体などに応援証を贈る試みを続けている。同流域の環境保全に対する関心を高める狙いで、これまでに市民グループなど5団体に応援証を贈っている。今回は、31日(必着)まで受け付けており、両漁協は「自薦、他薦は問いません」と呼びかけている。

(同協議会のの活動(同会HPより)

「漁業者からの応援証贈呈事業」と銘打ち、平成27年から続く。網走川は魚場であるほか「再生産の場として非常に重要である」(同事業事務局)ことから、河川環境の保全や復元、土砂流入の防止策などに取り組んでいる農業者、市民団体などに応援証を贈ることで、網走川流域の負荷低減活動の”輪”を広げる狙いだ。

応援証は、平成27年に2団体、28年は3団体に贈っている。有機栽培に力を入れる津別町の農場、地域を流れる川に魚道をつくる活動を続ける市民団体などで、いずれも網走川の流域負荷低減につながっていることを高く評価した。

網走川の河川環境を保全するため、網走漁協と西網走漁協、津別町農協は平成22年、「網走川流域での農業と漁業の持続的発展に向けた共同宣言」をした。網走川流域漁業・農業連携推進協議会も立ち上がり、これまでに両市町の漁業者と農業者が相互の小学校で出前授業をするなど各種活動を展開している(写真)。

現在、募集中の応援証贈呈は「農業」と「流域環境保全活動」部門がある。自薦、他薦は問わない。問い合わせは西網走漁協の川尻さん(℡0152―61―3311)へ。


From網走ニュース 17日(火)

~伝書鳩「元旦号」網走面から(全16回連載)~その⑨

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From網走ニュース 16日(月)

大人のための朗読会

「大人のためのミニ朗読会(対面朗読)」が25日(水)午後1時半~3時、網走市立図書館で開かれる。問い合わせは同館(℡0152―43―2426)へ。


From網走ニュース 16日(月)

検証「網走の総合戦略」その②

出会いの場=パート2=

助成制度の要項、1月中に完成予定

網走市が昨年10月に策定した総合戦略に盛り込まれた<出会いの場の創出>。計画中に「年6回開催」の目標を掲げるが、対象となる<出会いの場>は、市が主催するわけではない。市は、<出会いの場の創出>を企画・運営する市民団体を支援する―というスタンスだ。

総合戦略は、2期目主要政策テーマを「人口減少社会への挑戦」とする水谷洋一市長の公約とも受け止められる。<出会いの場の創出>について、水谷市長は昨年9月、市内の青年団体と意見を交わすタウンミーティング(市主催)でも人口減少社会の要因の一つとして「出会いの場の減少」を指摘しており、力を入れている施策の一つと考えられる。

総合戦略では基準値を、26年度の「年3回開催」とした。この「年3回」の内訳は、道東観光開発(株)主催の流氷観光砕氷船での「船コン」(1回)、そしてJAオホーツク網走の<出会いの場>(2回)をカウントした。

市の総合戦略「年6回開催」の対象となる<出会いの場>の主な条件は何か―。担当する市企画調整課によると、①市の主催ではなく、市民グループ・団体が企画・運営②営利を目的にしない③不特定多数に広く参加を周知している―となっている。

同課は現在、<出会いの場>の運営費などの補助制度の要項を策定中で、「来年1月中にはまとまる」とし、「この補助内容に見合ったものが<出会いの場の創出>対象となります」

市の総合戦略は昨年10月に策定されたが、<出会いの場>の補助制度要項は今年12月27日時点でまだできていない。同課は「戦略策定から今まで、市民から<出会いの場>の具体的な要望がなかったので」としている。


From網走ニュース 16日(月)

予算編成が本格化

29年度の新規事業に注目

水谷市長、総合戦略の推進”宣言”

網走市の平成29年度予算編成が本格化したようだ。財政課が中心となった、水谷洋一市長を交えての各部署とのヒアリングも進められており、2月中旬には公表されると見込む。水谷市長は新年早々から、総合戦略を推し進めて人口減少社会に挑戦する考えを公の場で示している。29年度予算にはどのような施策が盛り込まれるのか―。

昨年12月にまとまった29年度予算編成方針の柱は、<「健康なまち・ひと・しごと・経済」の実現>(以下は【目的】と記す)だ。その上で、一昨年10月に策定した総合戦略の目標達成に向けて<課題の解決と将来を展望した施策を展開する>(以下は【手段】と記す)としている。

29年度予算編成方針には、【目的】を達成するための【手段】として、11項目からなる<重点施策>が記されている。11項目のうちの2項目は、東農大や日体大と連携して進める「人材育成」「障がい者スポーツの推進」が盛り込まれている。

過去5年の予算編成方針でも<重点施策>を記している。過去5年において共通するキーワードは「健康」で、重点施策の大半は似たような内容だ。

水谷市長は1月5日の市民新年交礼会での年頭あいさつで「人口減少を見据えた総合戦略に盛り込んだ取り組みを進め、引き続き行革を進めたい」と述べた。水谷市長の発言、そして予算編成方針に示された【目的】と【手段】を踏まえた上で、29年度予算はどのように編成されるかが注目される。

―・―・―・―

網走市の29年度予算は、総合戦略に盛り込んだ施策をさらに進める編成になることが予想される。ただ、「人口減少社会に挑戦する」(水谷市長)ためには、地方創生に関連する交付金メニューだけに頼るわけにはいかない。

策定したばかりの第4次行革推進計画を踏まえた上で、29年度予算には人口減少社会に挑戦するための独自施策がどれだけ盛り込まれるのかにも注目したい。

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From網走ニュース 14日(土)

網走署の一日署長

1月10日の「110番の日」に、網走市内の小学生・上畠くんが網走署の一日警察署長を務めた。

110番の日の啓発活動の一環として、さまざまな分野で活躍する市民を網走署長が一日署長に委嘱。上畠くんは昨年、全国珠算教育連盟の暗算検定で10段を取得したことから選ばれた。

上畠くんは同署内で模擬通報受理などを体験。「正しい通報の大切さがわかりました」と話していた。


From網走ニュース 14日(土)

法律相談会

弁護士による無料の法律相談会が31日(火)午前9~11時、網走市役所で開かれる。法的な解決手段を必要とする困り事などに弁護士が対応する。 申し込みは17、18日のみで、市広報広聴係(℡0152―44―6111)へ。


From網走ニュース 14日(土)

あばしりオホーツク流氷まつり

メーン像は郷土博物館

網走の冬の一大イベント、第52回あばしりオホーツク流氷まつり(2月10~12日)のメーン像が「網走市立郷土博物館」に決まった。

同館は、北海道の建築家のパイオニアと呼ばれる田上義也氏の設計で建築され、全道的にも貴重な建造物。昨年、建築から80周年を迎えたことからメーン像に選ばれた。

雪像の規模は横19・8㍍、奥行き5・4㍍、高さ9・9㍍。前回のメーン像より高さが約3・6㍍高くなる。


From網走ニュース 14日(土)

11月は実績なし

網走港の外国貿易概況

釧路税関支署網走出張所が26日に発表した、網走港の外国貿易概況によると、11月は貿易船の入港はなく、輸出入の実績もなかった。
1月からの累計では入港隻数は7隻(入出港隻数14隻)、貿易額は7億700万円。網走港は関税法により、来年も無条件で貿易港として開港できる。


From網走ニュース 14日(土)

~伝書鳩「元旦号」網走面から(全16回連載)~その⑧

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From網走ニュース 13日(金)

~伝書鳩「元旦号」網走面から(全16回連載)~その⑦

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【高齢者ふれあいの家】

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From網走ニュース 12日(木)

ゼロ歳からの読み聞かせ

網走市内のゼロ歳と保護者を対象にした、絵本の読み聞かせ会が25日(水)午前10時~同20分、同市立図書館で開かれる。参加無料。 問い合わせは同館(℡0152―43―2426)へ。


From網走ニュース 12日(木)

連載「容器包装プラって何?」完

1月配布、ガイドブックで説明

来年4月から、家庭の分別ごみとなる「容器包装プラスチック」。新たな排出ルールに合わせ、ごみとなる容包プラの品目がいま一つ分からず、不安を募らせる市民は少なくない(特にお年寄りが多いようだ)。市は来年1月に全戸配布するガイドブックなどを通じて、市民の不安や疑問に応えていく考えだ。

 

家庭ごみの排出ルールの変更に伴い、一般ごみの指定袋や処分場への自己搬入料金が改定される。市によると、一般ごみ排出にかかる家計への負担は、「分別をしっかりすれば、現行とそれほど差はないと考える」。

つまり、「埋立てごみ」容包プラ」「生ごみ」「使用済み紙おむつ」をしっかり分別して排出すればいいのだ。ただ、しっかり分別するためには、排出に関する”情報”が必要になる。

【情報その1】 市は現在、ごみの出し方・分け方を説明するガイドブックを作成中だ。このガイドブックには、市民から記者への問い合わせが多い、容包プラの主な品目を記したページが盛り込まれる。<主な品目>の一例(排出方法を含む)を紹介する。

◎<アイスクリーム容器>=軽くすすいで出す

◎<シャンプー容器>=ふた(ポンプ式含む)も容包プラ 軽くすすぐこと

◎<洗剤の容器>=軽くすすぐこと。ふたも容包プラ

 

【情報その2】 全戸配布するガイドブックは、1月中旬までには完成する予定だ。もし、手元に届かなければ市役所に連絡をすればよい。

完成後は全戸配布され、届いた際はしっかりと目を通すことが大切だ。また、目を通したあともなくさないように保管するよう心がけてほしい。

ごみの排出に関しての問い合わせは市清掃リサイクル係(℡0152―44―6111)

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From網走ニュース 12日(木)

連載「網走ソング」その①

網走ブルース/前田淳

「網走」との名、または網走をテーマにした歌はたくさんあり、レコード化された名曲も少なくありません。そんな”網走ソング”を紹介します。網走ソングに詳しい男性市民「H」さんによる解説もあります。

【網走ブルース】昭和44年=唄 前田淳/作詞 太田武彦/作曲 桑山真弓

解説=作詞した太田氏は、この詩を書いたころ美幌町に在住。別のペンネームか、または親族なのか<太田かおる>の名で「美幌ブルース」を作詞。作曲した桑山氏は元HBCオーケストラのバンマス。唄の前田氏は札幌市出身で、噂では亡くなったという。   (H)


From網走ニュース 12日(木)

検証「網走の総合戦略」その①

出会いの場=パート1=

期間中に「年6回」目標

国の地方創生に伴ない、網走市が昨年10月に策定した「総合戦略」(27~31年度)。この戦略は、「人口減少社会への挑戦」を主要政策テーマとする、水谷洋一市長の”公約”とも言えるであろう。策定から1年以上が経過した。一部戦略の進捗状況はどうなっているか?―

■公約

網走市の総合戦略は、人口減少や人口構造の変化を見据えた上で「市民の住み良い環境を持続的に確保するため」(同戦略より)に策定した。

水谷市長は2期目となる市長選への立候補表明会見(平成26年10月)で、人口減少社会に対する「インパクトを緩和することが大事」と述べた。この時点で、安倍政権が提唱した「地方創生」という言葉はまだ、網走では全くと言っていいほど聞かれなかった。

水谷市長はかなり早い段階から「人口減少社会への挑戦」する覚悟が強かったと見られる。よって記者は、市の総合戦略を水谷市長の公約と受け止めている。

■出会いの場

市の総合戦略に盛り込まれた「出会いの場の創出」。若い世代の男女が出会う場を増やすことで、結婚→出産→合計特殊出生率の向上→人口減少に歯止めをかける狙いだ。

戦略には、26年度の「年3回」から、計画期間中には「年6回」までに増やすことを明記している。

実際の開催数はどうか―。窓口の市企画調整課によると、「27年度は3回開催。今年度は詳しい情報がまだ入ってきてません」。

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From網走ニュース 10日(火)

オホ振興局 「青い森文庫」新設

来庁者に憩いの時間を提供しようと、オホーツク総合振興局は、庁舎1階の道民ホールに古本を活用した図書コーナー「オホーツク青い森文庫」を開設した。道内14振興局では例のないユニークな施設活用策で、市民らの注目を集めそうだ。

(▽オホーツク青い森文庫が置かれる、道民ホール)

同ホールの未利用空間の有効活用策の一環。同振興局職員が持ち寄った、家庭や職場で不要になった古本などを本棚に並べ、来庁者に無料で読んでもらうシステム。利用は平日の午前9時~午後5時。管理の都合上、貸し出しなどは行わない。

一定期間、同コーナーに置いた古本は、緑化推進団体・北海道森と緑の会の「古本で募金」に提供。苗木代や森林ボランティアの活動資金に役立ててもらう予定で、“一石四鳥”の取り組みだ。 同振興局は「多くの来庁者に活用していただきたいです」と話している。


From網走ニュース 10日(火)

第63回写真道展入選作品展

第63回写真道展・第34回学生写真道展(北海道写真協会など主催)の入選作品展が、網走市立美術館で開かれている。22日まで。観覧料は高校生以上200円、小・中学生100円。

応募総数6792点の中から入賞作品約300点を展示。北見市の小口竹彦さんの「牧野の朝」など管内からの入選作品も紹介している。
問い合わせは、同館(℡0152―44―5045)へ。


From網走ニュース 10日(火)

「新春の風景」

無病息災願い  監獄博物館で七草がゆ

今年一年の無病息災を願う七草がゆが、博物館網走監獄で来館者に振る舞われた。

セリやナズナなどが入った熱々のおかゆを食べて邪気を払う正月行事。来館者は「今年も災いがなく、元気で過ごせますように」と願いながら、かゆをすすっていた。


From網走ニュース 10日(火)

「おーろら」到着

網走の冬観光本番

冬の網走観光を盛り上げる、流氷観光砕氷船「おーろら」が今季の運航に合わせ、発着場である道の駅「流氷街道網走」のターミナルに到着した。

(▽ターミナルに到着した「おーろら」=7日午後9時ごろ=)

釧路市での船体整備を終え、7日夜に帰港。釧路運輸支局などの安全点検を受け、20日から今季のクルーズを開始する。

網走地方気象台によると、6日現在、流氷は紋別市の海岸から40~50㌔に位置。近日中に接岸する可能性があるという。

おーろらを運航する、道東観光開発は「今年は流氷の動きが良い。多くのお客様に冬の網走の魅力を体験していただける年になるのでは」と期待を高めている。


From網走ニュース 10日(火)

連載「容器包装プラって何?」その2

迷った時の判断基準  「物を入れる、包むもの」

家庭ごみの排出ルールが大幅に変更されることに伴い、新たな分別ごみとなる「容器包装プラスチック」の排出方法について不安を抱く市民は少なくないようだ。容器包装プラスチックの”見分け方”などについて調べた。

今年4月、家庭からの一般ごみは「埋立てごみ」「容包プラ」「生ごみ」「使用済み紙おむつ」の分別が義務付けられる。新ルールを控え、市民からは「そもそも、容包プラって何?」という素朴な疑問が記者に多く寄せられる。

今回は、容包プラの判断基準について紹介する。市生活環境課に聞いてみた。「これって容包プラかな?」と迷った時の判断基準は次の通りだ。

【判断基準】①物を入れ、または包むもの②それ自体が商品ではなく中身が商品である③中身の商品が消費されたら不要になるもの―としている(※基本的には容包プラマーク(矢印マークの中に「プラ」と書かれている)が付いてものが対象になる)。

参考までに、容包プラの一例を紹介する。 シャンプーや洗剤のボトル、プラスチック製カップ麺の容器、弁当の容器、マヨネーズや歯磨き粉のチューブ、果物を包んだネット、トレイに載せた食品を包んだラップ、錠剤の入れ物―などである。

容包プラは専用の指定袋に入れて排出しなくてはいけない。専用袋の料金は次の通りだ。

【指定ごみ袋料金(10枚入り】▽3㍑=48円▽5㍑=80円▽10㍑=160円▽20㍑=320円


From網走ニュース 10日(火)

~伝書鳩「元旦号」網走面から(全16回連載)~

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【SLが走っていた頃 カラー版】

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From網走ニュース 日(土)

~伝書鳩「元旦号」網走面から(全16回連載)~

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【酉年の網走年表】

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From網走ニュース 日(土)

カナダへ元気に出発

少年少女訪問団 姉妹都市ポートアルバーニ市へ

網走市の姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市に”ミニ留学”する、市内小学生と高校生からなる「第17回ポートアルバーニ少年少女訪問団」(11人)は6日、女満別空港―羽田空港経由で旅立った。引率している、網走・ポートアルバーニ姉妹都市交流協会事務局によると、メンバー全員は元気に出国手続きを済ませ、国際線の飛行機に搭乗した。

(女満別空港での出発式)

同訪問団は、同協会が隔年で派遣。今回は1月7~11日までポ市滞在し、ホームステイしながら現地の学校へ通うなどして異文化を体験する。

女満別空港での出発式で、同協会の黒沢武会長は「ホームステイなどを通じて交流を深めてきてください」などとエールを送った。一行は1月14日に帰国する。

(訪問団の様子は「ポートアルバーニ・ファンクラブFacebookで紹介されています。チェックを)

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From網走ニュース 6日(金)

~伝書鳩「元旦号」網走面から(全16回連載)~

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3回目【高齢者、支え合ってイキイキ】


From網走ニュース 6日(金)

沖縄県糸満市で豊郷神楽

友好都市15年を記念

沖縄県糸満市の年末イベントで、友好都市・網走市の豊郷=とよさと=地区に伝わる郷土芸能「豊郷神楽」が披露された。友好都市提携15周年を記念し、同神楽保存会メンバーと両市の派遣職員らが中心となって準備を進め、実現にこぎつけた。

(↑同保存会提供)

昨年12月31日に糸満市で開かれた「第18回いとまんピースフルイルミネーション」で披露した。同保存会メンバーと両市の派遣職員OBら13人が、「幣舞」や「恵比寿舞」など4幕を演じた。こうした試みは、両市が友好都市提携を結んだ平成13年以来、初めてのことだった。

豊郷神楽の糸満公演は、同保存会メンバーが中心となって構想を練ってきた。今春、網走市役所への元派遣職員・城島さんが「―ピースフルイルミネーション」を担当する糸満市の商工観光課に赴任したことから、一気に現実味を帯びた。

同保存会によると、糸満公演の会場には約350人が足を運び、”北の友”である網走市の郷土芸能を楽しんだという。同保存会メンバーは糸満市教委関係者らとも懇談し、交流を深めてきた。


From網走ニュース 6日(金)

市民新年交礼会

網走市民新年交礼会が網走セントラルホテルで開かれ、市内経済界や青年団体などの関係者ら約280人が出席した。

水谷市長は年頭あいさつで、今年4月に市内大曲に開校する日体大附属高等支援学校について、「障がいスポーツの振興に一歩花開く」と期待を込めた。

また、新たなごみ処理施設が本格的な供用開始を控えていることから、市民に対して「リサイクルの推進、ごみの減量化に理解と協力を」と求めた。

JR問題については「管内期成会の中で管内全体の問題として対応していくこととした」。女満別空港の民営化については「同空港利用促進協議会を窓口に地域自治体や経済界と連携し2020年に向けて取り組んでいかなければならないと承知している」。

最後には「健康な市民・まち・経済をキーワードに人口減少社会を見据えた総合戦略に盛り込んだ取り組みを進め、引き続き行財政改革を進めていきたい」などと述べた。

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From網走ニュース 5日(木)

「除雪サービス」ニーズ高まる

高齢者、障がい者など対象

高齢者や障がい者世帯などを対象にした、網走市の除雪サービス事業の利用が増加傾向にある。すべての高齢者世帯を対象にしたサービスの今年度登録者は100世帯を超え、過去5年で最も多くなっている。本格到来した少子高齢=人口減少=社会を反映しているとも考えられる。

ニーズが高まっているのは、高齢者のみの世帯や障がい者、要介護認定者を含む世帯を対象にした除雪サービス。サービスの種類は①低所得(非課税)世帯のみ利用可能②低所得者以外の世帯も利用可能③町内会による高齢者住宅などの除雪―がある=詳細は表を参照=。

平成23年から今年度(12月22日時点)までの年度ごと登録世帯を見てみると、②の増加が目立つ。23年の76世帯に対して、今年度は109世帯。100世帯超えは初めてで、要因として、気候変動による雪質の変化・降る量の多さを踏まえた上で、除雪に苦労する高齢世帯が増えていることが考えられる。

①の今年度登録は144世帯で、前年より4世帯の増。③については、今年度の受託町内会は10町内会(前年と比べ同じ)。登録世帯は46世帯で前年比2世帯減となっているが、「40世帯超え」は2年連続となる。

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市が市民2千人を対象に実施した「まちづくりアンケート」(11月に結果公表)によると、「高齢者福祉」施策は重要度ランキング3位となっている。除雪サービスも高齢者福祉施策の一つで、主要政策テーマを「人口減少社会への挑戦」とする水谷洋一市長の今後の舵取りに期待が寄せられる。


From網走ニュース 5日(木)

~伝書鳩「元旦号」網走面から(全16回連載)~

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2回目【濤沸湖の冬鳥】

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From網走ニュース 4日(水)

~伝書鳩「元旦号」網走面から(全16回連載)~

1回目【日体大附属高等支援学校 今年4月開校】

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From網走ニュース 4日(水)

司書が選んだ「福袋」

市立図書館、6日から貸し出し

どんな本と出合うかは、開けてみてのお楽しみ―。網走市立図書館は1月6日から10セット限定で図書の「福袋」を貸し出す。同館初の試みで、市民の注目を集めそうだ。

読書推進の一環。普段、選ばないような本との出合いの機会を提供し、読書の楽しみの幅を広げてもらう狙いだ。

福袋には、同館司書が選んだお薦め本が3冊入っている。中身が見えないように包装し、かわいらしい手作りトートバッグに入れて貸し出す。袋には、中身が想像できるヒント札が付いている。

同館は「市民に福袋を開ける楽しみ、予想もしなかった本との出合いの機会を提供したいです」とし、貸し出し準備を進めている。

問い合わせは、同館(℡0152―43―2426)へ。


From網走ニュース 4日(水)

   流氷観光砕氷船「おーろら」

    約21万人の予約

網走の冬季観光を盛り上げる、流氷観光砕氷船「おーろら」の乗船予約は20日現在、約21万人で、前年同期と同じレベルになっている。

10月15日に予約受付を開始。今季から訪日外国人観光客の予約数のカウントも始め、運航する道東観光開発によると現在、約4万7千人の訪日客の乗船予約が入っているという。

同社は「気象庁の情報によると、今季の海氷域は面積も大きいようだ。予約数が乗船数につながることを期待しています」と話している

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